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e-doctor ドクタースマートの医学なんでも相談室 No793

発行日:3/22

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    e-doctor   ドクタースマートの医学なんでも相談室
                              
vol.793(2017.3.22) 

毎週水曜日発行                  発行部数6034部

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    まぐまぐ大賞2016を、ドクタースマートが受賞しました。


    まぐまぐ大賞2016のジャンル別賞の健康部門での受賞です。

    
  本当にありがとうございました。まぐまぐ大賞2年連続受賞です。
  1も2も無く、読者の皆様の応援・ご支援・ご投票のお蔭です。
  今年も来年以上に頑張りますので、よろしくお願い申し上げます。  
  
     
*********************************************************************

ご質問には、年齢・性別・身長・体重・職業・既往歴・現病歴・現在服んでいる薬
などを、かならず書いてくださいますように、重ねてお願いいたします。

(目次)

1)私の姉ですが乳癌で真皮の下に浸潤があるそうです
   

編集後記 「ココナッツオイルは飽和脂肪酸なので健康によくないんだって?」


         ドクタースマートのメールアドレスが変更になりました。

         drsmart@koujimachi-naika.jp
   
       旧いアドレスに送らない様にして下さい。


メールの件名は、かならず「医学相談」としてください。
件名が「医学相談」でないと、間違って削除してしまうことがあるからです。

興味のあるところ、読みたいところだけ読むようにしてください。


*********************************************************************

1)私の姉ですが乳癌で真皮の下に浸潤があるそうです
よろしくお願いいたします。 私の姉の事でお尋ねします。
昭和6年11月生まれです。3年前から透析で入院しています。
姉は1月末に乳癌の手術をしました。腫瘍は全部取りました。と女医は言われました。
(転移は無いそうです)  取ったものは可也多かったと姪は言います。
 
その後、家族に渡された文書を読みますと、真皮の下に浸潤があると書いてあり
ショックを受けました。姉妹ではあっても家族ではないので勝手に主治医に聞けません。
普段の姉の気持ちを知っている事と、知りたければ聞いている筈だからです。
それと、姉のガンには抗がん剤が効かないと伝えられたそうで、流石に
姉も応えているようです。
<抗がん剤は術前に軽いものを使ってる・免疫療法が効かなかったからOPに踏み切った
と聞いています>ご質問です。浸潤はどうして取らなかったのでしょうか。
抗がん剤の効かないタイプのガンってあるのでしょうか。
何れも透析に関わる事なのでしょうか。   以上よろしくお願いいたします。


(回答)
私の姉ですが乳癌で真皮の下に浸潤があるそうですというご相談です。

結論から申し上げます。浸潤は取り残しではありません。

真皮とは、皮膚のことです。「皮膚の下に乳癌の浸潤が来ている」と云うのは、
手術前に分かっていることではありません。手術で乳癌を切除して、その乳癌と
一緒に切除された皮膚の下に乳癌の浸潤があったと云う事です。

この浸潤は目で見て分かる事もありますが、通常は組織を顕微鏡で調べてから
診断が付くものなのです。
渡された文書には、病理組織の診断名が書いてあったのだと思います。

85歳の高齢であり、透析患者(原疾患は不明ですが)でもあり、免疫療法は
無理だったのでしょう。

抗癌剤が効かない癌と云いますが、抗癌剤が効く癌の方が珍しいでしょう。
しかし、乳癌は抗癌剤が効きやすい癌の一つでもありますが。


********************************************************************

(編集後記)
今回も最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。 

今日は、ココナッツオイルは飽和脂肪酸なので健康によくないんだって?というお話です。
近年、野菜や果物をジュースにして飲む「ジューシング」やココナッツオイルなどの
健康食がブームとなっているが、最新の科学的エビデンスのレビューによれば、
このような流行は逆に健康に害をもたらす可能性もあるという。

レビューの筆頭著者である米国心臓病学会(ACC)生活習慣・栄養作業部会のFreeman氏は、
「栄養に関する情報は混乱を来しており、誰かが『これがよい』と言ったかと思えば、
翌日には『よくない』と言っている」と指摘。「このレビューの目的は、医師が患者を
助けるために必要なツールを提供するために最善を尽くすことであった」と述べている。

同氏らは、健康的な食事パターン全般と、米国で現在流行している特定の健康食に関する
医学的エビデンスをレビューした。その結果、以下のような結論が得られました。

・「ジューシング」は、ビタミン、ミネラルなど一部の栄養素の吸収率を向上させるが、
丸ごとの野菜や果物に含まれる繊維質や栄養素は除去されてしまう。
また、ジュースはカロリーが濃縮されているが、飲んでもさほど満腹感が得られません。

・同様に、高用量の抗酸化物質サプリメントを飲んでも、単に抗酸化物質を豊富に含む
食品を食べること以上の効果は得られない。植物から何かを抽出しても、一般的には
同様の利益は得られず、むしろ危険となることさえあるという。
「バランスのよい食事を摂っていれば、通常、ビタミンサプリメントは必要ない」と
Freeman氏は指摘しています。

・ココナッツオイルは、健康食として流行しているが、健康に有害な飽和脂肪を多量に
含んでいる。料理には、不飽和脂肪の含まれるオリーブ油やサラダ油を用いるほうが
よいそうです。ココナッツオイルの効果を裏づけるデータは存在していない。

・グルテンフリーダイエットは、グルテン過敏症やセリアック病の人には有益だが、
穀類の消化に問題のない健康な人に利点はない。
加工炭水化物の比率が高いグルテンフリー食品よりも、全粒穀類のほうが健康によい。

・卵はコレステロール値を増大させるが、これまで考えられていたほどではない。
心疾患や高コレステロール血症のリスクが高い人でなければ、1日に1〜2個の卵は
ほとんど影響がないと考えられる。
肉や乳製品に含まれる飽和脂肪のほうが、コレステロール値への害は大きいという。

全体として、未加工の食品を中心とする植物性の食事を摂るのがよいと、Freeman氏は
結論づけ、「色の鮮やかな野菜や果物は抗酸化物質の豊富な栄養源である」と付け加え
ています。

へ〜〜、そうなんですか?ココナッツオイルって、健康に悪いんですか?
ドクタースマートも知りませんでした。健康にいいのかと思っていました。
皆様も気を付けましょうね。ビタミンやサプリって、健康にいいと思ってました。


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掲示板はドクタースマートのHPからお越しくださるようにお願いします。


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 ■ドクタースマート医学相談室 ■毎週水曜日配信 ■発行:(株)PRINCESSE
      編集人:ドクタースマート  drsmart@koujimachi-naika.jp
 ■232-0012横浜市南区南吉田町2-28-402 TEL:045-262-6630 FAX:045-262-6634
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  1. 田中先生は元気で全国を講演で飛び歩いておられ、「田中佳先生のブログ」も大好評だ。でも、勤務を辞める時は、たいへん悩まれたそうである。狭い「医学島」からの脱出は、それほど勇気のいることなのである。しかし、もはや医療大崩壊は、だれの目にも明らかである。そこに止どまるのは、傾き始めたタイタニック号に踏みとどまるようなものである。海の藻屑と消えるのは時間の問題である。米国のロバート・メンデルソン博士は、「現代医療の9割が消えれば、人類は確実に健康になれる」と断言する。つまり、医療の9割は消滅の危機にある。それは9猥の医者・看護士が失業することを意味する。早く船から脱出した医師、看護士ほど生き残れるという真理である。

     田中先生は、社会人でホメオパシーを学ぶ人が増えていると語っている。知人の紹介で知り合った主婦、清田亜沙実さん(32歳)もその一人である。学校を出てすぐ結婚。3人のお子さんを育てる主婦である。その彼女がホメオパシー専門学院に通っている。年間80万円と言う学費、さらに主婦として育児、家事の合間を縫って専門的な個々の学習。決して楽な日々ではない。そのチャレンジ精神に感服する。動機を尋ねると、苦しんでいる人々をホメオパシーで救いたいという熱い真摯な思いである。実は、子供のママ友がホメオパシー専門学校を卒業していてホメオパスとして活躍していたので、『ホメオパス入門』等を読んで感動し、「やろう」と決めた。今は2年生でまだまだ卵の状態ですけど、頑張ると言う。勉強は大変だけど、大好きなので全然苦にはならないと言う。卒業してホメオパスになったら、悩んでいる人の健康相談に乗ったり、ホメオパシー普及講座を開いたり、カウンセリングで人のお役にたちたいと言う。普通の人々でも、ここまで引き付ける魅力がこの医療にはある。

     ロスチャイルド、フリーメイソン、イルミナティなどの支配者の狙いは実にシンプルである。それは1723年、フリーメイソン大憲章でも宣言されているように、地球の支配に尽きる。そのため、邪魔な障害物は、冷酷かつ慎重に排除していく。そうして彼らが支配する新しい地球社会を創設する。それが「新世界秩序」である。具体的なイメージも、彼らは「アジェンダ21」で描いている。それは、古代奴隷社会というより、もはや人類家畜社会である。子供たちや孫たちを、そのような冷酷な未来社会に預けたくない。そのような戦慄の野望を許してはならない。そのためにも、まず、地球を支配している1%がどのような連中で、どのような計画を企んでいるのかを知らなければならない。知ろうとすることは「戦い」であり、「気付く」ことは勝利なのである。つまり、無知は罪であり、知ることは勝利なのである。

     ロックフェラー一族は薬を飲まない、医者を近付けない。英国王室も世界のセレブも同じである。地球は歴史上最悪の超格差社会となってしまった。しかし、差別されている99%は、その事実に全く気付いていない。なぜなら、国家も、教育も、メディアも、その実を隠蔽しているからである。なぜなら国家も、教育も、メディアも、1%が完全支配しているからである。かって、古代ローマ帝国では、皇帝ら支配層は、大衆に最低限の食料と最低級の娯楽を施し洗脳した。その娯楽とは円形競技場(コロセウム)での剣闘士たちの殺し合いである。斬り割かれた肉、飛ぶ血しぶきに大衆は歓喜した。いわゆる「パンとサーカス」による愚民化である。現代社会では、パンは添加物だらけの加工食品。サーカスはテレビの愚劣番組がとって代わっている。

     現代医療の神は死神で、病院は死の教会である。9割の医療は慢性病に無力、地上から消えれば人類は健康になれる。

     1%の支配者が薬を飲まないのは、人類と言う家畜屠殺用の毒薬だからである。医者を近付けないのは、医者が病院という有料屠殺場の職員にすぎないからである。現代医療マフィアの一族が到達したのは、薬を飲まず、医者を近付けず、水道水は飲まず、外食を控え、菜食主義で、手作りの料理を楽しみ、作物はオーガニック農場で自家栽培するというナチュラルなライフ・スタイルだった。彼らは結果として、正しい生き方の見本まで示してくれている。その秘訣が「薬を飲まない」「医者にかからない」「自然療法を受け入れる」という生き方にあった。そのセレブ達の健康法を我々も実践すべきである。そうすれば、いくつになっても魅力的、精力的な人生を謳歌できるのである。



     2017/4/5

  2. 〇「先生はヒューマンだけど、現代医学の医者って、つまらないのが多いよね」

    田中「そうですね。(苦笑) つまらない人間になりますよ。あんなことやっていたら・・・」

    〇「先生は、現代医学の診察もバイバイしちゃった?」

    田中「ほとんどそんな状態ですね」

    〇「これから卒業したらホメオパスとして新しくやっていくお考えですね」

    田中「それはありますね。要望があれば、答えます」

    〇「あと、テキストも大変な分量だと聞きましたが?」

    田中「確かに、これは大人の勉強、宿題になるので、学ぶことが無限なんですよ(苦笑)。はい、やった分だけ力になるという。本も買わざるを得ないし・・・」

    〇「日本語のテキストだけでなく、英文教本も多いでしょう?」

    田中「そうですね。英語もやらんといかんし・・・」

    〇「生理学、解剖学など、復習みたいですね」

    田中「私は、もう医師免許を持っていますから、教えるだけなんですけどね」
    〇「社会人などの素人の人は、勉強が大変だね」

    田中「授業は少ないのですが、課題、宿題が多くて、それで、もう授業が迫ってきた…と言う感じ。追われて結構大変です」

    〇「最後に、今の日本の状況だと、心配です。かって、朝日新聞が『ホメオパスはペテンだ』と悪意のキャンペーンをやったじゃないですか」

    田中「やりましたね」

    〇「あともう一つ、メディアが一切ホメオパシーを黙殺している。このこと、どう思います?」

    田中「やはり、いろいろな分野において黙殺されている。敢えて否定されていることは、気分が悪いですよね。(苦笑) どうして、国民に本当のことを教えないのかな」

    〇「もう一つ気にかかるのは、ホメオパスが医療をやった時、日本では公的資格じゃないですか。だから、医師法違反だとか、薬事法違反だとか起こらないのかな」

    田中「うーん。日本の司法の基本は、押さえながらです。ホメオパスじゃなきゃ、絶対にいけないということではないし。医学止めてこれやりなさい。とは絶対に言えない。言わない」

    〇「だから、医師免許を持っている田中先生が、ホメオパシーをなさる場合、補助療法として認められる。しかし、全くの素人の方がホメオパスの資格を取って、治療する時、無資格診察だと嫌がらせに来ないのかな?」

    田中「別に病院でやらなければいいんじゃないかと思います。医療施設でなければ、いいんじゃないかと思う」

    〇「ああ、家庭の医学みたいな感じでね」

    田中「例えば、鍼灸って、容認されているじゃないですか。一応、国家資格だし。例えば、アロマセラピーを医者が習って病院の病室でセラピーやったら、たぶんやられますよ」

    〇「逆に医者がやられちゃう」

    田中「はい。何やっているのだと」

    〇「逆に普通の人がアロマセラピーをやっている分には・・・」

    田中「なんてことない。でも、医者が家でサロンを開いてアロマセラピーやっても、一向に構わない」

    〇「なるほど、そうか。ホメオパシーも民間医療として広まっていくという考え方ですね」

    田中「そういうことですね。他のセラピーと変わらないと思います」

    〇「なるほど、ヨガやファステイングなんかと同じですね」

    田中「ハイ」

    〇「医師法違反で逮捕とか、薬事法違反で検挙とか、そんな弾圧は、最近少なくなっているような気もしますが・・・」

    田中「ああ、そうですか。でもまだわかんない。怖いなあ。(苦笑)」

    〇「先生が怖がっちゃダメですよ。私が守ります(笑い) 他に、医者で先生の回りでホメオパシーの勉強を始めた方っています?」

    田中「そうですね。高野弘之先生は寅子先生の方で、たぶん4年間のコースじゃない。セミナーを受けられたのでしょう。著名な帯津先生もたぶんそうです。数日の講座でしょうね」

    〇「トータル講座を受けてホメオパスの正式資格を得ているわけではない」

    田中「そうですね。医者なら、同級生がいます。仙台の皮膚科医で一緒に習っています」

    〇「これから、ホメオパシーはものすごく来ると思うのです。先生たちは本当のパイオニアですよ。あと、有名人とか、セレブとか、世界の王族とか、ホメオパシーしか受けないと噂ではよく聞くのですが、それは現実的でしょう?」

    田中「たぶんそうだと思います」

    〇「ハリウッドのセレブとか、世界の上流階級はホメオパシーにかかる人が実に多い。それは代替医療の一つとしてね」

    田中「そうですね」

    〇「あと、ロックフェラーは薬を飲まない、医者にかからない、は有名だけど、ロックフェラー一族はベジタリアンでオーガニック農場を持っているそうですね」

    田中「でしょうね。だって、あのモンサントのオーナーで・・・」

    〇「100%オーナーだから、危険な農薬毒性や遺伝子組み換え作物の毒性、怖さはご存じだ。ロックフェラー一族は絶対に食べない。だから、専用農場を持っている。肉も食べない。ベジタリアンだ。だって農薬汚染された最大の食物は肉類なのだから。これは、絶対間違いない(笑い)。あと、水道水にフッ素を添加させたのも彼等である。フッ化ナトリウムはネズミ取りに使われていた猛毒である。神経毒であり、知能を低下させる。だから、ロックフェラー一族や英国王室やセレブは、水道水を絶対に飲まない。彼らの健康法を見習えば健康で長生きできるよ(笑い)」


     2017/4/4

  3. 現代医学に失望し、見切りをつけた医師は多い。田中佳(よしみ)医師もその一人である。彼は脳外科医で医学博士。利権と虚妄の医学島から脱出し孤高の道を歩き始めた。ブログで現代医療の問題点を摘出し、著作を重ね、全国講演行脚で啓蒙運動に専念されている。筆者が深く信頼する誠実なドクターの一人である。

     田中医師はホメオパシー資格取得のため専門学校にも通っている。通っている学校は「ハーネマン・アカデミー・オブ・ホメオパシー」で国内には4つの専門スクールがある。学費はいずれも年間80万円ほどである。コースは4年制、修了までに320万円ほどかかる。田中医師は3年に在籍している。医師免許を持っていて、さらに資格取得へのチャレンジはよく決心されたと思う。クラス10人弱で、生徒は全員社会人である。1学年20人ほどで全体でも100人に満たない。通学は月2日だが、授業は2日間、朝から晩までぶっとうし。授業時間は6,7時間だが問題はその後であり、宿題、課題が大変多い。

    筆者(以降〇)「普通の医学部みたいに解剖学などもあるとか?」

    田中「私が今、担当して教えている。日本の場合は医者向けではないので、一般の人にも人間の身体の凄さを知ってもらう。ホメオパシーを求めてくる人は、病人が多いので、病気の事も知っておいてもらわないと信頼関係を作れませんから。つまり、私は生徒であり、講師でもあるわけです」

    〇「インドでは代替医療省が去年、設立され、ホメオパシーやアーユルベーダなどが、国家公認の医療行為になっているでしょう?」

    田中「そうです」

    〇「先生は、講演で世界の新しい医療の流れは英国王室で見られるように、ホメオパシーにシフトが始まっていると言っておられましたね」

    田中「約200年もの歴史がありますからね。昔から使われてきている、と言うことです。ただ最近は闇の力が強くなってメディアを使い、ホメオパシー叩きも各国でされている、という話は聞きますね」

    〇「イギリスBBCがコメディでからかっているのを見ましたよ(苦笑)。ただ、茶化しているだけで、医学批判には全くなっていない」

    田中「ああ、そんな感じです」

    〇「だって、英国王室は、全員、受けるのはホメオパシーだと聞きましたよ」

    田中「そうです。各王族一人に、必ず一人ホメオパスがついています」

    〇「それは凄いじゃないですか」

    田中「あと、王室ご用達のホメオパシー薬局があります」

    〇「英国王立ホメオパシー学院があると聞きましたが?」

    田中「英国王立ホメオパシー病院がありました。いつの間にか名前が変わって、王立統合医療病院になっています。鍼灸が世界的に流行しているので、いろいろな統合医療を取り入れているようですね」

    〇「先生が、ホメオパシーに惹かれた動機はなんですか?」 

    田中「はい、それは元々あった。そこを卒業した生徒さんが、私の講演を聞いて『ホメオパシー学校の校長に会わせたい』と緊急で会談を持たされた。当然、意気投合するわけです。『国際セミナーがあるので招待します』と誘われ出かけて『これが医学なのか』と思った。講演を聴いたのはブラウン医師で、イギリスのホメオパシー・ドクターです」

    〇「ホメオパシーとの最初の出会いだ。それで勉強してみようと?」

    田中「セミナーは3日間ありました。3日目に入学した」

    〇「それでウエルカムとなった」

    田中「学んでみて本当に『これが医学』と思いました。

    〇「それはホメオパシーが自然治癒力をプッシュするから?」

    田中「そうですね。人を丸ごと診る。心の奥底まで診る。そういう感じですね」

    〇「なるほど。それは素晴らしい。私はホメオパシーは西洋の漢方だと思ったのですが・・・」

    田中「漢方と言うよりハーブティだと思います」

    〇「なるほど、ハーブ療法か・・・」

    田中「ただ、メデイカル・ハーブは物質としてあるのですが、ホメオパシーは、物質じゃないのですよ」

    〇「波動ですものね」

    田中「だから、全然違うのですよ」

    〇「レメディを薄めて振りますからね。エネルギーを水に転写する。バイブレーション(波動)ですよね」

    田中「はい、宇宙的な特殊な分野かな・・と思います」

    〇「先生、ホメオパシー治療はまだなさっていない?」

    田中「今、実習で患者さんを4人持っています。治療をやってみて、やはり、すごいと思っています」

    〇「治り方が凄い?」

    田中「ハイ。人が変わるのですよ。(笑い)」

    〇「変わるって患者の?」

    田中「はい。具体的には性格が暗い人が明るくなる」

    〇「レメディは何千とあるそうですが?」

    田中「4000ぐらいありますが、主に使うのは決まっているのです」

    〇「今までの現代医学と比べて効果は違いますか?」

    田中「そうですね。役割がありますから、骨折などは現代医学があった方がいい。でも、ホメオパシーはどんな状況でも役に立つ。急性の時にでも使える」

    〇「これまで習われた現代医学とは対極ですか?」

    田中「対極と言うより。包括と言う感じですね。現代医学はごく一部にすぎない」

    〇「隅っこばっかりいじくるよね」

    田中「ハイ。考え方が、ホメオパスは大局ですね。すべての医学をひっくるめた感じがあります。レメディは量子物理学や波動力学みたいなところがあります。人は宇宙的な存在なのです」

    〇「それは、もう宗教と哲学の世界でもありますね」

    田中「一番言われるのが『判断するな』と言うことなのですよ」

    〇「判断するな、診断するなと?」

    田中「いかに、偏見を入れないか、ですね。今の医学と全く逆です。現代医学は狭く狭くして診断させる。広く広くするのがホメオパシーです」


     2017/4/2

  4. ホメオパシーが治療効果を発揮するのは次のような患者である。

    !)心身の健康バランスが乱れている。

    !)急性病の後、免疫バランスを回復する。

    !)自己処方が効かない。軽い不調が続く。

    !)全般的にストレスがあり、感染抵抗力が低下している。

    !)さまざまな病気を抱えて、苦しんでいる。

    !)深刻な健康上の問題に悩んでいる。

    !)健康を理想的な良好状態に保ちたい。

     これらは外に現れた体調、症状なので、癌などにも効果があることは言うまでもない。

    ホメオパシーの根本原理は自然治癒力の向上である。だから、部分ではなく、全身の体質そのものから治していく。ただし、誰にでも即効性があるわけではない。個人によって向き、不向きがある。これも漢方に非常に似ている。漢方では、患者の体質に合うか、会わないかを重視する。これを「証」という。ホメオパシーでは「ケース・テーキング」(問診)と言う。

     病気は生活、精神の乱れから発症する。これら聞き取りの問診は当然である。これらを一切無視している現代医学が間違っている。問診が終わると、次に「マテリア・メディカ」(レメディ目録)で、患者の症状にあったレメディを検索する。この検索は、訓練・資格を受けた専門医ホメオパスでないと不可能である。これも漢方医が「証」にあった漢方薬を選んで処方するのと似ている。

     (レメディで体毒を輩出する)

    !)レメディで自己治癒力を触発する。

    !)「非自己」(老廃物、感情の詰まり)などを排泄する。

    !)「発熱」「発疹」「便」「尿」「汗」「分泌物」「感情の吹きだし」など。

    !)排泄仕切ると、その人らしく生きられる。

    !)真実の健康状態になる。

    *非自己→漢方で言う「体毒」の事である。これは万病の元である。だから、自然治癒力によって排毒しなければならない。

     ホメオパシーは、ドイツの医師ハーネマンが生涯をかけて確立させた医療である。その起源は古代ギリシャの医聖ヒポクラテスにまで遡る。ホメオパシーと言う言葉は、「病気と同じ」と言う意味のギリシャ語が語源である。「症状を起こす物質は、症状を除く作用もする」と言う「同種の法則」が根本原則となっている。

     日本ではマスメディアがホメオパシーに対して不思議なほど沈黙を保っている。かって、ホメオパシーがマスコミに登場したことがあった。それは朝日新聞による異常なバッシング攻撃であった。つまり、ホメオパシーは「迷信」「偽科学」と言う執拗なキャンペーンだった。これらに対して、日本のホメオパシー医学の第一人者・由井寅子氏は、静かに反論している。

    「ホメオパシーで使われるレメディが原物質を含まないほど希釈されている、という理由で『ホメオパシーは科学的根拠がない。非科学的であり、似非科学であり、迷信のたぐいである』など言われることがあります。しかし、世界的に見るとホメオパシーは多くの国々で広く親しまれており、代替医療のトップの地位を獲得しています。欧州ではホメオパシーの専門家であるホメオパスが数多く活躍し治療に当たっています。フランス、ベルギー、ギリシャ、イタリア、イスラエルなどではホメオパシーが正式に医学として認められており、医学大学のカリキュラムにも組み込まれ、ホメオパシーを実践する多くの医師が存在しています」

     ここでも、日本は国際的に孤立している。ヨーロッパ各国では、街中のドラッグストアは言うまでもなく駅や空港の売店、スーパーでもレメディが置かれており、誰でも気楽に買うことが出来る。

    「特に、英国には王位ホメオパシー病院が5か所あり、ロイヤル・ファミリー御用達となっています。エリザベス女王の主治医もホメオパスで、チャールズ皇太子は自分の馬や犬にもレメディを与えています。又インドではマハトマ・ガンジーがホメオパシーを国の第一医学として推奨した経緯もあり、医学と言えばホメオパス医学を示すほどです。2005年の時点では30万人の認定ホメオパス、180のホメオパシー大学、7500の政府ホメオパシー・クリニック、307のホメオパシー病院があります。その他、メキシコ、アルゼンチン、南アフリカ共和国、オーストラリア、ニュージランドなどでも盛んです」(由井氏)

     つまり、ホメオパシーは今や、破綻崩壊した現代医療に替わる新医学の最先端に位置するのである。

     現代医学の破綻は「はしか」治療でもはっきりしている。「はしか」にかかった子供に解熱剤を投与した場合と、投与しなかった場合の死亡率は、解熱剤を与えた子供の死亡率は5倍に激増している。つまり、子どもたちは解熱剤の毒で殺されたのである。しかし、医師たちは知らぬ顔で「はしか」による死亡とカルテに平然と書いてきた。薬物療法(アロパシー)による薬毒で殺しておきながら、その恐るべき事実は隠蔽されたままである。つまり、薬は人類と言う家畜の屠殺用なのである。ロックフェラー一族や英国王室は、その恐ろしい真実に気付いていた。

     ホメオパシーが治療効果を発揮したのは、スペイン風邪大流行の時である。このスペイン風邪大流行は、第1次大戦に従軍した若い兵士たちに、有害成分を含む予防接種を注射したことが原因とされている。そのため、若い命が免疫暴走(サイトカイン・ストーム)で亡くなった。さらにアスピリンなど解熱剤の乱用が死者多発に拍車をかけた。以下ホメオパシー医師たちの証言である。

    「大勢の患者がインフルエンザそのものより、ある一つの薬の直接的、間接的影響で死んでいった。誰もがその薬を知っている。それはサルチル酸と言う。アスピリンの歴史は印刷物で出回っている。今日においても、誰もサルチル酸の鎮痛作用の正体を知らない。それは2通りに作用する。まず患者は、倒れるまでアスピリンを取り続け、その間接的結果として肺炎を発症する」

    「私が治療したインフルエンザの患者の中で死亡した人たちは、皆、アスピリンを飲んでいた」

    つまり、アスピリンを服用していたため、彼らは毒血の回りに群がるハエのようにばたばたと死んでいったのである。アロパシー(薬物療法)の正体がまさに毒殺であることがハッキリしたのである。


     2017/4/1

  5. 「熱を出させた方が早く治る」 これは、まさにコペルニクス的転換であった。発熱作用は、振り子が正常の位置に戻ろうとする現れなのである。振り子を止めずに、逆に加熱してやる。すると、より早く振り子は、正常な垂直位置に戻る。つまり、熱病は治る。

     そこでハーネマンは、自分の家族、友人、生徒などを実験者に、様々な物質投与を試みた。その時に用いたのが、様々な症状を起こす微量の毒物である。それらをレメディと呼ぶ。例えば、熱病を治すには、同じ熱を出す微量毒を使う。だから、ホメオパシーは、日本語では同種療法と呼ばれている。しかし、彼は患者に毒物をそのまま投与するような無茶はしていない。彼は、まず「水で薄めれば、毒性は弱まる」と考えた。ところが、希釈を繰り返すと毒性は弱まるが、治療効果も無くなってしまう。そこで、ハーネマンは特殊な手法を考案する。それは「容器を強く振る」ことである。この方法は、ある種の毒が持つ有害な作用を取り除くだけでなく、治療効果もあることが判った」(『ホメオパシー入門』)

     とにかく、ホメオパシー医療に置いて、レメディの希釈率は半端ではない。薄めて薄めて極限まで薄めると、「分子も存在しない」と言う薄さになる。つまり、「物質は存在しないのに、効能は存在する」のである。

     現代医療の体制に認められない理由がここにある。「存在しないものが病気を治す」ことは、科学の根本理論からありえない。批判派は鬼の首を取ったかのように、ここぞとばかり攻めたてる。こうして既成医学者たちはハーネマンの提案を嘲笑い、一笑に付した。

     しかし、ハーネマンはこう考えた。

    「希釈によって、毒性を消し、さらに強く揺すって振とうさせる方法で、『物質のエネルギー・パターン』が溶液に写る。よって、物質(毒)そのものを服用する必要はなくなる」

     そしてハーネマンは!)希釈、!)振とうーの過程を「ダイナマイゼーション(潜在力活性化)」と命名する。実際に、彼は多種多様なレメディを用いて数多くの患者を治癒に導くことに成功している。彼の「自然治癒力を強める」治療法は、目を見張る臨床効果を上げたのである。彼は数多くの臨床例と共に、その理論を論文として世に問う。しかし、返ってきたのは既成医学界の嘲笑と冷笑だった。

     ハーネマンが確立した画期的なホメオパシー療法は、実際に病気に苦しむ人々を救った。医学界からの反発があっても、患者の側からは圧倒的な支援を受けた。ハーネマンはこれらの支援を支えにホメオパシー理論の実践の集大成を『オルガノン』と言う著作にまとめている。それは今でもホメオパシー医療の原典となっている。

     こうしてホメオパシー医療は既成医学界の妨害にもかかわらず、欧米に深く静かに広まっていった。それは明らかに薬物療法より、はるかに多くの病気を完治させたからである。こうして、ハーネマン没後も、その理論は後継者たちに受け継がれ、世界中に広まっていき、今日に至る。

     一時、ロックフェラー医療マフィアが台頭して、代替医療を徹底的に弾圧した時、同種療法も弾圧の憂き目をみる。しかし、近年、薬物療法の無効、残酷さが明らかになるにつれ、他の代替医療同様、ホメオパシーも再び脚光を浴びるようになってきた。

     ホメオパシーを教える専門医療学校も世界各地に設立され、医療資格を持つホメオパシー医師も急増している。西洋医学の医者でも、一念発起してホメオパシーを学ぶ研究者が増えている。

     ロックフェラーは薬も飲まない、医者にもかからない。それなら、私たちもそれを見習えばよいのである。





     2017/3/29

  6. 海外では、急速に現代医療離れが進んでいる。そして、代替医療への関心が急速に高まっている。医療費は爆発的に伸びているのに、病人が減らない。それどころか病人も爆発的に増えている。これは医療が間違っているからである。

     ようやく、世界の人々は長い洗脳から解け始めている。大きく遅れているのが日本である。医者の言うこと、薬屋の言うこと、マスコミCM、何でも信じて、疑うことを知らないのが日本である。その先に待つのは検査漬け、薬漬け、医原病、医療過誤による無残な死である。日本人も目覚める時である。

    (フランス)

     薬局では、医師の処方箋なしでは風邪薬すら買えない。しかし、ホメオパシー治療薬レメディは気楽に購入できる。そのため、家庭の応急処置用「常備薬」として日常的に利用する家庭が多い。フランス医療全体の30%はホメオパシー医療だ。さらに、その他の代替医療、鍼灸、オステオパシー(整体療法)、カイロプラクティックも医師によって患者に施術されている。

    (アメリカ)

     代替医療に関心が高まる。医学校125校のうち75校(60%)が代替医療に関する講義を設定している。

    (イギリス)

     英国王室の主治医には代々ホメオパシー医師がいる。チャールズ皇太子も国家レベルの「代替医療研究・5か年計画」を発案している。

    (ドイツ)

     すでに2003年時点で、主要先進国中、最も代替医療を活用している。さらに、医学生にとって自然療法の知識は必須とされている。

     代替医療を激しく攻撃しながら、裏ではホメオパシー医療を受けていたロックフェラー一族の厚顔無恥、二枚舌ぶりにはあきれる。また、これらの代替医療の真実を伝えない政府、マスコミも堕落している。

     ネットには市民の怒りの声が満ちている。

    「最近、医療について、いろいろ調べているのですが、命を奪い、金を奪う、とんでもない業種になり下がっており衝撃を受けています」

    「昔は、『医は仁術』と言われ尊敬される業種でしたが、なぜ現代医療は『算術』と呼ばれるようなことになってしまったのでしょうか?」

    「これは、いつから医療が変化していたのか? 紐解いていけば見えてきます」

     いつから医療は堕落したのか?

     まさにロスチャイルド、ロックフェラー両者こそが国際医療マフィアと言う称号にふさわしい。マフィアとは原意は「アメリカ最大の犯罪組織」の事である。それから転じて、「一定の分野・事業での利害を共にする有力者の集団・闇の意味」となった。つまり、法を犯して、多数の生命と財産を奪って巨万の富を築きながら法の裁きを受けない犯罪組織の事である。

     彼らがばら撒く特効薬と称する化学薬品も詐欺と殺人の道具に過ぎない。

    「これらの化学薬品には、多くの副作用があり、肝臓や心臓、腎臓その他の臓器を痛める可能性があった」「危険な医薬品を常に製造し、販売し続けていれば宿主(人類)からふり払われることはないと彼等(寄生体)は確信している」

     彼らは既に世界の医療利権を掌握している。圧倒的な資金力、情報量、さらに軍事力によって大半の国家はその支配下にある。アメリカという国家ですら支配されている。アメリカの属国の日本も完璧な支配下にあるのは当然である。

     彼らは政府も、医学教育もマスメディアまでも圧倒的に制圧している。そしてテレビや大新聞を通じて巧みな情報操作で日本国民の洗脳を行っている。

     アメリカ最大の死因は医者なのである。しかし、死因にカウントされない。死因1位78万人ですら、かなり甘い見積もりである。医原病の恐ろしさを説明しても、大半の人々は、真剣に聞いてくれない。そして、医療マフィアたちは医原病の原因を隠して棺桶の中に永遠に封印する。アメリカでは病院で亡くなった患者の大半を「心不全」で処理してしまう。この病名が医原病隠蔽に使われている。

    「心不全とは心臓が止まりましたということである。なぜ心臓が止まったのかには言及しないための魔法の言葉なのだ」(マリンズ氏)

     医原病をごまかす便利な病名は他にもある。それが「肺炎」である。厚労省発表では「肺炎」をひとくくりにして死亡原因の第4位としている。これ自体が意図的で、医原病隠しと考えてよい。超猛毒の抗癌剤などで衰弱させられた患者が亡くなるときに、肺炎で死んでいるのに過ぎない。肺炎も重大医療ミスの結果なのである。

    「肺炎死因に繋がっているのが、『院内肺炎』である。医療行為によって、体力が落ちているときに、何らかのウイルスや菌類に感染、肺まで炎症を起こすと窒息で死亡する」(マリンズ氏)

     こうして肺炎も医療殺戮を隠す便利な病名として活用されている。

    日本の公式統計資料に「医原病」は出てこない。死因を精査するだけで相当数の死因を医原病と認定できるケースは山ほどある。

    自殺にせよ、肺炎にせよ、心不全にせよ、死因自体は結果に過ぎない。結果しか出さないのは、原因を知られたくないからである。






     2017/3/24

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皇居にある半蔵門の近くで「麹町内科」を開業しているドクタースマートは内科医です。医者に聞きにくい事や聞けない事のご相談に全てお答えしようと、03年から医学相談を始め、05年から7年間メルマ!ガ・オブ・ザ・イヤーを連続受賞し、13年も優秀賞を受賞いたしました。受賞8回のメルマガを、ぜひお読みください。

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