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財産を渡したくない相続人がいる場合には、遺言書の準備を!

2018/03/07

今回も前回に引き続き、遺言書を残しておいた方が良いケースについて解説させて頂きます◎

まずは、前回までに解説した遺言書を残しておいた方が良いケースについておさらいしていきます。

まず一つ目は、相続財産の中で不動産、特に自宅不動産の占める割合が大きい場合。

二つ目は、個人事業主の方。

三つ目は、会社を経営しており、自社株を保有している方。

四つ目は、兄弟姉妹が相続人となる可能性が高い方。

以上、四点を前回までに解説させて頂きました。

よろしければ今までの内容をおさらいしてみて下さい(*^^*)

今回の解説は、五つ目のポイントからとなります。

五つ目のポイントは、特定の相続人に財産を渡したくない、もしくは逆に多めに相続させたいといったケース。

まずは前者の相続人の中に相続させたくない方がいるといった場合についての解説から始めていきます◎

様々な家庭環境がある中で、家族と縁を切って何年、何十年も顔を合わせていないといった方が家族内にいる、もしくは家族に向けた虐待や侮辱行為をしていることを理由に財産を渡したくない相続人がいるといったことがあるかもしれません…。

しかし、縁を切っていっていたり、常識的に考えられない言動をしているからといった理由であっても、相続権は発生してしまいます。

黙って相続を進めればいいと考えたいところではありますが、遺産分割協議は相続人全員で行わなくてはなりませんので、相続人か一人でも欠けた遺産分割協議は、無効となってしまいます。

つまり、こういったケースに当てはまる場合には、なんらかの対策を講じなければなりません!!

一つ目は、遺言書を準備する。

二つ目は、相続廃除をする。

三つ目は、遺留分を放棄してもらう。

四つ目は、相続放棄をしてもらう。

以上四点です。

四つのポイントについては、次回解説させて頂きます♪

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創刊日:2017-02-16  
最終発行日:  
発行周期:毎週月・水・金  
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