歴史・地理

神社あれこれ

「困ったときの神頼み」の時に困らないよう、参拝について知っておいた方がよいことのほか、神社や神道由来の風習など、知っていると役に立つ豆知識からどうでもいい雑学まで、パワースポットの代表「神社」での参拝が一層楽しくなることを綴ります。



全て表示する >

お札(ふだ)のあれこれ

2019/05/23

こんにちは ゆうです。



【今日のお話】
☆━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  お札のあれこれ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━★


お札は

「お神札(おふだ/しんさつ)」

「神符(しんぷ)」

「守札(まもりふだ/しゅさつ)」

ともいわれます。


今回はお札をお祀りする場所や

お祀りの方法など紹介します。



ーーーーーーーーーー
お札とは
ーーーーーーーーーー


お札には

神社のご祭神の名前や

霊威を表す文字や図形

神社の名前が記されたものなど

様々な種類があります。



神様の前でお祓いされたものであり

神様の分霊と共に神様の力を

宿しているとも考えられます。



また、お札には


天照大御神のお札(神宮大麻)

氏神神社のお札

崇敬神社のお札


の3種類がありお祀りする順番があります。

(後述)



ーーーーーーーーーー
お札を祀る場所
ーーーーーーーーーー

お札は一般的に神棚に祀りますが

門や玄関、台所や柱などに貼る場合もあります。


お札をお祀りする場所は一般的には

清らかで明るく、静かで高いところに

南向き又は東向きにするのがよいと言われます。



住宅事情によっては難しい事もありますが

家族が親しみを込めて毎日お参りできることを

第一に考えて場所を選ぶとよいでしょう。


尊ぶ気持ちで毎日丁寧にお参りすることが大事です。



ーーーーーーーーーー
宮形 神棚
ーーーーーーーーーー


宮形(みやがた)とは

お札を納めるお宮の形をした入れ物のこと。


神棚(かみだな)は

宮形や神饌などを置いてお祀りする棚。


厳密には上のような違いがありますが

一般的には宮形≒神棚とすることが多いです。



神棚の位置や宮形の有無など

形にこだわりすぎてお祀りしないよりは

できる形でお祀りすることが大事でしょう。


地域によっては神棚や宮形を使わず

お祀りすることもあります。



ーーーーーーーーーー
一社造の宮形
ーーーーーーーーーー


一社造りの宮形の場合は

神宮大麻を一番手前に

その後ろに地元の氏神さまのお札

その後ろに崇敬神社のお神札を

重ねて納めます。


その他の神社で参拝して受けたお神札は

更に後ろに重ねてお納めします。



ーーーーーーーーーー
三社造の宮形
ーーーーーーーーーー


三社造りの宮形では

中央に神宮大麻

向かって右に地元の氏神さまのお札

向かって左に崇敬神社のお札を納めます。


その他の神社で参拝して受けたお神札は

向かって左に崇敬神社のお神札の後ろに

重ねておさめます。


お札の数が増えて宮形に収まらなくなった時

宮形に入らない大きさのお神札については

宮形の横に丁寧に並べておまつりします。



また、宮形を用いずにおまつりする場合も

上記にならって丁重におまつりします。



ーーーーーーーーーー
古いお札はどうする
ーーーーーーーーーー


古いお札はどうすればいいのでしょう?

一年間の感謝をした後

お札を受けた神社の古神札納所等へ納めて

お焚き上げをしていただきます。


遠くの神社で受けたお神札など

納めに行くのがむずかしい場合は

近くの神社に問い合わせての上

納めに行くのがよいでしょう。




次回はお守りについてを予定しています。



メルマガ解除希望の方は下のURLからお願いします。

http://melma.com/backnumber_201236/






規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2019-04-15  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
Score!: - 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。