おしゃべり

六津姐の「そして今夜も言ッ気のみ」

不景気ゆえのヒマに耐えかねて、本業棚上げ、放言、断言、無責任発言…つれづれ綴る気ままな&お気楽エッセイ。目指したいぞ、遅咲き!熟女咲き!

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今宵も六津と

2007/07/05

●照明が証明したこと (その1)

現在、私が住んでいる部屋はビルの中にある。ビルといっても、敷地20坪の4階建て。1階は駐車場で、あとは3フロア全部を合わせても2DKが1つに1Kが4つというしょぼいビルである。
ちなみに持ち主はわが両親。おかげで、1K2つを私宅と仕事場として使いながらも家賃が不要という恩恵に与かっている。しかしタダである以上、現金としてタダである以上、どこかで埋め合わせはしなければならん。かくして、共用部分である階段掃除などは必然的に私の役割となる。

もっとも、共用部分といっても、現在この建物に住んでいるのは、大家の孫、私にとってはオイが1匹。あと1部屋の空き部屋は母親の物置兼、応接間兼、オイッ子のVIP応接間(?)になっているため、一戸建ての屋内清掃のようなものなのだが。

ま、とにかく。その階段には当然のことながら、各フロアと、半ばで直角に曲がった階段の踊り場に照明がある。この照明の蛍光灯(及び点灯球)が切れた場合、その取替えは流れ的に私の仕事となる。

一応、オーナー兼管理人である婆様、すなわち私の母親としては、その世代のオーソドックスな考え方として、そのテの仕事は甥っ子の領分と思ってはいるようだが…。そちらをアテにすると、階段や踊り場は1ヶ月2ヶ月はおろか、30年経っても闇の中であることは保障できる。なにしろ、ヤツときたら、消灯させた深夜の闇の中で普通に階段を昇り降りする。しかもその動きは足音を聞く限り、なかなかスピーディである(足音はデカイけど)。

ひょっとしたらヤツは、こうもりのように超音波でも出しているのではないかと疑っているのだが、一度、大学病院あたりで正確に…というあ金は無いから残念ながら確認には到っていない。(つづく)

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創刊日:2003-03-01  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
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