歴史・地理

神社あれこれ

「困ったときの神頼み」の時に困らないよう、参拝について知っておいた方がよいことのほか、神社や神道由来の風習など、知っていると役に立つ豆知識からどうでもいい雑学まで、パワースポットの代表「神社」での参拝が一層楽しくなることを綴ります。



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神社の境内にあるもの

2019/05/09

こんにちは、ゆうです。


【今日のお話】
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  神社の境内にあるもの
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今回は神社の境内にあるものをさらっと見てみましょう。


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そもそも神社とは
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神社は神様をお祀りするための建物や施設の総称です。

祭祀を扱う組織のことも神社といいますが、

ここでは建物や施設の総称のことをいいます。


神社の多くはうっそうとした森に囲まれています。

この鎮守の森に境内があります。

境内は神社の施設がおかれている敷地のことをいいます。



神社の入り口から見ていきます。


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神社の基本的な構造
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神社の入り口は「鳥居」です。

一礼してからくぐり「参道」を歩きます。


参道の真ん中は正中(せいちゅう)といって

神様が通る場所なので避けて進みます。


参道脇には手を洗い、口をすすいで身を清める

「手水舎」があります。「てみずや」

「てみずしゃ」「ちょうずや」などと読みます。


祭りの準備や神社の事務を行う社務所や

神様に神楽や芸能を奉納する舞台である

「神楽殿(かぐらでん)」または

「舞殿(ぶでん/まいどの)」は

神社の規模によってはあったりなかったりですね。


参道の先には拝礼を行う「拝殿(はいでん)」。

歩いていると真っ先に目に入ることが多いですね。


拝殿の前には賽銭箱が置かれています。

賽銭箱の上には鈴が吊られていることがあります。

鈴を鳴らしてからお賽銭を入れましょう。



拝殿の奥には神様のお部屋「本殿(ほんでん)」が。

少し丁寧な言い方をすると

神様が宿る御神体を安置しておく場所になります。



その他、狛犬や灯籠などもよく目にするかと思います。



今回は、神社の境内で目に入るものについてでした。

次号以降のメルマガで、一つ一つ詳細を

見ていきたいと思います。



次回は「鳥居」を予定しています。



【今日の神社用語】
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  参道
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鳥居をくぐって本殿へ続く道が参道です。

参道の真ん中を正中(せいちゅう)といい、

神様が通る道といわれています。

参道を歩くときには真ん中は避けましょう。


参道はお産の「産道」を意味する場合があります。

その時鳥居は女性が足を開いて立っている姿=お股を

社殿は子宮にあたるといわれています。


普通の神社の境内を歩いていると

参道=産道の実感がわかないかもしれませんが

おもいっきり実感できる神社もあります。


その一つが島根県の出雲市にある

「韓竈(からかま)神社」。


鳥居をくぐると参道というよりは

登山道といっていいほどの急坂。

これを登るだけでもけっこう大変です。


拝殿で拝むためには手前にある40cmほどの

岩の隙間を通らなければなりません。

この隙間を通るときに参道=産道の話を

知っているとすごく納得できます。


機会があればぜひ韓竈神社へどうぞ。

管理人ゆうが韓竈神社の訪問記録をブログに掲載しています。


https://ichinomiya.xyz/2018032karakama-jinja/


よければこちらもご覧ください。


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創刊日:2019-04-15  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
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