ジャーナリズム

ゲンさんの新聞業界裏話

新聞拡張員ゲンさんが、悪質な勧誘員から身を守る方法、営業理念や人生勉強に役立つ情報、新聞業界の裏話などを語りかけます。全編関西弁で語られているゲンさんの軽妙で面白く、含蓄の深い世界をお楽しみください。


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第519回 ゲンさんの新聞業界裏話 ■ゲンさんの営業に役立つ名言集 その6

2018/05/18

■ゲンさんの営業に役立つ名言集 その6


前回、予告させて頂いたように続きを行いたいと思う。

前回はサイトのQ&Aからやったが、今回はメルマガの第400回〜第450
回の中から『営業に役立つ名言集』に特化したものを選ばせて貰った。

それでは早速やが始めさせて頂きたいと思う。

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■ゲンさんの営業に役立つ名言集 その6      70撰



お互いに相手の気持ちに寄り添うことができなければ、問題は永遠に平行線の
まま続くやろうと思う。(第401回 より)


新聞の銘柄がクソやとまでは言わんが、そんなものを頼りにしても新聞は売れ
ん。(第405回 より)


新聞が売れるか否かは、あくまでも営業力、販売力の問題の方が大きいとワシ
は考えとる。(第405回 より)


新聞から勧誘をなくせば何も残らない。(第405回 より)


何か一つでもええから、できることをする。それしかない。(第407回 よ
り)


人は、できない理由なら際限なく考える出すことができる。言い訳も山ほど言
える。それでは何も生み出せない。(第407回 より)


限界を超えろというのは言うほど簡単やないのも承知している。それでも敢え
て言わせて貰う。『限界を超えろ』と。(第407回 より)


『やってやる』という強固な意志がなければ何事もなし得ることなどできない。
(第407回 より)


現在、ネットがあるからという理由で新たに新聞嫌いになる、あるいは購読し
ていた新聞を解約するという人の方が圧倒的に少ないはずや。そのピークはす
でに過ぎている。(第408回 より)


悪い面ばかりに目を向けるのやなく、良い面にも光を当てていく必要がある。
(第408回 より)


初心者は、仕事のできる経験者の背中を見て育つ。(第408回 より)


初心者が育つ土壌のない業界に未来はない。(第408回 より)


善意で行ったことだとしても、やったことにはそれなりの責任が伴う。(第4
08回 より)


物事は良い面より悪い面の方が拡がりやすい。悪い噂ほど人は飛びつく。ネタ
にもされる。(第408回 より)


どんなに良い提案、アイデアも考えるだけでは意味がない。それを実行に移せ
なければ「絵に描いた餅」で終わってしまう。(第409回 より)


二番煎じであろうが三番煎じであろうが構わない。良い事は迷わず取り入れる
という姿勢が肝心や。(第409回 より)


世の中には様々な事情と理由で困っている人が数多くおられるさかい、そうい
う人たちに目を向けていくことで、あらゆる可能性が拡がっていくのやと思う。
(第409回 より)


その人の本質は何か事が起きた時に、どう行動するか対処するかで分かるし、
決まるもんや。(第411回 より)


人と人の付き合いは、いつまでも友好的に続くとは限らない。本人は、それと
気づかなくても、また相手を傷つけるつもりはなくても、結果として傷つけて
いるケースはいくらでもある。(第414回 より)


何気ない一言で気分を害し、あっけなく信頼関係が崩れることなどザラにある。
(第414回 より)


世間的にはあまり知られていないが、消費者側の人間にも悪質な勧誘員の上を
行く悪辣な者たちが数多く存在する。(第415回 より)


消費者の苦情は届いても、新聞業界から消費者センターへ『常識はずれの「え
ぐい契約者」がいる』という話は届かない。(第415回 より)


消費者側であろうと勧誘側であろうと人間である限りは、一定数の割合いで
「良い人間もいれば悪い人間もいる」ということが言いたかったわけや。

どちらか一方だけが悪いということはないと。人の世とは、そうしたもんやと。
それに一切の例外はない。(第415回 より)


新聞勧誘は、すべての人がその対象になるわけやない。対象となる人は、ごく
一部に限られる。(第420回 より)


殆どは断られるか、拒否されることの多い仕事やが、勧誘する側としても客を
選ぶ権利はある。(第420回 より)


ワシは相手を見て、勧誘するか、しないかを決める。むやみやたらと勧誘する
ようなことはしない。そうせんと効率が悪いさかいな。(第420回 より)


ワシらは、冷静な判断ができる若者たちが多いと期待しているし、信じてもい
る。勧誘をするのなら、その相手をリスペクトし、信じることから始めなあか
ん。(第420回 より)


どの年代の人であっても最も多いのがサイレント・マジョリティ(物言わぬ多
数派)と呼ばれる人たちや。それに一切の例外はない。(第420回 より)


人を一括りにすることなど、誰にもできん。十人十色、百人百様、千差万別が
人の本質やさかいな。(第423回 より)


人は不法行為に一度手を染めると、それが普通になる。その普通が、さらなる
不正を呼び、麻痺する。そして、やがて、その行為を自身の中で正当化するよ
うになる。

そうなれば人として終わる。事の善悪がつかんようになるだけやなく、自身の
心の荒廃に気づかんようになるからや。(第426回 より)


調子に乗っていると、簡単なロジック(論理)すら気がつかんようになる。
(第428回 より)


まだ何もしないうちに評価しろというのは難しい。(第430回 より)


事実は事実として捉え、それにどう対処していくかが重要になる。(第431
回 より)


どんなに悪評を放とうと、どんなに嫌われようと新聞は売り込み続けるしかな
い商品なんや。(第432回 より)


悪評の回復は、真っ当な勧誘員が勧誘し続けることで成し遂げるしかない。故
に気の遠くなるほどの長い年月が必要になるわけやけどな。(第432回 よ
り)


ワシは拡材だけで営業することに異を唱えてきた人間やが、何のサービスもな
しにして、どれだけの勧誘員が契約を確保することができるのかということを
考えた場合、どうしても懐疑的な気持ちになる。(第432回 より)


新聞部数が激減している今こそ、生き残りをかけ営業に力を注ぎ活路を見い出
すべきやと考える。それ以外に新聞および新聞販売店が生き残る術はない。
(第432回 より)


まずは減った勧誘員を増やすことから始めなあかん。それも営業力のある優秀
な勧誘員を。そんな勧誘員がいなければ育成するしかない。しかも、それは急
を要する。(第432回 より)


無法な請求、言いがかりには毅然とした態度で接するという心構えができてい
れば、それほど心配する必要はないと思う。(第433回 より)


何をするにしても最終的には、その人自身の判断と責任で決めるしかない。(
第433回 より)


勧誘員がおらんようになったら新聞業界は確実に滅ぶ。それだけは間違いない。
そうならんためには、勧誘員を増やすしかないのやが、残念ながら、そのため
の対策やシステムは殆ど出来上がっていない。勧誘員を泣かす仕組みは山ほど
あるがな。(第434回 より)


新聞社が悪い、拡張団が悪い、SICが悪い、プロ拡張員が悪いと、いくらそ
の実態を言及、指弾してみたところで何も変わらん。落ち目の業界に必要なの
は、前向きで建設的な意見と発想や。(第434回 より)


本当に悪質で悪辣な人間ほど、表面的には善人、生真面目さを装うケースが多
い。(第435回 より)


根っからの悪人というのも、世の中にはおらんこともないやろうが、人がそう
なるには、それそれの環境や状況、固有の事情に左右される場合の方が多い。
それについては同情を禁じ得ない場合も多々ある。せやから仕方ない、理解し
てやってくれとは言わんがな。(第435回 より)


噂は風に乗って、さらにデジタルの波に流される。(第435回 より)


何でも、そうやが調べていると、いろいろな発見がある。(第436回 より)


人は笑顔の状態で話すのと、そうでない状態で話すのとでは言葉の響き、伝わ
り方がまるで違う。例え相手に顔が見えていない場合であっても笑顔で話せば
明るく聞こえ、与える印象も良くなる。(第437回 より)


人には笑顔を作るための表情筋が顔全体にある。笑顔により表情筋が活性化す
ることで脳の血流が良くなり、脳細胞が活性化すると言われている。つまり、
常に笑顔を作っているだけで賢くなれる可能性が高いということやな。(第4
37回 より)


嫌なことがあって落ち込んでいても、大きな声で挨拶をしているうちに気分が
晴れてくることも多い。(第437回 より)


挨拶を続けていけば、気分も良くなり性格も明るくなると医学的にも証明され
ている。挨拶にはネガティブな気持ちを吹き飛ばす力があると。(第437回
 より)


人は挨拶を交わす際、無意識のうちに笑顔を作る習性がある。挨拶をしている
人の顔の殆どが笑顔になっているはずや。不機嫌な顔で挨拶する者は、あまり
おらんしな。無理にでも人に対して挨拶をするように心がけていれば不思議と
元気になっていくもんなんや。(第437回 より)


ちょっとしたことやが、そのちょっとしたことが勧誘営業では大きな差となっ
て表れてくると知っておくことや。(第437回 より)


何事においても、自身の意志を貫くというのは簡単なことやない。(第438
回 より)


例え100%正しいと思えることでも、人の評価や見方にはいろいろあるさか
い、一つに固執せんことや。(第438回 より)


多くの人たちは最早、新聞紙面、テレビ報道だけの論調には左右されなくなっ
ている。(第440回 より)


物事は、良くも悪くも実際にそうなってから考えて対処するしかない。(第4
40回 より)


「溺れる者は藁をも掴む」ということわざがあるが、人は誰でも窮すれば何に
でも縋(すが)りつきたくなるもんなんや。(第442回 より)


働く者が積極的になれる理由がない仕事は長続きせんし、上手くいかん。(第
442回 より)


経営者にとっては、副業をしなければ店の経営が危ういということで、そうす
るわけやから、従業員もそのつもりで頑張るのが当たり前という考えになりが
ちやが、それでは人は動かん。(第442回 より)


はっきり言うが、働いている者は、それに対する対価、つまり給料、収入が貰
えるから仕事をしているわけで、ただ働きと知っていて懸命に取り組んでくれ
るなどと間違っても期待してはいけない。(第442回 より)


どんな仕事にも必ずリスクはある。それを忘れたらあかん。(第442回 よ
り)


人と同じ事をしても成功しないとは、よく言われることやが、成功事例を、そ
っくりそのまま自分のものにする、パクるというのも、ある意味、有意義な方
法ではある。成功事例には、必ず成功する秘訣、ポイントが隠されている。
(第442回 より)


パクるというと聞こえはよくないが、何事もできる者から学ぶという姿勢は必
要や。良い仕事をしたければ、良い仕事を見て学べ。それが成功につながる最
大の秘訣やさかいな。(第442回 より)


情報は一方的な発信だけではなく、受け取る側からの何らかの反応があること
で、より深いものになると考えています。(第443回 より)


それが良い事か悪い事かに関係なく、自らに力がなければ、力のあるものを利
用すれば良いという発想やな。(第444回 より)


問題は、その隆盛時に将来衰退することを予想して如何に、その時に備えられ
ることができるかなんやが、哀しいかな、新聞業界には、そう考えることので
きる人間がいなかった。もっとも、そんな先見の明を持った人間は、新聞業界
に限らず世間一般にも少ないがな。(第444回 より)


たいていは、現在の状態が、この先も永遠に続くものと信じて生きている。確
実に衰退しているとは知らずに。そして、それと気づいた時には、時すでに遅
しとなっているわけや。今の新聞業界のように。(第444回 より)


何事も正直に、ありのままの結果を受け容れ、それが謝罪せなあかんことやっ
たら素直に謝り、それなりの責任を甘受する姿勢を示す。それが結果的には大
きな怪我をしないで済む最良の方策なんやがな。(第445回 より)


誰も見てない、発覚しないだろうという安易な考えで逃げた者に救いはない。
(第445回 より)


例えどんな事であっても「起きたことは仕方ない」と考え、その後の対処を誤
らんように常日頃から準備しておくことやと思う。それが結果的にダメージを
最小に抑える秘訣や。(第445回 より)


世の中は偶然の積み重ねで出来上がっている。それを人により奇跡と呼ぶ人も
いれば、不思議な出来事と考える人もいる。(第446回 より)

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今回は、ここまで。

この中に「これはええな」、「役立ちそうやな」というものが一つでもあれば
儲けものと思って頂きたい。

それを、実践できる言葉として活かせるか、単なる一過性の「ええこと言うな」
で済ませスルーするかは、その人次第や。

どうせなら、ええなと思える言葉が一つでもあれば、それを活かす方法を考え
てみて欲しい。

それが本当の意味での言葉を活かすということやと考えるさかいな。

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■HP『新聞拡張員ゲンさんの嘆き』新着情報

しばらくの間、このコーナーは休止とさせて頂きます。


『新聞拡張員ゲンさんの嘆き』
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