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【月刊テーミス3月号】石原新党+安倍保守グループが「政治」を変える

2012/02/29

【THEMISレポート】
 追及  税の不公平‐超優遇の大企業・宗教法人・メディア
強者は租税特別措置で軽減どころか輸出還付金で大いに潤い弱者だけが剥ぎ取られる!  

【政 治】
 ・石原新党+安倍保守グループが「政治」を変える 
・緊急インタビュー 「日本人の精神」叩き直す新勢力を結集へ……国民新党代表 亀井 静香 
・松下政経塾‐「ひ弱な政治家」を作った温床
・国会議員の「収入1億1千萬円」を切れ!
・天下り公益法人の「献金」を受けた民主党27議員
【官 僚】
 特集 財務省を撃て 
・財務省 消費増税でマスコミに巧妙工作
・財務省 歳入庁阻止へ「陰謀&恫喝」巡らす
 
・防衛省の失墜‐無能大臣と驕れる官僚たち
・菅政権 「危機感なき延命」が齎した大罪

【経 済】 
・青年社長が「ミドリムシ」で世界を救う! 
・井手正敬‐驕れるJR西日本を作った男 
・富士フイルム「2回の変身」で生き残った 
・銀行は「通貨デリバティブ」で中小企業から強奪する 
・大塚ホールディングス「1億円役員」続出に湧く批判
・DeNA‐春田オーナー&中畑監督に勝算ありや

【社 会】 
・池田大作創価学会名誉会長「報道」から逃げる大新聞
・教育委員会を無力&無責任にした元凶
・橋下大阪市長は「職員&労組」大改革を断行する
・皇太子殿下 「覚悟」が問われる雅子妃問題  

【メディア】 
・やしきたかじん‐「カリスマ司会者」の休場
・井上TBSホールディングス会長襲う「業績」&「醜聞」の難題
・渡邉恒雄は吠えるが「読売王国」は迷走中
・楽天が「毎日新聞との提携」を仕掛けた?! 

【生活&文化】 
・ 連載 原子力発電は再生する  ヨーロッパは「原発回帰」へ向けて動く 
・竹中平蔵「世界塾」で人材育成とは厚顔だ
・巧妙になった振り込め&未公開株「詐欺」
・頑固な肝硬変を「骨髄液培養」で撲滅する
・そんな『がん不安』を「遺伝カウンセリング」で防げ 

【国 際】 
・米欧ヘッジファンド「日本国債」大量空売りの恐怖 
・スクープ「意外な国際派」金正男の極秘行動を暴く 

【早耳人事】
 三菱重工/日立建機/DIC/永谷園/トヨタ/BTジャパン/日本郵政/日銀ほか 

 【連 載】 
【楽天家の人生発見】  株で儲ける秘訣公開します 高橋三千綱 
【日本警世】 『朝日新聞』が報じないポルポト派裁判の奥底 ジャーナリスト 高山 正之 
【事実と幻想】  沖縄を「医療特区」にしてアジアの患者を呼び込め 哲学博士 菅野 英機 
【自衛隊と共に】 海上自衛隊「潜水艦作戦」が領海を守る! ジャーナリスト 桜林 美佐 
【中国の野望】 中国人&製品 今やEU諸国を席巻中 ノンフィクション作家 河添 恵子 
【大喝】  真の独立国へ覚悟と行動を! 
【THEMIS EYE】  小沢一郎氏が再び画策へ 「裁判無罪&新党結成」情報 【THEMIS LOBBY】  モデルにされた渡邉氏が『運命の人』に怒ったが 
【是是非非】  メディアは権力者に臆するな 
【正正の旗】  国会議員は衆・参で400人に! 政治評論家 清宮 龍 
小社から読者の皆さまへ 
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創刊日:2002-12-21  
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  • 名無しさん2012/04/04

    私は現在もこの国で横行している差別の実態に、寒々しいものを感じて憤っている一人です。

      しかしその差別を逆利用する不届き者がいるのも事実です。

      私がかつて所属していた部落解放運動団体では、公然たる談合組織を作って幹部が土木事業の割り振りを独占し、利益を得ていました。私はそれを直接間近に見ていました。税務署長を接待し、税金のごまかしはやりたい放題、ある幹部は部落民でもない人間の税申告書を集団申告の中に紛れ込ませ、金品を受け取っていました。私はその申告書を扱った一人です。私の中の恥ずかしい歴史です。

      とにかく、こういう不届き者のおかげで貴重な市民の税金が浪費されたのは事実です。また一部の「行動隊」という下品な荒くれ集団によって、解放運動が汚され、(私は真面目な同盟員がその集団に襲われ、バットで殴りつけられる所を目撃しました。)彼らのせいでもともと存在する差別意識を却って煽ってしまったのも事実です。

      同和予算の無駄遣いは、誰かがそれを批判せねばなりません。同和問題をタブーにしてはなりません。内部批判は望み薄ですし、外部から批判すれば暴力的反撃が予想されるので誰も手をつけません。ほとんど唯一、共産党がそれをしています。それは共産党が部落解放運動を共に闘った歴史があるから、できるのです。自分たちは差別者ではないという自負があるからです。ある程度それは正しいと思います。

      なぜ「ある程度」なのか。

      共産党の部落解放運動批判の根底には、正しい部落解放運動に帰ろうというメッセージが流れていると思います。しかし共産党の部落解放運動批判に喝采を叫ぶ人たちの多くは、単に「同和が偉そうにしているのが気に食わない」と考えているだけだからです。

      思い起こすのは、部落解放運動で使われている「日共差別者集団糾弾」と言うスローガンです。

      運動内左派幹部にとって「日共」とは「共産主義の理想を捨て、部落解放運動を裏切った集団」を意味していました。それは「自分たちこそが真の共産主義者である」という自負に裏打ちされています。しかしこのスローガンを集会やデモで叫ぶ多くの人たちには、「日共」とは単に「アカの共産党」でしかありませんでした。左派幹部はこの誤解を積極的に解こうとしたでしょうか。

      「いやいや、自分たちは共産党がアカだから糾弾しているのではない。アカではなくなったから糾弾しているのだ。アカというなら自分たちこそ本物のアカなのだ」と公然と語った人はいなかったと思います。強い組織力を維持するため、反共意識を上手に利用していたと思います。

      さて、共産党は、自分たちの運動批判と有権者の同和批判とでは質が180度違うのだということをアピールしているのでしょうか。得票のために人々の差別意識に目をつむっている面はないでしょうか。

      これを考えるたびに、いつも気分が重く、悲しくなってしまうのです。

  • 名無しさん2012/03/28

    「世界四大文明」といわれているものがあります。

    いわずと知れた、エジプト文明、メソポタミア文明、インダス文明、黄河文明の四つです。

    これが世界の文明の黎明であると学校では「世界史」の授業で教えています。



    いまこの文をお読みの方なら、学校で習った覚えがあると思います。

    そして小中高の学生のお子様かお孫さんをお持ちの方でしたら、お聞きになったらわかりますが、やはり今でも、学校では「世界四大文明」なるものを教えています。



    しかし「世界四大文明説」なるものは、とっくの昔に世界の歴史学会で、完膚なまでに否定されきっている説です。



    考えてみてください。



    ギリシャ、中東、インド、支那の文明の黎明をいうなら、南米のインカやアンデス文明は、どうなるのですか。文明ではないのですか?

    北米のインデアンの文明はどうするのですか?

    ヒンズー文明は、どうなるのか?

    支那についていうならば、黄河文明よりももっと古い時代に、長江文明が別な場所で栄えたという史実が、考古学上も明らかになっています。その長江文明は、どう解釈するのですか?



    このことは、2月2日の記事「日本は一国一文化」に書かせていただいたことです。



    そもそも「世界四大文明説」というのは、1900年に、清朝末期の支那の政治家梁啓超(りょうけいちょう)が日本に亡命中に唱えた政治論です。歴史論ではない。



    どういうことかというと、1900年頃というのは、清王朝の末期です。支那は欧米列強に植民地として国土を食い荒らされていた。



    そんな折に、日本に亡命していた支那人政治家の梁啓超が、日本で、支那には「黄河文明」という欧米に匹敵する古い文明があったのだ(当時はまだ長江文明は発見されていなかった)という話を教わり、

    「そうだ! 支那には誇るべき歴史があるのだ。そのことを支那の民衆に教えねば!」と、これを本に書いた。



    要するに、梁啓超は、植民地化され、欧米人の家畜化されようとしている支那人たちに、「俺たちには欧米に匹敵する誇るべき歴史があるのだ」という誇りに目覚めてもらうために、きわめて政治的な産物として、世界四大文明切なるものを唱えたのです。



    つまり、世界四大文明説なるものは、もとから政治用語であって、歴史用語ではない。



    ではなぜ、正しくない「世界四大文明説」なるものが、これだけ情報の発達した日本において、いまだに学校の教科書で教えられているのかというと、実は、この説が反日学者たちにとって、きわめて都合が良いからです。



    どういうことかというと、文明論には、衛星文明説というのがあって、「衛星文明」というのは、独立文明(世界四大文明)の刺激を受けて発生し、独立文明に依存した、自立していない文明を指します。



    これを唱えたのが、英国の歴史家トインビーで、彼は、日本文明は、支那の文明の衛星文明であり、日本は、西暦645年の大化の改新によって、漢字や支那の冠位を取り入れて、はじめて文明国家となった、と説いた。それが昭和40年頃です。



    要するにこれが、支那が親、朝鮮が兄で、日本が末子という、支那文明日本渡来説の根拠になっています。



    これはじつはとんでもない話で、日本には大化の改新よりもはるかに昔から、国体があったし、

    そのことを知ったトインビー博士は、後年、日本文明は、独立した一個の文明であると自説を訂正している。



    にもかかわらず、都合の良いところだけど、切り取って、いいように歴史を捏造するのが、反日左翼主義者の特徴です。



    おかげで、2010年の今日においてもなお、日本の世界史の教科書には「世界四大文明」なる用語が登場しているし、これは必ず「試験に出る」問題です。



    これによって多くの子供たちは、世界四大文明なる、世界中の歴史学者にとっくの昔に否定されつくしている説を、無批判に教え込まれ、なんとなく支那が日本文明の親であると思わせられている。



    ところが、実は文明の現出は、支那よりも日本の方がはるかに古い。



    支那の黄河文明が、いまから約4千年の昔です。長江文明が約7千年前の文明です。



    これに対し、日本では、なんといまから1万6500年前という世界最古の土器の遺跡が見つかっている。



    場所は青森県蟹田町の西端に位置する「大平山元|遺跡(おおだいやまもといちいせき)」です。



    世界最古です。

    しかも土器があるということは、すでに火を使い社会的分業制度を持っていたことが同時に類推されるわけで、こうなると、もしかすると、日本は世界最古の文明国だった可能性すらある。



    なにせ、支那で最も古い長江文明より、さらに1万年もの太古の昔の文明の痕跡がでてきちゃった。



    さらに、大平山元遺跡群の2遺跡からは、約16,000年前の石で囲った炉の跡、石蒸し料理に使った焼けた石なども見つかっている。



    ところが、この「大平山元|遺跡」で世界最古の遺跡が発掘されたことがよほどくやしいのか、なんの故意かしらないけれど、あきらかに世界最古の遺跡でありながら、たとえば青森県のHPには、この大平山元|遺跡のことは載っていないし、青森県内の遺跡を紹介したサイトでも、この遺跡から出土した土器は「青森県下最古の遺跡」などと書いてある。



    青森県最古ではないのです。世界最古なのです。意味が違う。



    しかも、大平山元遺跡群というのは、場所が、1と2があるのだけれど、なぜか「1」と書けばよいモノを、パソコンのキーボードの右上の「¥」マークのところにある「|」という記号を使って、「大平山元|遺跡」と表記している。あるいは「!)」を使っている。



    要するに意図的に検索エンジンにひっかかりにくくしているわけで、ふつうに、「えっ?どうして?」と疑問に思える文字の使い方がされています。

    どうして、あえて、1と2にわけるのか。なぜ「1」ではなく「|」を使うのか、ちょっと常識では考えられない微妙な操作が加えられています。





    科学的に、考古学的にちゃんと証明されたことが、微妙に隠ぺいされ、その一方で、あきらかに世界の歴史学会で否定されつくした事柄が、いまだに日本の子供たちの教科書に記述され、試験に出る問題とされている。



    これって、普通に考えて、おかしいことなのではないでしょうか。



    きちんと子供たちに教えるべき真実を教えず、真実を捻じ曲げた操作を行う。

    そういういかがわしいことが、学校教育の場で、永い間、まかりとおってきた。



    マルクス史観というものがあります。



    マルクス主義(共産主義)を正当化するために、歴史を「道具」として利用する歴史観です。



    当然のことながら 「マルクス主義」に忠実であればあるほど、「マルクス主義」にとって有利な事柄を過大に評価し、その反面不利な事実を無視し、時には歴史を平気で ねつ造するという極端な偏向性を持つ歴史観です。



    歴史を検証すれば明らかな如く、共産党、社民党、中国共産党、北朝鮮、あるいはその影響を受けた韓国、在日コリアンなどの左翼・反日主義者たちがどれ程言葉巧みに歴史を捏造し、偽造変造してみても、彼らの究極の目的は 、 



    「手段を選ばない階級闘争による、日本の解体」といわれています。



    そのイデオロギーの信奉者たちが主張し、本に書き、教える歴史は、真実や公平性とは無縁のものです。



    なぜなら、彼等にとって重要なことは真実よりも、イデオロギーだからです。



    戦後65年。わたしたちは、歴史教科書のイロハから、もういちど抜本的に見直すときにきているのではないでしょうか。



  • 名無しさん2012/03/15

    私は日本に暮らして10年近くになる外国人です。

    大地震後の日本人の冷静さや誠実さが広く評価され

    以前にも増して世界中で日本の評価が急上昇しています。

    実に良いことでこの事で被災にあわれた東北の方々の心の慰めになればと思っています。



    しかし、ここにきてこの事をよく思わない嫉妬深い一部の民族が

    またも被災者の心をかき乱し、日本の世界的評価を落とそうと計画しています。

    なんの話なのかはあえてリンクを貼るようなことは必要ないでしょう



    私に言わせればあんな幼稚な挑発動画で心をかき乱されるような

    被災者、ましてや日本人がいるとは到底思えない



    私があの動画を見たときに感じたものは怒りではない

    それは言うまでもないが「哀れみ」でした

    おそらく多くの冷静な日本人ならば私と同じように感じたはずだ

    「なんと愚かで哀れな民族だろか」と



    被災者の方々の中には「こんな奴相手にする価値もない」と心の中で

    一笑したかもしれない



    二本足でたって歩く人間のすることではないと私は思う

    人間である日本人が世界的高く評価を受けた人々が

    相手をするには余りにも低次元な行いだ



    どこの世界にあのように苦しみに喘ぐ人々に向かって

    冷酷に「死ね」と呼びかけることが出来る民族がいるでしょうか?

    到底日本人のみならず私の感覚でも理解し得ない鬼畜の所業です。

    何より、自分たち民族を辱める事だと考えが及ばないところがさらに哀れです。

    彼らは浅はかで愚かで哀れな民族だ



    重ねて言うが、犬や猫の行いに本気で腹を立てて拳を振り上げる人は居ないでしょう

    そんな奴がいるとすれば間違いなく精神的疾患を抱えているから病院へ行くべきです。



    彼らの行いには世界が尊敬する日本人が怒りを示して相手をする価値すらない

    勝手にやらせておけばいいのです。

    自分たちで自分たちの恥を晒し永遠に並ぶことが出来ない日本人を見上げて

    哀れに吠え続けるだけの存在 それが彼らなのだ



    最後に私が彼らの嫌がらせを目にしたとき心で囁く言葉がある

    どうかこの言葉を広めて怒りを沈め冷静に対処して欲しい



    「犬と喧嘩するために、よつんばいになるやつはいない」

    親愛なる日本の人達へ

  • 名無しさん2012/03/11

    下訂正



    信じられないくらいの衝撃であった。宗像はよほど勉強したのだろう。

  • 名無しさん2012/03/11

    宗像直子のプロフィールに誤りがある。

    宗像直子は通産省に入省してからハーバードMBAに留学した。

    キャリアで1人しかいないハーバード留学だから公務員試験は首席合格したのだろう。

    同じ年代には、Nという超秀才がいた。Nは大蔵省に入省してオックスフォードに留学して今は国立大学大学教授。

    あのNよりも公務員試験で宗像が成績が良かったというのには信じられないくらい思いがした。

  • 名無しさん2012/03/04

    2012年3月2日、中国のジャーナリスト、王錦思(ワン・ジンスー)氏は「中国人が南京大虐殺をどのように歪曲しているのか、とくと見てみよう」と題した記事を中国のブログサイトに掲載した。以下はその内容。



    ---------------



    河村たかし名古屋市長が堂々と「南京事件はなかったのではないか」と発言し、中国各界から怒りと抗議が噴出している。



    だが、実は中国人自らが南京大虐殺を歪曲していることは、ずっと見過ごされてきた。まずはこうしたやり方を直さなければ、われわれが日本人を責め立てることはできない。



    新中国成立後、最初に南京に建てられたのは、蒋介石に処刑された20万人の共産党員を祀る「雨花台烈士記念館」だ。南京大虐殺記念館が建てられるのは、その30年後になる。いわゆる「文化大革命」の時代には国民党に虐殺された革命烈士への追悼がブームだった。



    当時、中国人は広島の原爆犠牲者に祈りを捧げに行ったが、誰も南京大虐殺の犠牲者を弔おうとはしなかった。紅衛兵は「南京大虐殺は『国民党を殺した』もの」だと言い、遺跡を破壊し尽くした。学術界でも、南京大虐殺の研究はタブーだった。そんな中、立ち上がったのが南京大学歴史学部の高興祖(ガオ・シンズー)教授だ。



    1972年、鈴木明氏が「『南京大虐殺』のまぼろし」などの文章を発表。1982年6月、文部省が教科書の記述を改めさせる。これに刺激を受け、中国の学者たちがようやく南京大虐殺研究を正式に申し出た。1983年、南京大虐殺記念館の建設案が浮上、1985年に完成。



    だが、初期の研究は民族感情が入り込み過ぎていて、とても研究と呼べるものではなく、「民衆に偏った歴史観を植え付けることになる」と警鐘を鳴らす学者もいた。2007年、台湾の教科書から「南京大虐殺」の文字が消える。



    中国人は、侵略行為を否定する日本に対し、常に感情論で反撃してきた。例えば、日本人が犠牲者の数を30万ではなく20万ではないかと問えば、「30万より少なければ、虐殺がなかったというのか?」「1人でも殺していれば殺人だ」などと巧妙に回答をはぐらかす。



    だが、戦後間もないころ、日本の戦犯の公判でレイプされた女性が出廷した時には傍聴席から笑い声さえ聞こえてきた。南京大虐殺をテーマにした映画を放映した時には観客から「看護士がレイプされるシーンが短すぎる、肌の露出も少ない」と苦情が上がったほどだ。



    1985年〜1997年、南京大虐殺記念館の参観者は延べ580万人、日本人は延べ18万人に上った。なので、日本人が南京大虐殺を全く知らないという言い方は誤りである。2002年、筆者が記念館に向かう途中に乗ったタクシーで、地元の運転手は「あの時30万人殺してもらってよかった。そうでなければ、今の南京はもっと人が多かった」と言っていた。



    日本の旧軍人や中高生が記念館でひざまずいて大泣きする姿をしばしば見かけるが、中国人がそうしているのをあまり見たことがない。泣けないのであれば、せめて笑うべきではないと思うのだが、中国人の参観者が笑っているのを見たのは1度だけではない。



    広島には「被爆者白書」があり、犠牲者の数も25万3008人と正確な数字が出ているが、南京大虐殺で名前が分かっている犠牲者は3000人ほどしかいない。広島は1946年から毎年8月6日に追悼式典を行っているが、南京で追悼式典が始まったのは1985年。広島には毎年首相が出席しているが、南京では市長さえも毎年来るか来ないかといった感じだ。



    2001年12月13日、筆者は南京の追悼式典に出席したが、他の参列者はまるで縁日にでも来ているかのようにガヤガヤとうるさく、悲しみなど微塵も感じなかった。そこにいる全員が涙を流す必要もないが、せめて静粛にできなかったのか。筆者はその後、2度と記念館には行っていない。行くなら雨花台と決めている。



    無数の血や涙が流れた南京にも平和が戻ってきた。そして、彼らは日本語を学び、日本資本を受け入れ、世界に向かって突き進んでいる。(翻訳・編集/NN)



    ●王錦思(ワン・ジンスー)

    吉林省出身、北京在住のジャーナリスト。北京大学でメディア学を専攻。日中歴史問題や抗日戦争史を研究課題としている。著書に「日本行、中国更行」。11年3月に日本で「中国『反日』活動家の証言」を出版。





     2012/3/4 このコメントがついた記事>> 

    南京、慰安婦のシナ、南朝鮮に因る虚構大いに今までに洗脳された国民を覚醒させるため応援します。処で南朝鮮大使館の前に伊藤公の銅像を建立するのは堂ですか。

    日本人も覇気を持って行動する人が少ない。

    以上



  • 名無しさん2012/03/04

    私は、アメリカの大学院で指導教授たちに言われた次の言葉を、今なお忘れる事が出来ません。 

    『日本の植民地は、その後いずれも経済発展したではないか。そんな結論の出ている問題を今更どうして研究するのか?』 

    米国の名門ラトガース大学のローデン教授は、私が博士論文の主題に『日本が朝鮮半島を植民地支配した時代の教育と女性問題』について研究したいとの計画を説明すると、このように反問しました。 

    『文明のシステムを、日本の植民地主義は朝鮮半島に導入したのではないか? 

    スペインやアメリカやイギリスは、日本のように本国と同じような教育システムを植民地に導入しなかった。 

    当時の朝鮮半島の人々は文明のシステムを独自の力で導入するのに失敗した。 

    日本の植民地主義なしで、あれほど早く文明の世界システムに入れただろうか?』 

    私は、この発言に怒りが込み上げ懸命に反論しようとしたが、頭の中が真っ白になり感情だけが高ぶったのを覚えています。 

    「そんな論文を書いたら、韓国に戻れなくなる!」との不安が一瞬心をよぎりました。 

    論文の相談をした別の経済学専攻の教授は、『植民地化された国家の中で韓国と台湾ほどに発展した国家はない。アメリカやイキリスの植民地で、台湾や韓国ほど発展した国があるか?』とまで言うのでした。 

    私の不満そうな表情を見たローデン教授は、次のようにも問いかけました。 

    『日本の植民地支配を非難する韓国人の留学生の一人が、自分の父親が東京帝国大学出身であると自慢げに話した。これは、暗黙のうちに日本が導入した文明のシステムを評価していることになる。本来なら、東京帝国大学を卒業した父親を非難すべきではないか?』 

    こう言われてみると、確かに東京大学はもとより、京都大学、早稲田大学、慶応大学を卒業した事を誇りにする韓国人は少なくないのです。 

    当然韓国の側に立ってくれると思った第三者のアメリカ人学者の発言は、ショックでした。 

    こうして私は1997年に『The Doomed Empire : Japan in Colonial Korea 』 

    (滅亡の帝国:日本の朝鮮半島支配)を、英国で出版しました。 

    http://www.bookfinder.com/dir/i/The_Doomed_Empire-Japan_in_Colonial_Korea/1859724698/ 

    日本の植民地支配下での女性と教育問題を学問的に整理し、感情論でなく客観的に理解する素材を提供したいと考えたからです。 

    当初の意図とは異なり、指導教授の理諭と主張が盛り込まれました。 

    この本は、韓国で出版するのは、まず不可能でしょう。 

    韓国では『親日派』と非難されるでしょう。韓国で生活出来なくなるかもしれません。 

    それをあえて覚悟したのは、近代史をめぐる日韓の対立を解消し、友好な関係を築くのに微力ながら貢献したいと考えたからです。 

    女性解放と女性教育の面では、日本の植民地主義は、朝鮮半島への近代化の導入に決定的な役割を果たしました。 

    その一方で、韓国の教育が日本の戦前型の教育から、今も抜け出せないでいるのも否定できない現実です。 





  • 名無しさん2012/03/04

    韓国人のルーツは、高麗人でも百済人でもなく別民族のエベンキ(エヴェンキ)族 



    韓国では大真面目に国家機密扱いらしく、エンコリでこの関係のスレが立つと10分以内に運営によって消された。 

    余程都合が悪いらしい。 



    ツングース族の顔 



    朝鮮民族とツングース系の代表民族であるエベンキ、エベン族とは共通風習、歌、言葉などから、「朝鮮民族」とは同じ流れと分かる。馬を持たなかったエベンキ族の代表的な歌は、遠くの人々を 

    懐かしむ「アリラン(迎える)・スーリ(感じとる)」。 

    朝鮮のアリランには「アーリアリラン、スールスーリラン」とそっくりな言葉が続く。節回しも酷似している。アリランという言葉、スーリも意味不明と言ってるが、エベンキの言葉では意味はハッキリしているw 

    朝鮮とエベンキ、ワイ族には、棒を立てたソッテ、トーテムポールのチャンスンが共通。朝鮮の神社にあたるものであるソッテって、こんなものなんだよねw 

    いずれにしても、森を大事にする神社とは似ても似つかぬもの。 







    これも、エベンキなどと同じ風習。中国や日本にはない。チャンソンと呼ばれるトーテムポールの様な木像と同じで、エベンキ族と朝鮮でだけ見られる。 

    チャンソン 







    韓国のソッテという鳥のトーテム 





    エヴェンキ族の鳥のトーテム 







    朝鮮人は自分たちのルーツが実は高麗人でもなければ百済人でもなく他民族だったというのを隠したくてしょうがない。 おおげさでもないのでしょう。

  • 名無しさん2012/03/04

    人権侵害救済機関設置法案という悪法を葬ろう!



    人権侵害を守るという目的で、検討されている

    人権侵害救済機関設置法。とんでもない内容の 

    法案であり、詳しくは下記の記事を。

    どのような悪法も善意の名において

    執行される。

    人権を守るためにも人権侵害を行う悪法

    である人権救済機関設置法案に反対しよう!

     



    参議院選挙が近づいて来ましたが、

    外国人参政権に加えて懸念され

    る動きが出てきました。

    「人権救済機関設置法案」です。



    このリンクには詳細は余り載っていま

    せんが原案には国籍条項を設けない個人の通報制度を設け国民個人の

    言動やひいては公の言動の全てが対象となり例えば「差別」となれば逮捕される。



    令状無しの捜査が可能であり全国に一万人以上の擁護委員を配置するとの事です。



    このような制度が出来上がったらどこぞの言論の自由が無い独裁国家と変わらなくなってしまいます。



    またこの制度をレールに他の外国人参政権などの法案通過を容易にしてしまいます。



    いろいろ詳しく人権救済機関設置法案を解説しているサイトは多いのですが、とりあえずこのサイトのリンクを貼っておきます。



    http://zerodoppelganger.ti-da.net/e2896481.html





    ・「人権侵害」の定義が不明確:人権侵害の

    定義について『この法律において

    「人権侵害」とは、不当な差別、虐待その他

    の人権を侵害する行為をいうものとすること。』

    となっており、不明確。特に「その他の人権を

    侵害する行為」という文言が入っているため、

    拡大解釈される可能性が極めて高い。

     ・マスコミが対象外:

    ある意味、最も「人権侵害」の能力を持つ

    マスコミに対しては、『自主的な解決に

    向けた取り組みを行うことを努力義務として

    課す』となっており、事実上、

    同法の対象外としている。

     ・内閣府の外局となっている:自公案は

    法務省の外局だったのが、

    民主党案は内閣府の外局となっており、

    権限や独立性が強化されている。

     ・人権委員の選定:全国に1万人!

    も配置する人権委員の

    「選定基準」が曖昧。

    法案では「人権委員の職責にかんがみ

    、これを遂行するのにふさわしい人材」

    となっており、選定基準が不明確。

    しかも、相変わらず「国籍条項」がないため、

    外国人であっても人権委員になれる

    可能性がある。

     ・令状なしの調査が可能:

    人権救済機関による「特別調査」の権限が、

    ゾッとするほど強い。

    特に、「当該人権侵害等が現に行われ、

    又は行われた疑いがあると認める場所の

    立入検査」は、裁判所の令状なしに家宅捜査

    できることを示唆しており、違法性が高い。

     ・「勧告の公表」の問題

    人権救済機関は、対象者が勧告を受けたにも関わらず従わないとき、その旨及び当該勧告の内容を公表することができることになっている。

    すなわち、悪意のある「密告」で人権侵害の加害者とされた人が、人権救済機関の勧告に従わなかったとき、氏名を公表されてしまう。

    差別や人権侵害という「人の心の問題」を扱う機関が、司法機関と無関係に氏名を公表してしまうなど、まさにこれこそが「人権侵害」としか呼びようがない。



     他にも、人権救済機関設置法案には様々な問題点があります。

    本法案が施行されると、日本の言論の自由やオープンな社会環境が抑圧されることは間違いありません。

    わたくし達の愛する様々なコンテンツも、「人権侵害」という名の下に、

    事実上、規制されてしまうでしょう。

  • 名無しさん2012/03/04

    人権救済機関設置法案(現代版治安維持法案)がこの3月13日に閣議決定の予定 

     





     神州の泉は国民に取って苛酷で陰険で、自由な生活や権利とは正反対の法律が出されるときは、それが美しい体裁を有し、いかにも国民のためになるかのように表装されることを強く危惧し警告していた。

    喩えて言えば小泉政権が言挙(ことあ)げした「聖域なき構造改革」であった。

    これは官僚主導や政官財トライアングルの弊害を取り除いてくれ、国民生活の苦境を救う斬新かつ画期的な法制度改正体系だと、多くの国民が小泉氏の劇場型パフォーマンスを熱狂的に支持歓迎した。

    ところが、いざフタを開けてみれば、それは一層の景気後退と超格差社会をもたらした。

    結果的にそれは、米国による「対日年次改革要望書」を強引に具現化した世紀の悪政だった。

    その政治出力は海外資本と一部の富裕階級を富ませ、大多数国民の貧窮化を招いたシステム構築だった。

    小泉氏の威勢の良い掛け声は、国民を奈落のどん底に引き落とした。

     

     表面が華やかで正義の衣をまとう法案は曲者である。

    小泉政権時には建築や食品業界に偽装問題が立て続けに頻発したが、偽装や詐欺は、それに引っ掛かった者が確実に不幸になる。

    日本が直面する深刻な問題は、対米隷属既得権益複合体がマスコミを使って日本社会を大政翼賛会傾向に誘導する中で、政権与党を操りながら、ネットを主体とする表現媒体に言論弾圧の法的な網をかぶせようとしていることにある。

    隷米既得権益勢力に魂を売り、表現媒体としての機能を失っているマスメディアは近年急速にその権威と信頼性を失い、国民はネットに真正な情報を求める傾向が強くなった。

     

     この状況でマスメディアによる情報統制はますますその効果を失い、国民の情報取得源はネットや独立した紙媒体に向かっている。

    これに危機感を感じた隷米既得権益勢力は、言論弾圧の手法を偽装した法制度の樹立に求めるようになった。

    美しい権利擁護体系で表面を飾り、その実、圧倒的な言論弾圧効果を持つ法案を次々と策定してくる。

    近年その代表格が「人権擁護法案」である。

    「人権を擁護する」

    「人権侵害被害を救済する」と言えば、人道的に何か良いことのように思えるが、

    その真の底意は、「人権侵害救済」を建前にして、特定の既得権益集団に都合の良い言論統制、言論弾圧をすることが目的である。

    これを策定した人間たちの悪辣さに本当に怒りが収まらない。

     

    2011年12月15日産経新聞の記事

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    人権救済機関設置法案の骨子

    2011.12.15 23:17

     ■人権救済機関設置法案(仮称)概要の骨子

    一、不当な差別、虐待その他の人権侵害、差別助長行為をしてはならない旨を規定する

    一、法務省の外局として「人権委員会」を設置。政府から独立した権限を持つ「三条委員会」とする

    一、人権侵害の調査を任意で実施。対象者が拒否した場合の罰則は設けない

    一、人権侵害が認められた場合、告発、要請などの措置ができる。公務員の場合、勧告、公表が可能

    一、人権委員会が委嘱する人権擁護委員に現行では外国人は就けない

    一、メディア規制条項は設けない

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     「人権救済機関設置法案(仮称)」なるものの、非常に悪質かつ重大な問題点は、

    「法務省の外局として『人権委員会』を設置。政府から独立した権限を持つ『三条委員会』とする」

    いうものである。

    「三条委員会」という耳慣れない名前がさりげなく出されているが、これが意味することはとても恐ろしいものである。

     

     調べてみると、三条委員会とは、中央省庁の機構などを定めた国家行政組織法・第三条で、内閣の行政事務を行う組織を「府」と「省」とし、その外局として「委員会」と「庁」を置くことを規定している。

    三条に基づく委員会は国家公安委員会や公正取引委員会など七つあり、いずれも「庁」と同格の独立した行政組織と見なされる。

    注意を喚起したいのは、三条委員会が国家公安委員会と同格であるということである。

    国家公安委員会とは、内閣府の外局であり警察行政の民主的管理と政治的中立性の確保のため警察庁を管理する行政委員会のことである。

    これは端的に言って警察行政の管理機構であるから、その発言権は強大である。

    刑事局と独立した「人権委員会」とは、昔の思想統制警察である特高(特別高等警察)と全く同じものである。

    (故)中川昭一氏はこう言っていた。





    『一つは人権はもちろん大事でありますから、長い人類先輩方の歴史の中で闘って勝ち取られたもので御座いますから、真の人権はきちっと保護されなければなりません。

    そして本当に人権侵害があれば、それに対しての処罰という物もあるわけであります。

    日本の法体系におきましては、罰というのは大きく分けて三つあって、刑事罰と、それから罰ではありませんけれども、民事上の損害賠償と、それから行政罰というのがあります。

    行政罰というのは、経済行為等々での罰則などがございますけれども、一番守るべき人権を侵害したとするならば、これは重大な犯罪であり権利侵害であるにもかかわらず、なぜかこの刑事というものをすり抜けて、すり抜けて、この法律を作ろうとしている。

    これが私には不思議であり、また胡散臭さを感じざるを得ないのであります。』

     



     (故)中川昭一氏が言っていたように、本当に人権侵害があるのであれば、餅は餅屋で警察に任せるのが順当であるが、

    あえて刑事局や警察を入れさせたくない何らかの意図が強く働いていることは間違いない。

    これは三条委員会の強力な権限を持つ言論弾圧機関の創設と考える以外にまともな答えは出てこない。

    現代版特高警察の新設であり、現代版治安維持法である。

    この法案が通過すれば日本人の奴隷化が加速される。

    昔、奴隷の手足を縛っていた手かせ足かせは、言論にあってはこの法案がその役割を果たす。

     

     消費増税やTPPの是非を騒いでいるとき、国賊民主党は陰険にもひそかにこの『国民奴隷化法案』を通そうとしている。

    国民は今、最大限の警戒を要する分水嶺に入ってきた。

    『人権救済機関設置法案(仮称)』は、国民の口を封じて国政を国民奴隷化への方向に持って行こうとする大悪法である。

    同時にこれは、在日朝鮮人や韓国人等の無法行為を野放しにし、それに対する日本人の批判を封じて黙らせるという最悪の法律となる。

    この言論大弾圧法案は、TPPで日本の経済占領と司法占領を狙うアメリカの意に適ったものであり、それを利用して日本国家の解体を目論む半島勢力の目的にも合致している。

     

     この弾圧法案がネット言論の封鎖を目標にしていることは火を見るよりも明らかであろう。

    水間政憲氏のブログ『水間条項』を見ると、国賊民主党はこの3月13日(金曜日)に、この国民奴隷法案を閣議決定させる予定だそうである。

    断固反対しなければ、自由言論の最後の砦であるネット言論が死ぬことになる。

    これが通れば、パロディストのマッド・アマノ氏が作成した下のフォトモンタージュのように、ジョージ・オーウェルの『1984年』の悪夢の世界が日本に現出する。

    この小説の中に出てくるビッグブラザースは、現下日本の隷米既得権益複合体に相当する。

  • 名無しさん2012/03/04

    ゴーマニズム宣言天皇論追撃編に小林よしのりさんがしつこく旧宮家復活に反対する作品を描いた。



     

    前も描いていたが、今回また改めて同じような作品を描いている。



     

    最初に敬宮内親王殿下(愛子様のこと。正式にはこう表記すべきなのです。)が学校の運動会でガッツポーズして、今年はもう少女の中にレディーな恥じらいを覗かせているなどと描いているが、



     

    今、イジメ問題と国際的に報じられて、海外での皇室の評判を落としていることはこの時点では知らないのだろう。



     

    それも、小林氏曰くの天皇陛下の意を受けてしか行動しない筈の宮内庁が発表しなくてもいいようなことを発表したがために。



     

     小林氏は女系天皇を誕生させるべきという考えで、旧宮家復活に反対している。



     

    まず前も描いた様に旧宮家は伏見宮家の系統で、20世代40親等以上離れていて、600年も離れたバイパス手術を行って、一般大衆を皇族にしようとすることだと書いている。



     

     600年も遡っていていいなら、800年遡ってもいいだろう、源氏の子孫だって、平氏、橘氏の子孫だっていいだろう。いっそのこと2600年遡れば国民の中に膨大に居るはずじゃないか。



     

    などと描いているが、これが極論なのはお分かりでしょう。



     

    じゃあ、何年なら遡っていいのか?



     

    600年で駄目なら、100年も駄目なんじゃないでしょうか?



     

     史上空前だとかなんだとか言いますが、女系天皇は今まで一人もいらっしゃいません。



     

    つまり、女系天皇方がよほど皇室の伝統を破壊する行為です。



     

    天皇になる資格というのは神武天皇の直系の男系の子孫です。



     

    その原則に従って今まで1000年以上に亘って天皇家は連綿と続いてきたわけです。



     

     だいたいにおいて、2600年遡れば天皇の候補になる人間は膨大にいると言いますが、



     

    神武天皇の男系の子孫であることを証明できる人が居るでしょうか?



     

     ほとんど居ないはずです。平氏の子孫だとか、源氏の子孫とか言っても、武家は婿養子を取ることが多いため、男系で続いた家系というのはほとんどないはずです。



     

     もしかしたら、現在の天皇家以外に直系で神武天皇の子孫であることを証明できるのは旧宮家しか無いのかもしれない。



     

     もし、他にそういう家系があるならば、教えて欲しいものですが。



     

    実は私もさる家系の子孫で、もしかしたら天皇家と繋がっているのもしれないですが、家系図なんて無いですから、何にも分かりません。



     

     間に養子が入ってると聞いてますから、多分繋がってないと思いますけども。



     

     ここから伏見宮家が天皇家とのつながりが薄いために如何に軽く見られていたかというお話が続く。



     

    他にあった有栖川宮家や閑院宮家に比べて血のつながりが薄かったなどと書かれているが、他の宮家は後継者がいないために次々と断絶。



     

     昭和天皇とその弟が創設した宮家以外は伏見宮系の皇族しかいなくなる。



     

    明治維新で、伏見宮第九皇子の能久親王が彰義隊に担がれて一旦朝的になったとか、朝彦親王が公家や武士に担がれて八月十八日の政変で中心人物となり、長州藩などの尊攘派を弾圧した。



     

    なんてことが書かれている。



     

    じゃー壬申の乱とか、平治の乱とかどうするんだというお話になる。



     

    建武の新政も後醍醐天皇と公家の身勝手で起こした戦乱だという見方もできなくはない。



     

    南北朝時代の戦乱なんて天皇家が起こした長い戦乱で、たくさんの人が亡くなっている。



     

    能久親王や朝彦親王は後に北白川宮、久邇宮となるが、それを面白く思わなかった明治の元勲が、新たに立てられた宮家は一代限りとし、二代目で華族に臣籍降下しようと企んだ。



     

    が、明治天皇が自分の子孫が大正天皇しか居ないために皇位継承に不安を抱いて、宮家の存続を決めた。



     



    政府は伏見宮系家族が血縁として遠いので、常に皇族から臣籍降下させようと考えた。



     

     能久親王は海外留学中にドイツ貴族の未亡人と婚約を発表したため、明治天皇が親王を帰国させて、謹慎を命じた。後に能久親王は台湾で戦病死する。



     その死後に側室以外に二人の子供が居たというスキャンダルがあったと描いている。



     

     なんか、こういう話をわざわざ暴いて下卑たことをするなぁと思いながら読み続ける。



     

    大正天皇には4人のお子さんが誕生したために皇位継承に心配が無くなった。



     

    そこで、政府は臣籍降下する規定を加えた。天皇の4世子孫までを皇族として、5世以降は臣籍降下させて華族とすることになり、宮家を継承する長男の系統のみ更に4世先まで皇族としたそうだ。



     

     ここで、小林さんはよく分からないことを書いている。



     



    「これだと20世以上の子孫である伏見宮系皇族は直ちに臣籍降下しなければならない。」



     

     伏見宮家他の宮家を継承している男子は長男の系統のみ更に4世先まで皇族の筈だ。



     

    法律は事後法ということは無いから、法律が施行されてから適用される。



     

    つまり、法律ができてから宮家を継承する子孫が4世まで皇族で居られるから、直ちに臣籍降下にはならない。



     

     特別措置もくそも無いのである。



     

    ここで山縣有朋と久邇宮邦彦王の確執のお話になる。



     

     昭和天皇と良子女王の結婚内定取り消しのお話だ。



     

     そこで良子女王の父である久邇宮邦彦王が大正天皇の皇妃である貞明皇后に意見書を出した話なんかが書かれている。



     

     この話は山縣有朋が悪いのか、久邇宮邦彦王のどっちが悪いかなんて分かった話じゃないのだが、小林よしのり氏は久邇宮邦彦王が圧倒的に悪いように描いている。



     



     そして、11宮家が戦後臣籍降下したのはGHQが画策したのでは無くて、昭和天皇から皇籍離脱を申し渡すことになったと描かれている。



     

     なんかこのお話は伏見宮系の旧皇族をひたすら貶し、皇籍離脱になって当然かのように描いている。



     

    が、事実が本当にそうだったのか、どうも怪しい。



     

     それと、皇族降下準則で、旧皇族はどっちにしても臣籍降下しているはずだったと描いているが、前提条件が崩れているのでこれは成り立たない。



     

    大正天皇に4人の男子ができて、皇統断絶の心配が無くなったから、この皇族降下準則が制定された訳だが、今、皇統断絶の危機に有る。



     

    大正時代の宮内大臣は皇統断絶の懸念は無いとあっさり答えたがそれは全く見通しの甘い発言だった。



     

    ということでしょう。



     

     ということは旧宮家の皇籍離脱もう無効ってことになっても不思議ではない。



     

     今、民主党政権が外国人地方参政権付与法案を成立させようとして騒いでいる時に何を同じことばかり描いているのやら。



     

    だいたい、旧宮家存続反対ならば、側室制度を導入しろとか描いてくれた方がまだ賛成できるが。



     

    天皇家なんて世俗から隔絶している世界だから、側室が居たからどうのとかいうくだらないことを言うマスコミや政治家なんてほっとけばいいんだから。



     

     ほんまに。



     

    今の世の中がなんと言ったって、天皇家は世間などお構い無しに続けばいい。



     国民やマスコミは今しか生きてないが、天皇家は世代を超えて、何千年にも亘って何事も無かったかのように続いていく。



     

     それでいいじゃないの。



     

     天皇家みたいに長い年月に亘って続いていた家系にとっては600年やそこらの年月なんて大したこと無いんじゃないのと思う。



     

    ただ、続かないのは困るから、皇室典範は有る程度改定しないといけないでしょうけどね。



     

     それと大和民族以外の人間が増えすぎると天皇家は存在意義が無くなって、やがて無くなることでしょうが。



     

     いい政治家が出てこないもんかねぇ。



     

     戦後の焼け野原から復興するつもりで、一から出直さないとね。



     





     ああ、書き忘れましたが、小林さんはわざとか知らないのかどうか知らないですが、旧皇族はどうしようもない連中だから臣籍降下させられたようなことが描いてありますが、それと皇統を継ぐのは一切関係ありません。



     

    天皇はあくまでも血の繋がりで代々受け継がれていくもので、その時の天皇がいい人とか、悪い人とかは一切関係ありません。



     

    小林さんは徳が無い一族が天皇位についてはいけないような描き方をしている。



     

    天皇は徳治主義として受け継がれるものでは無い。



     

    そうじゃないと、今の天皇陛下の血筋の方に徳が無いから別の一族に天皇位を禅譲するとかいうことになってしまう。



     

     神武天皇の直系で男系の男子があくまでも天皇位を継ぐ。



     

    それが125代に亘って天皇位が受け継がれていた鉄の掟です。



     

    これが破られると天皇の正統性と威厳が失われる。



     

    女系皇族が天皇に付いたとしても、旧皇族の方が正統だとみなす人が多数出れば国が乱れる。



     

     それよりも、外国人地方参政権付与や帰化条項の簡略化によって、漢族が多数選挙権を持った場合、



     

    憲法が改正されて、天皇が廃止される可能性が高いということの方がよほど心配なのですが。



     

     平沼新党も期待したほどでも無さそうだしなぁ。



     

    稲田朋美さんに頑張ってもらわないと。

  • 名無しさん2012/03/03

    小川敏夫法相は21日午前の衆院予算委員会で、人権侵害の是正を図る人権救済機関「人権委員会」の新設について「全国で統一的に適切な人権侵害への対応ができるので、人権委員会を設置する必要がある」と強調し、新制度創設のための「人権救済機関設置法案」(仮称)の今国会提出に意欲を示した。



     小川氏は定住外国人への地方参政権付与に賛成する立場を表明。将来的に地方参政権が付与された場合、地方に置く「人権擁護委員」に外国人が選任されるかについては「自動的になるものではない。公職選挙法が変わったときに議論する必要がある」と述べた。



     これに対し、自民党の柴山昌彦氏は「人権の解釈は多義的になっている。統一的な機関を設置すると逆差別の危険性が出てくる」として慎重な対応を求めた。

  • 名無しさん2012/03/02

    男系 VS 雑系(直系派、双系派、愛子天皇派、女性宮家派) 

    の議論で、男系派が初期から今日まで雑系派を完全に圧倒し、 

    以下のように結論が出ています。 



    ※※※※※※※※※  結論  ※※※※※※※※※※※ 



    ●皇族会議の復活 



    ※皇室のことは皇族の方達の意向によって決められるのが筋 

    ※現在の皇室会議は皇族がお二人のみで 

      横路孝弘、江田五月などのサヨ売国奴が入ってしまっている。 

      

    ●旧宮家の復活 

      

    ※GHQが皇室の財産を凍結し、皇籍離脱することになった。 

     占領軍の犯罪行為にいつまでも日本人が従い続けなければ 

     ならない理由はない。 



    ●側室制度は不要 



    側室制度は医学の発達による乳児死亡率の低下で不要となりました。 

    また男性不妊の場合には側室制度は何の役にも立ちません。 

    明治天皇には側室が6人いましたが生まれた15人のうち成長した男子は大正天皇ただ一人。 

    初めて側室を廃し一夫一婦制を導入した大正天皇は貞明皇后との間に4人の子をもうけ 

    全員が男子でした。 



    ●試験管ベビーは誹謗中傷 



    医療技術の発達で男女の産み分けは70〜90%以上の確度で可能となりましたが 

    不妊治療は民間でも夫婦の間の極めてプライベートな問題であり、どのような 

    不妊治療を選択するかは、時々の法律で許された範囲内でそれぞれの夫婦が 

    決定することです。 

    皇室においても当然これは同じで他者が介入すべき事柄ではありません。 

    皇嗣を待望する気持ちは国民みな同じですが、医学的選択は皇族方のご判断に任せましょう。 



    【皇位継承問題における識者各派】 



    ◎大原康男・新田均・百地章・櫻井よしこ・小堀桂一郎・竹田恒泰など(男系継承維持派) 

    「男系継承を守るべき。悠仁親王殿下までは現典範の継承順位通りなのは当然。 

    皇族の確保のために旧宮家の子孫が養子に入ってもらう、もしくは皇籍に復帰してもらう」 



    ◎中川八洋(男系継承維持養子不可派) 

    「基本的には上記と同じだが、養子は皇室の原理原則に反するため認められない」 



    △西尾幹二・WiLL勢力(東宮批判派) 

    「雅子妃殿下は近代的思想を皇室に持ち込む危険な存在。したがって、離婚するか、 

    それがならなければ廃太子もやむを得ない。もちろん愛子さまへの継承などありえない」 



    ★中野正志・奥平康弘・原武史など(天皇制廃止・長子優先派) 

    「男系継承の背景には男尊女卑がある。時代と共に国民の意識も変遷しており、 

    女系継承を認めるべきだ。また国民の意思で天皇制廃止という選択も認める」 

    ●小林よしのり・有識者会議(長子優先派) 

    「愛子内親王殿下に女帝になってもらい、更にそのお子様に継承してもらう。 

    その後は性別に関係なく長子が継承する」 



    ●高森明勅・所功・笠原英彦・高橋紘など(女系容認派) 

    「悠仁親王殿下までは現典範の継承順位どおりで。その他に女性宮家を設立し、 

    男子が途絶え、継承者がいなくなった場合は女系継承を認める」 



    【男系/女系/雑系/双系 早わかり図】 



                    天皇 

            ┏━━━━━┻━━━━━┓ 

            男                女 

        ┏━━┻━━┓       ┏━━┻━━┓ 

        男       女       男        女 

     ┏━┻┓   ┏━┻┓   ┏━┻┓   ┏━┻┓ 

     男   女   男   女   男   女   男   女 

    ┏┻┓┏┻┓┏┻┓┏┻┓┏┻┓┏┻┓┏┻┓┏┻┓ 

    男  女男 女男  女男  女男 女男 女男  女男  女 



    一番左が男系。 

    一番右が女系。 

    一番左の男性と一番右の女性との間の子供が双系。 

    それ以外は雑系。        



    女系を認めると、世界最古の王朝が途絶え、馬の骨が天皇になる。 

    馬の骨の天皇など尊敬に値しないと思う国民が増えれば天皇制廃止への道まっしぐらで左翼の思う壺。 

    皇族女子に宮家の創設を認めたら、権力欲のある男が近づき影響力を行使する危険がある。 



    【女系系譜1】          【【皇統】】               【男系系譜1】 

          \             |                  / 

          江頭寿々子     昭和天皇         鈴木さんの曽祖父 

              \          |               /         【男系系譜2】 

           小和田優美子   天皇陛下        鈴木さんの祖父     / 

                \       |            /        佐藤さんの曽祖父 

                 雅子   皇太子殿下     鈴木さんの父    / 

                    \  /           /        佐藤さんの祖父 

    神武朝第百二十七代→ 愛子 =(結婚)=鈴木さん      /       【女系系譜2】 

                       \         /        佐藤さんの父   / 

                        \      /         /      高橋さんの祖母 

       神武朝断絶、鈴木朝初代→ 第1子(♀)=(結婚)=佐藤さん(♂) /       【男系系譜3】 

                           \          /        高橋さんの母   / 

                             \       /         /       田中さんの祖父 

            鈴木朝断絶、佐藤朝初代→ 第1子(♂)=(結婚)=高橋さん(♀)   /           

                                \           /        田中さんの父 



    以下、 延々とめちゃくちゃになる予定 もはや天皇家とは何の関係もない。 



    ======= 男系派の要点 ======= 



    【主張内容】 

    1.父親が天皇陛下、または父親の系譜をたどると、天皇陛下につながる継承を男系継承と認識している。 

    2.父親の系譜をたどっても、天皇陛下につながらない継承を女系継承と認識している。 

    3.日本の皇位継承は、歴史的・伝統的な経緯から男系継承であるべきと考えている。 

    4.皇位継承の根拠を、神勅、歴史的な経緯、皇室典範においている。 

    5.国体護持を何よりも尊いものであり、日本国民の使命と思っている。 

    6.皇室、皇族に敬意を払い、滅多なことでは言挙げをしない。 

    7.議論のためには、皇室に関する広範な知識が必要と認識している。 

    8.議論にあたっては、相手の表面の言辞だけでは即断しない。 

    9.議論を通じて、皇室への支持、男系維持への支持増加を重視する。 

    10.皇室に関する幅広い事柄に関心がある。 

    11.皇室をめぐる諸問題では、皇室を支える態勢の不備を糺す。 



    【男系維持優先派(識者)】 

    新田均、百地章、小堀桂一郎、水島総、八木秀次、 

    中川八洋、大原康男、渡部昇一、櫻井よしこ、金美麗 

    竹田恒泰、寛仁親王殿下、さかもと未明、山本峯章 

    八幡和郎、小林節、入江 隆則、萩野貞樹、中西輝政 

    藤原正彦、西尾幹二、小田村四郎、加瀬英明、勝間和代 

    高池勝彦、工藤美代子、青山繁晴、関岡英之、猪瀬直樹ほか 



    【政治家】 

    安倍晋三、平沼赳夫、片山さつき、稲田朋美、高市早苗ほか 



    ======= 雑系派(女系容認派)の要点 ======= 



    【雑系派主張内容】 

    1.実際は女系容認論=長子直系優先論=女系宮家論=愛子天皇実現論 

    2.秋篠宮様、悠仁様から皇位継承権を奪う主張を積極的に行う 

    3.秋篠宮様への皇統の移動を全力で阻止 

    4.眞子天皇、佳子天皇の可能性は全く話題にしない 

    5.おまけに愛子内親王の意向も聞かず、天皇という重責、出産、育児、祭祀、 

     公務、国事行為の負担を背負わせようとする 

    6.日本の皇統や王朝の歴史を無視する 

    7.民間企業であるマスコミのアンケート調査に皇位継承問題を委ねようとする。 

    8.結婚して降嫁することを望んでいる皇族女子の意思を無視。 

    9.皇位継承の安定に寄与する旧宮家子孫に悪質な叩きを行い、 

    10. 皇族復帰を妨害する。 

    11.皇婿がくる可能性の脆弱さを意図的に黙殺。 



    【女系容認派】 

    小林よしのり、高森明勅、笠原英彦、所功、 

    酒井信彦、猪瀬直樹、西部邁、松本健一、櫻田淳、 

    宮城能彦、笹幸恵、堀辺正史、松崎敏弥、成清 弘和 

    大島真生、高樹のぶ子、神田秀一、小田部雄次、 

    鹿島茂、高橋紘、田中卓、鈴木邦男、田嶋陽子 

    池坊保子ほか 



    【政治家】 

    小沢一郎 



    【 新田均が整理する系統の分類と定義 】 ( 参考 http://nittablog.exblog.jp/13424735/ ) 



    0..「 系 」 ( ※ 参考として追加 ) 1.男系 2.女系 3.双系 ( ※ 正しい意味での双系 ) 4.雑系 ( ※ 間違った意味での双系 ) 



    0.「 系 」 の定義 

       何らかの原則に基づく継承実績のこと。 

       または継承実績に共通する事実から導き出される何らかの原則のこと。 



    1.男系の定義 

       父親だけを辿り続けると何代目かの天皇に行き着くこと。 

       ( ※ 最終的に必ず神武天皇に行き着きます ) 



    2.女系の定義 

       母親だけを辿り続けると何代目かの天皇に行き着くこと。 



    3.双系の定義 ( and ) 

       父親だけを辿り続けると何代目かの天皇に行き着くと同時に、 

       母親だけを辿り続けても何代目かの天皇に行き着くこと。 



    4.雑系の定義  ( or ) 

       父親と母親のどちらを辿るか 「 切り替えながら 」 辿り続けると何代目かの天皇に行き着くこと。 



    補注.雑系は実質的に無原則なので正確には 「 系 」 ではありません。 

         いわゆる 「 後出しジャンケン 」 に相当しています。 



    補足.「 雑系 」 容認派の問題点は、雑系を 「 双 『 系 』 」 であるかの如く主張して、 

         そのような 「 資格 」 に基づく継承実績があったように事実を歪曲し、 

         なおかつ自らを 「 『 女系 』 容認派 」 と自称している点にあります。 



    【新田均が提起する男系維持優先派と男系断絶容認派の思考の相違点】 



      ★男系維持優先派 : 新田均、百地章、小堀桂一郎、水島総、八木秀次、 

                        中川八洋、大原康男、渡部昇一、櫻井よしこ、 

                        竹田恒泰、寛仁親王殿下、他 

      ★男系断絶容認派 : 小林よしのり、高森明勅、笠原英彦、所功、田中卓、他 



    ●対立の構図 : 男系維持優先派 vs 男系断絶容認派 

      !)の問い 皇統は一貫して男系だったか? 

      !)の問い 皇統は今後も男系で維持されるべきか? 

      !)の問い 皇統を男系で維持することは可能か? 



      ★男系維持優先派の思考 !) → !) → !) = 伝統主義 ・ 保守主義 

      ★男系断絶容認派の思考 !) → !) → !) = 現実主義 ( 理性絶対主義 ・ 合理主義 ・ 革新主義 ) 



    ●男系維持優先派の思考の展開例 

      !)の答え 歴史的事実として皇統は一貫して男系だった。 

      !)の答え 歴史と伝統を踏まえて皇統は今後も男系で維持されるべき。 

      !)の答え 今後も皇統を男系で維持することは可能であり、 

               そのための方法論の提唱と実現に尽力する。 



    ●男系断絶容認派の思考の展開例 

      !)の答え 幾つかの理由から皇統を男系で維持することは不可能である。 

      !)の答え そのため皇統は今後も男系で維持される必要はない。 

      !)の答え 非男系の血筋の人間を正統な皇統とするために、 

               「皇統は男系だけではなかった」という風に歴史的事実の解釈を変更する。 



    ◆現実主義 ( 男系断絶容認派 ) の本質的な問題点 

      問題点 1 その時々によって主張や政策が極端にブレる。 

      問題点 2 その時々によって同一の事実や人物に対する評価も極端にブレる。 

      問題点 3 それに基づいて実際に実行した場合、その判断を誤まっていれば取り返しがつかない。 



    ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆  基 本 参 考 文 献 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 

    ◎『皇室と日本人』 寛仁親王殿下 (明成社) 平成18年 1200円 

    ◎『語られなかった皇族たちの真実』 竹田恒泰 (小学館) 平成18年 1300円 

    ◎『皇統保守』 竹田恒泰、八木秀次 (PHP) 平成18年 1575円 

    ◎『近現代の「女性天皇論」』 所功 (展転社) 平成13年 800円 

    ◎『憲法の論点』 中曽根康弘、石原慎太郎、安倍晋三、八木秀次、高森明勅他 (産経新聞社) 平成16年 1800円 

    ◎『本当に女帝を認めてもいいのか』 八木秀次 (洋泉社) 平成17年 780円 

    ◎『皇室消滅』 中川八洋 渡部昇一 (ビジネス社) 平成18年 952円 

    ◎『皇統断絶』 中川八洋 (ビジネス社) 平成18年 1600円 

    ◎『皇位の正統性について』 小堀桂一郎 (明成社)  平成18年 1900円 

    ◎『女系天皇論の大罪』 小堀桂一郎、櫻井よしこ、八木秀次 (PHP) 平成18年 1400円 

    ◎『皇位継承の危機いまだ去らず』 櫻井よしこ、大原康男、茂木貞純 (扶桑社新書) 平成21年 760円 

    ◎『天皇の祈りはなぜ簡略化されたか』 斎藤吉久 (並木書房) 平成21年 1700円 

    ◎『憲法と日本の再生』 百地 章 (成文堂) 平成21年 2300円 

    ◎『天皇論』 小林よしのり (小学館)  平成21年 1500円 

    ◎『別冊 正論Extra.14 皇室の弥栄、日本の永遠を祈る』(産経出版社)  平成23年 952円 

    ◎『皇統は万世一系である』 谷田川 惣 (日新報道) 平成23年 1600円 

    ◎『小林よしのり「新天皇論」の禍毒』 中川八洋 (オークラ出版) 平成23年 1524円 

    ○『昭和天皇論』 小林よしのり (幻冬舎)  平成22年 1600円 

    ○『天皇 昭和から平成へ』 葦津珍彦 (神社新報ブックス6 神社新報社) 平成元年 1000円 

    ○『天皇とは何か』 里見岸雄 (展転社) 平成元年 2060円 

    ○『「現人神」「国家神道」という幻想』  新田均 (PHP) 平成15年 1680円 

    ○『日本国民に告ぐ』 小室直樹 (ワック) 平成17年 1600円 

    註:◎は皇位継承につき論及のあるもの。○は皇位継承を論じたものではないが基本書として参考になるもの。 

      配列は原則として発行年順。選択基準は、「比較的廉価」で、「入手しやすく」、「平易なもの」とした。 



    【歴史的討論!】 



    百地章(日本大学教授)小堀桂一郎(東京大学名誉教授)新田均(皇學館大学教授) 

    高森明勅(日本文化総合研究所代表)小林よしのり(漫画家)笠原英彦(慶應義塾大学教授) 

    司会:水島総 

    1/9【討論!】皇位継承問題を考える[桜H22/3/6] 

    http://www.youtube.com/watch?v=2wiTXE3qCEE&feature=response_watch 

    2/9【討論!】皇位継承問題を考える[桜H22/3/6] 

    http://www.youtube.com/watch?v=qxVeext04XE&feature=video_response 

    3/9【討論!】皇位継承問題を考える[桜H22/3/6] 

    http://www.youtube.com/watch?v=mqEeRb70yWI&feature=video_response 

    4/9【討論!】皇位継承問題を考える[桜H22/3/6] 

    http://www.youtube.com/watch?v=EkFeOV4asXo&feature=video_response 

    5/9【討論!】皇位継承問題を考える[桜H22/3/6] 

    http://www.youtube.com/watch?v=Vp0hv76yoOk&feature=video_response 

    6/9【討論!】皇位継承問題を考える[桜H22/3/6] 

    http://www.youtube.com/watch?v=Axzk0IHSyVM&feature=video_response 

    7/9【討論!】皇位継承問題を考える[桜H22/3/8] 

    http://www.youtube.com/watch?v=cESCddAYvEw&feature=youtube_gdata 

    8/9【討論!】皇位継承問題を考える[桜H22/3/8] 

    http://www.youtube.com/watch?v=XW172xNdOxY&feature=video_response 

    9/9【討論!】皇位継承問題を考える[桜H22/3/8] 

    http://www.youtube.com/watch?v=h92t9-IFoNI&feature=video_response 



    小林よしのりを追い詰める新ゴーマニスト・新田均による痛烈検証【必聴!】 



    ●【新田均】小林よしのり氏の女系論を検証する Part2[桜H22/4/15] 

     http://www.youtube.com/watch?v=t0eU46d8vr4 

    ●【新田均】小林よしのり氏の女系論を検証する part3[桜H22/5/20] 

     http://www.youtube.com/watch?v=MSJ7I-8oBRI 

    ●【新田均】小林よしのり氏の女系論を検証する Part4[桜H22/5/25] 

     http://www.youtube.com/watch?v=8_XuxZrfROY 

    ●【新田均】小林よしのりの「皇室論」を検証する [桜H22/7/8] 

     http://www.youtube.com/watch?v=01sEQoJ76YQ 

    ●【新田均】さようなら小林よしのり ゴーマニスト宣言Part4 [桜H22/8/12] 

    http://www.youtube.com/watch?v=4nB70hd_rlA&p=6298EBCCD04F6806&playnext=1 

    ●【新田均】さようなら小林よしのり〜ゴーマニスト宣言Part5[桜H22/9/9] 

    http://www.youtube.com/watch?v=2jmmIO8LnPw 

    ●【新田均】さようなら小林よしのり〜ゴーマニズム宣言Part6[桜H22/9/30] 

    http://www.youtube.com/watch?v=nmfjr3_QqOQ 

    ●【新田均】さようなら!小林よしのり・ゴーマニスト宣言 Part7[桜H22/12/9] 

    http://www.youtube.com/watch?v=FDmKaPsKPWs&feature=relmfu 

    ●【新田均】さようなら小林よしのり ゴーマニスト宣言Part8[桜H23/2/3] 

    http://www.youtube.com/watch?v=VCMHCH8mVS4 



    【皇統論を語る参考動画】 



    ●「闘論!倒論!討論!2010」『皇位継承問題を考える] 

    http://zoome.jp/acacacaba/diary/18 

    http://zoome.jp/acacacaba/diary/19 

    http://zoome.jp/acacacaba/diary/20 



    ●20100131 渡辺前侍従長が語る 

    http://www.youtube.com/watch?v=P-kxbXCEPUo 

    ●【竹田恒泰】皇位継承問題を考える[桜H22/2/25] 

    http://www.youtube.com/watch?v=fLYe35ZcPiI 

    ●【百地章】女系論を検証する[桜H22/4/1] 

    http://www.youtube.com/watch?v=oZ4aMhpIUAo 

    ●【水島総】「皇」を語る際に必要なケジメ[桜H22/4/22] 

    http://www.youtube.com/watch?v=6bP6rCbmKqM 

    ● 【皇統】小林よしのり(近代合理主義者)の語る伝統[桜H22/5/13] 

    http://www.youtube.com/watch?v=xbnsQ9ubJ7o 

    ●【上島嘉郎】これからの日本[桜H23/1/27] 

    http://www.youtube.com/watch?v=GJNsICVpwHc 



    <皇統論議 参考サイト> 



    ●男系派 

    ・新田均のコラムブログ(皇學館教授) 

    ttp://nittablog.exblog.jp/ 



    ・小林よしのり「ウソ・詐欺全集」(谷田川氏) 

    ttp://web.kyoto-inet.or.jp/people/ytgw-o/index.html 



    ・チャンネル桜掲示板(皇位継承問題について) 

    ttp://nf.ch-sakura.jp/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=4561&forum=8 



    ・三輪そーめん氏(Amazonレビュー集) 

    http://www.amazon.co.jp/gp/cdp/member-reviews/A3F7ZN8C46L5BH?sort_by=MostRecentComment&display=public&x=15&y=16 





    ○雑系派 

    ・ゴー宣ネット道場 

    ttps://www.gosen-dojo.com/ 



    【 法隆寺で学ぶ皇統問題 】 〜 中学生でも理解できる男系断絶派の主張 〜 



    『  法隆寺  』 千三百年前に建てられた世界最古の木造建築物 ( 国宝 ,世界遺産 ) 

    『   皇統   』 二千六百年前から男系で続く世界最古の王家の血統 

    『 <丶`∀´> 』 男系断絶派 ( 女系派 ,雑系派 ) 

    『. ( ゚∀゚ )  』 男系維持派 ( 男系派 ,伝統派 ) 



    ゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜ 



     <丶`∀´> 法隆寺を建て替えよう! 



                   何で? ( ゚∀゚ ) ヘンナコトイッテルナ 



     <丶`∀´> 木造建築は災害に弱いから。 



                   先人達が千年以上も守り続けて来た実績があるんだから 

                   今まで通りのやり方でも大丈夫だよ。 ( ゚ _ ゚ ; ) ホンキカナ? 



     <丶`∀´> 今後も守れる100%の保障は無い。 

               だから今すぐ壊して強固な鉄筋コンクリート製にすべき! 



                   壊れていないものを壊す必要はない! そもそも 

                   それはもう 「 法隆寺 」 じゃない! Σ ( ゚Д゚ ; ) チョットマッタ! 



     <丶`∀´> 名前と見た目が同じなら 「 法隆寺 」 に決まってる。 

               これで法隆寺は永遠に安泰だ。皆が喜ぶ。 



                   君は本当に日本人なの? ( ゚ロ゚ |||) シンジラレナイ 



    . .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。 



    ( ※ 元ネタは旧宮家の男系男子である竹田恒泰氏の講話 ) 



    【 皇祖神問題のQ&A 】 (1) 問題の経緯 



    問 1 : 皇祖神問題とは何ですか? 

    答 1 : 女系容認派が非男系の人物による皇位継承を可能にするための根拠として、 

          皇祖神である天照大御神を持ち出したことから始まった議論のことです。 



    問 2 : 具体的には何を議論しているのですか? 

    答 2 : 幾つかの要素が絡み合って議論が複雑化した観がありますが、基本的には 



              「 神話を法改正の思想的根拠とすることが適切なのか 」 

          及び 

              「 神話は皇統の継承原理とどのような関係があるのか 」 



          という議論です。 



    問 3 : 実際の論点として何があるのでしょうか? 

    答 3 : 論点はたくさんありますが、最も根本的なものとして二つの論点があります。 



              「 神々の出生や性別や行為を人間と同列に論じることが適切か否か 」 

              「 天照大御神から天之忍穂耳尊への系統が男系なのか女系なのか 」 



          他の論点はこの二つから派生したようなものです。 



    問 4 : 派生的な論点として何があるのでしょうか? 

    答 4 : 全部は挙げきれませんが、代表的なものとして次のような論点があります。 



              「 皇統の起点は天照大御神なのか神武天皇なのか 」 

              「 皇祖神は天照大御神だけなのか他にも存在するのか 」 

              「 天之忍穂耳尊は天照大御神の子なのか素戔嗚尊の子なのか 」 



          ここから更に別の論点が派生して議論が複雑化しているのが皇祖神問題の現状です。 



    【 皇祖神問題のQ&A 】 (2) 男系派と女系派の基本的な見解 



    問 5 : 皇祖神問題での基本的な見解はどのようなものですか? 

    答 5 : 男系派 「 神は人間と同列に論じることができないので、 

                  天照大御神が女神であることは皇統が女系を容認する直接的な根拠とはならない 」 

          女系派 「 皇祖神である天照大御神は女神なのだから皇統は最初から女系容認である 」 



    問 6 : 皇祖神が女神でありながら2600年125代に渡って女系天皇が存在しないのは何故だと思いますか? 

    答 6 : 男系派 「 歴代天皇の総意 ,御神意 」 

          女系派 「 支那の因習 ,男尊女卑 」 ( ※「 歴代天皇は外国の慣習の精神的隷属下にある 」 の意 ) 



    問 7 : 皇統の起点は誰だと思いますか? 

    答 7 : 男系派 「 初代天皇である神武天皇 」 

          女系派 「 皇祖神である天照大御神 」 



    問 8 : 皇統の起点を結論づけた主な根拠は何ですか? 

    答 8 : 男系派 「 皇位および皇位継承の概念が神武天皇の即位以降に生じていること , 

                  旧皇統譜の神武天皇の段に 【 皇統第一 】 と書かれていること 」 

          女系派 「 天照大御神が皇祖神として崇敬されていること , 

                  旧皇統譜の天照大御神の段に 【 世系第一 】 と書かれていること 」 



    問 9 : 皇祖神が唯一であるか複数であるかに対してどう思いますか? 

    答 9 : 男系派 「 皇統の祖に連なる神は複数存在し、その中でも天照大御神は特別な意味を持つ皇祖神である 」 

          女系派 「 天照大御神の他に皇祖神は存在しない 」 



    問10 : 神武天皇の祖先である天之忍穂耳尊は天照大御神と素戔嗚尊のどちらの子だと思いますか? 

    答10 : 男系派 「 天照大御神の子 」 

          女系派 「 天照大御神の子 」 



    問11 : 天之忍穂耳尊の系統についてどう思いますか? 

    答11 : 男系派 「 男神が勾玉から生んだ女神の子に、生物学的な男系女系を当て嵌めるのは不適切 」 

          女系派 「 女神の子だから女系 」 



    【 皇祖神問題のQ&A 】 (3) 神話に対する男系派の基本姿勢 

    問12 : 男系派は神話を否定していると聞きましたが本当ですか? 

    答12 : デマです。皇統の権威の源と言える神話を否定する男系派は恐らく存在しません。 

          そのような話が出たのは 「 神話は歴史と 【 区別 】 するべき 」 との男系派の発言が、 

          神話の否定であるかのごとく歪曲されて流布したからだと思われます。 



    問13 : 男系派が神話と歴史の区別を主張しているのは何故ですか? 

    答13 : 神話における神々の描写が人間の生物的観念と余りにかけ離れているからです。 

          神を人間と同列に論じることは、逆に神話が内包する本質的な意味から遠ざかる結果になると思います。 

          また、記紀では神代と人代が明確に区別されています。 



    問14 : 神と人間の違いにはどのような例がありますか? 

    答14 : 全ては挙げきれませんが、皇統に関係する代表的な例としては次のものがあります。 

    「 伊邪那岐神が単身で左目から天照大御神を生んだこと 」 

              「 天照大御神と素戔嗚尊が勾玉と剣から天之忍穂耳尊らを生んだこと 」 

              「 神武天皇の実の祖母が鮫であること 」 



    問15 : 男系派の皇祖神問題における神話の位置付けはどのようなものでしょうか? 

    答15 : 「 神話は神話である 」 あるいは 「 神話は完全な歴史的事実とは言い難い 」 としか言えません。 



    問16 : 上記の男系派の見解は歴代天皇が天照大御神の子孫であるとの「神話」の否定でしょうか? 

    答16 : 違います。なぜなら神の存在と神話を受け入れることは、 

          生物学的、科学的、歴史学的な実証とは無関係だからです。 

          男系派は歴代天皇が天照大御神の子孫であるという認識を持ち、 

          皇室の家系図が神の系図と連続して連なっていることが皇統の権威の源と考えます。 



    問17 : 女系派が皇位継承問題の議論に神話を持ち込んだことについてどう思いますか? 

    答17 : 個人的な見解の一つとして語る分には問題ないと思います。 

          ですが、日本の国体を左右する政治的な問題で、神話(の解釈の一つ)を 

          事実関係を明確にできる歴史や伝統の上位に置いて語るのは不適切な感覚です。 



    【 皇祖神問題のQ&A 】 (4) 男系派による神話と歴史の統一的解釈の一例 [!)] 



    問18 : 男系派は皇位継承問題において神話を無視するのですか? 

    答18 : しません。男系派も神話を重視して独自の解釈を行います。また、生物学的ではないにせよ、 

          男女に代表される生物的な視点からの解釈もします。ただし、皇位継承問題を論じるに際して、 

          神話の一解釈を皇統の歴史や伝統の積み重ねよりも重視することはしないだけの話です。 



    問19 : 参考として男系派による神話の解釈を教えて頂けますか? 

    答19 : 一例として 「 皇統の男系継承は天照大御神が定めた 」 とする説を提示します。 



    問20 : 上記の説の根拠を教えて頂けますか? 

    答20 : 天照大御神が誓約の際に、素戔嗚尊が天照大御神の勾玉を噛み砕いて生んだ五男神を指して、 

          「 我が物実によりて成れるが故に自ずから我が子なり 」 と宣言したことが根拠です。 



    問21 : こういった神話の内容を解釈する上での思考的背景を教えて頂けますか? 

    答21 : 「 神話は何らかの事象を擬人化や象徴化の手法によって表現した物語である 」 

          という考え方を背景としています。これは神話を論じる際の極めて一般的な思考であり方法論です。 



    問22 : 何がどのような意味を象徴しているのですか? 

    答22 : 誓約全体が 【 出産 】 を、物実が 【 子種 】 を、天照大御神と素戔嗚尊の口の中が 【 子宮 】 を象徴します。 

          つまり、天之忍穂耳尊ら五男神に対しては、天照大御神は子種を提供する 【 父親的役割 】 を果たし、 

          素戔嗚尊は子宮を提供して生む 【 母親的役割 】 を果たしたという解釈になります。 



    問23 : それが皇統の男系継承にどう関わるのでしょうか? 

    答23 : 誓約を象徴的に解釈すれば、天照大御神の言葉は 「 どの系統に帰属するかは種で決まる(決める) 」 という宣言になります。 

          子種と子宮の関係を人間に当て嵌めれば、種の役割を果たすのは明らかに男性であり男系です。 

          それゆえ 「 天照大御神の系統に連なり続けるためには男系で繋ぐ必要があった 」 という結論に行き着きます。 

          このような解釈が 「 皇統の男系継承は天照大御神が定めた 」 とする男系派の一説です。 



    【 皇祖神問題のQ&A 】 (5) 男系派による神話と歴史の統一的解釈の一例 [!)] 

    問24 : 上記の男系派の一例は皇祖神問題の中でどのような意味を持つのでしょうか? 

    答24 : 「 女系派の考え方が絶対的に正しいわけではない 」 ということを証明する反証的な意味を持ちます。 

    問25 : 何故、女系派への反証となり得るのでしょうか? 

    答25 : 皇統の男系原理を明確に説明できるからです。 

          女系派の 「 皇祖神が女神だから皇統は女系容認 」 という説では女系天皇が存在しない理由を上手く説明できないのに対し、 

          男系派の一例では 「 天照大御神の子孫として天照大御神の言葉(取り決め)を忠実に守り続けて来ただけ 」 という風に、 

          皇統の男系原理と神話と歴史の連続性を統一的な見地から説明できます。 

    問26 : 女系派への反証が成り立ったことによって皇祖神問題は決着したのでしょうか? 

    答26 : いいえ。実際は更に別の問題が生じています。 

          それは 「 天壤無窮の神勅が破られる 」 という問題です。 



    問27 : その問題の内容を詳しく説明して頂けますか? 

    答27 : 天照大御神は自らの孫である瓊瓊杵尊を高天原から降臨させる際に、 

          「 葦原の水穂の国は我が子孫が王たるべき国なり。宝祚が栄えること天地と共に窮まりなし 」 との勅を下し、 

          日本は天照大御神の子孫によって末代治められることが定まりました。これが 【 天壤無窮の神勅 】 です。 

          しかし、誓約で天照大御神が宣言したように系統が種によって決まるなら、 

          女系天皇の誕生は天照大御神の子孫ではない者が皇位に就いて日本を治めることを意味します。 

          それは天壤無窮の神勅が破られることに他なりません。 

          これは天照大御神と歴代天皇、そして両者を信じて仕えて来た先人達の否定に繋がります。 

          それが意味するのは日本の国柄の崩壊であり、事実上の国体破壊です。 

    問28 : 女系派はそのような意図を持って女系容認を主張しているわけではないと思いますが? 

    答28 : 主張が内包する意味と本人の自覚の有無は必ずしも関係しているわけではありません。 

          だからこそ男系派は女系容認の根拠として天照大御神を持ち出すことの危うさを指摘し続けているのです。 



    【 皇祖神問題のQ&A 】 (6) 皇統と神の国 



    問29 : 女系派が言うように男系派はカルトなのですか? 

    答29 : 明確に 「 否 」 と答えられます。ただし、それは基本的に第三者が決めることなので、 

          ここでは判断材料の一つとして男系派の心情的背景を説明します。 



          男系派は歴史の審判に耐えて存在し続けた皇統が日本の国体の核であり、 

          同時に神話の時代から例外なく続く男系継承による血筋が皇統の核であると受け止めています。 

          言わば、どの時代の日本人の心にも同じ花を咲かせられる種が皇統であり、その花の名が 「 日本 」 です。 



          祖先達が信じた日本と同じ日本を信じたい。 

          自分達が信じる日本と同じ日本を遺したい。 

          子孫達が信じる日本も同じ日本であって貰いたい。 

          同じ日本を信じることによって全ての時代の日本人と繋がっていたい。 

          皇統をお護りすることによって日本そのものに仕えたい。 



          これらは全て自分を生かしてくれる存在への畏敬であり感謝であり願いです。 

          その想いを一言で表現するなら 「 日本への祈り 」 と言えます。 

          このような心情に基づいて皇統の男系護持を訴えているのが男系派なのです。 



          祖国への祈りの中に生きることは 「 狂信 」 なのでしょうか? 

          変わり行く時代の中で変わらざるものに縋ることは 「 弱さ 」 なのでしょうか? 

          一時代の考え方や感性が絶対的ではないと自制することは 「 思考停止 」 なのでしょうか? 

          神話の時代から続く伝統の継承を願うことは 「 非日本的 」 なのでしょうか? 



          そういったことを、男系派の心情を知ることから考えて頂ければ幸いです。 



    問30 : 最後に男系派から何か言いたいことはありますか? 

    答30 : 願わくば、共に悠久の神の国の物語の中に生きられんことを。