おしゃべり

六津姐の「そして今夜も言ッ気のみ」

不景気ゆえのヒマに耐えかねて、本業棚上げ、放言、断言、無責任発言…つれづれ綴る気ままな&お気楽エッセイ。目指したいぞ、遅咲き!熟女咲き!

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今宵も六津と

2007/10/15

●ブルブルのマシーンは効果なし?!内臓脂肪値赤信号!

朝から不快なのである。朝からショック!なのである。
私事で恐縮ながら、先週の金曜日に健康診断に行ってきた。国民健康保険なので個人的に行かなくてはならないのである。そして、昨年までは自己負担費不要だったものが今年からは千円負担になっている。
いや、これ自体ももちろん面白いことではないが、本当の不快とショックは、診断結果を聞きに行った今日になっで露見した。

「今より内臓脂肪が多くなると、投薬せんといかんなァ」
マジぃ〜!?近所の開業医(ちなみ我が両親の主治医)の半分笑いながらのセリフに、こちとらちっとも笑えねぇ。いや、実のところ、昨年すでにその兆候はあった。他の数値にはまったく問題がないのはもちろん、肝臓に関する数値や血糖値にいたっては優等生と言えるほどなのに、内臓脂肪だけが標準値を超えていた。だから、だから、それなりの対応はしてきたつもりだったのに…。

私が何をしたというのだ!タバコは最大の1日2箱+αから少しずつ減らし、現在は1日1箱+α、酒も最近は、多くても週に2回まで、それも1回は缶ビール350mlを1,2本で止めている。ご飯のおかずの油モノも以前に比べれば随分減らした。にも関わらず、その数値?

いや、何よりも、アレに使った金は何だったか?

アレ…。機械の上に立って硬貨を入れれば足元から起こる激しい振動。その揺れがジョギングやウォーキングと同じ効果をもたらし、体脂肪や内臓脂肪まで現象させるというマシーン。ウェスト当たりに狙いを絞ったベルトスタイルのものが通販などでしつこくPRされているヤツの親玉のような、アレである。

まあね。あーゆーものを全面的に信じちゃいけないとは思ってたよ。でも、信じたかったサ。食費を削り、最低限に近い服飾費も削り、週に2、3回はマシーンルームに通ったのに、これほどアッサリ裏切られるとは…。

いや、一方的にマシーンの責任とは言わない。アレでも、効果がある人にはあるのかもしれない。というのも、時をさかのぼること7,8年前。(こっちはホントの)トレーニングジムに週2,3回通い、1回につき2時間はたっぷり汗を流していた頃…。最初の数ヶ月は体重の変化(減少である!)と見た目の変化が一致して表れていた。しかしそのうち、体重の減少がピタリと止まった。しかもその後、あろうことか、じわりじわり増え始めた!

「どーゆーことー!!!!」
SOSな私にインストラクターも呆然。
「もう、体重減少が止まった!?それだけやってたら、普通はもっとヤセルはずなんやけど…」
困り果てたインストラクターは、その後、彼女の先輩でスポーツ選手に指導するほどの深い知識と経験を持つという大ベテランインストラクターにお伺いを立ててくれた。その結果…

「海外の砲丸投げの選手の体型、わかるよね〜。あの人らと体質が同じなのかも」
以後、こちらのインストラクターの説明によると、オリンピックなどで見かける、(横綱クラスの)見事な体格の選手らの筋肉は霜降り筋肉なのだそうな。なぜなら、そのほうが筋肉の瞬発力が高いのだという(闘牛の牛もこの部類らしい)。しかも、とってもと〜ってもやせ難いのだそうな。たとえ引退した後でも。

そして、さらに恐るべきことに、私は、あの人らの体型を、本当は、「見事な」などど他人事のようにいえない体型…。次々と白日のもとにさらされる事実に口をあくばかりの私に、最後の審判は下された。

「1日に6時間以上トレーニングしたらやせられるよ〜」

は〜、なるほど6時間以上やれ…るかァ〜〜〜ッ!!!
そうなのだ。どうも私は1日6時間以上の体力負荷が求められる人間なのだ。機械に乗って10分や15分ブルブルしても所詮無駄なヤツだったのだ。

いや。だから。体型はもういい。Mサイズ、まして9号なんて見果てぬ夢以前に、異世界のこととアキラメはついている。もはや悟っているとまで言っていい。が、しか〜し、内臓脂肪は遺憾、じゃなくてイカン。見た目がたくましいなら、中身もそれにあわせるのが私の美学。見た目たくましいのに投薬治療を受ける身というのはゼッタイ回避したい!
ここはやっぱり、トレーニングの再開か、プール通いか。ドラマはこれから始まるのだ。

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創刊日:2003-03-01  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
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