海外旅行

SHIZA旅 3年4ヶ月世界一周ひとり旅

「日本から飛行機を使わずにケープタウンまで行ってみよう」それが当初の旅の目的だった・・・3年4ヶ月世界一周半。累積訪問国110ヶ国以上。アジア、中東、アフリカ、中南米、中央アジア、ロシア。「辺境」を好んで旅した著者による記録。是非ご登録下さい。(無料)【相互紹介歓迎】

全て表示する >

SHIZA旅(マラウイ2)

2011/08/01

SHIZA旅(マラウイ2)
2011.07.31 18:30作成:日本
2011.07.31 23:20貼付:日本
2011.08.01 10:00配信予定(日本時間):時差0時間
まぐまぐ:337部 melma!:459部
--------------------------------------------------------------
【このメールマガジンについて】
これは、2003年4月から2006年8月まで旅をした経験などを元に
旅の思い出などを中心に語るメールマガジンです。

現在は、日本で再就職をしていますので、
お間違いないようにお願い致します。
--------------------------------------------------------------
【重要なお知らせ】

万一メルマガが届かない場合は、
お手数ですが再登録をして頂きます様お願いいたします。
--------------------------------------------------------------
【目次】
1.マラウイ湖
2.浜辺
3.これまでの行程
4.ムズズ
5.編集後記
--------------------------------------------------------------
【1.マラウイ湖】

湿気を帯びた風が、かすかに吹きぬけていく。
私は、椅子に座って湖を眺めていた。

はるか遠くに水平線が見えている。
前面には、砂浜があり、その向こうに青い湖面が広がってた。
カヌーがその湖面を滑るように漂っていく。

波の音が耳に心地いい。

・・・

私は、マラウイ湖の湖畔に座っている。

ここは、ンカタベイと呼ばれる小さな村。
その村にある宿の敷地内だ。

私が泊まっているのはバンガローで、
そこは、薄暗い部屋に質素なベッドがいくつか並んでいる。

バンガローは、マラウイ湖の砂浜近くに立ち、
ベッドに横になっていると、波の音が四六時中聞こえてきた。

--------------------------------------------------------------
【2.浜辺】

浜辺には、椅子が据え付けられており、

私はそこに腰を下ろしながら、
湖面を眺めているのが好きだった。

宿の敷地は広く、木々の葉も豊かに広がっている。

風に揺れる木々。薄青い空。そして、紺色の水面。
湿った、そよ風。

私は、そういうものに囲まれながら、一日過ごしてきたのだ。

ここにやって来て、
「自分の旅が終わってしまったのではないか」
という気になってきている。

ここを旅の終着点にしてもいいんじゃないか、
という思いのようなものが体の中から湧き上がってきている。

しかし、私はまた再び旅に出るだろう。
どこか知らない街へと続く道を進むことだろう。

私は立ち上がると、今日までの旅を思い出していた。

--------------------------------------------------------------
【3.これまでの行程】

タンザニアからマラウイに入国した私は、
カロンガという北部の小都市に宿泊した。

翌日は、ミニバスで移動し、
ムズズという街に泊まったのだった。
それが、このンカタベイ到着前のことだった。

つまり、タンザニアから
カロンガ、ムズズ、ンカタベイと旅して来た訳だ。


ンカタベイ到着前は、ムズズのCCAPに宿泊した。
CCAPというのは、教会に付随する宿泊施設である。

ドミトリーと呼ばれる大部屋で、料金は300MWK。
(MWK=マラウイ クワチャ)

邦貨に直すと、300円ぐらいの値段だろうか。

ムズズは、マラウイ国内で3番目に人口の多い都市らしい。
マーケット周辺は活気があり、歩いていて楽しい気分になる。

スーパーや食堂もあり、
近代的な場所に少しずつ近づいているような気にもなった。

ちなみに、マラウイの他の大きな都市は、
首都のリロングウェ、南部の商都ブランタイヤなどがある。

--------------------------------------------------------------
【4.ムズズ】

ムズズまでの道のりは、山道であり、
山の姿が美しく、それが目を楽しませてくれる。

植生は、バナナの木があるので日本とは異なるが、
それでも、この目に優しい緑色は、心を和ませてくれる。

ムズズには夕方到着し、しばらく街を散策した。
平原や、山を見ながら移動していると、
こういう街が何だか懐かしく感じられる。

食堂で、ご飯とオムレツを食べ、75MWKを支払った。
(80円程度)

ご飯にはツヤがあり、オムレツの味はかなりよい。

それにサラダが付いていた。

スーパーで買い物もしたが、
取り扱う商品のレベルは、欧米のスーパーに近づいてきている。
南アの資本がはいっているのだろうか?

そして、マラウイの消費税は、17.5%だ。
品物は、それほど高い値段ではなくても、
これだけの消費税が掛かると、高く感じてしまう。

--------------------------------------------------------------
【5.編集後記】

以前簡単に触れた、アメリカの債権問題。
アメリカが揺れている。

日本の政治家と同じように、アメリカも選挙のためならば、
無謀なことも平然とやってのける。

トヨタ自動車叩きは酷いものだった。

リーマンショックのような大混乱が
再び起こらなければ良いのだが。

このメルマガが配信される時間は、
週明けのアジア マーケットも始まっており、
その動向を注視したいところだ。

--------------------------------------------------------------
もしよかったら推薦してください。「読者さんの本棚」(まぐまぐ)
(melma!と「まぐまぐ」ではIDが異なりますのでご注意ください)

http://www.mag2.com/wmag/osusume/form
【「SHIZA旅」3年4ヶ月 世界一周ひとり旅】ID:0000206271 
--------------------------------------------------------------
・SHIZA旅のページ(発行者サイト)
http://www.geocities.jp/shizatabi/

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2003-03-30  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
Score!: 97 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。