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しゃべらなくても大丈夫!「サイレントセールスのススメ」

営業は、もう根性と気合いだけでガンバル時代ではない! 永く、気持ちよく、ストレスなく、そして売れる営業をめざそう! 顧客とのコミュニケーションづくりを重視した、カンセツワザのようにジワリと効くメルマガです。

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営業のカンセツワザ[114号]会わずにコミュニケーションを深めよう

2005/12/22


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            フ リ ー ラ ン ス の た め の      
           ─────────────────
            『 営 業 の カ ン セ ツ ワ ザ 』 

/////////////////// WEEKLY MAIL MAGAZINE No.114 2005/12/22 /////////////////

              このメールマガジンは、
          一人で作業も営業も納品もお金のことも、
     すべての業務をこなさなくてはならないフリーランスのために
      効率よく仕事を進めるためのヒントを提供するものです。

     ジワリと効いて確実にポイントをかせぐカンセツワザのように
           日々の仕事の一助になれば幸いです。


━━━ 今週のテーマ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 しっかし、寒いですね。
 朝のキーボードとマウスの冷たいことといったら。

 こちらではまだ雪は見ていませんが、
 日本各地ではすごいことになっていますね。
 交通機関もマヒしてしまうと、仕事にも支障がでるでしょう。
 
 そんなとき、普段からコミュニケーションがとれていれば、
 急に会えなくなったときでも問題はありません。

 今回はそんなお話です。(おお〜、なんか久しぶりにテーマになってる)

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  ◆◆ 会わずにコミュニケーションを深めよう ◆◆



 古来からのコミュニケーションツールとして
 代表的なのは、年賀状だ。

 もう何十年も会っていないのに、
 年賀状だけはやり取りしているという人も
 多いのではないだろうか。

 その年賀状だが、
 単なる大量印刷されて、
 文面も既定のものだったりするとほとんど見ることもない。
 「ああ、今年もこの人から来たな」
 程度で終わってしまう。

 ところが
 毎年、家族の近況などをコメントしてくる年賀状からは、
 その人の顔や家族の様子などがにじみ出てくる。

 何年も会っていなくても、
 そんな年賀状を送ってくれる人とは、
 ずっと親しい関係でいられる。

 去年か一昨年のこの時期、
 このメルマガでも年賀状のことを書いた記憶があるが、
 そのときは、既成の風習にとらわれるななどと
 言っていたと思う。

 まあその考えはいまでもあるが、
 ただハガキ一枚でコミュニケーションを円滑にできるなら、
 それはそれで有効に使った方がいいとも思っている。

 それには単におきまりの文句で済ますのではなく、
 何か一言添えることをすべきである。

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 人は変化するものに関心を持つ。

 年賀状でもメールでも構わないが、
 最後の一言に一番神経を使うべきだと思っている。

 最後の一言というと、
 「寒いので風邪などひかないように」
 「また今度飲みましょう」
 「みなさんにもよろしくお伝えください」
 などが一般的だと思う。

 確かに無いよりはマシだが、
 これらもすでに決まり文句になっている。

 だから受け手としても、
 ホントに風邪に気を付けようとか、
 じゃあいつ飲みに行こうか、
 などと真剣に考えたりはしない。

 さらりと流すだけである。

 ところが、
 「夏に会社を辞めて独立しました」
 「猫を飼い始めました。名前はチョビです」
 「この歳になって、初めて髪を染めてみました」
 などが書いてあったらどうだろう。

 一気に親近感が増すのではないだろうか。

 映画でも小説でもドラマでも、
 一番人の心を引きつけるのは、
 変化するものだと思っている。

 それは身辺の変化であったり、
 肉体の変化であったり、
 ココロの変化であったりする。

 そのような情報を受けると、
 心の中でイメージしてしまう。
 10年前にその人と会ったときの顔と
 オーバーラップしてくるのだ。

 そこに親しさが生まれてくる。

 ──────────
 メールのチカラを上手に使えれば、
 会う頻度を減らすことができる。

 友人のイラストレーターとは、
 毎月仕事をしている仲だが、
 ここ10年くらい会っていない。

 それでもたぶん
 会えば全く違和感なく話ができるハズだ。

 それは、お互いの人柄を知っているせいもあるが、
 毎回の業務メールに
 さりげなく近況や変化を載せているからだと思っている。

 たとえば、

「さすがにそろそろ忙しい時期に入ってきました〜。
 来週には念のため、予防注射をうっとこうとおもいます。
 新型が上陸しないことを祈って、、、。
 では3カ月分送ります。よろしくどうぞ!!!」

「お世話様です。
 早めにお送りします〜。 
 引っ越されていたのはメールマガジンを拝見しているので存じ上げておりました。
 いいところのようですねぇ。何より自宅が近いのが最高ですよ。
 伊東は車通勤していますが、相当急げばドア〜ドアで15分です。
 その際は首都高をぶっとばしますけど。
 でもそれくらい近いと1時間以上の通勤はもう考えられないです。
 健康のためにもいい環境でいろんなお仕事を広げられてますよね。
 がんばってくださいね。
 では、ちょいと早いですがお送りします〜!」

 こんな感じである。

 伊東ちゃん、ごめんね。勝手に公開しちゃって。
 ちなみに伊東ぢゅん子(有限会社COCOTTE)はこんな人。
 →< http://itojunko.com >

 ──────────
 メールのチカラがつけば、
 それは圧倒的な営業力になる。

 いまやビジネスでは
 電話よりもメールの方が使いやすいツールになっている。

 とくにクリエイターなどでは、
 ほぼメインの通信手段になりつつある。

 そして電話の声にトーンがあるように、
 メールの“声”にも色がでる。

 色が付いたメールには強力がチカラが備わっている。

 あ、ちなみにこれはHTMLメールのことではない。
 単なる文字記号の羅列にすぎないメールでも、
 その内容によっては色付きのように表現できるということだ(念のため)。

 そのようなメールのチカラを身に付けるためには、
 やはり色々な良いサンプルを見るのが一番だ。

 たとえば本なら、
 ★あなたの仕事が劇的に変わるメール術(平野友朗著)
  < http://amazon.co.jp/o/ASIN/482841195X/pictworkscom-22/ref=nosim >
 がオススメだ。
 単なるテクニック論ではなく、メールにココロを込める大切さを教えてくれる。

 メルマガなら、
 ★仕事美人のメール作法(神垣あゆみ発行)
 < http://www.mag2.com/m/0000146166.html >がオススメ!
 このメルマガは秀逸! 今年のメルマガ大賞とっちゃうかもよ!

 
 これらの本やメルマガにも、
 一言添える効用やその使い方なども書いてある。

 いくらビジネス上のメールだからといって、
 堅苦しくしなければいけないというルールはない。

 どこまでくだいて書くかは判断が必要だが、
 ハガキでもメールでも、
 一言、近況を添えることをクセにしておこう。

 実際に会ったときのココロの距離が、
 グッと縮まっていることを実感できるはずだ。



━━━ 次週こそのテーマ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 → 初対面の人に会うときの心がまえ

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◆・◆ あ・と・が・き ◆・◆

先日、メルマガ『企画のココロ』発行者の奥本さんとお会いした。メールでは何度も
やりとりしている仲で、私としては今度会いたい人の筆頭にあがっていたのだが、東
京に出張に来られるということを知ってホテルに駆けつけたのだ。初対面だったが、
お互いにそんなことは感じることなくアッという間に時間が過ぎてしまった。久しぶ
りに心地よい空間に居ることができた。人を和ますオーラを持っている人なのだろう。

『企画のココロ』バックナンバー
 →< http://blog.mag2.com/m/log/0000161000/106773476?page=1#106773476 >
なんかはずかしいくらい私のことを書いてくれてます。

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※相互紹介は基本的に受け付けておりません。申し訳ありませんが、お返事をしない
 場合がありますので、ご了承のほどよろしくお願いします。

















 ●ペットアートをご存知?

 ペットのリアルな似顔絵を書いてくれるサービスがある。
 北海道の売れない漫画家三倉海楓さん(←え、むかし売れてたって?)のサイト。

 まえに爆笑系のメルマガを発行していたが、
 あまりに凝りすぎていたため続かなかった経歴も持つ。

 でも動物の絵はバツグンにウマイ!
 こんどウチのタケゾーとチョビの絵も描いてね!
 ★ペットアート・心ファクトリー< http://uto8.kandou.info/ >

 ↑名作・迷作?『関節王』という漫画の作者で、つまりカンセツつながりなのだ。










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