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なにもしない健康法

様々な健康情報に触れることで養生法、予防法のコアな部分を感じていただきたいと思っています。ブレない健康観を持つことで情報に振り回されないしっかりした視点を身に付けることができます。

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安全運転でいきましょう

2017/02/02

妊婦のマッサージ、押してはいけないツボがあるって本当?

 - Ameba News [アメーバニュース]

http://news.ameba.jp/20170131-691/ #news @newsamebaさんから



『妊婦さんに押してはいけないツボは経穴ツボと言われ、肩の中央の部分・手の甲の親指の付け根のあたり・かかと・足首・膝の下の部分など複数の部分にあります。

このツボを刺激すると、陣痛を誘発する、流産や早産を起こすと言われています。

しかし、実際にマッサージで流産したというケースを見つけることが出来ず、信憑性があるかどうかは分かりません。(産科看護師)』



整体マッサージの学校で最初に言われるのが

「腕が悪ければ改善させられないのは仕方ない。でもどんなに腕が悪くても来たときよりも悪化させるな」

でした。

妊婦さんに対しては特に腰や骨盤部分を強く押すなと習いました。

でもここでも書いているように「〜実際にマッサージで流産したというケースを見つけることができず…」

なのでメチャメチャ危険というわけでもないのです。



ただしダメだと言われてることをあえてやる必要もないわけで…

万が一何かがあった場合は間違いなく責任を問われます。

「何があっても文句は言わない」と念書でも書いてもらえばいいのかもしれませんが、そんなの書く人いないでしょうしね。



というわけで妊婦さんとしては

「しっかり押してむくみを取ってほしい。でも何かあったらセラピストかお店が責任を取ってください」

と思ってます。



セラピストは

「絶対安全な方法でやろう。何かあったら大変だし。

そもそも何かあったら命にかかわることなので責任の取りようがない」

と普通思います。



大きなお店なら経営者は

「何があっても担当者の責任だから。店は無関係だから。よろしく!」

と思ってるようです

(これマジです。社内通達でホントにこのように書いてるのを見たことがあります)



このように利害が一致しないのでこの件に関してはお店やセラピストに期待するのは無理だと思います。



歩く、お風呂で温まる、ふくらはぎマッサージ(自分で)などで対処するのがよろしいかと。



ワタクシもマタニティの方を施術をすることがありますが、一応説明をしてから行っています。

「撫でる」というのは極端ですが「強押し」はむりなのでじわっと普通押しで安全にやらせてもらってます。



このように危険かもしれないことはやらないのが現在のセラピスト業界の「常識」になってます。

ワタクシも基本的にそれでいいと思ってます。



あえて危険な技にチャレンジするセラピストもいるようですが、あんまり関わり合いにならない方がいいと思いますよ。



○今日の視点

「気持ちよさ」「効果」も価値ですが「安全」も一つの価値です。


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創刊日:2017-01-07  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
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