ボランティア

土佐の森・救援隊

森林ボランティアの役割は、実践活動を通して、森林・林業・山村が抱える問題を自らの問題として、「森林を守る応援団」「森林の良き理解者」になることです。森林ボランティアNPO「土佐の森・救援隊」のすべてをお送りします。

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土佐の森・救援隊

2003/11/09

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  NPO
 土佐の森・救援隊 032     (平成15年11月09日)

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〔回覧板〕

■11月の活動予定

 ◆特別活動
  「こうち山の日イベント」
    月日 : 11月11日(火)
  場所 : 土佐山田町 県立甫喜ケ峰森林公園
  作業 : 間伐

【会員23名が参加することになっています。その他一般
参加での出席が可能ですので、もし参加を希望する方がお
られましたら10日までに事務局へご連絡下さい。一般参
加の会員の方にも昼食(弁当)を用意します。(事務局)】

 ◆第10回定例会、
 「ボランティアによる土佐の森づくり活動」
    月日 : 11月22日(土)〜23日(日)
  場所 : 東津野村 四万十源流センター
  作業 : 間伐、「山に木質スポンジを戻そう運動」
              ログハウスづくり

【参加希望者は、いつものように、事務局までご連絡下さ
い。(なるべく14日までにお願いします。)また、会員以
外の方(ゲスト)の参加も歓迎いたしますので、知人、友
人の皆さんをお誘いあわせのうえ、東津野村の四万十源流
センターに、集いましょう。詳しいことの問い合わせは、
事務局まで・・。】

【事務局アドレス】
 mailto:chikau@mx81.tiki.ne.jp
  TEL : 088-845-1864

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〔森林ボランティアの輪・和・話〕

■「こうち森林ボランティア祭」に参加して

 こうち森林ボランティア祭りが9月20日から23日までの4日
間、高知県が展開している11月11日の「山の日」の行事の一環
として、我々「土佐の森・救援隊」の活動の拠点である四万十源流
センターで開催されました。

 行事としては、森林に関係する研修会、写真展、交流会、そして
切株及び丸太の採取・搬出・配布、ログハウス材の搬出・皮むき、
ハウス作り講習会、木工教室及び小学生が参加しての巻枯らし間伐
シンポ等盛りたくさんな内容でした。

 森林ボランティア活動に参加して、数ヶ月が経過しましたが、数
日連続での活動は初めての体験であり、とても楽しく、充実した、
あっという間の4日間でした。

 この間、第1日目午前中は雨が降りましたが、その後の3日は、
晴天に恵まれ、朝夕はめっきり涼しく、日中は青空のもと参加者が
すすんで生き生きと作業に就き、皆様とともに気持よい汗をかくこ
とが出来ました。

 特に、木材の皮むき、及びログハウス作りは初体験で、しんどい
中にも、わくわくする気持ちで作業に集中できました。

 山、樹木が持つ魅了に引き付けられるような気持ちになりその上、
多くの仲間達とともに作業し、交流が出来たことは本当にうれしい
ことだと思っています。ボランティア団体(NPO)を立上げ、リ
ードしてくれている会長及び事務局に対し、そしてまた一緒に活動
している皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。

 この祭りは、初回であり、運営的には、多少気ぜわしくもありま
したが、その中でも50人近い小学生が参加され、わいわい、がや
がや生き生き、と動き回り山を楽しみ、また、巻枯らし間伐を体験
していたのはとても印象的でした。

 出来れば次回からこのイベントを年間計画の中に位置付け、毎月
の活動の中で徐々に配布物等を準備していけば、更に多くの人が参
加してくれる、よりよい「祭り」として開催できるのではないでし
ょうか。

 私は、山林での作業は全く経験がありませんでしたが、今では、
月1回の森林ボランティア活動が待ちどうしいくらいです。私達の
ボランティア活動は微々たるものであり、森林の活性化には程遠い
ものだと思いますが、この活動に参加されている人たちの心身の活
性化になっているのはまちがいないことだと確信しています。

 その証拠にどなたもが、てきぱきと仕事をこなし、皆様の顔が輝
き、きれいに見えました。きっと皆が、山、樹木そして仲間から力
を頂いているのだと感じています。

 樹木の成長には長い年月がかかり、山の活性化には多くの人々の
力と長い時間が必要で、とても大変なことだと思います。私たちの
この活動は「出来ることを、無理なく」をモットーに、より多くの
人の参加を得て、末永く、地道に活動することが最も求められてい
ると考えています。

 私としては、出来得ることなら一生の楽しみとして、この活動に
参加したいと思っています。「それには何よりも健康でなくてはな
らず、又、仲間とともの活動でなければならない。」と山から教え
てもらっているように感じています。(湯浅文彦・正会員)

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〔BBS・掲示板〕  

■橋本知事に報告します! (11月10日)

 こうち山の日制定記念のお酒ができたことを、橋本知事に報告す
ることになりました。

 10日の10時40分から県庁の知事室で「土佐の森・救援隊」
の橋詰理事長が橋本知事と面談することが決まりました。中川真理
子副理事長及び、お酒の発売元「須崎駅前・酒のとくひさ」の徳久
和宏賛助会員が同行します。

 橋詰理事長は、こうち山の日の制定記念イベントを明後日(11
日)に控えているので、「NPO土佐の森・救援隊」の活動状況や
高知県の森林ボランティアの現状などを説明するほか、記念のお酒
「森はともだち」「10時までよ!」が誕生した経緯なども報告する
予定です。

 マスコミ各社も取材に来ますので、10日のテレビ、ラジオの高
知県版ローカルニュースには、ご注目ください。後日、橋詰氏には、
会談の模様をご報告していただきます。(事務局)

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■オリジナルラベル「四万十太郎」

 「こうち山の日」制定記念酒     ・・「森はともだち」
 「土佐の森・救援隊」NPO認証記念酒・・「10時までよ!」

 現在、須崎駅前の「酒のとくひさ」から、好評発売中!
 HP「よさこい市場」で購入できます。見本を見ることはできま
すが、残念ながら味見はできません。
 
 ▽酒のとくひさサイト・よさこい市場▽
   http://www.yosakoi.co.jp/
  mailto:tokuhisa@yosakoi.co.jp

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〔ボランティアの森〕     「四万十川新聞」の巻

■植樹のすすめ」

 「苗木を山に植える!」
 一見、今の日本では「時代錯誤」の感が強い!

 その理由はふたつある!

 *まず・・・「テンポがあわない!」

 植えてから「金」になるまで年数が掛かりすぎて、自らの苦労は
自らの収益とはなら無い。孫子の次世代の換金を納得しないサイク
ルの「焦り」に似た「テンポ」を今の日本人は納得しない!

 *そして・・・「収益率が低い!」

 「労働力の高騰」と「安価な外国材の流入」によって、山主は、
林業を捨て、他の仕事を街に求めた。この経済性追求の傾向は、最
後の”山の砦”となるべき戦後の「林野行政」にさえ見られる!

 こうして、日本の山は人々の背後に位置し、山は忘れられ、放置
され、荒れた!

 「苗木を植える!」
 「苗木が獣に食べられる!」
 「手入れが必要!」
 「収穫は長ーーーい時間を必要とする!」

 こんな「スローな作業や理念」は今の日本人にはあわない?徒労
である?果たしてそうだろうか?

「自らの時代の苦労を孫子の代に残す!」=自己犠牲と家族愛!
「自然との対話」=パソコンでは出来ない情緒の醸成!

 こんな作業こそ今の日本人には必要なのではないだろうか? 
肝心の「経済性」も、「いつまでも”外国材”の供給が続く訳が
ない!」・・・と考えれば解決がつく!

 今の日本人は「子どもを連れて山へ行こう!」・・・となるべき
である!これは・・・

「子どもの為・・・自分の為・・・日本の為・・・」である!

                      (四万十太郎)

【ほとんど、森林ボランティアの世界?(事務局)】

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◇メルマガ :「土佐の森・救援隊」 
◇編集・発行:土佐の森・救援隊事務局
  mailto:chikau@mx81.tiki.ne.jp
◇ホームページ:「山頭火と四万十川」(未掲載)
 http://www.geocities.co.jp/NatureLand-Sky/2846/index.html
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