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お散歩デジカメ

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週刊お散歩デジカメ(486)

2019/08/26


  週刊版 第486号




(画像はクリックで拡大表示されます。)
けさかけ橋
8/12 Mon. 群馬県みどり市
小中大滝
v8/13 Tue. 群馬県みどり市
ゴイサギ
8/14 Wed. 埼玉県越谷市
元気な子
雨の目黒川8/15 Thu. 埼玉県越谷市
不動川の渓流
8/16 Fri. 福島県猪苗代町
達沢不動滝
8/17 Sat. 福島県猪苗代町
セーフ
8/18 Sun. 埼玉県越谷市
 慢性心不全とは、心臓の機能が恒常的に不調である状態を指すもので、病名ではない。心臓に何らかの異常があり、心臓のポンプ機能が低下して、全身の臓器が必要とする血液を十分に送り出せなくなった状態をいう。心臓は無理して血液を送り出そうとするが、こうした状態が続くと、心臓はやがて疲れ果ててバテてしまう。いずれ、心筋梗塞、弁膜症、心筋症などの「病気」に至ることになる。
 心臓から血液が全身にうまく回っていかなくなると、心臓はなんとか血流を保とうとして、たくさん血液を溜め込むようになる。こうなると、動くと苦しいといった症状(労作時息切れ)やむくみ(浮腫)を引き起こす(体重が増える)。
 最初のうちは、階段や坂道などを登ったときに息切れする程度だが、進行すると、少し歩いたり、身体を動かしたりするだけでも息苦しくなる。そして、もっと悪化すると、安静にしていても症状が出るようになり、やがて死ぬ。
 ボクの現状は、十二指腸癌の切除手術を受ける前までは、上り坂や階段で息切れする段階だったが、手術の不手際で内臓全体に後遺症が残り、術後は平地を歩いただけでも息切れする段階に進んでいる。
 心臓のポンプ機能が弱っているわけなので、それを補完するためにリハビリをやるわけだ。心不全という状態は、悪化することはあっても決して良くなるとか治癒することはないので、現状を維持することが大切。リハビリは特に手足の筋肉を強化するのが目的で、体の先端部の筋肉が強化されると、そこから心臓に向けて血を送るポンプ機能を果たすようになるため、心臓にかかる負担を軽減してくれる。
 もっとも、筋肉強化ったって、ライザップをやっちまったらそれだけで心臓が止まるから、軽めの有酸素運動で筋肉の衰えにブレーキをかけるのが精いっぱいというのが正直なところ。でも、このリハビリをサボると、てきめんに息切れ頻度が高まるから、効果があることは確かなのだ。
 ということで、トレッドミルを買い、朝と夕方に30分ずつ歩いている。また、病院で酸素ボンベを処方してくれたので、トレッドミルに乗るときは酸素を吸入しながら歩くようにしている。外出するときは小型のボンベを常時リュックに入れておき、息苦しくなったら酸素を吸えば、即効で楽になる。とにかく、寝たきりになるかならないかの限界点が近づいているみたいなので、リハビリはすごく大切なのだ。




海堂尊
極北クレイマー2008
講談社文庫
文庫版 \886
Kindle版 \1,080

★★★★☆
誉田哲也
月光
中公文庫
文庫版 \700
Kindle版 \665

★★★★★
佐々木譲
新宿のありふれた夜
角川文庫
文庫版 \605
Kindle版 \525

★★★★★

 「新宿のありふれた夜」は「真夜中の遠い彼方」というタイトルで発表された佐々木譲の初期の作品だが、暴力団やボートピープル、違法入国労働者、暴走族などを扱った社会派エンターテインメントで、暴力団に追われるベトナム人女性を歌舞伎町から脱出させるために、酒場の主人とその常連たちが四苦八苦する様を描いている。活劇の要素もあり、1990年には原田芳雄と桃井かおりの主演で映画化された(『われに撃つ用意あり READY TO SHOOT』)。
 誉田哲也の「月光」は面白かったけど、エログロすぎるのでちょっとお勧めしにくい。誉田哲也もこんなストーリーを書くんだと、目から鱗ではあったけど・・・。

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8/12
第4998号
花火
8/13
第4999号
夏空
8/14
第5000号
上山田線
写 真















コラム 撮り方解説 冷凍庫 廃線跡
8/15
第5001号
魚返りの滝
8/16
第5002号
斧渕の滝
8/17
第5003号
水の表情
8/18
第5004号
星野茶の里
















八代に墓参り さらば愛しきアウトロー 盆踊りは中止 土砂降りの中を帰宅


読者同士が誘い合わせて行く撮影会です。会員ならだれでも呼び掛けることができます。ドタ参自由。参加費は原則無料、自分の交通費や食費など、実費だけの負担です。非会員の参加も歓迎。ただし、病みつきになることがありますので、ご自分の生活スタイルを崩したくない人は十分ご注意ください。


キットタケナガ著
「心に残る名風景・
日本の棚田」
出版元: PIE BOOKS
定価: 1,900円+税



"Rice Fields in Japan Vol.1"
\ 640
発売元:楽天kobo
パソコンでも読めるようになりました。
パソコン用アプリはこちらから。
Amazon、Pubooでも取り扱い中。

キットタケナガ著
「デジタル写真の学校」
出版元: 雷鳥社
定価: 1,500円+税

基徳竹永著
「數位攝影技術講座
攝影學校」
出版元:尖端出版(台湾)
定価:450台湾ドル
(150香港ドル)

基徳竹永著

出版元:南海出版公司
定価:39元
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