独立・起業

関西起業家サークル 来夢

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死について 起業家サークル通信

2004/12/31

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☆ 起業家サークル通信      ☆
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                      「死」




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 こんにちは、起業家サークルの中尾です。 

 今年も後残すところ数時間。
 
 今年一年、皆様ありがとうございました。
 
 多くの方に出会い、そして楽しく過ごさせて貰いました。
 
 出会った方、去って行かれた方
 
 一人一人の顔を思い浮かべつつ、今年も終わっていくのだなと
そう思う訳でした。 
 
 さて、我々人間、確実なモノって何でしょう。 

 起業したとしても、しなかったとしても、成功したとしても
しなかったとしても、そう言うことすべて関係なく、すべての
人々に確実に迫っているのは、死、ですよね。
 
 今年の中尾は死について、多く考えさせられる年でした。
 
 春には突然父親が亡くなり
 夏の終わりには、暴漢に襲われて戸野君が亡くなり
 そして年末になり、スリランカの津波で「かなり不揃いの起業家たち」に
執筆頂いている池田敏明さんが亡くなりました。
 
 この三人、全員が突然、亡くなっています。
 
 死ぬことなんか想像もせず、生活していた中での突然の死です。
 
 が、あんまりたくさん嘆くことはしない中尾なんですね。
 
 だって、確実に中尾も死に向かって毎日を過ごしているのですから。 

 今日より明日の方が、あの世に一日近い訳です。 

 それならば、いつかはまた、逢えると思いますので
まぁ、沢山嘆いたり惜しんだり、悔しがるのは辞めようって
思っている訳です。 

 そう、先に倒れて行く人がいるので有れば、残された我々が
その人達の分も背負って、何かをしていかないといけないのです。
 
 その為に、残されているので有れば、残っているモノの責務として
頑張って、先の人達の思いなども引き継ぎ、そして完成に近づけて
行かないといけないと、思いませんか?
 
 ね、皆さん、そうですよね?
 
 今、中尾は36歳です。
 
 世の中の基準で言うと、「まだ生きていて当然の年頃」です。
 
 これがいずれ、「死んでもおかしくない年頃」になり、
「生きているのが難しい年頃」になるわけで、これは当たり前のことですが
多くの日本人はそう言うことも忘れていると思うのです。
 
 このメルマガを読んでいる皆さんだって、あと10年もしたら
1割は死んでる?
 
 50年もしたら4割
 100年したら10割かな
 
 そう、われわれは死に向かっているからこそ、今こそ、
自分が何に対して燃焼できるのかを考えておかないといけないのです。

 今日のための今の自分ではなく、明日の、そしてその先のために今自分が何が
出来るのかを考えて、そして進んでいきたいですね。 

 そうでないと、今日のために生きているだけならば、明日には自分は
必要とされていないかも知れないのです。
 
 このメルマガを読んでいる人の多くは起業家さんでしょう。
 
 起業家って言うのは、合わせることで安息に生きられる権利を
棄てて、自分の思いと考えで起ち上がった人達ですよね。
 
 だからこそ、今の日本人が忘れつつある「死」を
もって、勝ち進める来年でありましょう。
 
 そうすることが、倒れて行った人達への供養になると共に
いつか倒れる自分の為にもなりますよ。

 いつか自分が倒れた時、その自分の意志も継いで
続けて前に進んでくれる人達の育成も、努めていきたいですよね。 

 戦いましょう。
 
 自分のために、そしてなにより、次世代の人達に
夢見ることは大事であることだと伝えるためにも。
 
 叶えていきましょうね。
 
 うん
 
 とまぁ、年末だからこそ、死について思う 

 中尾でした。



追伸
 起業家の皆さん、明日、万が一があっても
会社のことだけでも誰か第三者でも着陸させられるように
するための遺書、書いていてくださいね。 

 それがないと、遺された人には何も出来なくなり
そのまんま手を拱いて会社が消え去ってしまいます。
 
 自分たちが命がけで作っている今のシステムが
無くなってしまいます。

 ほんの少し
 走り書き程度でも良いから
 
 ちょっとした指針を残してあげることが、遺された
人達の為になるんですよね。
 
 これは、4月に自営業をしていた父親を亡くした
中尾だから痛感しています。 

 父親だったらこうしたかなとか、
 父親だとこうしたであろうと、

 そう思っていろんな処置をしてきましたが、後になっても
疑問が残ってしまう自分です。
 
 その疑問が中尾の心を多少なりとも苦しめるのですが
これって、ちょっとした指針だけでも遺してくれていたら、苦しまなくてもすむ訳で。
 
 自分の会社のためにも指針(遺書)を遺すべきでしょうし
遺された人の気持ちの軽減のためにも必要なことだなぁと
中尾は思いました。
 
 年始の初仕事は、1年分の遺書
 
 そんな感じでどうですか?
 
 では、何が必要で何があったら良かったのか。 

 ちと、父親のときの事を思い出しつつ、このメルマガででも
流させて貰いますね〜。 

 使えそうならば、皆さん使ってみてくださいね。 

 ではでは、今年も一年ありがとうございました。 

 中尾でした。
 
 まる


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