国際情勢

シオンとの架け橋・イスラエルニュース



イスラエルの最新情報を週2回(火・金)お届け。3日分の現地情報が5分でわかります。政治・社会情報を中心に、宗教関係も重点カバー。

全て表示する >

シオンとの架け橋・イスラエルニュース

2013/10/02

◆◆◆◆◆◆◆
|||||||  シオンとの架け橋
_\\|//_    イスラエル・ニュース
__\|/__
___土___  http://www.zion-jpn.or.jp

「エルサレムの平和のために祈れ」 詩 122

本紙の発行は、原則として毎週火曜と金曜です。
=====【今号のポイント】================================
★(30日)ペレス大統領がアンネの家を訪問
★(1日)首相が米国でオバマ大統領と会談
★(2日)園長を恨み保護者が幼稚園に放火か
****************************************************
2013年 9月29日(日)
****************************************************
*国連安保理が、シリアの保有する化学兵器の廃棄案を全会一致で採択
  した。シリア政府はこの決議に従う意向を示している。(P,H,Y)

*オバマ米大統領とイランのロウハ二大統領が電話で会談。1979年
  のイラン革命以来、両国の首脳の電話会談は無かった。(Y,H,P)

*ガザとエジプトをつなぐラファ検問所をエジプトは9日間も閉鎖して
  いたが通行を再開。長期間の閉鎖が続いたのは、自治政府がエジプト
  に閉鎖を働きかけためだとハマスは非難。自治政府は否定。(Y,P)

*ネタニヤフ首相が土曜夜に米国に向け出発。首相は閣僚らにオバマ大
  統領とロウハ二大統領の電話会談についての発言をしないよう指示。
  数人の閣僚がメディアのインタビューをキャンセルした。(P,Y,H)

*ケニアの高級ショッピングセンターで発生した人質事件について、イ
  スラエルがケニア政府に事前に情報を流していたもよう。(Y)

*エジプトの暫定外相は国連総会で、春までに政権移行を終わらせると
  演説。また、イスラエルに核拡散防止条約への加盟を要求。(Y,H)

*米国の左派ユダヤロビー「Jストリート」の年次総会でリブニ法相が
  演説。パレスチナとの和平はイスラエルに必要だと強調した。(H)

****************************************************
2013年 9月30日(月)
****************************************************
*ネタニヤフ首相夫妻が米国に到着。首相は今日、オバマ米大統領と会
  談し、イランに対する経済制裁の継続を要請するもよう。(P,Y,H)

*先月末、フランスも米国と共にシリア攻撃の準備をしていたが、攻撃
  機発進の数時間前に中止されたと、フランスの週刊誌が報道。(H)

*イラン軍に送り込まれたスパイを逮捕したとシンベトが発表。イスラ
  エルで情報収集とテロ実行を目指していたと見られている。(P,Y,H)

*イランに帰国したロウハ二大統領は、西欧との交渉は最高指導者のハ
  メネイ師の承認を得たものだと発表。反対派へのけん制か。(H)

*モルシ前大統領の支持派と反対派が、エジプトの3つの大学構内で衝
  突した。銃や火炎瓶も使用され、29人が負傷した。(P)

*オランダを訪問中のペレス大統領が、アンネ・フランクの家を訪問。
  化学兵器を使用するアサド大統領をナチスにたとえて非難。(Y,H)

*4人の右派ユダヤ人青少年がエルサレムのキリスト教徒の墓地に侵入
  し、墓石15基を破壊しているところを発見され逮捕された。(Y)

****************************************************
2013年 10月1日(火)
****************************************************
*ネタニヤフ首相が米国でオバマ米大統領と会談、イランの核兵器開発
  を阻止するために、経済制裁の継続を要請した。オバマ大統領は、イ
  ランに対する軍事攻撃を見送ったわけではないと語った。(H,Y,P)

*シリア外相が国連総会で演説。エルサレムを首都とするパレスチナ国
  の設立を支持。イスラエルに核拡散防止条約への加盟を要求。(Y,P)

*イランのロウハ二大統領がオバマ米大統領と電話会談したことに関し
  て、イラン軍の幹部が「もう少し待つべきだった」と発言。(P,Y)

*米国のユダヤロビー「Jストリート」の総会で、バイデン副大統領が
  演説。イランの核武装阻止に経済制裁は有効だと語った。(Y,H)

*イランと米国の間の直行便就航について検討するよう、イランのロウ
  ハ二大統領が同国の航空局に指示。関係改善策の一環か。(H,P)

*トルコのエルドアン大統領が改革案を準備中。クルド語の使用制限や、
  イスラム教徒のヒジャブの使用制限を緩和する等の内容。(H)

*ガザ地区とイスラエルの国境にあるフェンスをパレスチナ人男性2人
  が破壊しようとしたため、国防軍が銃撃。1人が死亡した。(P)

****************************************************
2013年 10月2日(水)
****************************************************
*ネタニヤフ首相が国連総会で演説し、イランはなおも核兵器開発を続
  けていると強く警告。「羊の皮を着たオオカミ」とロウハニ大統領を
  激しく非難した。イランは「演説の内容は嘘」だと反発。(P,H,Y)

*ワルシャワゲットー蜂起に参加し強制収容所から生還、後にホロコー
  スト研究の推進者となったガットマン氏が90歳で死去。(H,P,Y)

*ハンガリーで開催された反ユダヤ主義対策会議で同国の副首相が「あ
  らゆる政治的・法的手段で反ユダヤ主義と戦う」と宣言。(H,Y)

*兵役の代替となる社会奉仕を志願するアラブ人の若者のための語学学
  校(ウルパン)が東エルサレムに誕生。社会奉仕制度にはアラブ人の
  間で反発があるが、就職に有利なため志願する若者が増加中。(Y)

*米国のユダヤ人に対する意識調査で、93%が「ユダヤ人であること
  を誇りにしている」と回答。自分は無宗教だとの回答は22%を占め
  た。年代が若くなるほど宗教性が薄れる傾向が顕著に。(P,Y)

*南部の幼稚園に放火事件。生徒の保護者と園長の間で教育方法をめぐ
  り争いがあり、保護者が園と園長の車に放火したもよう。(H,Y)

------------------------------------------------------------
 関連用語データベース・1999年10月以降の記事の全文検索は
  http://www.zion-jpn.or.jp/p0404.htm へどうぞ
-------------------------------------------------------------
[情報源略号表]
 P=エルサレム・ポスト  http://www.jpost.co.il/
 H=ハアレツ       http://www.haaretz.com/
 7=アルツ7       http://www.israelnationalnews.com/
  I=イスラエル・トゥデイ http://www.harvesttime.tv/israel_today/
 Y=イディオット・アハロノット http://www.ynetnews.com/
 ( )内の記号が情報源。メディアにより掲載日が異なる場合もあり。

[転載・引用・再配布について]
 教会活動等の非営利目的ならばOKです。ユダヤ人および
 各宗教教派に批判的な文脈での引用はしないで下さい。
============================================================
発行:「シオンとの架け橋」  http://www.zion-jpn.or.jp/
編集:石井田直二 naoji@zion-jpn.or.jp
============================================================
★購読解除は  http://www.zion-jpn.or.jp/kaijo.htm

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:1999-11-26  
最終発行日:  
発行周期:週2〜3  
Score!: 93 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • エルサレム・ストーン2013/10/04







    ・貴会「シオンとの架け橋」と同様、イスラエルと日本の架け橋として働かれる多くの団体、聖職者の先生方、一般信徒の兄弟姉妹、親イスラエルのみなさん・・・。イスラエルから9000kmも離れた東洋の島国(日本)で、イスラエルへの支援と祈りを公に始められたとき、いったいどのような幻を見、声を聴かれ、祈られたのだろう。かつてナチス・ドイツと同盟し、今も反ユダヤ主義が蔓延するこの日本で、イスラエルとユダヤ人を愛し、祈り支える偉大な信仰のご決断。心から感謝申し上げます。



     イスラエルのユダヤ人を愛と奉仕で支える団体、B. F.P.(ブリッジス・フォー・ピース)を知ったのは、スティーブンス・栄子先生の「平和の架け橋<イスラエルの消しゴム>」という著書がきっかけだった。あるとき、近所のキリスト教会に栄子先生とご主人が来られお話をされた。イスラエルをこよなく愛し、祈り、行動し、訴えるその情熱に感服したものだった。そこで知ったB.F.P.の各種支援プログラムを通し、イスラエルとのかかわり(移民里親等)を持たせていただけたことは本当に感謝である。今は、新しいお働き(オメガ・バイブルスタディー)に取り組まれる先生に、神のご加護と祝福がありますように。心からお祈りいたします。



     イスラエルをもっともっと知りたいとの願いの中で貴会を知り、「イスラエルの今」をいち早く知ることができる恵みも感謝します。貴会のお働きがますます強められ、日本における反ユダヤ主義が鎮定・廃棄され、イスラエルへの偏見と誤解が解け、「置換神学」の誤りが正されて、一人でも多くの日本人がイエス・キリストと出会い回心を体験し、イスラエルとユダヤ人を愛する「新しいひとりの人」へと新生できますように。心からお祈りいたします。



     今、駆け足で忍び寄る深刻な脅威群に勇敢に立ち向かうネタニヤフ首相はじめイスラエルの国家指導者と国防の最前線でマサダの誓いを誠実に果たすIDFの将兵に、そしてイスラエルに住む人々と世界中のユダヤ人に神のご加護とミラクル(奇跡的な助け)がありますように。心からお祈りいたします。



     イスラエルの平安とユダヤ人の祝福、そしてエルサレムの平和を祈りつつ・・・。