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SHIZA旅 3年4ヶ月世界一周ひとり旅

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「日本から飛行機を使わずにケープタウンまで行ってみよう」それが当初の旅の目的だった・・・3年4ヶ月世界一周半。累積訪問国110ヶ国以上。アジア、中東、アフリカ、中南米、中央アジア、ロシア。「辺境」を好んで旅した著者による記録。是非ご登録下さい。(無料)【相互紹介歓迎】



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最終発行日:
2017-01-16
発行部数:
467
総発行部数:
301192
創刊日:
2003-03-30
発行周期:
不定期
Score!:
97点

SHIZA旅(ニカラグア湖2)

発行日: 01/16

SHIZA旅(ニカラグア湖2)
2017.01.09 18:57貼付:日本
2017.01.16 10:00配信予定(日本時間):時差0時間
まぐまぐ:238部 melma!:467部
Vol.1070
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【このメールマガジンについて】
これは、2003年4月から2006年8月まで旅をした経験などを元に
旅の思い出などを中心に語るメールマガジンです。

現在は、日本で再就職をしていますので、
お間違いないようにお願い致します。
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【重要なお知らせ】

万一メルマガが届かない場合は、
お手数ですが再登録をして頂きます様お願いいたします。
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【目次】
1.ニカラグア入国
2.偽札
3.アメリカ人
4.島へ
5.編集後記
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【1.ニカラグア入国】

国境を越えて、ニカラグアに入国。
いよいよ、また、新たな国を旅するのだ。

「コルドバ」という見たこともない紙幣を入手し、
私は、ニカラグアのオメテペ島を目指した。

 国境から、リバスまでバス12コルドバ。
リバスからサン・ホルヘまでタクシーで10コルドバ。

サン・ホルヘから船があり、24コルドバ。

船とはいっても、船室がある訳でもなく、
筏の巨大なものをイメージして頂ければ良いだろう。
ただし、発動機は付いている。

1USD=16.65コルドバだから、
ざっくり15コルドバで100円と計算すればよい。

何度も書いているが、円高になる前、
1ドル=120円のレートで大量に両替してしまったので、
そういう計算にしている。

お金と言えば、国境からの移動でコルドバが必要なので、
国境で、いくらか両替済みだ。

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【2.偽札】

余談だが、国境では、両替商に騙される可能性が高い。
その国に入国したばかりだと、その国の通貨に慣れていないから、
ぱっと見ただけでは、真偽の判定ができないし、
計算にも慣れていないから、騙されやすい。

両替で騙される話で思い出したが、
「偽札」は、多くの国々で流通していて、
私も何度か目にしたことがある。

それは、よくよく見ると、不鮮明な印字もあり、
ニセ物っぽいと分かるような作りだったが、
本物そっくりな場合もあるようで、
そうすると、旅行者が見分けるのは至難の業だ。

中国などでは、お札の真贋を感知する装置が、
どの金融機関にも置いてある。


偽札ではないが、
裏面が真っ白の「暫定紙幣」というのもあって、
それは、ジンバブエで体験した。

凄まじいインフレーションだったから、
お札を刷るのが間に合わず、そのようになったのだろうが、
裏面真っ白の紙幣とは、興味深い経験をしたものだ。

その紙幣をみた時の私は、心の底から、こう願ったのだ。
日本が、そんなことにならないようにと。

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【3.アメリカ人】

オメテペ島は、サンホルヘという街から船で、1時間で着く。

このサンホルヘという街で、船を待っているとき、
アメリカ人に声を掛けられた。

そのアメリカ人は、
ロサンゼルスから自分の車を運転して、
ニカラグアまで、やってきたという。

ロスからニカラグアまで、11週間かかったということだった。

これから、パナマまで行き、パナマからまた車を運転して、
ロスの家まで帰ると言っていた。

世の中には、随分とタフな人もいるものだ。

「ずいぶんと、長い距離を、車の運転をしてきたのですね」

そんな感想をもった。

とくに、ホンジュラスや、ニカラグアは、
治安もよくないので、車での単独移動は、危険を伴う。

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【4.島へ】

船に乗り、オメテペ島に着くと、

「ザバーンッ」

そういう豪快な音をたてて、人が湖に飛び込んだ。
船の係員だ。

彼は艫綱を持って湖に飛び込み、港に船を係留したのだ。

さて、オメテペ島では、港からバスで3時間ぐらい揺られた。

島内のバスはとても混んでいて、
長い間、混雑する車内で立ったままでいなければならなかった。

3時間後、バスを降りて、ヒッチハイクをする。

ヒッチハイクの車を待つ間、
六本木で働いていたというジュリア(仮名)。
オーストラリア人に話しかけられた。

オメテペ島に来る日本人は珍しかったから、
話しかけてきたのだろうか。


ヒッチハイクで5分ぐらいの「マグダレーナ」という
小さい小さい村に泊まった。

この村にある宿には、テラスがあり、
そこから、湖や火山を見ることが出来る。

湖から絶えず風が吹いてくるので、テラスは涼しい。
オメテペ島は、この宿に泊まったのが幸いだった。

後々になっても、あのときの心地の良さを思い出す。

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【5.編集後記】

またもや佐藤賢一を読んだ。

カペー朝―フランス王朝史1 (講談社現代新書) 
佐藤賢一

歴史的名著。ではないのかもしれないが、
それでも、極めて読みやすく、理解しやすい新書である。

主観的な書き方もあり、それについては、批判もあるかもしれないが、
私にとっては、分かりやすく丁寧に書かれており、好感が持てた。

こういう本を読みたかった。

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もしよかったら推薦してください。「読者さんの本棚」(まぐまぐ)
(melma!と「まぐまぐ」ではIDが異なりますのでご注意ください)

http://www.mag2.com/wmag/osusume/form
【「SHIZA旅」3年4ヶ月 世界一周ひとり旅】ID:0000206271 
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・SHIZA旅のページ(発行者サイト)
http://www.geocities.jp/shizatabi/

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発行者プロフィール

SHIZA

SHIZA

http://www.geocities.jp/shizatabi/

2003年3月に電機メーカを退職。約1200日(3年4ヶ月)かけて世界一周。帰国後は、再び電機メーカに就職し、時間を見つけて短期の旅に出ている。(訪問国数110カ国以上)