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ある日の教室

書家詩人である作者が、書道教室での子ども達の様子や、日々の生き方のヒントをお届けします。

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ある日の教室【号外 夏期講習までの4ヶ月】

2008/04/07

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【ある日の教室】〜塾講師から見た子供の世界 号外
 (合資会社マネジメント・ブレイン・アソシエイツ)

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彼は「えっ?」と言ったまま、
しばらく口がきけませんでした。


私は電話口で彼が何か言うのを
黙って待っていました。


「それってどういうことですか?」


彼はようやく声を絞りだしました。



彼は、2校舎を経営する塾長です。
職員の文句を、講師の動きの悪さを、
生徒が言うことを聞かないことを、
保護者が子供を甘やかしてばかりいることを、
「他にこんな塾ありますか?」と、
電話で私に言うのです。


このような愚痴をしばらく聞いた後、
私は彼にたずねました。


「それで先生。じゃぁ、先生は、明日、何をしますか?」


愚痴ばかりで「何かを解決したい」という
気持ちが彼からは感じられませんでした。


「どうしたら、現状が打破できるのか」という質問も
全くありませんでした。


ただ漠然と「なんとかなったらいいなぁ」と考え、
「自分に出来ることは何だろうか」と
真剣に考えているようには思えなかったのです。


だからこそ、あえて問いかけてみました。
「明日、何をするのか?」と。


ここから、ようやく建設的な話になりました。
彼が一番解決したいこと、そのための施策、
そして、明日、始めること。


職員でも、ない。
講師でも、ない。
生徒でも、ない。
保護者でも、ない。


あなたの塾で起こっていることの全ては
あなたの問題なんです。


問題を解決するためには
あなたが行動を起こすしかありません。
待っていても誰も解決はしてくれないのです。



『11万6600』。


これが何の数字か分かりますか?


瀕死だった塾が、職員4人で一年間でまいた
ポスティングチラシの枚数です。


折込チラシではありません。
ポスティングの枚数です。


単純計算で、毎週、1人あたり約540枚を
まいたことになります。


もちろん、自分の足で商圏を回り、
自分の手で一軒ずつチラシを
差し込んでいきました。


これは並大抵のことではありません。
普通ならできません。


しかし、「瀕死」であったからこそ、
何かをしなければならなかったからこそ
一年で11万6000枚ものチラシをまいたのです。


この塾は、一年で瀕死を脱出し、見事に復活しました。


もちろん、ポスティングの効果だけではないでしょう。
しかし、これだけのポスティングをしなければ
復活がなかったのもまた事実です。


徹底して同じことを続ければ、
ものすごい成果を生むのです。



春期講習が終わりました。
これから夏期講習までの4ヶ月間、
あなたはどのような計画を立てているでしょうか。


もし、どうしようかと迷っているのなら
以下に述べることを参考にしてください。


・春期講習の継続生には3ヶ月間、徹底的にフォローをして下さい。
・4月中に生徒面談をして下さい。
・全学年に1学期の志望校調査を行って下さい。
・生徒対象の進級ガイダンスを行って下さい。
・無料公開イベントを企画して、5月・6月・7月で実施して下さい。
・春期中の塾での様子を知らせるという名目で、保護者への電話がけを行って下さい。
・受付近辺に春期の様子を知らせる掲示物を貼って下さい。
・生徒の見送り・出迎えを徹底して下さい。
・塾通信を年間で発行して下さい。
・夏期講習のコース設計を5月中旬までに終えて下さい。
・在籍生の住所を地図にマーキングして下さい。
・競合塾のパンフレットを集めて下さい。
・講師研修の資料を作成してください。
・模擬授業研修を行って下さい。
・受付接客研修を行って下さい。
・地域の学校活動を調べて下さい。
・職員と面談して下さい。


もし、どれか一つ行うとしたら、何を行いますか?


さて、いよいよ弊社の年間セミナーが始まります。
4月13日(日)東京会場を皮切りに全国で行います。


このセミナーを受けると、どうなるのか。
いろいろ言いたいことはたくさんありますが、
まとめると、この一点につきます。



『生徒が集まる塾になる』。



そのためのノウハウを
3つの視点で強烈に公開します。


4月13日。日程が迫っています。
お早めにお申し込み下さい。


あなたの今日の行動が「セミナーへの参加表明」なら
こんなに嬉しいことはありません。(笑)

料金や日程、お申し込み方法の説明などセミナーの詳細は、
専用ホームページから
ご確認できます。
    ↓
http://www.management-brain.com/seminar/



お申し込みは、上記専用ホームページから行えますが、
メールに下記の内容をお書きいただき、
mailadm@management-brain.co.jp
へ送信してくださっても結構です。

=============================

◆住所

◆メールアドレス

◆貴塾名

◆名前

◆電話番号

◆ファックス番号

◆ご参加の会場名・日程・人数(例・東京会場 4月13日 3名)

◆受講券の種類
(1日パスポート券・講座1受講券・講座2受講券・講座3受講券)

=============================


●お問い合わせ、連絡先●
合資会社 マネジメント・ブレイン・アソシエイツ
TEL:045-651-6922 FAX:045-651-6944
mailadm@management-brain.co.jp
専用ホームページ http://www.management-brain.com/seminar/
ご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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           ◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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発行:合資会社マネジメント・ブレイン・アソシエイツ(MBA)
作者:荒木崇
編集・管理:MBAメルマガ管理部
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