経営

小笠原昭治のマーケティング&ストローク

3冊のマーケティング書と、1冊の自己啓発書を上梓した、現場たたき上げの著者が、マーケティングとストロークをテーマに贈るメールマガジン。経済的な満足を得るためのマーケティング編と、人間関係の仕組みを知って精神的な満足を得るためのストローク編の二部構成

メルマガ情報

創刊日:2003-08-04  
最終発行日:2017-09-13  
発行周期:月刊〜週刊(不定期)  
Score!: 100 点   

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サンプル記事

2000/01/01

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┏┏┏         小笠原昭治の マーケティング&ストローク
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┏┏            【 マーケティング編 】
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┏     No.539 市場導入する前と後のマーケティング活動は異なる
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発行総数 2880部
まぐまぐ 2413部 http://www.mag2.com/m/0000111010.html
Melma!  0467部 http://www.melma.com/backnumber_96400/
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【CONTENTS】DATE:2017.06.14(水)


    1 CONTENTS & introduction 
    2 【本編No.539 市場導入する前と後のマーケティング活動は異なる
    3 マーケティング&ストローク/付記
    4 マーケティング&ストローク/提携誌
    5 メールマガジン相互紹介
    6 メルマガ『マーケティング&ストローク』関連サイト
    7 メッセージ紹介 or クッキングマーケティング or ストローク編
    8 編集後記


introduction─────────────────────────────




今回は、前号の続き。バックナンバーは(期間限定公開)
http://www.melma.com/backnumber_96400/


そろそろ、バックナンバーを通して読んでいないと、理解しにくい領域に入り
ますので、

リクエストして頂ければ、本シリーズのバックナンバーを個別にメールで送信
します。





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ここから本編が始まります。ゆず流しの用意はお済みですか?
https://news.walkerplus.com/article/111301/
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     No.539 市場導入する前と後のマーケティング活動は異なる




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■ 前号おさらい ■



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経営戦略は、ヒト・モノ・カネを動かす経営者の作戦で、


カネは、財務戦略

ヒトは、人事戦略

モノは、〇〇戦略

で、この〇〇に当てはまる単語に、

事業

を当てはめると、モノ戦略 = 事業戦略 = マーケティング戦略となり、

    モノ戦略 = 事業戦略は、マーケティング戦略で形式知化できる

と前号までに述べました。マーケティング戦略の基本といえば、ご存じ、

1)4P's

2)ベネフィット

3)STP

です(マーケティング用語解説)
https://0gasawara.blogspot.jp/2011/05/marketing.html


マーケティング戦略というと、

SWOT分析、4C's、顧客価値、AIDMA、パレートの法則、USP、KPI、クロスセル、
CRM、データベースマーケティング、ONEtoONEマーケティング、リサーチ等々、

あまりにも豊富過ぎて、どこまでがマーケティングなのか、雲をつかむよう。


そこで、マーケティングの基本に忠実に


1)STP

2)ベネフィット

3)4P's


の3つのみ並べると、


1)誰に売る

2)何を売る

3)どうやって売る


という、商売の基本と一致します。


マーケティングを学ばずして、大きな会社を作ってしまう経営者は、本能的に、
三つの基本を会得しているのでしょう。たとえば、


1)アメリカ人に

2)インベーダーゲーム機を

3)高値で売る(日本では、ブームが下火になっていて、二束三文だった)

のように。

ただし、マーケティングに則っていたかどうか、定かなことは、孫正義さんに
聞いてみなければ、分かりませんが(笑)




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■ 何を売る?商品そのものではなく、お客様の得(ベネフィット)を売る ■



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三つのうちの最初の、


1)誰に売る?



= STP(セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニング)


を当てはめるのは、マーケティングの王道。そして、次の、


2)何を売る

3)どうやって売る


というと、


「何を売るって、商品を売るに決まっとるがじゃろう」


「どうやって売るって、営業活動して売るに決まってっぺ」


という声が聞こえてきそうですし、それはそれで、ごもっとも。


2)何を売る → 商品を売る

3)どうやって売る → 営業活動(プロモーション)して売る


ですね。確かに、


A)市場導入された

B)売れる商品が

C)営業活動すれば売れる

のですから、商品を売る宜し。


ところが、意外と、

A)市場導入された

B)売れない商品

は多く、もちろん、いずれ撤退。なんぼシャカリキになっても売れませんから。


これは、

2)何を売る(ベネフィット)


が欠けていた証拠です。


何を売る?とは、商品そのものではなく、お客さんの得(便宜と利益)ですので、


2)何を売る → 商品を売る

ではなく、


2)何を売る → ベネフィット(便宜と利益)を売る


が正解。骨董品じゃありませんケド、代金と、価値の交換が、商売ですからね。




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■ 市場へ導入する前と後のマーケティング活動は異なる ■



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さらに、


A)市場導入された

B)売れる商品が

C)プロモーションすれば売れる


はたまた、


A)市場導入された

B)売れる商品が

C)プロモーションしていないので売れない(プロモーションすれば売れる)


という場合もあります。


なので、マーケティング = プロモーション(売り方)のように広まった感は
否めません。


3)どうやって売る(4P's)


です。シンプルでありながらも使いやすい4P'sを作ったマッカシー教授に弓を
引くわけではありませんが(笑)、現実的には、3P'sです。

価格が付かない商品は有り得ませんので、ね。こうして、


・製品(Product)

・流通(Place)

・プロモーション(Promotion)

のうちのプロモーションがマーケティングであるかのように広まるのでしょう。


確かに、

3)どうやって売る(4P's)

は、市場へ導入すれば売れる商品の場合であって、市場導入しても売れない商品
には当てはまりません。


言わずもがな、売れる商品を売るためのプロモーションです。

売れる商品かどうか見極めるのは、市場導入の前です。


このように、

X)市場へ導入する  前

Y)市場へ導入した  後

のマーケティング活動は全く異なります。


これは、マーケティングサイクルの図で鳥瞰して頂くと分かりやすいでしょう。
http://www.interactive-marketing.co.jp/cp-bin/3/form.html


(市場導入は、マーケティング活動の最後のほうです)





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■マーケティング&ストローク■No.539 市場導入する前と後のマーケティング活動は異なる


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中小企業基盤整備機構/中小企業庁他協力「あの会社が元気なのには理由がある」
http://0gasawara.blogspot.jp/2001/04/no3.html

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マーケティングが推理小説になった「あなたが会社の利益を殺す犯人だ!?」
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http://tinyurl.com/m6t2lsu


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インターアクティブ・マーケティング
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         ■□■ ス ト ロ ー ク 編 ■□■

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60回目のストローク編。ストロークとディスカウントのマトリクス4象限。



(ストロークの基本解説)
https://stroke-c.blogspot.jp/2003/05/blog-post_5.html


どうして、自分へストロークしなければならないか?というと、世の中に満ち
溢れるディスカウントに潰されないためです。


新聞を広げると、暗いニュースが飛び込んでくるでしょう?


テレビを点けても、CMばかりで、何を見ているんだか、わかりませんよね(笑)


道を歩いているだけで、自転車にぶつかりそうになるし(編集後記:参照)



とくに人間関係。上司から「ダメだ!ダメだ!」と言われ続けていると、つい、

「自分はダメな奴なんだ」

と自信を失ってしまいます(ダメなのは、何がダメなのか説明できない上司の
ほう)


そこで、自分へ対するプラスのストローク。

自分で自分を労って、ほめて、認めて、自分を取り戻してしてあげましょう。





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          ■□■ 編 集 後 記 ■□■

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東京では、自転車が、歩道を走っています(大阪も、そうですよね)


ある日、歩道の右側ギリギリ(車道側)を歩いていると、対面から、直進する
ようでいて緩慢に斜行する自転車が近づいてきました。


前後のチャイルドシートには、子供が乗っています。

サイクリストは、母親でしょう、若い女性。スマホを見ています。


斜め vs 直進。

お互いの軌道では、確実に衝突しますが、こちらが顔を上げて気付いた時には
もう、左へ避ける間合いは失われていましたので、


私の美声(?)が届く範囲にまで近づいたあたりで、


「プップー。ぶつかるよぉ」


と、声を逞しくして注意を促したところ、女性はハッと顔を上げて、

「あー、びっくりした」

と軌道修正して、すれ違っていきました。


もしも、こちらが、下を向いて(考えごとに没頭していたりして)歩いていて、
気付かなかったら、ぶつかって、倒れていたでしょうね。子供もろとも。4人。


つくづく、チャイルドシートの自転車とは、相性が悪いな〜(苦笑)と思った
わたし。






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      メールマガジン ■ マーケティング&ストローク ■ 終

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筆者:小笠原昭治(インターアクティブ有限会社/経営者連邦)
https://0gasawara.blogspot.jp/2001/12/blog-post.html


小笠原昭治の電子書籍を立ち読み(インプレス QuickBooks)
http://quickbooks.impress.jp/?p=878


小笠原昭治のコンサルティング メニュー
http://www.interactive-marketing.co.jp/pro/product.html

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