メンタルヘルス

BLUE EYE'S ANGEL MAIL

誕生や自然出産や呼吸と人生の関係について、、シンクロニシティについて感じたことを私信として伝えていきます。ブリージング・リバーシング・エンジェルタッチを体験したい人、学びたい人に情報提供します。

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クリステレル児圧出術

2004/03/01

===◆◇◆      BLUE EYE’S ANGEL MAIL     
◆◇◆===

       メールマガジン【 KEEP BREATHING! 】Vol.005
            by ブリージングトレーナー・レイキマスター 前田 正秀

===◆◇◆     ビーエルビー・ヒーリング  2004.2.29発送   ◆◇◆===
         
         目次    1.3月、4月のワークスケジュール
               2. クリステレル児圧出術から見えてくること

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3月、4月のワークスケジュール
               
●エンジェルタッチヒーリング・ベーシック
 3月9(火)10:00〜20:00 福岡・春日助産院にて
 3月25日(木)10:00〜20:00 石川県七尾市
  4月11日(日)10:00〜20:00 福岡・大宰府中央公民館
  *再受講¥2.000
内容 ブリージングで感じた事を絵にします。自分の内面を感じながら、
    あなたの天使と出会い、そしてヒーリングテクニックを学びます。

 ☆エンジェルタッチヒーリング・アドバンス
内容 身体の意味、チャクラエネルギーの意味、病気の意味を学び、
    レイキヒーリングを学びます。
 3月26日(金)、27日(土)10:00〜20:00 石川県七尾市

         詳しいワーク内容は下記をクリックしてください  
      http://members.jcom.home.ne.jp/0439166501/atsugi-angel.html

 
●ブリージング入門ワーク
 3月10日 (水)10:00〜16:00 太宰府中央公民館
 4月13日(火) 10:00〜16:00 場所未定
 ワーク料金 午前のみ¥2,000午後のみ¥3,000

 内容 午前中は呼吸の意味について学び、ブリージングを体感します。
     午後は本格的にブーリージングトレーニングです。

●横浜グループブリージング
 3月22(月)13:00〜17:00    バースハーモニー
 ワーク料金 初回¥5,000 2回目以降¥4,000 
 ブリージングは継続すると体験が深まります。

          詳しいワーク内容は下記をクリックしてください 
        http://members.jcom.home.ne.jp/0439166501/bh-gr.html

●抱っこ法のお話しと実践    バースハーモニー
 3月28(日)10:00〜14:30 
 内容 午前中は抱っこ法のレクチャー
     午後は実践
 ワーク料金 各¥2,000
         
          詳しいワーク内容は下記をクリックしてください 
              http://members.jcom.home.ne.jp/0439166501/dacco01.html

●ONE DAY ブリージング
 3月28日(日)10:00〜17:00   石川県七尾
 4月15(月)10:00〜17:00   福岡 大宰府五条公民館
 ワーク料金 初回¥10,000 2回目以降¥8,000 
 内容 自分の気づきや変革を自分の呼吸でサポートします 

●マタニティブリージング
 3月11日(木)10:00〜13:00    福岡県春日市 春日助産院
 3月19日(金)、4月16日(金)18:00〜21:00    海老名市    片桐助産院
 3月13日(土)、3月17日(水)、3月24日(水) 母と子の呼吸3回シリーズ
            各日 13:00〜18:00 横浜市青葉区 バースハーモニー
 4月1日(木)13:30〜18:00     横浜市金沢区 池川クリニック
 
      詳しいワーク内容は下記をクリックしてください  
      http://members.jcom.home.ne.jp/0439166501/information.html

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2. クリステレル児圧出術から見えてくること

あるメーリングリストで「助産婦が産婦のお腹に乗り胎児を押し出すことに
ついて、無理やり押し出して大丈夫でしょうか?」との投稿があった。
赤ちゃんの心音の低下という緊急事態においては、命を救うためにやむお
えず行う場合があるし、施設によって判断基準はまちまちだとのことだった。
この出産方法のことをクリステレル児圧出術と云うらしい。
心音が落ちるにも、いろいろな原因があるようで、赤ちゃんが仮死状態にある
場合や、何らかの原因で臍帯が圧迫されている場合、あとは、お母さんの
状態(長時間一定の態勢で血流を圧迫)が悪い場合…。
この方法で無事に誕生できない場合は、帝王切開になる可能性が高くなる。
この手技によって参道を降りることが出来たとしても、最後は吸引で誕生を
締めくくる。

最初の投稿にはクリステレル児圧出術によるトラウマはないのか?という
ニュアンスがあり、このような方法が取られたことへのショックが覗えた。

心音がさがるという事態は現場の出産関係者達の肝を冷やす。
死への怖れや不安に駆られるからだ。
信頼の置ける助産婦さんからも、その話しを聞いたことがある。
二人掛りで必死に胎児を押したとのことだった。馬乗りにはなっていないが、
半端な力ではとうてい無理らしい。みんな命がけである。

馬乗りになる、ならないによっても身体的心理的な影響は違ってくる。
つまり母親は出産後、それぞれ個人のフィルターを通すことにより、
どのようにクリステレル児圧出術を受け止めるかで感じ方の違いが出て
くるだろう。
そして、その印象の違いが子供へと伝えられる。

その時、子供達はどのように自分の出産を受け止めるのだろう?
やむを得ない処置として受け止めるか?耐えがたい体験として受け止める
か?母親に苦痛を与えたのは自分のせいではないか?助産婦や看護婦に
命の恩人として感謝したい?と、様々だろう。

ある母親はその時の体験を押しつけがましく、そこまでして産んだのだと
武勇伝として語り、ある母親は傷ついた思いを語るつもりが当事者の我が
子に責めて立てるような口調で訴えてしまう。
そのような場合、母親の気持ちが子供の小さい胸では抱えきれないほどに
押し寄せることもあるだろう。
『お母さんは私のことが迷惑なのかな?』『生まれてきてよかったのかな?』と、
自分の存在価値を問うてみる子供もいることだろう。

母親が体験した出産への様々な思いが、母子関係にまで影響しかねない。

しかし、母親達の感じ方の良し悪しに言及するつもりはもうとうない。
それどころか、母親自身が出産体験によって傷ついてしまっているかもしれ
ないからだ。だとすれば母親の出産の労を充分ねぎらうことの方が先かも
しれない。
ちゃんとできなかった、失敗した、自分ではどうしようもできなかったという
敗北感の中で傷ついた気持ちが巣くってしまうと、卑屈になったり、重苦し
い気持ちを一掃するために誰かにあたってしまう。
その矛先が子供に向かい、子供にあたってしまう自分をまた責める。

クリステレル児圧出術で誕生した人達は人生の節目節目で大きなコント
ロールに出合う可能性がある。
例えばどんなコントロールなのか?その一例を先のメーリングリストに
投稿した私の文章を引用したい。
        ☆      ☆       ☆ 
高校、大学、就職と人生の節目でことごとく先生の進言や後押しで進路を
決定して来た、クリステレルふにゃららで誕生した女性を知っています。
彼女は第三者からのコントロールを素直に受け入れてきました。
彼女の母親は皮肉まじりに云います『あんたはなんにもしなくていいわねぇ』
彼女は心底思います『私はほんとにラッキーなんだ』と、感謝すらして。
実は結婚もコーディネートしてもらっています。

受け入れることを通して人生に感謝して来た彼女にとって、人生の節目に
自分の意思による選択が出来たとき、さぞ喜びは大きいことでしょう。
彼女はいずれ彼女らしい男性性と向き合う時期がやってくるだろうと、
希望的観測で考えています。
それは、ただ従うのではなく、受け入れることに自分の意思をきちんと反映
させる男性性かな?とも考えるわけです。
自身の選択の意思を受容の中にすら、見出せるバランスかもしれません。
この時、彼女にとっての誕生の意味は完璧なギフトとなり、必然となること
でしょう。
        ☆      ☆       ☆ 
実はここでは語りづらかったことに触れたいと思う。
彼女のお母さんのその後の出産と彼女自身の出産についてである。
母親は第ニ子を無痛分娩で出産する。その理由は彼女を産んだとき
2度と出産はしたくないと思えるほど、その体験が苦痛だったからだ。
長い時間がかかった上、最後馬乗りになられて屈辱的だったそうだ。
第ニ子を宿した時に医者へ相談したところ無痛分娩を勧められて、
それを選択したのである。
その経緯を中学生の娘に告白している。つまり彼女は自分の誕生について
母は苦しくて辛い思いをしたのだと、受け取ってしまう。

彼女にもやがて母となる日がやって来る。第一子は帝王切開で出産。
そして、第ニ子を出産するときに今度こそはちゃんと産みたいと思う。
前駆陣痛の段階で異常な痛がりようから、本格的な陣痛はとても耐えられ
ないかもしれないとの看護婦の言葉に、医者が帝王切開を決断する。
この処置に対して彼女は感謝している。耐えがたい痛みの世界から解放
され無事に出産できたことへの感謝である。
しかしながら、実はちゃんと産めなかったという敗北感と罪悪感も生まれ
ていた。その感情を見事に刺激したのが母の一言である。
『私も無痛分娩にしたけど、一度くらいは下からちゃんと産んでもいいん
じゃないの?』
母は無痛分娩を体験してみて、苦しくて辛い思いをしたクリステレル出産
のほうが産んだという実感が持てたことを娘に伝える。
実はクリステレル出産で感じた敗北感よりも無痛分娩後に感じた敗北感と
ダルマさん状態で産んでしまったことへの罪悪感が、娘の気持ちを刺激し
揺さぶる。『やっぱり、一度は下から生まなきゃ・・・』と。
お互いの敗北感と罪悪感が見えない形で響きあっている。

かくして彼女は前回の病院から今回も帝王切開だと言われ、トライアル
のできる病院を探し当てる。
しかし、またしても帝王切開となってしまう。
この時の彼女はどんな気持ちになったのだろう。実際に話しを聞けていな
いのでなんとも言えないが、ぐっと肩を落としている彼女の姿がよぎるのは
あながち想像の中だけではないかもしれない。
そして、彼女が我が子に出産の話しをどう伝えていくのだろう。

母と娘と孫達に出産を通して伝承されていくものは、一体なんだろう?

出産には少なくとも痛みが伴なう。この痛みはただの痛みではないことが
とても厄介だ。陣痛の痛みそのものというよりは子供時代からの痛みの
個人史がそれぞれに出てくるからである。だから厄介なのである。
痛みの世界はとても個人的だ。
彼女の帝王切開の原因になった前駆陣痛時の痛みは、母親の出産話が
刷り込まれているように思えてし方が無い。
『出産は辛くて苦しくて痛いもので、それを超えていかなければ誕生は
ありえないかも・・・だって私が今日あるのは母親が苦しんだ対価だもの』
中学生の女の子の潜在意識に刷り込まれたのは、母親の苦痛とともに
あえぐ自分を産む姿である。

癒されることなく引き継がれていく思いは、痛みに対するイメージさえも
変えていってしまう。そのイメージが自分の出産時に思わず顔を出す。
だが、これは癒されるチャンスを覗ってのことである。
ならば痛みにくっついた様々な思いやイメージを癒していくチャンスが
出産には訪れているかもしれなのである。
しかも世代を超えてである。

どんな出産も祝福され、癒されてさえいれば、『産んで良かった』
『生まれて良かった』と、お互い思えるはずだから、その日が誰にも訪れる
ために、新しい命は生まれつづけるのかもしれない。
それぞれのギフトをたずさえて。
                  (May be 、たぶん・・・続く)
   
 ブリージングトレーナー   前田 正秀
             E-mail  breath@jcom.home.ne.jp
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