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ドキュメンタリー映画の最前線メールマガジン neoneo

映画関係者必読のメールマガジン。プロデューサー、監督、評論家、映画館支配人など、さまざまな立場からこれからのドキュメンタリー映画を熱く語ります。

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ドキュメンタリー映画の最前線メールマガジン neoneo 臨時増刊号 2004.10.8

2004/10/08

 
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┃n┣━┫o┣━┫e┣━┓ ★ドキュメンタリー映画の最前線メールマガジン
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┃ ┃■上映のお知らせ
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●映画を聴くvol.2 録音技師・久保田幸雄
「ドキュメンタリーの音、劇映画の音。」
KUBOTA YUKIO:Sounds for Documentary, Sounds for Drama.

2004年10月9日(土)〜10月31日(日)[土・日・祝のみ]
「映画における音」に着目したシリーズ企画〈映画を聴く〉。市民ミュージアムでは、
第1弾として、作曲家眞鍋理一郎氏の特集上映(「眞鍋理一郎の映画音楽」)を2001
年夏に開催しました。それに続く第2弾は、「録音技師」に焦点を当て、今もなお現
役の第一線で活躍する久保田幸雄氏の業績を取り上げます。

岩波映画製作所での仕事から映画のキャリアをスタートさせた久保田幸雄氏は、ドキ
ュメンタリー作品で優れた成果を残す一方で、その方法論を劇映画にも巧みに活用し、
フィクションの領域でも高い評価を受けてきました。この特集では、久保田幸雄氏の
活動を通して、〈ヌーヴェル・ヴァーグ〉以降の日本映画史の基盤を形づくった、劇
映画とドキュメンタリーの豊穣な交流の軌跡を皆様にお伝えします。

主催: 川崎市市民ミュージアム/協力 ワイズ出版
会場: 川崎市市民ミュージアム・映像ホール/定員: 270名(当日先着順)

入場料: 大人500円(1プログラム)、小中学生300円、スカラチケット(10枚綴り回
数券)4000円

上映スケジュール
10月9日(土)  13:30- パルチザン前史(1969年 土本典昭 121分 16mm)
        16:00- 水俣の図・物語(1981年 監督:土本典昭 113分 35mm)
10月10日(日) 13:30- 初恋・地獄篇(1968年 監督:羽仁進 109分 35mm)
        16:00- 祭りの準備(1975年 監督:黒木和雄 117分 35mm)
10月11日(月・祝)13:30-
  日本解放戦線 三里塚の夏(1968年 監督:小川紳介 108分 16mm)
        16:00- どっこい!人間節 寿・自由労働者の街
           (1975年 監督:小川紳介 121分 16mm)
10月16日(土) 13:30-
  免田栄 獄中の生(1993年 監督:小池征人 88分 16mm)
        16:00- 忘れられた子供たち スカベンジャー
           (1994年 監督:四ノ宮浩 100分 16mm)
10月17日(日)  13:30- あらかじめ失われた恋人たちよ
           (1971年 監督:田原総一朗+清水邦夫 123分 35mm)
        16:00- サード(1978年 監督:東陽一 102分 35mm)
10月23日(土)  13:30- 極私的エロス・恋歌1974
           (1974年 監督:原一男 94分 16mm)
        16:00- みんな生きなければならない ヒト・ムシ・トリ
            農事民俗館 (1983年 監督:亀井文夫 80分 16mm)
10月24日(日)  13:30- わが愛北海道(1962年 監督:黒木和雄 51分 35mm)
           或る出版社 五十年(1963年 構成:羽仁進+高村武次+
            吉原順平+伊勢長之助 63分 35mm)    
 ※トークショー「ドキュメンタリーの音、劇映画の音。」
        17:00- 深い河(1995年 監督:熊井啓 130分 35mm)
10月30日(土) 13:30- 阿賀に生きる(1992年 監督:佐藤真 115分 16mm) 
        16:00- まひるのほし(1998年 監督:佐藤真 93分 35mm)
10月31日(日) 13:30- スリ(2000年 監督:黒木和雄 112分 35mm)
        16:00- BORDER LINE(2003年 監督:李相日 118分 35mm)

トークショー「ドキュメンタリーの音、劇映画の音。」
2004年10月24日[日]『或る出版社 五十年』上映終了後

久保田幸雄氏とともに、久保田氏と数多くの仕事を残してきた、岩波映画時代からの
盟友、黒木和雄氏と、90年代以降のドキュメンタリーの中心的担い手である佐藤真氏
をお招きし、ドキュメンタリーと劇映画における「録音」の違いなどをテーマに、作
品に関するエピソードを交え、お話を伺います。

パネリスト:久保田幸雄(録音技師)
      黒木和雄(映画監督)
      佐藤真(映画監督)


久保田幸雄氏の略歴
録音技師。58年、岩波映画製作所に入社、数多くのドキュメンタリー作品に関わった
のち、64年に退社して、以降フリーに。土本典昭、小川紳介、羽田澄子、原一男、佐
藤真ら、70年代以降の日本のドキュメンタリー史を代表する主要な作品の多くに関わ
る一方、劇映画では、黒木和雄、熊井啓、東陽一の作品で常連のほか、羽仁進、吉田
喜重、若松孝二らとも優れた仕事を残している。

※なお、本企画の開催に連動し、10月には、ワイズ出版より、ご本人によるエッセイ
及びインタビューによって、久保田氏のこれまでの仕事を回顧する『聞こえてますか、
映画の音[サウンド]』(A5判並製/416頁/3,990円)が発刊される予定です。



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創刊日:2003-09-01  
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