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ドキュメンタリー映画の最前線メールマガジン neoneo

映画関係者必読のメールマガジン。プロデューサー、監督、評論家、映画館支配人など、さまざまな立場からこれからのドキュメンタリー映画を熱く語ります。

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★ドキュメンタリーカルチャーの越境空間 『neoneo』 ニュース

2013/06/01

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ドキュメンタリーカルチャーの越境空間『neoneo』の最新情報を
お知らせいたします!

 †01 ■5月15日〜5月31日の『neoneo web』更新記事 
 †02  ■6月5日、6日 上映イベント『neon meets!!原発』開催! 
 †03  ■ドキュメンタリーカルチャーマガジン『neoneo』02 発売情報
     &01の案内 購入方法のご案内
 †04 ■『neoneo web』執筆者 募集のお知らせ
 †05 ■イベント・作品情報募集のご案内
 †06 ■賛助会員募集のご案内
 †07 ■広告募集のご案内
 †08 ■編集後記

★バックナンバー閲覧はこちらまで
     まぐまぐ配信   http://blog.mag2.com/m/log/0000116642/  
     melma!配信    http://www.melma.com/backnumber_98339/  

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┃01┃□『neoneo web』更新記事のご紹介
┃ ┃     http://webneo.org/ 
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5月15日〜5月31日の間に更新された記事を、ダイジェストでご紹介します。
「ドキュメンタリー」をキーワードに様々なジャンルを横断するの記事の
数々、是非『neoneo web』でご覧ください。

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■映 画
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◎【列島通信 山形発】移民/越境者を見つめること、その「観客」として 
text 畑あゆみ
http://webneo.org/archives/8738

山形映画祭山形事務局コーディネーター・畑あゆみさんが注目している「越境者の
映画」。そこに描かれている世界や上映することの意義を、最近出会った2本の女
性監督作品にも触れながら考察していただきました。

映像に描かれる特殊や普遍、否応無く映り込むグローバリズム、そしてその恩恵を
受け流通する存在としての映画…畑さんの論考は、「世界の現実との関わりの記録」
としての映画が、観るものにどのような力を与えているのか、その役割をあらため
て考えさせられます。


◎【特別寄稿】特集上映『大島渚のドキュメンタリー』に反射的に挙手 
text 冨永昌敬
http://webneo.org/archives/8679

川崎市民ミュージアムで開催された『追悼特集 大島渚のドキュメンタリー』。去年
逝去した大島渚の“時代を問う意識”が、同年代の盟友・牛山純一(1930-97)と手を
組んで、多くのTVドキュメンタリーに結実していたことはあまり知られておらず、貴
重な上映機会に多くの人が足を運んだと聞きました。

大の大島渚ファンであり、過去に全作品レビューを執筆した経験もある冨永昌敬監督
(『乱暴と待機』など)に、ゲストトークへの抱負を、対談相手の大島新氏(TVディ
レクター、プロデューサー)とのエピソードを交え、執筆していただきました。


◎【Report】90歳のジョナス・メカスを追いかけて 第1回(全3回)
〜パリ・前編〜 text 小山さなえ
http://webneo.org/archives/9012

90歳を超え今なお現役の個人映像作家、ジョナス・メカス。その功績を記念してパリ
・ロンドンで開かれた大規模個展に日本から足を運んだ、小山さなえさんのレポート。

メカスに触れたのは、最近製作された『スリープレス・ナイツ・ストーリーズ 眠れぬ
夜の物語』(2011)が初めてと告白する彼女は、そのフィルムグラフィーを1から調べ、
コーディネーターやパリのシネフィルたちの話を聞き、時に自身の率直な感想を述べな
がら、徐々にメカスへの理解を深化させていきます。その模様が手に取るように分かる
レポートで、熱意に頭が下がります。

◎【Review】『犬と猫と人間と2 動物たちの大震災』 text 吉田未和
http://webneo.org/archives/9224

6月1日より公開された、被災地の動物を追ったドキュメンタリー『犬と猫と人間と2 
動物たちの大震災』(宍戸大裕監督)のレビュー。これが初の監督作品となる宍戸監
督は、はじめ、被災地にカメラを向けることを躊躇しながらも、「残された動物たち」
の現実に出会うことで、震災後これまで余り触れられてこなかった「生命の物語」へ
と注目していきます。

吉田さんの論考は、あくまで映画の展開と、そこに映されたショッキングな映像に添
いながら、震災であらわになった「人間」と人間が飼う「動物」の関係性の本質を丁
寧に掘り下げており、映画のテーマにより一層の思考と刺激と与えてくれています。


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■写 真
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◎【Interview】土門拳賞受賞作品展 亀山亮インタビュー text 丹羽理
http://webneo.org/archives/8939

以前『AFRIKA WAR JOURNAL』の展評を寄稿いただいた写真家・丹羽
理さんによる、作家ご本人へのインタビュー。土門拳賞の受賞を期にニコンサロンで
記念写真展が開かれ、八丈島に住む亀山さんが上京し、実現したものです。

亀山さんのお話は、フランクな語り口ではありますが、「報道写真」と「ドキュメン
タリー写真」の違い、現場で感じることや撮影に込める思い、さらには写真集と写真
展の役割など、表現者・写真家の本質が強く込められた持論となっており、亀山氏の
写真と同様、強烈に読者を引き込む内容となっています。


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┃02┃ 6月5日(水)&6日(木)上映イベント『neon meets!!原発』開催!
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『neoneo meets !!』vol.02「原発」

『neoneo 02』刊行記念イベント『neoneo meets !!』vol.02が いよいよ
6月5、6日、東京・渋谷UPLINKで開催されます。今回のテーマは、ズバリ『原発』。
映像でみる原発と核の問題の「これまで/これから」を、二夜連続でドキュメンタ
リーします!

雑誌『neoneo 02』の巻頭特集《原発とドキュメンタリー》では、原発と原子力の
問題を描いた様々な映像を紹介しています。その中から、普段はめったに見られな
い貴重な作品を厳選して上映。今後も「原発」や「放射能」と共に生きざるを得な
い日常のなかで、私たちが知りうること、向き合えることは何でしょうか? 

映画をたっぷり見て、neoneoならではの濃密トークを交えながら、みなさんと一緒
に考える『neoneo meets!!』。ご参加をぜひお待ちしております!

【日時】2013年6月5日(水)、6月6日(木) 連日19:00 
【会場】渋谷・UPLINK FACTORY 
【料金】両日とも1,500円

※6日の上映は無料参考上映
(ただし、トークイベント参加費として上記料金を頂きます)
※アップリンクサイトにて予約受付中!
第1夜 http://www.uplink.co.jp/reservation?date=469749 
第2夜  http://www.uplink.co.jp/reservation?date=494855
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★6/5 (水) 19:00〜 neoneo meets!! 原発 第1夜「放射能と生きる」

上映作品:『風が吹くとき』
トークイベント:ゲスト=鎌仲ひとみ(映画監督)
司会= 萩野亮(批評家/neoneo編集主幹)

『neoneo 02』でも特集された「放射能と生きる」こと。福島第一原発からは大量
の放射性物質がまき散らされ、アニメやSFの仮想に過ぎなかった世界が、今や現実
のものとなりつつあります。「核兵器」の恐怖も、消えたわけではありません。
かつて、冷戦時代の終わりに製作された『風が吹くとき』。1 本のアニメーションに
描かれた世界 は、いま、どのような事態となって私たちの目の前に現れているのか。
放射能と核の問題に最前線で向き合い続ける映像作家・鎌仲ひとみさんをお迎えし、
最新のレポートを交えながら考えます。

【上映作品】
『風が吹くとき』(1986 年/イギリス/85分/アニメーション)
監督:ジミー・T・ムラカミ(日本語版監修=大島渚)
原作・脚本:レイモンド・ブリッグズ
音楽:ロジャー・ウォーターズ  主題歌:デヴィッド・ボウイ

「スノーマン」で有名な絵本作家、レイモンド・ブリッグズの原作を映画化したアニ
メーション。田舎町に引っ越し、のんびりと年金生活を送っていた老夫婦が核戦争に
巻き込まれる。夫婦は政府の情報を頼りに、希望を捨てず生き抜こうとするのだが… 。
日本語版の監修は大島渚。声の吹き替えは森繁久彌、加藤治子らベテラン俳優が担当。
本作は2008 年に公開されたデジタルリマスター版。

【ゲスト】
鎌仲ひとみ かまなか・ひとみ
富山県生まれ。映像作家。早稲田大学卒業後ドキュメンタリー制作の現場へ。『ヒバ
クシャ─世界の終わりに』(2003)以降、『六ヶ所村ラプソディー』(2006)『ミツ
バチの羽音と地球の回転』(2010)『内部被ばくを生き抜く』(2012)と、放射能汚
染や被ばく、原発やエネルギーの問題を一貫して追い続けてきた。今夏、新作の短編が
完成予定。
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★6/6 (木) 19:00〜  neoneo meets!!原発 第2夜「ニッポン原発映像秘話」

上映作品:『陸の孤島を拓く』/『原発のまちに生まれて〜誘致50 年 福井の苦悩』
トークイベント:ゲスト=清水浩之(映像制作業/映画祭コーディネーター) 
司会=若木康輔(構成作家/neoneo 編集委員)

原発に関する映像の歴史は、そのまま日本の戦後史と重なります。高度経済成長期から
福島原発事故の起きた2011年まで、日本では原発の建設記録やPR映画が大量に作られ、
潤沢な資金を背景に、多くの映像作家がその演出に名を連ねていました。一方で、最近
では原発の立地する地方のテレビ局から、安全性と「原発マネー」の狭間で揺れる住民
や行政をテーマにした、多くの力作ドキュメンタリーが生まれています。
両者を重ねて観ることで、「放射能」の問題だけではない、原発が日本人に与えた影響
のもうひとつの側面を伺います。

【上映作品】

『陸の孤島を拓く』(1968 年 / 24 分 /原版16mm)
企画:日本原子力発電 製作:日映新社 監督:松川八洲雄

日本初の商業用軽水炉として知られる日本原電・敦賀発電所1号機の建設記録。高度経
済成長を背景に、過疎の村にやってきた発電所が地域にどう影響を与えたか、その変貌
を記録する。監督は『不安な質問』(1979)などで知られる映像作家・松川八洲雄。

『原発のまちに生まれて〜誘致50年 福井の苦悩』
(2012年48分/HD/福井テレビ)

ディレクター:宮川裕之 プロデューサー:横山康浩 構成:岩井田洋光  
撮影・編集:斎藤佳典 ナレーター:津田寛治

福島第一原発の事故から1年。全国に「脱原発」の声がこだまする中、福井県は揺れて
いた。全国最多の14基を抱え、40年以上も共生してきた原発は、多くの県民にとって
既に“生活の一部”であった。そもそも、なぜ福井に“原発銀座”誕生したのか?原爆で
「核の恐怖」を知るはずの日本に、なぜ原発が導入されたのか?敦賀原発から13キロ
の地点に実家がある記者が取材を進めていくと、さまざまな事実が浮かび上がった。

【ゲスト】

清水浩之 しみず・ひろゆき
1967年東京生まれ。CM・テレビのディレクターを本業とする傍ら、映画祭のコーディ
ネートや自主上映会を数多く手掛ける。現在は『短編映画研究会』を毎月1回日比谷
図書文化館で開催。ドキュメンタリー上映情報「ドぴあ」を中心とするブログも好評。


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┃03┃□ドキュメンタリ─カルチャーマガジン『neoneo』02 発売中!
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┃ ┃ & 「neoneo」01 の案内
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neoneo編集室がお届けするドキュメンタリーカルチャーマガジン『neoneo』02。
全国大型書店、ミュージアムショップ、ミニシアターで好評発売中です。
特集『原発とドキュメンタリー』&小特集『21年目の不在 小川紳介トライアングル』
ドキュメンタリーに初めて触れる方や、小川紳介監督を知らない方でも楽しめる、充実
の内容となっております。
定価1000円。
「neoneo web」の通信販売では送料が無料です。この機会にぜひお買い求め下さい。

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福島第一原発の事故から2年。「原発」は「目に見えなかった」ものを含め、様々な
「現実」を私たちの前に突きつけました。ドキュメンタリーは、そのような「原発」
を今までどのように描いてきたのでしょうか? そして今、何を描き、これから何を、
描こうとしているのでしょうか? 報道記者から映画監督、演出家、アーティストま
で、それぞれの現場の最前線からお届けする総力特集です!

もうひとつは、日本のドキュメンタリー映画史に燦然と輝く小川紳介監督を特集。
没後21年を経て、今なお多くの人を魅了して止まない彼の映画と精神は、どこに、
どのような形で受け継がれているのでしょうか。また、21年の時の流れは、彼の描
いた世界をどのように変容させたのでしょうか。関係者インタビューや撮影地のレポ
ートを交え、多様なかたちで「小川紳介のいま」を見つめます。

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ドキュメンタリーカルチャーマガジン『neoneo 02』
好評発売中

A4変形版 80ページ 定価953円+税(税込み1000円)
ISBN978-4-906960-01-9

【目次】

表紙&扉イラスト 河野達典

特集 原発とドキュメンタリー
[ Photogravure & Interview] 
武田慎平『痕─写真感光材による放射能汚染の記録』 インタビュー/土の記憶を記録する

福島、現場から
[ Roundtable] 座談会・舩橋淳×藤原敏史×松林要樹×瀬々敬久原発事故と福島を撮る
[ Essay] 地元報道の日々/村上雅信
[ Essay] 「イメージ福島」の七三〇日/三浦哲哉
[ Monograph] 野性のアクティビズム/金子遊
[ Column] 3・11と漫画の世界/九龍ジョー

ニッポン国原子力ムラ
[ Reportage] 女川原発と山道/岩淵弘樹
[ Essay] 「海外」の放送局は原発事故をどう伝えたか/想田和弘
[ Esaay] テレビドキュメンタリーは原発の「今」を撮れるか/開沼博
[ Monograph] 「聖戦」と「反戦」─原発をめぐる映像史─/清水浩之
[ Reportage] 『原発切抜帖』を訪ねて/中村のり子
[ Poetry] テンペルホーフ主義宣言/大崎清夏

放射能と生きる
[ Interview] インタビュー・高山明/時代の〈空気〉を記録するために
[ Review] 「フクシマ」を真正面から見つめること
       ─イェリネク「光のない」をめぐって/夏目深雪
[ Report] 『内部被ばくを生き抜く』上映会レポート・ミツバチの問いかけ/碓井千鶴
[ Essay]  チェルノブイリ原発事故とソ連映画/井上徹
[ Column] 『未来派宣言』から三輪眞弘『中部電力芸術宣言』を読む/藤井光
[ Document] ニッポン原発MAP 2013

※原発ドキュメンタリー映画ミニガイドつき

小特集 21 年目の不在 小川紳介トライアングル
[ Roundtable] 鼎談・内藤正敏×飯塚俊男×伏屋博雄
        寂しがりやで、「ホラ吹き」で─小川プロ関係者が語る小川紳介─
[ Illustration] 小川紳介を歩く・三里塚マップ/若木康輔
[ Essay] 村が消えた─「辺田部落」再訪/伏屋博雄
[ Triangle Essay] 三里塚篇 眼の限定/松本潤一郎
[ Triangle Essay] 山形篇 百年後もリアルな映像を求めて/畑あゆみ
[ Triangle Essay] 中国篇 高山を仰ぎ、なお止むことなし/呉文光(ウー・ウェンガン)            
[ Essay] 映画で“恋文”を書く小川紳介/馮艶(フォン・イェン) 
[ Essay] 存在し得ない義人たちの連帯─山形での小川紳介/阿部マーク・ノーネス 
[ Document] 小川プロ 映画のつくり方/小川紳介・小川プロ関係の書籍と資料
[ Interview] 金子遊のドキュメンタリストの眼 第6 回 大津幸四郎

連載
[ Column] ドキュメンタリー激烈辛口採点表 第1 回 春田実
[ Column] アニメーションとドキュメンタリーが交わるとき 第1 回 土居伸彰

 編集後記
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なお、創刊号・ドキュメンタリーカルチャーマガジン『neoneo』01も、引き続き販
売しています。通信販売のほか、全国の主要大型書店・ミニシアター・ミュージアム
ショップなどでお求めいただけます。
在庫僅少。『neoneo』01も、この機会にぜひお買い求め下さい。

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*『neoneo』購入方法
(1)通信販売
HP内オーダーフォームからご注文ください → http://webneo.org/info
送料無料!
※なお、振込手数料は購入者さまにご負担頂いております。
 
(2)取り扱い書店(全国の主要大型書店)ミニシアター・ミュージアムショップ
一覧はこちらからご覧下さい→http://webneo.org/20121108-2
※書店様からの注文もできます。。

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┃04┃『neoneo web』執筆者 募集中!
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neoneo webでは、多くの書き手に批評の場を提供し、新しい才能を発掘するた
めに、サイトに掲載する原稿を一般からも広く募集しています。

<原稿の内容について>

○ジャンル:ドキュメンタリー、テレビ番組、写真、アート、演劇、文学、ア
ニメ、ノンフィクション書籍ほか、広く「ドキュメンタリー」を切り口にする
批評文。または自作解題、インタビュー記事、映画祭やイベントのレポート記
事など。

○具体的には「自作を語る」「新作評」「インタビュー」「書評」「劇評」
「展評」「レポート」「エッセイ」などに、編集室で振り分けさせて頂きます。

○文字数は1200字〜4000字程度まで。200字程度のプロフィールを添えて編集
室宛までメールでお寄せ下さい。詳細は下記の「インストラクション」を参照。

○原稿はneoneo Webに掲載します。著作権は執筆者に属しますが、無断転載転
用は禁じます。転載や出版を希望の場合は、編集室にご相談下さい。

○写真家の方は下記と同様の手続きで、自作写真2枚程度を編集室までお送り
下さい。

<インストラクション>

(1)原稿を送る前に(書く前に)2〜3行で原稿の概要と200字程度の執筆者プロ
フィール、メールアドレス、電話番号、氏名をメールで送って下さい。宛先は
neoneo編集室(neoneo.mag@gmail.com)と、CC:で担当者・佐藤 寛朗
(kanrou@aol.com)まで。

(2)原稿企画が採用の場合のみ、編集室から連絡します。文字数と〆切を決め
て、原稿の執筆に入って頂きます。

(3)〆切日までに、編集室と担当者にメールで原稿をお送り下さい。編集室で
赤字を入れる場合や、水準に達していないと判断した原稿は掲載できない場合
がありますので、あらかじめご了承下さい。

(4)完成原稿と執筆者のプロフィールをneoneo Webに掲載します。

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┃05┃□作品情報・イベント情報募集のご案内
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『neoneo』では、ドキュメンタリーに関する作品情報、イベント情報を
随時募集しております。頂いた情報は、記事に反映できるよう編集室内で精査
致します。

制作者、配給宣伝会社、劇場、ギャラリー、イベント主催者のみなさま、情報
を是非下記にお送りください。お待ちしております。

■リリースの送り先
 〒170-0001 東京都豊島区西巣鴨4-15-8-506
 メール:neoneo.mag@gmail.com (neoneo編集室宛)
 URL http://www.webneo.org 

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┃06┃□賛助会員募集のご案内
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『neoneo』では、活動をサポートして下さる賛助会員を引き続き募集して
おります。会員特典も付きますので、是非ご支援の輪を広げて頂けたら幸いです。

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<会員費>
 個人会員:年間1口(1万円)より何口でも。
 団体会員:年間3口(3万円)より何口でも。

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<会員特典>
(1)1口お申し込み
 ・ 雑誌『neoneo』(年2回発行)を毎号送付いたします。
 ・ ご希望者は、ウェブサイト及び雑誌に賛助会員として記名いたします。

(2)3口お申し込み
(上記に加え)
 ・ neoneo編集室が主催するイベントにご招待いたします。
 ・ メルマガ『neo』(2001?03)全59号収録特製CD-Rを進呈します。

(3)4口以上お申し込み
 (上記に加え)
 ・ 賛助金額に応じ、ウェブサイト及び雑誌に広告を掲載致します。
 ※広告掲載について、くわしくはお問い合わせください。

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<ご入会方法>
 下記ページの賛助会員規約にご同意のうえ、お名前・ご職業・ご住所・お電
話番号・メールアドレスを明記して「neoneo編集室」宛てにメールか郵便にて
ご連絡いただき、下記の銀行口座または郵便振替にて、会員費をお振り込みく
ださい。こちらで確認のうえ、折り返しご連絡を差し上げ、会員証を発行いた
します。

 銀行口座 :三菱東京UFJ銀行 滝野川支店 普通口座 0041700 neoneo
 郵便振替 :00180-3-290961 neoneo(振込手数料はneoneoが負担します)

■ 詳細はこちら
 http://webneo.org/support 

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┃07┃□広告募集のご案内
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『neoneo』では、web、雑誌で掲載する広告を募集しております。
ご興味ある方はまずはお問合せ下さい。
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■ 広告メニュー
 (1) 雑誌『neoneo』裏表紙等
 (2) 当サイト内のバナー広告
 (3) メールニュースのテキスト広告
※料金等の詳細は、下記連絡先までお問合せ下さい。

■ 広告に関するお問い合わせ先
〒170-0001 東京都豊島区西巣鴨4-15-8-506
メール:neoneo.mag@gmail.com (neoneo編集室宛)
URL:http://www.webneo.org 

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┃08┃□編集後記
┃ ┃■伏屋博雄 佐藤寛朗
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●内藤正敏さんから電話をいただいた。内藤さんが今年の土門拳賞の選考委員とし
て選んだ亀山亮さんの写真展が行われるからぜひ見た方がいいというお誘いだった。
「最近の土門拳賞はつまらない写真が多かったけれども、今回の亀山さんは素晴ら
しいですよ!これこそドキュメンタリーです!」
内藤さんは普段にも増して熱っぽい口調で、語りかけてくる。
内藤さん自身、『出羽三山と修験』で第2回の土門拳賞の受賞者であるが、なにより
小川紳介が頼りにし彼の作家精神をたえず刺激する存在だった。1月初旬には雑誌
neoneo2号の「小川紳介」特集では小川の観察者として貴重な話を披露してくださっ
たばかりで、これはなんとしても「見にいかねばならない」と、銀座で開催される
亀山亮さんの写真展『AFRIKAWAR JOURNAL』をパソコンで確認し、
手帳に書き留めたのだった。

―当日ニコンサロンに到着すると、なんと!別の写真展が行われているではないか!
しばし、呆然。担当者らしき人に問うと、なんと、2日前に終了したとのこと。どう
であれ、わたしの誤記であることに変わりはない。結局、名店「三州屋」の軒をくぐ
り、自らの落ち度を噛みしめる羽目となった。

今回の「亀山亮インタビュー」で、亀山さんは 「報道写真」は記事が主役、「ドキ
ュメンタリー写真」は写真が主役」と発言し、ドキュメンタリー写真家としての覚悟
を語っている。普段は八丈島に住み魚を釣ったりしていると言う亀山さん。次回はぜ
ったい見逃さないぞ。(伏屋)

●目下6月5日(水)、6日(木)のイベント『neoneo meets』の準備に忙しい。しか
しその企画意図は明確で、ひとことでいえば、雑誌『neoneo 02』で僕なりに目指し
たことと同じだ。

紙面で紹介した映像作品やゲストが、読者や観客のみなさんと実際に「出会う」こと。
それはつまり“想起する力”を持った作品と人とが(立体的に)触れ合うことで、映画
が含む“現実の描写力”が、個々人の持つ“実感的想像力”を刺激することを意味する。
ちょうど【列島通信】で畑あゆみさんが言及されていた、映画の“人々に単に想像
<イメージ>させるだけでなく自分の一部として引き受けるよう促す力”ーそこに賭け
てみたい、ということだ。

ひとえに「原発」といっても、その存在がもたらしている現実と、そこに付随する問
題はあまりに多様で、かつ放射性物質と同様「見えづらい」。では福島第一原発事故
以降、その問題がどうなったかといえば、「顕在していたリスクが具現化した」とい
う現実があるのみで、個々人の対処、という観点で問えば、歴史的経緯や日本人の心
性なども絡み、かえって見えづらい、分かりにくいものになっているのではないか?
そうこうするうちに放射性物質とともに、人々に「不安」だけは確実に植え付けられ
ている。

だからこそ、映画によって個人のもつ想像力を拡げ、自分の頭で「原発」と「自分の
生活」を切り結べるような、そんな回路を開きたい。今回選んだ作品は、いずれもそ
ういう意味での「パンチが効いている」と思う。6月5日と6日、渋谷アップリンクで
皆様とお会いできるのを楽しみにしています。(佐藤)

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創刊日:2003-09-01  
最終発行日:  
発行周期:月/2回  
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