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舞台芸術の世界で独自のジャンルを築いてきたアート集団、パパ・タラフマラ。演劇、美術、音楽、ダンスといった枠に捉われず多彩な表現で新境地を切り開き、国内外で活躍中。公演やイベントの新着情報他、パパタラ近辺の旬なアート&身体の情報をお届けします。

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□■パパタラ電子報■□SHIP IN A VIEW 公演明日から!!

発行日:1/26

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(1)「SHIP IN A VIEW」公演明日から! 

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★…終演後アフタートークあり 

【1月27日(金)19時〜】未定 
【1月28日(土)13〜】葛西薫 (アートディレクター)、 
【1月28日(土)18〜】是枝和裕(映画監督) 
【1月29日(日)13〜】天童荒太 (作家) 
※全公演前にプレトークあり 

<会場>シアター1010(足立区芸術劇場)−北千住駅 西口直結 
全席指定席 

前売:S席=8,700円(パパ・タラフマラの本(仮)〈青幻舎より刊行〉付き) 
A席 一般=5,500円、学生・65歳以上・身障者割引=4,800円 
B席 一般=4,200円、学生・65歳以上・身障者割引=3,800円 
当日券: 各券の500円増 
チケット予約http://pappa-tara.com/fes/production.html 

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2)松島誠より、SHIPによせる熱いメッセージ! 

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「 Ship in a view」 

この作品は1997年に「船を見る」として初演。その後、海外公演バージョンとして改訂、「Ship in a view」としてリメイクを行いました。 

2002年にベネチア・ビエンナーレ、07年にNYのBAM(blooklyn academy of music, opera house)、前後して、アジア、ヨーロッパ、北米、南米、、、と世界各地で公演したパパ・タラフマラの代表作。過去54の作品のなかでも、もっとも再演希望の多かった作品です。 

個人的には同じ年に作った最小規模の「島-island」とは裏と表といった感覚です。 
少年期、建築家と船乗りを目指した、演出小池の1960年代の心象風景から、未来へ。 

近景と遠景。現在と懐かしい未来。空間と時間のハーモニーの中に、人そのものが見える作品です。初演から15年、ツアーの積み重ねの中で、パフォーマーが日々の研鑽の中でできるようになったこと、そして今はじめて気づくこと。猥雑さと神聖さ、静謐と混沌。ダンス、VOICE、演技、人そのもの、、、。 

出演者それぞれの経験を個のパフォーマンスに加え、厚みを増し、今までにないものをお見せできるようになりました。 

加えて僕たちに才能を見せつけてくれてた浜井弘治の衣装はステンレスを蒸着させた糸を織り込んだもの。 

菅谷昌弘にしか作れないエキセントリックと豊かさを併せ持つ音楽。関根有紀子の空気のひだをつくる照明。 

ダンス、演劇の枠を超えたパパタラフマラというカンパニーが作ってきたもの。 

松島もパパ・タラフマラでの最後の舞台です。30年パパタラで培ったものをすべて出して結晶化できればと思います。 

どうぞ、その瞬間にお立会いください。  

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3)pappaのホームページ更新しました! 

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◎TOPページのスライドをシップ写真バージョンへ着せ替えしました。 
http://pappa-tara.com/fes/index 

◎作品紹介ページも見やすく変更しました。 
・世界中で公演した際(BAM込み)のレビューや 
・作品概要、 
・作品写真などがあります。 
皆さん、新しいホームページを覗いてみてください。  

  

■編集後期■ 
メルマガ編集長になってから早くも7ヶ月が経ちました。よくまあ続けられたなあと思う反面、後2ヶ月で終わりかあとも思うとさみしいような気もします。 何かを終わる時も始めるときも期待と不安。追い詰められる感じと開放感は常に同居するような気がします。でも、越えられないものなんて何ひとつないと思ったりもするものです。動き続ける事によって確実に何かは変わっていくようです。変わっていかないとしたら、動いてるつもりで何も動いていないのかもしれませんね。「つもり」って恐いです。人をわからなくさせるから。幻想に騙されない身体力だけは持ち合わせていたいですね。 

(今日のパパタラワード)  

言葉は歌になり 
台詞になり 、不思議な音楽に変わり 
変化を重ねていく。 
これは詩であると同時に 
テキストである。
 
(by 僕の青空より) 
ではまた来週!  
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  1. 幻想に騙されない身体力!!

     2012/1/26

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発行者プロフィール

パパ・タラフマラ

パパ・タラフマラ

http://www.pappa-tara.com

82年、演出家 小池博史を中心に結成されたパフォーミング・アーツ・カンパニー。「ダンス」「演劇」「美術」「音楽」等の様々なジャンルを巻き込みながら、舞台空間全体を一つのアートに築き上げる演出手法で世界中の多くの観客を魅了してきました。ベネチア・ビエンナーレ、ベルリン芸術祭などの海外主要フェスティバル等、世界30カ国で上演され、国際的に高い評価を確立しています。知性だけでは推し量れないパパタラフマラワールドに、才能豊かなアーティスト達が結集し、オリジナリティ溢れる作品が、毎年誕生しています。世界を縦横に駆け巡るパパ・タラフマラの活動にご期待下さい。 【2010-2011年の予定】 ★9月24-27日「スウィフト・スウィーツ」@せんがわ劇場(東京) ★11-1月「パパ・タラフマラの白雪姫」全国ツアー 11月27日(土)流山市文化会館(千葉) 12月4日(土)北上市文化交流センターさくらホール(岩手) 12月12日(日)魚沼市小出郷文化会館(新潟) 12月18日(土)いわき芸術文化交流館アリオス(福島) 1月8日(土)イムズホール(福岡) 1月9日(日)    〃 1月15日(土)宮崎県立芸術劇場 1月20日(木)-24(月) あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター) 1月28日(金)武豊町民会館ゆめたろうプラザ(愛知)

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