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速読のコツ、速解のツボ――時事用語を読んで、掴んで、実戦活用!

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最終発行日:
2008-02-05
発行部数:
72
総発行部数:
1002
創刊日:
2003-07-27
発行周期:
月3〜4回
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-点

RRCメルマガ【速読のコツ、速解のツボ】

発行日: 02/05

◆大きな視野で、リズムよく

速読の基本の一つ「文字・文章をできるだけ大きな視野でとらえ」
ながら、つまり、ゆったりした視野で、リズムよく読んでみます。
練習を積んでいる人も、基本フォームの復習と再確認のつもりで
読んでみましょう。

例文1は2〜3行のくぎりを“ひとかたまり”でとらえながら、
内容をつかんでいきます。文章は、最近よく耳にする「ジェネリ
ック医薬品」についてのものです。リズムよく読んでみましょう。

【例文1】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ジェネリック医薬品とは、先発の医薬品
(新薬)の特許が切れた後、ほかの製薬

会社が同じ成分を配合して、より安く発
売する医薬品のことです。欧米ではその

有効成分の一般名(ジェネリック・ネー
ム)で処方するため、「ジェネリック・ド

ラッグ」と呼ぶところから、この名前が
付きました。先発の新薬に対するものと

して「後発医薬品」という言い方もしま
す。

ジェネリック医薬品は、新薬に比べて開
発時間や研究費などが少なくてすむため

安い価格に設定できます。新薬の場合、
その成分から開発し、有効性、安全性を

確認し、その後で承認され発売されるた
めに、研究に10〜15年かかるケースも
少なくなく、莫大な費用がかかります。

しかし、ジェネリック医薬品は、すでに
使われていて有効性も安全性も確かめら

れた成分ですから、承認までが簡略化さ
れ、開発や研究にかかる時間も金額も少

ないので、薬価(国の公定価格)は新薬
の2〜8割の価格に設定されています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

以上は、初歩的な「複数行読み」のトレーニングとは言え、この
読み方そのものは、新聞記事や雑誌記事、あるいはホームページ
やメルマガなどを読む時の基本フォームになります。

つまり、1行がそれほど多くない文字数で組んでいる文章の読む
ための基本フォームです。

新聞や雑誌記事の多くは、要点、大筋をつかむだけでよいものが
多いので、どんどん活用して、このフォームに慣れるようにして
いきます。

では、「例文2」です。同じようにゆったりした視野で、リズム
よく読んでみましょう。

【例文2】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

欧米ではジェネリック医薬品はかなり普
及していて、数量ベースで市場の半数を

占めています。アメリカ、イギリス、ド
イツなどでは、新薬の特許が満了した1

年後には80%以上が価格の安いジェネ
リック医薬品に切り替えられるそうです。

しかし日本国内では数量ベースでも2割
に達しない状態です。価格なら数%程度
に過ぎません。

今後、は高齢者もますます増え、医療費
がさらに膨らんでいくとみられています

が、政府は医療費を下げるために色々な
医療費抑制策を打ち出し、その政策の一

つとして、ジェネリック医薬品の普及促
進を図ろうとしています。また、保険料

の支払いを押さえようとする健康保険組
合なども、ジェネリックの普及に力を入
れ始めています。

ジェネリックは価格が安いだけに患者に
とっても大きなメリットがあります。

また、メーカーは新薬と違い中小規模の
ところが多くを占めています。今後、ジ

ェネリック医薬品はいろいろな面で注目
されていくはずです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

要点、大筋はつかめるはずです。もちろん実際の読書、学習にお
いては、細部まできちんとした理解が必要なケースでは、要点に
プラス繰り返して読めばよいのです。2度目には理解の程度や必
要に応じて1行読みにしたり、複数行読みにしたり、スピードも
調整しながら読んでいくようにします。

もちろんすでに理解できているところは、2〜3行だけでなく、
もっと大きな視野(4〜5行以上)で流していく感じにします。
それもまた複数行読みのトレーニングにもなるのです。

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