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シオンとの架け橋・イスラエルニュース



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シオンとの架け橋・イスラエルニュース

2019/07/12

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|||||||  シオンとの架け橋
_\\|//_    イスラエル・ニュース
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「エルサレムの平和のために祈れ」 詩 122

本紙の発行は、原則として毎週火曜と金曜です。
=====【今号のポイント】================================
★(10日)米社と月面軟着陸に再挑戦へ
★(11日)ホルムズ海峡でイランが妨害
★(12日)自治政府がテロ報償金を増額
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2019年 7月10日(水)
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*「米に攻撃されたらイスラエルを半時間で滅ぼす」とのイラン高官の
  発言を受け、ネタニヤフ首相がF35部隊を視察して「これらの戦闘
  機はイランの上空も自由に飛べる。気を付けろ」と警告。(P,H,Y)

*ハマスがガザ全域に及ぶ大規模な軍事演習を実施。全検問所を封鎖し、
  漁民らに出漁を禁止した。国防軍のトンネル破壊と関係か。(H,P,Y)

*教育相に就任した宗教右派のペレツ氏が、他民族との結婚は「ホロコ
  ーストと同様の民族の危機」だと発言したため、米国のユダヤ人から
  強い反発。北米では他民族と結婚するユダヤ人が多いため。(H,Y)

*女性徴兵に反対せよと、宗教右派の指導的ラビが連名で新右翼のベネ
  ット党首に要求。ベネット氏が従来の主張を変えないなら、9月の総
  選挙の際には同党を支持しないとして、妥協を求めている。(H,Y)

*米国がレバノン議会のヒズボラ系議員2人をテロ関連の制裁リストに
  掲載。ヒズボラが政治力を自らの活動に利用していると認定。(H,Y)

*民泊サイトのトリップアドバイザーが、入植地の施設も紹介している
  ことを人権団体のアムネスティが非難。しかし同社は「政治的見解と
  無関係に全ての宿泊施設を紹介するのが我々の姿勢」と反論。(P)

*エルアル航空労働組合の組合長が、リクード党に家族と共に入党する
  よう勧める手紙を組合員に送り、組合員から反発を招いた。(Y)

*春に月面軟着陸に失敗したスペースIL社は、米国のファイヤフライ
  社に技術を提供し、月面着陸に再挑戦へ。船名は「ジェネシス」に。
  ファイヤ社は月面への機材運搬業務を米NASAから受注予定。(P)

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2019年 7月11日(木)
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*ホルムズ海峡でイラン軍の船が、英国のタンカーにイラン領海に入る
  よう命令。英米の軍艦が砲を向けたところ逃げ去った。米国は同海峡
  でのタンカー警備に各国の軍を協力させる方向で調整中。(P,H,Y)

*入植地の集会で演説したネタニヤフ首相が、将来の和平合意で入植地
  を撤去することはありえないと演説。物議をかもしている。(H,P)

*米国がヒズボラ系のレバノン議会議員に制裁を行うことにレバノンの
  国会議長が反発。レバノンの国全体に対する攻撃だと非難。(Y,P)

*反ユダヤ的な風刺漫画で知られるギャリソン氏が米ホワイトハウスの
  催しに招かれたと発表したため、米国のユダヤ人団体から強い懸念の
  声。ホワイトハウスの高官は、招待を取り消したと語った。(H,P)

*イスラエルが最近、ガザ住民を使ってハマス軍事部門の高官を毒殺し
  ようとしたが、ハマスが阻止したと、レバノンの新聞が報道。(P,H)

*2ヶ月前にアシュドドで13歳の少女を強姦した容疑で、火曜に逮捕
  されたパレスチナ人が、自分は無実だと説明するため警察を何度も訪
  れたのに取り合ってもらえなかったと主張。警察は調査を開始。(Y)

*元首相で中道左派に人気があり、政界復帰を宣言しているバラク元首
  相と、労働党のペレツ党首が会談。連携の道を模索するため。(H,P)

*アラブ系市民の高跳び選手ナセルさんが欧州の大会に出場へ。しかし
  「占領者に代表になるな」とアラブ系市民らが辞退を要求。(H,P)

*エルサレムの竪琴の陸橋の付近で、今週から2年間にわたる大改造工
  事がスタート。ただでさえひどい渋滞が悪化すると懸念の声。(P)

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2019年 7月12日(金)
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*ネタニヤフ首相とトランプ米大統領が中東情勢について電話会談。首
  相は、米国がイランに追加制裁を発動したことに謝意を表明。EUは
  イランとの核合意の維持を目指しているが、イランは不満。(P,H,Y)

*先週に英国のジブラルタル海峡警察が、イランからシリアに向かうタ
  ンカーを拿捕していたが、船長らを逮捕。イランは強く反発。(H,P)

*パレスチナ自治政府は5年前に3人のイスラエル人の若者を誘拐殺害
  したテロ犯への報償金を増額。「パレスチナは殺人者への給与を増額
  し、政府職員の給与を下げた」とグリーンブラット米特使。(P,Y)

*アルゼンチンではユダヤ人施設爆破テロから25周年の記念式典を来
  週に開催へ。ポンペオ米国務長官と、アルゼンチンのマクリ大統領も
  出席予定。同国はレバノンのヒズボラをテロ組織認定する予定。(P)

*国際原子力機関が、イランは2015年の核合意に違反して放射性物
  質を精製していたと確認。昨年にモサドが発見した事実を追認。(P)

*米国はイランのザリフ外相も個人制裁対象にすると発表していたが、
  中止するもよう。イランとの交渉窓口を確保しておくため。(P)

*ディモナの原子力施設の使用年数が40年を越えるため、政府が使用
  年数延長の手続きを行っていると関係者。いつまで延長するかは不明。
  この施設で原爆用のプルトニウムが生産されていると言われる。(P)

*ペレツ教育相が「他民族との結婚はホロコーストと同じ」と発言した
  ことついて米国のADLが「イスラエルと米国のユダヤ人の間の緊張
  をさらに高めるもの」と懸念を表明。建設的な対話を要求した。(H)

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[情報源略号表]
 P=エルサレム・ポスト  http://www.jpost.co.il/
 H=ハアレツ       http://www.haaretz.com/
 7=アルツ7       http://www.israelnationalnews.com/
  I=イスラエル・トゥデイ http://www.harvesttime.tv/israel_today/
 Y=イディオット・アハロノット http://www.ynetnews.com/
 ( )内の記号が情報源。メディアにより掲載日が異なる場合もあり。

[転載・引用・再配布について]
 教会活動等の非営利目的ならばOKです。ユダヤ人および
 各宗教教派に批判的な文脈での引用はしないで下さい。
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発行:「シオンとの架け橋」  http://www.zion-jpn.or.jp/
編集:石井田直二 naoji@zion-jpn.or.jp
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創刊日:1999-11-26  
最終発行日:  
発行周期:週2〜3  
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