医学・薬学

e-doctor ドクタースマートの医学なんでも相談室

読者の質問に内科医であるドクタースマートがお答えするメルマガです。病気に関するどんなことでも、なんでも質問してください。すべての質問に、ドクタースマートが本気・本音でお答えいたします。

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e-doctor ドクタースマートの医学なんでも相談室 No729

2017/03/15

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    e-doctor   ドクタースマートの医学なんでも相談室
                              
vol.792(2017.3.15) 

毎週水曜日発行                  発行部数6028部

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    まぐまぐ大賞2016を、ドクタースマートが受賞しました。


    まぐまぐ大賞2016のジャンル別賞の健康部門での受賞です。

    
  本当にありがとうございました。まぐまぐ大賞2年連続受賞です。
  1も2も無く、読者の皆様の応援・ご支援・ご投票のお蔭です。
  今年も来年以上に頑張りますので、よろしくお願い申し上げます。  
  
     
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ご質問には、年齢・性別・身長・体重・職業・既往歴・現病歴・現在服んでいる薬
などを、かならず書いてくださいますように、重ねてお願いいたします。

(目次)

1)人工授精をしたいのですが色々心配です
   

編集後記 「睡眠時間が短いとデブになるんだって?」


         ドクタースマートのメールアドレスが変更になりました。

         drsmart@koujimachi-naika.jp
   
       旧いアドレスに送らない様にして下さい。


メールの件名は、かならず「医学相談」としてください。
件名が「医学相談」でないと、間違って削除してしまうことがあるからです。

興味のあるところ、読みたいところだけ読むようにしてください。


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1)人工授精をしたいのですが色々心配です
結婚7年目ですが、まだ妊娠しません。人工授精はどうなのでしょうか?
夫40歳、健康で病気はありません。私は36歳で病気無しで健康です。
婦人科検診でも異常はありませんでした。


(回答)
人工授精をしたいのですが色々心配ですというご相談です。

結論から申し上げます。人工授精ではなくて体外受精のことだと思います。

人工授精と体外受精を混同している方が多いので、その違いを説明しましょう。

人工授精はやわらかいチューブの注射器を使って子宮の中に精子を注入します。
つまり、セックスに近いと云うか、ほとんど変わりませんが、精子を子宮の奥まで
入れるのが違います。射精ではもっと手前の浅い処にしか届きません。

一方の体外受精とは、採卵をしてとってきた卵子と精子を体外、つまりシャーレ
の中で人間の手で受精させる事を云います。

皆様も気が付かない方は多いと思いますが、人工授精と体外受精では、「じゅせい」
の字が違うんです。書き間違えているのではありません。

よく見て下さい。「人工授精」と「体外受精」の字の違いが分かりましたか?

紛らわしい「受精」と「授精」の漢字の使い分けですが、基本的に、
受精:卵子と精子が出会ってから、精子が卵子に入り融合するまでのプロセス
授精:卵子または生殖器に精子を人工的に降りかけたり、注入したりする行為
となります。

ですから、この方がご相談したいことは「体外受精」のことだと思います。
不妊外来を遣っている婦人科で取り敢えず相談してみましょう。
色々の病気の検査も必要ですし、助成金も貰えますよ。


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(編集後記)
今回も最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。 
ありがとうございます。久し振りに愛読者様が6000名を超えました。

今日は、睡眠時間が短いとデブになるんだって?というお話です。
睡眠時間を大幅に制限すると、食欲抑制にはたらくホルモンが減少し、空腹感が増す
など食欲に影響を及ぼし、その結果、肥満リスクが増加することを、早稲田大学
スポーツ科学未来研究所の内田直氏らが、花王株式会社ヘルスケア食品研究所との
共同研究で明らかにしました。

睡眠時間を制限しても1日のエネルギー消費量には変化はみられなかったことから、
カロリー摂取量が増えることで体重増加リスクが高まるそうです。

これまでの疫学研究で、慢性的な睡眠不足が肥満をもたらすことが分かっていましたが、
睡眠時間がヒトのエネルギー代謝にどういった影響を及ぼすのか、その詳細な機序は
明らかにされていませんでした。

そこで、研究グループは健康な男性を対象に、睡眠時間を通常の7時間と比較して
3.5時間に制限した場合のエネルギー代謝や食欲の変化を観察しました。

対象は、平均年齢23歳の健康な男性9人。参加者には決められた食事をとってもらい、
(1)7時間睡眠を3日間続けてもらい、3日目の7時間睡眠と翌日の睡眠回復を含む
48時間における代謝への影響をメタボリックチャンバーで測定しました。

次に、2週間の休止期間ののち、
(2)3.5時間睡眠を3日間続けてもらい、3日目の3.5時間睡眠と翌日の睡眠回復を含む
48時間におけるエネルギー代謝への影響を同様に測定しました。

二重盲検デザイン下で、(1)と(2)をランダムな順番で行い、なお、メタボリック
チャンバーとは、ヒトのエネルギー代謝を日常生活に近い環境で、長時間、正確に測定
できる代謝測定装置のことです。

その結果、睡眠時間を7時間から半分に制限すると、夜間のエネルギー消費量は増加し、
その一方で、1日のエネルギー消費量には変化はみられないことが分かりました。
また、睡眠時間を制限すると、食欲抑制作用をもつペプチドホルモンであるペプチドYY
の分泌が有意に低下したほか、1時間ごとに質問票で評価した空腹感が増すなど、食欲に
影響を及ぼすことも明らかになりました。

さらに、睡眠時間を減らすと直腸で測定した深部体温が有意に低下し、体温の日内リズム
に影響していることが明らかになりました。

へ〜〜そうなんですか?よく寝ないとデブになるんですね?
太っている読者の皆様、今晩からしっかり寝ましょうね。



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 ■ドクタースマート医学相談室 ■毎週水曜日配信 ■発行:(株)PRINCESSE
      編集人:ドクタースマート  drsmart@koujimachi-naika.jp
 ■232-0012横浜市南区南吉田町2-28-402 TEL:045-262-6630 FAX:045-262-6634
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  • 名無しさん2017/03/22

    「イギリスでは、エリザベス女王をはじめ英国王室の主治医がホメオパスであることが有名である。英国王室のホメオパシーによる健康管理は100年以上の歴史があり、ロンドンには「王立ホメオパシー総合病院」があるほどである。貴族がホメオパシーを好む理由として、梅毒が蔓延した時代にホメオパシーによって治癒できたという背景があると言われている」



    「ガンジーがホメオパシーを最良の医療としたこと、そして、マザーテレサも多くの国民を救う療法として支持していた」



     薬を飲まない。医者を近付けない。それはロックフェラーだけではなかった。英国王室も、現代医学を全く信用していない。だから、エリザベス女王以下英国王室一族は、代替医療ホメオパシーの医師しか近付けない。



     英国王室は100年前からホメオパシーを正式に採用している。言うまでもなくロックフェラーも英国王族も、国際秘密結社フリーメイソンの中核一族である。人類を支配してきた氏族にとって、危険な科学毒の薬を飲まないのは当然である。病気を治せず患者を殺すだけの現代医学の医者たちを、近付けないのは当たり前である。支配ファミリーはロックフェラー、英国王室同様、薬を飲まず、医者は近づけず、ホメオパスのみを受け入れている。



     



    「一般大衆には根本治療ではなく、対処療法を勧め、自然薬ではなく石油から作った薬を勧めたが、自分たちだけは自然療法をしてきた」



    「エリザベス女王をはじめイギリス王室では、主治医は100年来ホメオパスであることは有名である」



    「J・D・ロックフェラーも自然食主義者で、諸悪の根源となるロックフェラー医学研究所を設立しておきながら、自分は薬を飲まないというのを誇りにしていた」



     つまり、一般大衆は詐欺に騙され薬漬けで、支配層は安全な自然療法を受けている。



    「ホメオパシーの有効性を示す典型的な事件は、英国で1854年にこれらが大流行した時に起った。記録によると、この大流行の期間中、ホメオパシーの病院では死亡率が16・4%だったのに対し、正統派医学の病院では50%であった。しかし、この記録はロンドン市の衛生局によって、故意に隠蔽された」(マリンズ氏)



     つまり、ホメオパシー医療は、感染症死を三分の一に激減させることが立証されたのである。そして、ホメオパシーには副作用が一切ないという長所もあった。そのため、19世紀の間に、ホメオパシー医療は欧米に急速に広がっていった。多くの開業医がハーネマン博士が著した教科書を熱心に読み、その治療法を取り入れていった。こうして、1847年、米国医師会が発足した当時、ホメオパシー医者の数は、薬物療法の医師たちの2倍以上もいたのである。



    「しかし、ホメオパシーの医者たちは、各自が独立しており、実際に、開業医が多かったため、薬物療法医学からの一斉攻撃に対して十分な準備が出来なかった」



    「米国医師会は、初めから薬物療法学派と言う、単なる同業者の集まった圧力団体であり、競争相手のホメオパシー派の医師たちを妨害し廃業に追い込むという目的のため結成されたことは明らかであった」(マリンズ氏)



     そうして、彼らは患者を救うホメオパシー医療を、1900年までに叩き潰すことに成功した。



     現代医学を避けて、ホメオパシーを利用しているのは富裕層やセレブ達にとって当然のことである。



    (政治家)



    エイブラハム・リンカーン ビル・クリントン マハトマ・ガンジー トニー・ブレア



    (スポーツ)



    ウサイン・ボルト デビッド・ベッカム マルチナ・ナブラチロワ ボリス・ベッカー



    (ハリウッド・スター)



    オーランド・ブルーム マイケル・ケイン トビー・マグワイア マイケル・ヨーク



    マレーネ・デートリッヒ キャサリン・ゼタジョーンズ エリザベス・テイラー ナオミ・ワッツ



    ジェニファー・アニストン パメラ・アンダーソン



    (音楽)



    ポール・マッカートニー ジョージ・ハリソン ヴァネッサ・ウイリアムズ ティナ・ターナー



    ポール・ロジャーズ アクセル・ローズ



    (番外)



    ジョン・ロックフェラー カール・ラガーフェルド モネ ルノワール ヴェートーベン ショパン



    ワーグナー コナン・ドイル ドストエフスキー ヨーロッパ諸国の王族



     デビッド・ベッカムもホメオパス医師にかかっていることは有名である。ウサイン・ボルトも薬は飲まない、医者にもかからない、かかるのはホメオパシーのみである。ホメオパシーは薬物ではないので、ドーピングにならない。これも一流選手に好まれている理由である。







  • 名無しさん2017/03/18

    「癌に対する戦い」は、ロックフェラー医療独占体制に完全に支配されている。そのため、癌研究の助成金は、つねに単なる詐欺的研究にのみ支給される」(マリンズ氏)



     それは、こう皮肉られている。



    「米国癌協会は、研究者が『私は決して癌の治療法を見つけません』と、誓約書にサインした時のみ助成金を支給する」。まさに、米国の癌研究と治療はコメディの領域にある。



     スローン・ケタリング研究者W・サリマン博士は「癌の皮膚移植が成功した」かのように見せかけるために、マウスに黒いマーカーを塗った事実を認めている。まさに、研究者の堕落も、ここまで来るとグロテスクになる。彼ら研究者は、目の飛び出るような高額な研究費と給料で医療マフィアに養われている。そして一応、研究しているような素振りで時間を潰している。つまり暇つぶしである。だから、マウスに黒いマーカーを塗るなどお手のものなのである。



    「科学者が雑誌に掲載させた記事の数値データは、半分以上が信用できない。なぜなら、データを、当の科学者が『正確に測った』と証明する証拠がどこにも存在しないからである」(「国立標準局NBS」報告)



     こうしてロックフェラーに飼われた研究者たちは莫大な研究費を湯水のように浪費して、退屈しのぎの優雅な日々を送っている。



     癌は医療利権の中で一番おいしい。日本では患者一人掴まえると約1000万円の儲けになる。まさに、癌患者ほど医療マフィアにとって魅力的な獲物はいない。



     アメリカで癌利権の総本山と言えば米国癌協会である。1929年、ロックフェラー家はK・D・リトルを同協会の会長に据えた。しかし、彼は癌には全く興味がなかった。その期間、彼は優生学協会の会長も兼任しており、日々の活動はほとんどこちらに費やされた。1943年、リトルは同協会をこう批判している。



    「この組織は、国民を無力化させる小児的学会と呼ばれるべきだ」 つまり、癌利権は握って放さない。しかし、癌の原因などは一切研究しない。まさに小児病的である。



     このやる気のない体質は、ロックフェラーが支配する研究機関スローン・ケタリング・癌研究所にも根付いていた。「癌研究には何百万ドルも出せ。しかし、癌治療には1セントも出すな」が同研究所のモットーである。



     これで同研究所や米国癌協会の体質がハッキリわかる。これは日本の癌学会や癌協会も全く同じである。彼らは癌の原因を究明したり、それを治療に役立てようという魂胆は全くない。彼らにとって、癌の存在こそが、彼らの名誉、地位、利権を保証してくれるありがたい存在なのである。これは製薬会社も同じである。



     莫大な癌対策予算も、彼らの財布や胃袋の中に消えていく。やはり、治療には1セントも役に立たなかった。



     米国癌協会理事会にはロックフェラーの仲間がひしめき合っていた。同協会は、癌治療の探求には、全くやる気はなかった。しかし金集めには異常なエネルギーを投じている。



     1976年その金城湯池ぶりが暴露された。理事の内、少なくとも18人が銀行役員であった。癌研究とは無縁の輩である。そして同協会は非営利団体でありながら、教会総資産は1億8100ドル(181億円)に達していた。そのうち42%は理事たちの銀行に保管されていた。そして研究費は、2900人の職員の人件費より少なかった。同協会は、癌利権を握るため政府機関・国立癌研究所(NCI)を支配してきた。



     同協会の76年研究費予算の内、70%が理事会メンバー関係の「個人あるいは団体」に支払われている。仲間うちのお手盛りである。



     癌協会で25年間、科学雑誌編集長を務めたP・マグラディは、こう漏らし嘆いている。



    「医者は弁護士に次ぐ、金まみれの腐敗した職業になり果てた。米国癌協会の標語は『健診と小切手で癌を管理せよ』だが、協会は癌を抑制していなかった。だからこれは嘘っぱっちだ」



     つまり、協会は「癌を予防する方法、患者を治す方法など知ったことではない。逆に、それどころか、革新的な治療法には道を塞いでしまうのだ」(マリンズ氏) そして、協会予算は、寄付金を得るため最高の芝居を見せる研究者の懐に入る。あるいは、「寄付提供団体の中に友人がいる科学者」の財布に入る。皮肉なことに同協会の癌撲滅スローガンを信じて「貧者の一灯」の献金をする心優しい市民も多い。その純粋な人々が、この腐敗と詐欺の事実を知ったら卒倒するであろう。







  • 名無しさん2017/03/17

    現代医療は、全て悪魔的である。その中でも癌治療はダントツで悪魔的である。だから、癌治療の実態をあぶり出せば、医療の犯罪性、悪魔性も浮き彫りにされてくる。癌に関しては、医学の父ウイルヒョウが、もう一つ嘘をついている。



    「いったん生まれた癌細胞は、患者を殺すまで無限増殖する」



     この「癌細胞無限増殖論」は、ペテンである。1970年、「癌を克服する免疫系があるはず」と言うバーネット仮説は、この5年後、ナチュラル・キラー細胞(NK細胞)の発見で立証された。これは癌細胞を直接攻撃する免疫細胞である。人間の体内では毎日、平均約5000個もの癌細胞が生まれている。体内には何百万から数億個の癌細胞が存在するのが正常なのである。それでも癌にならない。それは、体内をパトロールしているNK細胞が癌細胞を発見するや、攻撃して、細胞膜を破り、三種の毒性タンパク質を注入して、癌細胞を瞬殺しているからである。



     だから、約2世紀近くも昔のウイルヒョウ理論などは、カビの生えたインチキ理論なのである。しかし、99%の医学者は未だそのインチキ理論を金科玉条のごとく学んでいる。



     19人の癌患者に喜劇を見せて3時間笑わせたら、殆どの患者でNK細胞が増えていた。つまり、笑うだけで癌への攻撃力が6倍に増えたのである。笑いこそ、最強の抗癌剤だった。



     ところが、人体に抗癌剤を注射すると、抗癌剤の毒はまずNK細胞を攻撃、殲滅する。癌と戦う味方兵士を殺してしまう。これが癌治療の滑稽な真実である。放射線治療も同じ。やはり、癌と戦う味方の兵士、免疫細胞を殲滅してしまう。だから、放射線照射は、患者の免疫力、生命力を殺ぎ、最後は死なせてしまう。それがいかに愚かしい狂気の沙汰かは誰でもわかる。しかし、癌治療の権威のエライ先生方は、全く理解できない。狂っている。



     そもそも癌治療の始まりである検診がペテンの極致である。近藤誠医師はこう断言した。



    「現代医学は、癌細胞の定義をあきらめた」 つまり、癌細胞には定義がない。定義がないのに、どうして病理医は判定しているのか?



     近藤医師は「彼等は気分で決めている」と言う。



    「その証拠に、朝癌と判定した同じ標本を、夕方には『癌でない』と平気で言う」



    「さらに外科から『怪しいヤツは全部癌にしろ』と指令が来る」 だから、「グレイゾーンは、全て癌にする」 このように「健診で見つかった癌は癌ではない。ガンモドキであり良性です」(近藤医師)



     日本人の前立腺癌の99%はガンモドキ(良性)だ。つまり、50人中49人は、医者に騙されている。そして手術を強制され、半分は垂れ流しとなり、オムツが必要となる。当然、男性機能は永遠に失われる。



     胃癌、大腸癌、乳癌、子宮癌など、政府が集団検診をすすめている癌で、特に詐欺判定が多い。医者は「早期胃癌!胃切除」と平気で命じる。それは口内炎と同じものが胃壁にできているに過ぎない。欧米では異形上皮と呼び、問題はない。欧米では癌でないのに、日本では癌だと騙し、胃を切除する。恐ろしい詐欺、傷害の犯罪そのものである。しかし、医者は誰も逮捕されない。



     内視鏡で早期大腸粘膜癌と騙されて大腸切除される被害者が後をたたない。ポリープなど日本は、ポリープ癌として切除手術する。欧米では、高度な異形成で、癌ではなく治療の必要もない。



     女性は、乳癌、子宮癌で騙される。やはり、口内炎と同じ異形上皮や、単なる炎症を癌と偽られて、乳がんや子宮を全摘される犠牲者が後を断たない。

    なぜ、単なる乳腺炎や上皮炎で乳房や子宮を全摘するのか? 

    「証拠隠滅です」と近藤医師は言う。「医者は、ごろつきより質が悪い」と言い捨てる。



     医療腐敗のルーツはアメリカにある。まずはロックフェラー医療マフィアは、母国を食い散らかした。同国の癌治療指令本部が、スローン・ケタリング・癌研究所である。背後にロックフェラー財閥がいる。この医療組織は、「抗癌剤が免疫系を刺激(破壊)することで、逆に癌細胞の増殖を促してしまう。抗癌剤の正体は増癌剤でしかない」と知っていた。しかし、それがばれたら、目のくらむ癌利権が消滅してしまう。



     彼らは食事や栄養、ビタミンを使った様々なホリステック(総合的・自然的)な治療法に対しては、終始一貫して非難・攻撃する高姿勢を保ち続けている。なぜなら、食事療法で癌が治ってしまうからだ。彼らの治せぬ虐殺療法の正体が露わになってしまう。だから、食事療法などの代替医療には、牙をむいて襲い掛かる。しかし、食事療法など自然な代替医療が癌を劇的に改善している。すると、彼らが取る手段は、政治的に抹殺するか、物理的に抹殺する。癌治療法の父と称えられるゲルソン博士は、こうして悲運の最期を遂げた。