トップ > エンターテイメント > 演劇 > パパタラ電子報 | 舞台カンパニー パパ・タラフマラのオフィシャルメルマガ

舞台芸術の世界で独自のジャンルを築いてきたアート集団、パパ・タラフマラ。演劇、美術、音楽、ダンスといった枠に捉われず多彩な表現で新境地を切り開き、国内外で活躍中。公演やイベントの新着情報他、パパタラ近辺の旬なアート&身体の情報をお届けします。

RSS


メルマガの登録・解除

登録した方には、メルマ!からオフィシャルメルマガ(無料)をお届けします。



□■パパタラ電子報■□パパ・タラフマラの白雪姫チケット発売中!!

発行日:2/9

=============   

(1)「パパ・タラフマラの白雪姫」 

============= 
3月29日(木) 19:30〜 
3月30日(金) 13:00〜/19:30〜 
3月31日(土) 13:00〜/17:30〜 

【会場】北沢タウンホール 

★…終演後アフタートークあり 

【29日(木)】19:30-:未定 
【30日(金)】13:00-:未定 
            19:30-:トラフ建築設計事務所 
【31日(土)】13:00-:萩尾瞳(映画演劇評論家) 
※全公演前にプレトークあり 

<会場>北沢タウンホール(北沢区民会館)−下北沢駅下車南口より徒歩4分 

全席指定席 
前売一般=4,500円 
学生・65歳以上・身障者割引=3,800円 
当日券:各券の500円増
  
助成:アジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC) 協力:公益財団法人 セゾン文化財団  

主催:パパタラ ファイナルフェスティバル実行委員会 SAI Inc. 

  

============= 

(2)ホームページ更新しました!     

=============    

・TOP/ビルボードが白雪姫仕様にチェンジ! 

・SHIPの公演感想をトゥギャッターより呼出し表示しました。 

・USTトークイベントをアーカイブに追加しました。 
見逃した方も下記リンクよりご覧いただけます。 

http://pappa-tara.com/fes/ust.html 

<1> 快快 山崎皓太さん、天野史郎さん 
<2>サン・アド 葛西薫さん、安藤隆さん 

============= 

(3) あらた真生があきゅらいずさんのイベントに出演します。      

=============   

あきゅの森 ミルクホール 〜夜の語リバ〜 踊りと心の健康その2 

日時:2012年2月20日(月)18:30〜20:30(18:00開場) 
場所:あきゅらいず美養品森の楽校(三鷹市野崎3丁目9−27) 【地図】 
聴き手:南沢典子(あきゅらいず代表) 
語り手(ゲスト):あらた真生・宮城整 
参加費:一般 2000円、学生 1500円 ※プチ美養膳の夕食付 

詳しくはこちらのホームページをご覧下さい。  
http://www.akyrise.jp/morinogakkou/2012/02/post-64.html  

============= 

(4)関口満紀枝 からの手紙      

=============   

 SHIP IN A VIEW 

ご観劇いただいた皆様、ありがとうございました。 
パパ・タラフマラの関口満紀枝です。 

Twitterでの感想やアンケートなどで皆さまのお言葉を拝見して、先日の公演の余韻にしみじみ浸りつづけたいと思う今日この頃です。 

『船を見る』からの初演メンバーとしては本当にたくさんの思い出がこの作品にはあります。出演オーディションで何も出来ず、落ち込んで帰った国立駅までの帰り道の匂い…く〜染みますね(ToT)。小池氏から山のように課題を出されみんなで深夜にスタジオに泊まり込んで課題の振りを考えたこと八王子合宿、サブい 体育館での毎日の稽古『黙っているなしゃべれ!踊るポンポコリンになるな』と 常に自分の考えを口にしっかり出すことを求められた日々  

ずいぶん鍛えられました。 

そしてヴェネチアから始まる数々の海外公演エピソード … 
書いたら切りがないほど、様々なハプニングやミラクルをこの作品には体験させてもらいました。 

冒頭、薄明かりの中 

波の音が聞こえ船が通る 

煙の間からポールに向かって一歩足を踏み出すというところから始まりシルバーの世界にそれぞれが消えていくまでを何度生きたかもうわかりませんがわたしにとっては『産まれて生きて死ぬ』ような濃い時間でした。 

その作品上の時間と、15年という歳月の中での出演メンバーのリアルな時が唯一の空気を作り出し  同じ作品なのに毎回違う体感を与えてくれました。今回は第二子を妊娠7ヶ月 という状況で出演していました。(5年前のニューヨーク公演では妊娠8ヶ月の末でした) 

パパ・タラフマラでは身体についてとことんいつも考えさせられますが妊娠中の女性の身体ほど面白い時期はそうそうありません。 

今回も日々変わっていく身体の変化とそれに伴う感情の変化と役柄をどうリンクさせ他の演者の中に存在するかその人たちとどう関わるか?など、今回しかあり得ない『SHIP IN A VIEW』を作るために共演者たちとたくさん話をしました。毎日の稽古がとても楽しく『ああこの時間がもうなくなっちゃうのか〜』と稽古なのにしみじみしたり(笑)他の役柄に対しても以前とは違う感覚や風景が見えてきて何度も再演を繰り返したとは思えぬほど新しい発見もありました。 

最後の公演 

という日が来ることは当たり前なんだけど毎日毎回が初めてで最後それが舞台です。そう思うと時間が輝き人にも物にも命が宿り輝きだしいとおしさで胸がいっぱいになります。 

あの瞬間に一緒にいてくれた皆さん本当にありがとうございました。それぞれが一生懸命に生きて、いつかまた会えたらいいな〜舞台の上から最後にそう思いました。   

  

さてさて!余韻に浸りきってる暇はなく次はいよいよラストのラスト! 

『白雪姫』ですねっ 

うちの四歳の息子も今から楽しみにしています♪なんでママは出ないの?(-_-#)と怒られてます笑未来の大人たちにもたくさん見てもらいたい作品です!! 

わたしは会場でお待ちしてます♪ 

  

最後に… 

パパ・タラフマラは3月で解散してしまいますがわたしにとってはお腹の子が出てくるまでフェスティバルですっ( ̄∀ ̄)そして新しい命とともに表現者としてもますます成長していきたいと思っています。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 

関口満紀枝でした☆  

   

■編集後期■ 

先日ローザンヌのバレエコンクールで日本人の菅井円加さんが、優勝しましたね。私が教えている経堂のバレエ教室でも話題になってました。彼女は素晴らしい努力家らしいですが、3歳の頃から厳しい練習にも耐えてひたすらバレエをやってきたそうです。「才能があればね」と人は思うかもしれませんが、ローザンヌのコンクールに才能のない子なんて出場してきません。1ヶ月前には「この全ての努力は無駄になるかも」と頭によぎる日もあったかもしれません。そして、この17年の間何度も。それでも、続けてきた事。これがすごいと思うのです。日本では舞台で食っていくなんてほぼ不可能ですから。この全てが無駄になるかもしれないけど、懸けてみたいもの。そんかものを見つけられた彼女はとても幸福な人生を歩むに違いない。いや、歩んで欲しいと思った次第です。 

  

(今日のパパタラワード)  
作品をつくるという行為は、 
社会に対して人間に何ができるかという根源的な営みではあるものの、 
つくり続けるだけではなく 
"生きるための提言" 
をする必要があると痛感したのである。  

(ロンググッドバイ〜パパタラフマラとその時代より)  
では、また来週。  

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
記事を読んだら、あなたの評価をつけてください。
評価は3段階で簡単にできますので、本メールの一番下からご参加ください!
___________________________________
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


  

  

最新の記事

ブックマークに登録する

TwitterでつぶやくLismeトピックスに追加するdel.icio.usに追加Buzzurlにブックマークニフティクリップに追加Yahoo!ブックマークに登録記事をEvernoteへクリップ
My Yahoo!に追加Add to Google

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

登録した方には、メルマ!からオフィシャルメルマガ(無料)をお届けします。


この記事へのコメント

コメントを書く


上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。
コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  1. コメントはありません。

このメルマガもおすすめ

  1. 指輪ホテル・メイルマガジン

    最終発行日:
    2015/07/27
    読者数:
    1185人

    パフォーミングアーツカンパニー・指輪ホテルと演出家・劇作家・俳優の羊屋白玉についての情報をお届けします。

  2. 言水制作室・今日の出来事メール便

    最終発行日:
    2014/12/18
    読者数:
    367人

    小さな出版社、言水制作室です。今は他の出版社の本のレイアウトをしたりしています。日々のことを淡々とつづる日記的メルマガです。

  3. フェティッシュ・ヴォイス

    最終発行日:
    2016/11/11
    読者数:
    305人

    フェティシズムについての総合評論。革や合皮のブーツ、テカテカ光るぴったりしたパンツやスカート、ジャケットなど、女性が身につけることでハードな魅力が出るアイテムの謎に迫る。フェティッシュメディアレビューも。

  4. 神楽坂まちの手帖

    最終発行日:
    2015/03/30
    読者数:
    846人

    神楽坂の地域雑誌『神楽坂まちの手帖』(編集長:平松南)と連動。神楽坂を中心に街の歴史や神楽坂を愛好する著名人の取材や寄稿等で構成した雑誌の抜粋記事のほか、街の旬の話題やお得な神楽坂の飲食店情報等をお届けします。

  5. maldoror

    最終発行日:
    2017/02/09
    読者数:
    462人

    ロートレアモン、シュールレアリスム、舞踏、舞踊、演劇、イコン、フェルメール、美術などについて、情報や意見を掲載するメールマガジンです。 投稿を歓迎しています。 情報、舞台批評、質問などもお寄せください。

発行者プロフィール

パパ・タラフマラ

パパ・タラフマラ

http://www.pappa-tara.com

82年、演出家 小池博史を中心に結成されたパフォーミング・アーツ・カンパニー。「ダンス」「演劇」「美術」「音楽」等の様々なジャンルを巻き込みながら、舞台空間全体を一つのアートに築き上げる演出手法で世界中の多くの観客を魅了してきました。ベネチア・ビエンナーレ、ベルリン芸術祭などの海外主要フェスティバル等、世界30カ国で上演され、国際的に高い評価を確立しています。知性だけでは推し量れないパパタラフマラワールドに、才能豊かなアーティスト達が結集し、オリジナリティ溢れる作品が、毎年誕生しています。世界を縦横に駆け巡るパパ・タラフマラの活動にご期待下さい。 【2010-2011年の予定】 ★9月24-27日「スウィフト・スウィーツ」@せんがわ劇場(東京) ★11-1月「パパ・タラフマラの白雪姫」全国ツアー 11月27日(土)流山市文化会館(千葉) 12月4日(土)北上市文化交流センターさくらホール(岩手) 12月12日(日)魚沼市小出郷文化会館(新潟) 12月18日(土)いわき芸術文化交流館アリオス(福島) 1月8日(土)イムズホール(福岡) 1月9日(日)    〃 1月15日(土)宮崎県立芸術劇場 1月20日(木)-24(月) あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター) 1月28日(金)武豊町民会館ゆめたろうプラザ(愛知)

過去の発行記事