日記・blog

(〃 ̄ω ̄〃ゞ  なっとく 知っ得 歯の学校

こんにちは 野寺義典です。銀座の開業医(歯科)が、ちょっとした歯のお話しを、短編にてみなさんにお贈りします。


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(〃 ̄ω ̄〃ゞ  なっとく 知っ得 歯の学校

2009/07/31

       平成21年7月31日号です

ジルコニア

近年多くの歯科材料に使用され始めた素材です。

日本では、2005年に薬事で承認がえられ、修復材料や矯正歯科用のブラケット
など多方面で使用されてきております。

ジルコニアの特徴は、なんと言っても「硬さ」にあります。

以前は、硬さが要求される部位の歯を作るのに金属をポーセレンの歯の内面に
して作製しておりましたが、金属がイオン化して、歯ぐきが着色したり、歯の
見た目にも問題がありました。

この金属の裏打ちの代わりにジルコニアが使われ始め、より見た目にきれいな
歯を作ることが可能になりました。

歯科の材料は、ポーセレンなどの無機材料、レジンを主体とした有機材用、
そして以前から広く使用されている金属材料があります。

その中で、ジルコニアは、無機材料の仲間に入ります。

もともとジルコニアは、透明で光の屈折率も高いことから「模造ダイヤモンド」
と言われているんです。

指や胸元のダイヤもいいですが、偽物とはいえ、白く綺麗なダイヤで「歯」を
美しくしてみては、いかがですか。

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創刊日:2002-10-14  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
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