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ビーマップメールマガジン

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創刊日:2003-02-21  
最終発行日:2017-01-10  
発行周期:月刊  
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ビーマップニュース

2017/01/10

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆★☆★☆
┃ 第139回 2017年のご挨拶
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明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。
新年のご挨拶として、昨年を振り返るとともに、新しい年の抱負を述べさせていただきます。

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●2016年を振り返って
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 2016年は、政府や日銀による施策を背景に緩やかな回復基調で推移しました。一方で、
中国をはじめとする新興国の景気下振れや英国のEU離脱問題などの影響が懸念されており、
先行きは不透明な状況にあります。
 こうした中、当社は収益の向上・安定化を図るべく、独自商品の展開に注力し、通訳シス
テム「J-TALK」やコンテンツプリントサービス「こんぷりん」、放送から流通までをITで
つなぐo2o2o(OnAir to OnLine to Off Line)サービス、Wi-Fiソリューション「Air Compass」
と商品を充実させてまいりました。
 
 昨年の主要なトピックスについてご説明します。

 まず、4月に、株式会社ジェイアール東日本企画、株式会社ゴンドラ、株式会社TWENTY FOUR
と共に、株式会社jekiインタラクティブ・コミュニケーションズを設立しました。こちら
では、WEBメディアの広告の仕入れ、販売、運用、それに基づくWEBプロモーションへの活用、
デジタルデータの取り扱い等のトータルなソリューションを顧客に提供しております。
 また、訪日外国人をターゲットとした取り組みとして、8月に神田明神にて「第1回 神田明
神納涼祭り」 連動インバウンドイベント開催し、「Wi-Fi」、「J-TALK」、「こんぷりん」
などの企画を行いました。
 9月には、テレビ放送と連動した新しいサービスとして、「こんぷりん」にてテレビ東京系列
土曜ドラマ24「徳山大五郎を誰が殺したか?」の視聴者限定ブロマイドを販売しました。本サ
ービスは、テレビとコンビニのコピー機をITでつなぐ初めてのサービスとなり、大勢の方に
購入していただくことができました。
 さらに、今般、当社が注力してきた交通系ICカードに関する取り組みにおいて、株式会社
ジェイアール東日本企画、JR東日本メカトロニクス株式会社、ソフトバンク株式会社と連携し、
10月よりJR東日本グループ公式の交通費精算クラウドサービス「transit manager」
(トランジットマネージャ)」の提供を開始しました。
 11月には、O2O2O施策として株式会社テレビ金沢(以下「テレビ金沢」)、株式会社金沢名鉄
丸越百貨店(以下「めいてつ・エムザ」)、日本電気株式会社、NECソリューションイノベータ
株式会社北陸支社と連携し、テレビ金沢「となりのテレ金ちゃん」などの番組内で放送され
る企画に視聴者が参加し、その後実際にめいてつ・エムザで行われる「九州大物産展」で商品
を購入すると、景品がもらえるという日本初の取り組みを実施しました。
 当社の主要事業である、無線LAN関連につきましては、6月より台湾Accton Technology 
Corporationの無線LANアクセスポイント「IgniteNet」(イグナイトネット)の取り扱いを開始し、
8月には当社で取り扱う商品群をWi-Fiソリューション「Air Compass」(エアコンパス)として
販売を開始しました。また、列車・バス・船舶等の利用者がスマートフォンのWi-Fi設定を行
うだけで、映画、ドラマ、雑誌等のコンテンツが手元で視聴可能になる、車載向けコンテンツ
配信サーバー「Air Compass Media」(エアコンパス・メディア)の提供も8月より開始して
おります。
 「J-TALK」につきましては、11月より国際通信事業者のブラステル株式会社(以下「ブラス
テル」)と業務提携を行い、ブラステルが提供する国際通信プリペイド式カード「ブラステル
カード」とサービス連携し、「J-TALK BRASTEL」(ジェイトークブラステル)の提供を開始しま
した。これにより、さらに簡単に「J-TALK」をご利用いただけるようになりました。

以上のように、昨年は新たな取り組みが盛り沢山の1年でした。
これもひとえに皆様のご支援とご協力の賜物であり、厚く御礼申し上げます。

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●新年の抱負
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 1月7日の日本経済新聞朝刊をご覧になられた方も沢山いらっしゃるかと思いますが、1月
10日から株式会社リコーと共同で、法人内での私的利用コピーを可能とするソリューションを
発売することとなりました。リコーは、国内でトップシェア、海外でもトップシェアを誇る企
業です。このリコーのコピー機導入先で、私的コピーがされるたびに、当社の売上があがるこ
とになります。どこまで普及できるかこれからですが、夢のある仕事だと思っております。
 2016年は、当社は既存事業の維持をしつつ、当社独自の競争力のある商品の開発に力を注ぎ
ました。これがうまくいけば、開発した商品が売れることにより、当社の経営基盤が盤石にな
るのと同時に利益率をアップすることになります。
 2017年は、既存事業を維持拡大しつつ、当社独自商品の販売拡大・利益率向上に注力してま
いります。
 特に、Suicaを活用した旅費精算システムも含め、Suicaおよび交通系ICカードを使ったサー
ビスには力を入れていきたいと思っております。2015年にはテレビとSuciaをつなぐ実験を総務
省でしました、また、リコーとの事業の会社コピー機での私的利用でも活用しております。一
部ニュースでは、オリンピックの入場券、インバウンドのパスポート代わりに活用するような
内容も出ております。当社は、当社のおかれてる特別なポジションを活用してこの分野におい
て事業拡大をしていきたと思っております。
 また、o2o2oサービスに関しましては2016年9月をもって本格的にスタートしております。
このノウハウを流通、メーカー、放送局、代理店、交通機関との連携により、横展開し、さらに
ビジネスチャンスを広げていこうと考えております。

 最後になりましたが、本年も引き続き、株主の皆様にはご指導・ご声援の程よろしくお願い申し
上げます。

(株)ビーマップ
   代表取締役社長  杉野文則

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