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イタリア猫の小言と夢 第114号

発行日:2/17

♪ Salve. お元気ですか。
美術展、展覧会をまとめて観に行きたい、春の自然を感じたい、そんな
欲求でウズウズしています。バックナンバーサイトが新しくなりました。

第114号目次 

◆『いま、話題!』(92)  トラム(路面電車)論議 
◆『今日の掘り出しもの』91話 世界一美しいホテル
◆『イタリア語(迷)辞典』 “Angelo o demone?”
◆『イベント情報』 本の形:巻紙から手稿本まで
◆『イタリア猫日記』 (108)
◆ あとがき

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

CRONACHE  『いま、話題!』(92)   トラム(路面電車)論議
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

私の住む4区のタレンティ大通り Viale Talentiは、トラム建設で道幅
が狭くなり、通勤時にはタクシーを使ってもチェントロまで20〜30
分はかかる不便さに耐えている。2004年12月15日に工事着工後、
完成が大幅に遅れ、今のところ2011年末には完成というのだが。
この大通りを通るトラムは、フィレンツェの西にある隣の町スカンディ
ッチから、アルノ川に架けられた専用の橋を渡り、フィレンツェSMN駅ま
で走る1号線 Linea 1。走行スピードは時速50Km、通勤時は3分に
1本の間隔で運行し、1時間に5000人を運搬するという。このライ
ンは公共事業だ。
ほかに2本が予定されている。フィレンツェ空港から市内の超高速電車
の停車駅を通り、リベルタ広場までの2号線 Linea 2と、カレッジ大学
病院からフィレンツェSMN駅までの3号線 Linea 3で、経営はフランス資
本も含めた民間企業が加わる。
トラムが復活するのは、市内に一般車の乗り入れを制限した結果、イタ
リアの街でもいちばんスクーターが増えてしまったという環境問題が理
由だが、最初から懸念されていたように、中心街の大文化財である洗礼
堂や大聖堂の近くをトラムが通る2号線の建設にまた反対の声が上がっ
ている。トラムの振動にモニュメントが損なわれるというのだ。
私もなるべく中心街は避けるべきだと思う。
施工側の説明では、洗礼堂と大聖堂のある360mの道路は電池給電に
して柱や電線を使わない、トラムは速度を落とし、緊急車道のみを残し
たトラムと歩行者専用の道路になるため、現在よりも騒音・振動は減少す
るという。
ヨーロッパではストラスブール、ボルドー、ニース、ダブリンなど25
0都市がトラム使用中で、新世代のトラムは給電のため汚染は減少し、
交通量を15%減少させるといいこと尽くめだが、フィレンツェ人がど
れだけ利用者になるかが問題だと若いタクシードライバーがいっていた。



-------・-------・-------・-------・-------・-------・-------・----
SCOVATO OGGI〜      ★今日の掘り出しもの★ 
-------・-------・-------・-------・-------・-------・-------・----
91話

*世界一美しいホテル*

リュクスを紹介するバイブルといわれている英国のWallpaper誌が、フ
ィレンツェ西南の4区にあるホテルRiva Lofts Florenceを世界で最も
美しいホテルと称えた。
驚いているのは当4区のローカル新聞だけではなく、4区に住んでいる
私自身。
というのは、このホテルはカシーネ森林公園の向かい側のアルノ川左岸
(オルトラルノ)の河岸にあるが、90年代末に古い工場が建築家のモ
ダンなオフィスに変貌したのを見に行ったことがある。
その建築家、クラウディオ・ナルディClaudio Nardi氏が娘さんのAlice
さんと2006年11月にオフィスをスイート9室のホテルに改造し、
この「世界でもっとも美しいホテル」となったわけだ。
川越しにチェントロを見ると遠くに大聖堂のクーポラが見え、目前には
カシーネの森林が広がる。河岸にはきれいな遊歩道があり、トラム(路
面電車)や歩行者・自転車がアルノ川を渡る橋も建設中だ。
カシーネで火曜日の午前中に開かれる移動市はツーリストにも知られて
いるけれど、まだ有名ではないこの地区のホテルが世界一に選ばれたの
は、英国人の好きなキアンティ地方の農家の雰囲気があるからとローカ
ル紙は書いている。世界に美しい景色はあまたあることだし。
9室はミニアパートでそれぞれエントランスがあり、8室にはキッチン
も備わっている。インテリアには世界中の蚤の市などで見つけたレアも
のが使われ、最新のミニマル趣味が発揮され、センスや文化のミックス
感覚の好きな旅行者には隠れたフィレンツェの魅力となったようだ。

Riva Lofts Florence
Via Baccio Bandinelli, 98, Firenze

ホテルのサイト
http://www.hlc-hotels.com/hotel_info.php?hID=47 (英語)

http://www.tablethotels.jp/Riva-Lofts-Florence-Hotel/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%84%E3%82%A7-Hotels-%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2/64370(日本語) 


★PAROLE,PAROLE………… イタリア語(迷)辞典 ……………………★

“Angelo o demone?” アンジェロ・オ・デーモネ?

種類:記事タイトル

「天使か悪魔か?」のこのタイトルは、サルコジ大統領とカーラ・ブル
ーニさんの出会いをつたえるネット新聞。
「天使か悪魔か?」と問われているのは、カーラ・ブルーニさん。
広告大手のJacques Seguela氏宅の夕食会で二人が出会ったあと、カー
ラさんは大統領に帰途の車に同乗させてくれるように頼み、家の前で「ど
うでしょう、コーヒーでも」と大統領を誘った。彼の答えは、「最初の夜
はノー!」だったとか。
同紙によれば、カーラさんは友だち何人かに前から、「核兵器級の権力の
ある男がいい」といっていたそうだ。



◆……………………… AGENDA イベント情報 ………………………◆
       
『本の形:巻紙から手稿本まで(紀元前3世紀〜19世紀)』
 La forma del libro:dal rotolo al codice (secoli III a.C.〜XIX d.C.)

会期:開催中〜7月31日
   日曜〜金曜 9:30〜13:30
休館:土曜、5月1日
会場:フィレンツェ、Biblioteca Medicea Laurenziana, 
    Piazza S. Lorenzo, 9, Firenze 
料金:3ユーロ(サン・ロレンツォ教会も含めて5ユーロ)
INFO: tel. 055.210760  www.beniculturali.it
   メールで予約eventi@operadarte.net

“長い間研究者だけに解放されていたフィレンツェのメディチ家ラウレ
ンツィアーナ図書館が一般公開されるようになり、本好きには興味深い
展覧会が14日から開催されている。
例えば、羊皮紙に書かれた離婚契約書や本の2傑作、一つは13世紀に
マルコ・ポーロが中国に持参した小さな聖書、もう一つはサンタ・マリ
ア・デル・フィオーレ大聖堂の聖具室所蔵のフレスコ画のような本。
西洋や東洋の様々な材質や形をした本40冊が、古代(陶片や巻いたパ
ピルスの破片など)と9世紀以降(修道院や皇帝の書斎など)の二つに
分けて展示されている。年代が19世紀までなのは、この世紀の日本の
エロ・グロの掛け軸?が展示されているから。イタリアの図書館のコレ
クションでは稀有のものらしい。” 



*…< 連載 >…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
DIARIO         『イタリア猫日記』 (108)
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*

1月□日
東京に赴任した姪の夫はフランスの銀行勤務だから、巨額損失が発覚し
たニュースに動揺してしまう。せっかく赴任したのに悪影響がなければ
いいが。
月末で無効になってしまう航空会社のマイレージで書類入れを日本に送
ってもらうようにネットで注文した。特典チケットでどこかへ行けばよ
かったのだけど、いつもそう思っているばかりで実現しない。 
マリネをお昼近くに作ったが、野菜スープのあとに夫はイノシシのサラ
ミだけでいいというので、夕食に回す。
昨日は大学の修復コース3年目のHさんとチェントロで1時間ちょっと
おしゃべり。こういう日は気持ちがいい。

2月@日
昨日は何キロ歩いたか。ま、ゆっくりではあったし、狭いフィレンツェ
旧市街だから10キロにもならないが、それでも10時過ぎから帰宅す
る7時まで歩いていたことになる。お昼には、日本人会をいっしょに立
ち上げたMさんが共同経営している回転すしに行ってみると決めていた。
店はガラス張りで、イタリア人の客が回転すしのカウンターに数人座っ
ている。席につこうとしたら、しばらく会わなかったその昔から知り合
いのMさんが別のところから入ってきて、やぁ、やぁということになった。
並んで座って話し始めると、彼の方も口が軽くなったのか、いろいろ話
が弾み、小皿が流れてくるが、食べるほうに集中できない。マグロはよ
かったが、それ以外はイマイチで、天ぷらも食べてみたが、スリミも揚
げてあって驚く。あちこちに湧いてできたような中国人経営の寿司バー
と段違いに高価なお寿司では、イタリア人相手では対抗できないだろう
けれど、残念なお味だった。
ほとんど今日が最後のロケハンで、取材先を絞る。

2月◆日
お昼にアンナから電話があって、お父さんが亡くなった。アルツハイマ
ーではなかったが、数週間前に電話で聞くと、もう食べることにも体を
動かすにも全く意志がなくなっているといっていたので、彼にとっては
ある種の救いのような気もする。それにしても、このような最期は予想
できないような人だったのに。明日の2時半にお葬式。
午前中に近くの書店からの帰りに市場によってトマトとハーブを買い、
帰宅するとまだ夫が戻っていないので、買ったものをキッチンに置いて
エレナのところへ行く。ここのところ会っていなかった。玄関にいた彼
女はパジャマに部屋着姿でちょっとバツが悪そうだった。夫にあとで聞
けば、午後にもそんな姿でいることがあるとか。義母のところに夫は午
後に行ったが、義母もパジャマ姿だったらしい。エレナとフランコはカ
メラマンの息子が新聞社からリストラされたといい、心配しているよう
だ。
暖房の温度が低いのか、昨日から一日中寒い。昨日は東京に雪がちょっ
と積もったようだ。弟はスカイプのビデオカメラの設定がわからないの
か、こちらの様子が映らないらしくて電話をしてこない。こっちもなに
かと忙殺されていて、先週以来、話をしていない。
ここのところ両肩が凝り始め、手書きで翻訳をしていたらかなり痛くな
って手早く切り上げた。パソコンで入力しているとそれほどは感じない
が、やはり、書くほうがいろいろな部分の筋肉を使うのだろう。パソコ
ンも中止し、夕食後はTVでCMがしょっちゅう入る映画をげんなりしな
がら観る。

2月●日
お葬式は長女が結婚式をした教会と聞いていたが、アンナの息子たちが
すでに集まっていた。まもなく、やつれた母親を連れてアンナ夫婦が来
た。アンナの親友も息子を連れてきていて、アンナをしっかりと抱いた。
昨日は電話をしなかったとアンナを抱きしめていうと、一日中やること
が多かったといった。
アンナの両親と同年輩の人たちが集まってきた。追悼ミサが始まってか
らも駆けつけた人たちで教会がいっぱいになった。司祭はアンナの父親
を名前で呼び、生前に教会を中心に活発に活動した故人の話をし、「かれ
はまだトレッキングを続けている、場所は変わったのだろうけれど」と
いった。
アンナの親友は隣に座った私に、クリスマス前にも食事に招待されてア
ンナの父親に会ったといい、もうかなり前から父親はかつての彼ではな
くなっていたといった。彼女自身も、ときどきチックのように片足や片
腕や顔を震わせるのを隣に座っていて感じて辛かった。ミサの前に話し
ていたときにはこういう兆候は何もなかったのに。
ミサが終わって教会の外へ出ると、霊柩車が停まっていた。アンナも知
り合いが多くて、挨拶を交わす人の間に隠れてしまったが、やっと戻っ
てくると、声をちょっと張り上げて「ラブラドル・レトリバーが来るのよ」
といった。シェパードの代わりなのだ。彼女の息子のバスケット試合が
毎週末にあるので会えなくなってしまったから、この子犬はいつ見れる
だろう。私たちは墓地には行かずに帰宅した。
T先生が会ったことのあるカンパーニア州の州議会議員は定年退職した
そうで、現職の人に視察希望のメールを昨夜送っておいたら、回答があ
って視察が決まった。こんなに早く即決するのはほんとに珍しい。それ
をT先生に伝えるついでに、視察先にお土産で持って行くのはどうかと
問い合わせのあった「アンメルツヨコヨコ」とかいうのを、私のために
持ってきてもらおう。肩こりにこんないいものがあるなんて知らなかっ
たので、運が良い。

2月☆日
お昼は鯖の塩焼き。荒塩を敷いた上に鯖をおき、上にも荒塩を振りかけ
る。あとはオーヴンに入れて焼くだけ。ご飯を炊くが、お米を洗ってす
ぐスイッチを入れたので時間のかかること。鯖を食べ終わってしまい、
炊き上がったご飯を納豆で食べる。やっぱりご飯が硬めで納豆もおいし
くなかった。オーヴンの余熱があるので、これ以上は置いておけないほ
ど周りがフヤフヤになったリンゴ(焼くのに適したレネッタ)を急いで
スライスし、レモン汁がないのでケーキ用のオレンジリキュールを振っ
て、昼食中にタルトを焼く。焼き上がりは周囲がサクサクしてすこぶる
よくできた。
フランコが電話をしてきたので、どこへ行くのかと聞いたら、河岸の農
家にビエトラとカリフラワーを買いに行くので夫がいっしょに行かない
かと思って、という。夫はいつになく気が向かなかったようだ。
今週も、さぁ〜これで終わったと清々したいのに、監督局の許可書は取
りに行けないし、そういう心境は楽しめない。だから、別のことに楽し
みを見つければいいのに、それができない。
夕食後、取材通訳を引き受けてくれたSさんから電話があり、気になる
ことがあって明日の午前中に専門医にかかるという。仕事が途中ででき
なくなっても申し訳ないのでという。診断の結果、検査をすることにな
っても1日、2日を争うようなことはないから仕事はできるのではない
かと言い合う。
もし、彼女ができなくなったら…と暗澹となるのは代わりをしてくれそ
うな人がいないから。明日を待つばかり。
  
2月○日
監督局で撮影許可書と美術館の下見用のパスを受け取った。
安心したのはSさんが専門医に行った結果、大きな問題がないことがわ
かった。早速、日程の話を進める。
プリントアウトするものは全て終わり、これから髪を洗い、1泊用のス
ーツケースを準備する。夜、10時近くに空港に着く編集者二人を迎え
に出て、同じホテルに今夜だけ泊まる。

2月♪日
取材第一日が終わった。8時過ぎには帰宅。
朝はメディチ家別荘と静物画美術館に行き、お昼に久しぶりにラ・テン
ダ・ロッサの料理を取材。午後はフィレンツェに戻って、修道院で作ら
れているコスメやジャムを集めて売っている尼僧修道会が経営している
ショップに行く。取材もタクシー移動もスムースでホッとした。
明日はウフィツィ美術館とパラティーナ美術館を下見する。
もう1チームは10時にもう一人のカメラマンが到着したら仕事開始。
泊まったホテルは夜中に空調の音がちょっと大きかったほかは快適。ま
さに自分の家にいるような(こんな豪華な雰囲気ではありえない)居心
地の良さだった。

2月♭日
天候にずっと恵まれた1週間。準備の3週間に比べれば何という短さだ。
取材が始まれば日程通りにはなかなか進まない。今回は絵画の撮影に付
き合ったため、比較的ゆとりがあったが、昨日は最後になって、ホテル
に届けられるはずのこの春の帽子が7時を過ぎても着かず、オーナーが
じかに工場から届けるといっていたので連絡すると、電話に出た女性が
彼は家に帰ったという。お店が閉まる前に編集者が店に行ってセレクト
して持ってきたのを撮影した。夜遅く編集者がホテルに戻ったら、部屋
に帽子が届けられていたそうだ。
今朝は、サンタ・マリア・ノヴェッラ教会に行って、最後のフレスコ画
撮影。昨日の夕方に設定してあったのだが、その時間に教会に行くと、
どうしてか入口の鉄柵が南京錠で閉まっていた。朝の光がちょうどステ
ンドグラスの美しい模様を壁に映していて、今朝の撮影でよかったとカ
メラマンも嬉しそうだった。無事に1週間が終わった。
空港までミラノ経由で帰国の編集者を見送った。
Sさんには来週始めに会って取材メモを受け取る。
明日はトラムの賛否を問う投票があるが、その結果は効力がないので肩
すかしだ。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
@あとがき

ご愛読ありがとうございます。
数日遅れとなりました。
次号発行も3月初旬になると思います。ナポリのクズ問題は救世主にな
るべく指名された人の手におえなかったようで。視察でその街に一晩泊
まらなければならないのはツライです。
その体験談もお楽しみに!

∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴お元気で A presto! ∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

☆″…^b^…☆“…・o・…☆´…^o^…☆°…・y・…☆″…^b^☆

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         〜〜最近号〜
2007/11/13発行 N.108「ウフィツィ美術館と日本の関係」
2007/11/27発行 N.109「『最後の晩餐』に音楽が隠されている?」
2007/12/13発行 N.110「パスタを知らないイタリア人」
2007/12/28発行 N.111「2008年に話題の人たち」
2008/01/13発行 N.112「子ネズミの暗躍」
2008/01/27発行 N.113「イタリアで若手とは?」

===================================
エッセイふうイタリア案内『イタリア猫の小言と夢』
発行日:  隔週(13・27日)
発行人:  ガッタ・イタリアーナ Gatta Italiana
ご意見、ご感想など: my-dreams@libero.itまたは
gattaitaliana@hotmail.co.jp 
Copyright(C)2003-2007 Noriko Amamiya All Rights Reserved
このメルマガの記事を転載する場合はご連絡ください。転送はご自由にどうぞ。
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発行者プロフィール

雨宮紀子( ガッタ・イタリアーナ Gatta Italiana )

雨宮紀子( ガッタ・イタリアーナ Gatta Italiana )

http://www.melma.com/mag/33/m00086333/

『メディチ家 ルネサンス・美の遺産を旅する』(世界文化社)刊行。[本]のメルマガ、25日号に<甘くて苦いイタリア>を連載中。

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