ボランティア

土佐の森・救援隊

森林ボランティアの役割は、実践活動を通して、森林・林業・山村が抱える問題を自らの問題として、「森林を守る応援団」「森林の良き理解者」になることです。森林ボランティアNPO「土佐の森・救援隊」のすべてをお送りします。

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土佐の森・救援隊 007

2003/05/18

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 土佐の森・救援隊 007     (平成15年5月18日)

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〔回覧板〕

◆第1回定例会(5月17日)を開催!事故もなく無事終了。

 「土佐の森・救援隊 006」に『雨にも負けず、風にも負けず、
会員の皆さんは「四万十源流センター」にお集まりください』との
召集伝言を出しましたが、その日の朝、集まったのは、男ばかりの
11名でした。(橋詰、湯浅、辻、尾崎、長野、上岡、森岡、松本、
の各会員と源流森林救援隊の(47)(66)(70)号隊員です。)

 皆、「晴れ男」ばかりとみえ、天気予報では「大雨」ということ
でしたが、雨など1滴も降ることはなく、まぶしいばかりの「大晴」
でした。紅(雲)一点もない五月晴!とはよく言ったものです。

 室内にいるのがもったいない気分でしたが、午前中は教室で、
専任講師による「こうち山の日」と「チェンソー」の集中講義を行
いました。

「四万十源流センター」はすべてセルフサービスです。前回持って
きていた、コーヒーがありましたので、講義の合間に、コーヒーを
出すことにしました。砂糖は何とか探し出しましたが、かき混ぜる
スプーンが一つ、どうしてもありません。お弁当のお箸があったの
で、これでかき混ぜるかと、誰かが名案を出し、事無きを得ました
が、「源流森林救援隊の後方支援部」のあり難さを、皆さん、つく
づくと肌身で感じたようです。(最終的には、スプーンが何処から
か出てきました。)

 ツボを得た「チェンソーの講習」に熱が入り、時間が過ぎるのも
忘れ、昼のお弁当にありついたときは、1時を回っていました。チ
ェンソーのトラブル別の対処の仕方(プラグを掃除するのに、木の
葉っぱを使う・・などなど)、回転数の調整の仕方(使う場所<標
高>、天候具合などによって、微妙な調整が必要で、その調整の理
屈と方法・・などなど)目立ての仕方(理論と、実際の歯のつけ方、
プロのコツ・・などなど)等、これまでのチェンソーの扱い方を反
省することばかりで、目からウロコが落ちる、とはこのことを言う
ようでした。(山中講師殿、ありがとうございました!)

 昼からは、快晴でしたので、2班に別れ現場での実践研修をしま
した。1班は前回残していた、間伐地の後始末。しかし、先日の雨
で、せっかくの作業道が、大変荒れていて、林内作業車が不調のこ
ともあり、作業は全く、はかどりませんでした。次回に持越しです。

 もう1班は、橋詰氏の指導の元、次回から新しく間伐を始める予
定地の間伐調査を行いました。この時には、中村市から、源流森林
救援隊の(61)号女性隊員がかけつけてきてくれ、間伐調査に女
性の目からの、ご意見をいただきました。

 前回実施した愛林作業での写真をもらったからでしょうか、報道
広報部長(40)号隊員への、お礼のお菓子を持参していましたが、
(40)号隊員は欠席でしたので、(01)号隊員が、すべて横取
りし(漁夫の利・・)、良い思いをしたようです。

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〔森林ボランティアの輪・和・話〕

 ■定例会、不参加会員のつぶやき・・

 61号隊員さんの「心尽くし」を01号隊員が横取りした件につ
きましては、かなり高いペナルティーが付く事を覚悟下さいませ!
尚、彼女には早々に、お礼と横流し禁止のレター(メール)を出し
ておきます。

 それにしても、箸でかき混ぜたコーヒーも、また格別の味だった
事でしょうね。(笑ってしまいました、あはは、、、)間伐は、
午後から順調でしたか?

 須崎のジェームスボンド・007号さんは、やはり女性隊員とコ
ンビでの参加でしたか?女性にモテモテの、007さんに会えなく
て、とても残念でした。また次回の愛林作業まで、再会の楽しみを
取って置く事に致します。次回は007さんの、後姿の写真を、ば
っちり撮らさせていただきます!(源流森林救援隊・報道広報部長)

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〔BBS・掲示板〕  

■第2回定例会

 第2回の定例会は、6月28日に開催します。参加希望者は、とり
あえず5月末までに、メール等でご連絡ください。参加を申し込んだ
後の、キャンセルは、お知らせさえしていただければ、ドタキャンで
もかまいません。現在会員は、29名になっていますので、過半数の
15名の参加は欲しいものです。

 次回は、源流森林救援隊が泊まりこみの愛林作業を、雨でも実施す
るそうですので、後方支援部による「鰹のたたき」と「アメゴの塩焼
き、甘露煮」が食べれそうです。源流森林救援隊の参加者は何人にな
るのか未定ですが、総勢で20名くらいにはなりそうです。源流森林
救援隊後方支援部のスタッフの皆様方、「土佐の森・救援隊」へのご
支援も、よろしくお願い致します。

 また、研修(講習)については、「技術認定基準」と、今回好評に
つき、山中専任講師による「チェンソーとは?」を引き続き行う予定
です。「チェンソー」に対する技術水準を,会員間でなるべく同一レ
ベル(三ツ星程度)にしたいと思いますので、今回参加できなかった
会員の方の参加を特にお願い致します。

 ◆「土佐の森・救援隊」第2回定例会 

  日 時   : 平成15年6月28日 9:30より
  場 所   : 東津野村 四万十源流センター
   問い合せ等 : 土佐の森・救援隊 事務局まで
    事務局メール:  mailto:chikau@mx81.tiki.ne.jp

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〔ボランティアの森〕  「林業経営者・田島信太郎氏」の巻

■ボランチィアも戦力に・・

 今のボランティアが、日本の森林を守れるのかといえば、それは。
はなはだ疑問です。少なくとも林業の助けにはなっていません。

 100人のアマチュアがいたら、10人のプロが付いていないと、
危なくて見ていられません。それで、作業ができる面積は、10人の
プロが朝からかかれば出来る面積より、ちょっと少ないくらい。これ
が森林ボランティアの現状です。

 しかし、現在の林業の状況では、正直なところ私たち林業家だけで
も森林は守れません。ボランティアの皆さんには、ぜひ戦力になって
もらいたいものです。
<「ぐりーんもあVol21」(国土緑化機構)より>

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◇編集・発行:土佐の森・救援隊事務局
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◇ホームページ:「山頭火と四万十川」(未掲載)
 http://www.geocities.co.jp/NatureLand-Sky/2846/index.html
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創刊日:2003-03-02  
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