ボランティア

土佐の森・救援隊

森林ボランティアの役割は、実践活動を通して、森林・林業・山村が抱える問題を自らの問題として、「森林を守る応援団」「森林の良き理解者」になることです。森林ボランティアNPO「土佐の森・救援隊」のすべてをお送りします。

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土佐の森・救援隊 034

2003/11/23

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  NPO
 土佐の森・救援隊 034    (平成15年11月23日)

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〔回覧板〕

■銘酒「10時までよ!」のモデルあてクイズ。

 土佐の森・救援隊のお酒「10時までよ!」のオリジナルラベル
には、10人の会員が漫画化されて登場しています。これは、製造
元の「とくひさ酒店」の徳久和宏氏が各会員のキャラクターをイメ
ージして描いた「傑作」です。

 2、3人の方を取り混ぜてイメージし、描いた人物もあるとのこ
とで、ラベルを見て、これは誰それ・・と断定することは難しいキ
ャラクターもいるようです。が、それぞれ、誰かには似ていますの
で、それぞれのモデルが誰か!というクイズを、先日、甫喜ケ峰森
林公園で行なわれた「山の日」のイベントに参加した会員で行ない
ました。
 
 14名が投票した結果は、次のとおりでした。(右側、一番上の
キャラクターを「1」番とし、縦方向に順番に「10」番まで番号
をふりました。「NPO土佐の森・救援隊」と書かれた木材を持っ
ている右側の方が「5」番。左側の一番上でチェンソーを持ってい
る方が「8」番となり、左下隅で、ボンボンを持って踊っている愉
快なキャラクターが「10」番です。)

 1・・山中(7票)、森岡(5票)、湯浅(1票)、山地(1票)
  2・・宇都宮(14票)
 3・・中川・真(14票)
 4・・中川・睦(12票)、尾崎(1票)、山地(1票)
 5・・倉辻(6票)、尾崎(5票)、中川(1票)、山崎(1票)
 6・・湯浅(13票)、森岡(1票)
 7・・森岡(4票)、上岡(3票)、門田(3票)、
    山中(2票)、辻(1票)、武市(1票)
  8・・三浦(5票)、山崎(3票)、倉辻(2票)、
    中越(1票)、山中(1票)、山地(1票)、宮崎(1票)
  9・・松本(14票)
10・・橋詰(14票)

 満票をとった、3(宇都宮氏)、4(中川真氏)、9(松本氏)、
10(橋詰氏)、及び13票を獲得した6(湯浅氏)は文句なく
当選です。
 
 また、過半数を獲得した、1(山中氏)、4(中川睦氏)も、
当確。さすが、過半数を制した面々は、似顔絵を良く見れば見る
ほど、中々よく描けておりますので、もう一度、本人を思い浮か
べながら、とくと、ご覧ください。とくに10番のお方など、
例え、100人が投票しても、満票を獲得しそうなキャラクター
です。

 あと、票が割れた、5、7、8の3名の当落ですが、一応、
ドント方式のルールによりまして、5=倉辻、尾崎 7=森岡、
上岡、門田、辻、武市 8=三浦、山崎、中越、山地(宮崎氏は
会員外で落選) の各氏を当選とさせていただきます。

 大変玉虫色の、決着となりましたが、それぞれが「これはオ
レだ!」と決めて「土佐の森・救援隊」のお酒「10時までよ!」
を楽しんでください。(事務局)

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〔森林ボランティアの輪・和・話〕

■「こうち山の日」イベントに参加して

 1週間前から天気予報に注目しながらこの日を待っていた。午前
曇り/午後晴れ→午前くもり一時雨/午後晴れと今回もパッとしな
い天気予報。しかし夜降り続いた雨も明け方には上がり家を出る頃
には青空を見て今日は大丈夫だとほっとする。集合場所の南国市道
の駅「風良里」で、早朝の雨のため、午前の部の式典等が工科大学
に変更になったと知る。

 我々は午前の部には不参加。甫喜ヶ峰森林公園に集まり、ヘルメ
ット、ユニホーム、作業靴、記念の日本酒等を受領する。森林学習
館でスケジュール説明等の後、山に入り、一宮中学2年生が間伐体
験をする現場の準備をする。間伐会場で5班に分かれ各班3本の桧
を切り倒し子供達の手鋸作業に備える。昼食は芋煮をご馳走になる。

 13時過ぎ、115名の中学生が3台のバスで先生に引率され「記念
の森」に降り立つ。広場に各班毎のプラカードを持って集合。その
集まり方の、のろいこと、のろいこと。はるかに遠い昔、我が子供
時代の「駆け足」.「整列」.「前へならへ」.「きおつけ」.
「やすめ」を思う。メタルのピアス?、メタルの指輪が光っている
子も見る。隊長の挨拶と事務局の作業説明の後、階段を下りた間伐
会場で班毎の区域に分かれる。

 私は総合的な指導係り。最初に、救援隊のベテランO班長がチェ
ンソーで1本、ヒノキを倒すデモンストレーション。その後、子供
達は三々五々、手鋸で伐倒木の枝切りや玉切りに挑戦したり・・・。
その中で、なんと隊員のサポートで、チェンソーを使い玉切りをす
る子も・・。

 私は、玉切りも枝切りもしていない1本に群がる8人(女2、男
6)のグループに注目。藪に入り、意外と積極的に取り組む男の子
達の姿に惹かれたからである。特に一人は幹径20cm程の箇所を
根気良く手鋸を引いている。木が揺れ動くので、途中でその前後を
チェンソーで玉切りしてもらう。Kさんと私が木を押さえたり回し
たりと少し手助けしたが、小さい手鋸でとうとう分断してしまった。
少なからず感動。

 彼いわく「ぼくんところ、林業の仕事しゆ・・」。うーん道理で。
この子なら立派な後継ぎになるだろう。手鋸の切断面の脇をチェー
ンソーで切ってもらい円板にして持ち帰る。14時30分過ぎ、
1時間程で作業を終え、道路に上がって人数の確認。その子は班長
だった。

 子供達が広場に集まるところを見た時はどうなる事かと思ったが、
いざ間伐現場に入るとそれなりに興味を持ってやるものだと見なおし、
かつ感心した。全員怪我もなく終え、子供達にとって良い体験であっ
たろうと思う。また「土佐の森・救援隊」にとっても、日頃の活動と
少し違う「新たな森林ボランティア活動」として、大変意義のある体
験であったと感じた。

 6時台の「こうち山の日」関係のニュースをNHK〜民放チャンネ
ルをくるくる回して見た。民放のどこか分からなかったが、N夫妻の
他、救援隊のメンバーを数人確認できた。
十分に救援隊のPRになったでしょう。N女史のインタビューもあり
(ちらっと見ただけでした。何をしゃべっていたのだろう?)、記念
のお酒のラベルにある似顔絵当てクイズで「土佐の森・救援隊NPO
認証記念酒:10時までよ!」をN家が獲得した事に納得。隊長さん、
幹事さん、隊員の皆さん、お疲れ様でした!(森岡・正会員)

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〔BBS・掲示板〕  

■第12回 定例会を開催!(平成15年11月22、23日)

 18名の会員の参加により「研修会」「間伐」「ログハウスづくり」
「山に木質スポンジを戻す運動」などの実践のほか「伐倒技術コン
クール」、「松の値あてクイズ」など行ないました。

 参加者は次のとおり。

(01・松本)(02・橋詰)(03・中川)(04・湯浅)(07・中越)
(09・松本)(14・尾崎)(18・中川)(24・上岡)(26・三浦)
(27・中嶋)(30・山崎)(31・倉辻)(36・森岡)(38・宇都宮)
(42・山崎)(81・三本)(賛助・山中)

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 ◆第1回伐倒技術コンクール 成績

 優勝 第4班(三浦班長、チェンソーマン倉辻) 誤差 0cm
 2位 第1班(湯浅班長、チェンソーマン三本) 誤差44cm
  3位 第3班(中越班長、チェンソーマン中川) 誤差45cm
  4位 第2班(尾崎班長、チェンソーマン上岡) 誤差75cm

【間伐で、伐倒方向をあらかじめ指定し、実際の伐倒位置が、その
目標からどれくらいの誤差であったかを競うものです。優勝の班に
は会長賞として銘酒「10時までよ!」が贈呈されました。】

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〔ボランティアの森〕     「四万十川だより」の巻

■ツワブキの花が呼んでいる。

 今、四万十川河口付近はツワブキの花盛りだ。特に、赤鉄橋から
上流、右岸側の道は歩いても自転車でもいい。もちろんクルマでも
いいのだが、沈下橋を眺めてゆっくりと走りたいものだ。

 みなさん、四万十川下流にやって来ませんか。きっと四万十川の
良さを見直すはず。ツワブキの花が呼んでいますよ。(山川海幸雨)

▽花芬咲(四万十川便り)▽
  http://www.kafunshou.net/main.html

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◇メルマガ :「土佐の森・救援隊」 
◇編集・発行:土佐の森・救援隊事務局
  mailto:chikau@mx81.tiki.ne.jp
◇ホームページ:「山頭火と四万十川」(未掲載)
 http://www.geocities.co.jp/NatureLand-Sky/2846/index.html
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創刊日:2003-03-02  
最終発行日:  
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