小中高校

教室からのプレゼント『メルマガ キッズ』

小学生が教室内の出来事を書いていきます。取材、構成も子どもたちが自分たちの手でおこないます。日本初の小学校の子どもたちによるMMです!?お楽しみください。

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教室からのプレゼント『新・メルマガ キッズ』臨時号

2004/11/01

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♪♪♪小学校の「教室」をみなさんへ♪♪♪           2004.11.1
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     教室からのプレゼント 「新・メルマガ キッズ」臨時号   ♪♪
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                     ☆新メルマガキッズ編集委員☆
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   またまた、みなさん、こんにちは。(*^_^*)

   私たちのメルマガ初の「臨時号」です。
   学芸会特集です。みんなでがんばっているのです。
   
私たち5年生は、「平成版『大根川物語』」という劇をします。
とっても楽しい劇です。おもしろいのです。
みんな、はりきっています。
そんな様子が伝わるとうれしいです。(^0^)/
                             (夢マクラ)
▼INDEX▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1.これが台本だっ! 
2.みんな、がんばっています。
3.森のキノコさんの詩
4.「レターINボックス」でお友達になりましょう(^0^)
5.次号予告
   編集後記と<おまけ>
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲ 本号のINDEX▲
☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆☆
            これが台本だっ!
 ☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆☆
この劇の台本は、私たちが作ったのです!!(ちょっと自慢!?)
「台本作り実行委員」を決めて、だいたいの台本を書いて作りました。
・・・・もちろん、先生が最後は作りました。(^0^)
国語の教科書にある「わらぐつの中の神様」という物語の「現在・過去・現在」
という組み立てを参考にしました。
つまり、現在は教室の中、過去は私たちの住んでいる香月の昔、としたのです。
では、1の現在の場面の台本を紹介します。ヨン様の「冬ソナ」やお笑いの「ヒ
ロシ」も出てくるのですよ。(^^)

    1. 5年3組教室(現在の場面)

語り?:ここは、香月小学校5年3組の教室です。元気な子ども達の声が聞こえ
てきます。
    学芸会で行う劇を何にすればいいのか、みんなで話し合って決めようと
しています。どんな話し合いになるのか、少しのぞいて見ましょう。
      (幕が開く)
先生:「みなさん、静かに。大切な話し合いをします。」
美雪:「大切な話し合い?」
先生:「そうです。・・・学芸会が近づいてきました。今から、5年生の出し物の
劇を何にするかの話し合いをするのです。」
子ども達:(口々に何かを話す)
先生:「どんな劇がいいか、意見を発表してください。」
俊輔:「おれ、『もも太郎』がいいな。みんなで鬼退治する話、もりあがるんじゃ
ないかな」
健二:「何言っているんだよ。おれ達5年生だぞ。そんなのやってられるか。」
拓哉:「そうだよ。おれがもも太郎になるんだったらいいけどよっ。」
子ども達:(口々に冷やかす)

沙織:「・・・・わたし、『冬のソナタ』がいいなぁ。微笑みの貴公子ヨン様かっ
こいいいし、・・(冬ソナの音楽が流れる)、『ヨン様』・・『ユジン』、『ヨン
様』『ユジン』・・」
健二:「ダメダメ!何が冬ソナだよ。おれ達まだ5年生だぞ。若者の劇じゃねえよ。」
拓哉:「そうだよ。第1ヨン様に誰がなるんだよ。・・あっ、もしかしたら菊池先
生?(他の子ども達「エーッ」)そうして、ユジンは江崎先生?(エーッ)」
子ども達:(口々にやめようと言う)

ヒロシ:「・・・・僕は、ふるさと香月物語がいいな。みんなで香月のいいところ
を紹介していくような・・・」
拓哉:「ダメだよ。ヒロシ、おまえは暗いからダメだよ。なっ」
健二:「そうそう。若者らしくないんだよなー。できねえ、できねえ」
ヒロシ:「・・・・・・(ヒロシのテーマが流れる)・・ヒロシです。小学5年生の
男の子なのに・・・おやじくさいと言われます。ヒロシです。学芸会の役
は、1年生の時から・・・おじさん役ばかりです。ヒロシです。ヒロシ
です・・・。」

香奈:「あっ、そうだ。思い出したわ。大根川よ。大根川。」
子ども達:「大根川!?」
香奈:「そう。大根川よ。香月の黒川が、昔、大根川って言われていた話。」
美雪:「私も聞いたことがあるわ。おばあちゃんが言ってた。大根を洗っていた時
に・・」
俊輔:「黒川の水がなくなって、偉いお坊さんにお願いした話じゃない?」
香奈:「うん、私もよく知らないけれど、みんなで調べて、それを劇にしようよ。」
沙織:「それ、おもしろそう。みんな、どう?」
先生:「なるほど。みんなの大好きな香月の昔を調べることにもなるね。」
健二:「大根川か・・・おもしろそうだな。」
拓哉:「毎年夏には黒川で泳いで遊んでいるしな。いっちょう調べてみるか。」
子ども達:(口々に「やろう」ということを話す)
先生:「よし、それじゃあ、みんなで昔の香月を調べてみよう。」
        (幕)

・・・・という内容です。そして、この後は昔の香月のお話になるのです。
    昔の話は感動する内容です。あの空海和尚も出てくるのです!
    
    本番は、5日と7日です。拍手をたくさんもらえるといいな。
                           (とうもろこし)
☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆☆
           みんな、がんばっています。
 ☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆☆
では、みんながどんなふうにがんばっているかを紹介します。
<その1>
ぼくの友達は、お笑いの「ヒロシ」という役です。セリフがおもしろいです。
それに、テレビと同じ音楽が流れます。スポットライトも浴びて。
そのセリフを聞くたびに、ぼくは笑ってしまいます。
気がつくと、ぼくもセリフを覚えてしましました。
役になりきっているところがすごいです。テレビと同じです!
                        (スーパーモンキー)
<その2>
「ここ、どう言えばいい?」
私が聞くと、Aさんは、
「もう少し、意地悪く言えば。低い声がいいと思うよ。」
とアドバイスしてくれました。

そういえば、みんな教え合っています。
恥ずかしがる人もいません。
私は、すごいな、負けないようにしないといけないな、と思っています。
きっといい劇になると思います。

「学芸会の練習をしま〜す。」
という先生の声を聞くとうれしくなります。
                          (夢マクラ)
☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆☆
            森のキノコさんの詩
 ☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆☆
私が書いた詩を紹介します。
私は、上で紹介した台本の「健二」の役です。
もちろん、私は女の子です。でも、立候補して「健二」になったのです!

          「劇〜男の子に〜」
                          森のキノコ
「キノコさん、上手。」
先生の声が、私の中に飛び込んできた。

「健二」役の私は、
男の子になりきろうとしている。
「おれ達5年生だぜ。
 そんなのやってられるか。」
私のセリフだ。

目を男の子のように強くして、
口をえらそうにゆがめて、
足を大きくふみ出して、
手を力強くにぎりしめて、
私は「健二」になりきろうとしている。

私はステージの上で、
「キノコ」から「健二」にすりかわる。
                           (森のキノコ)
☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆☆
     「レターINボックス」でお友達になりましょう(^0^)
 ☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆☆
第2号の後にもたくさんのお便りをいただきました。
毎日、わくわくしながら待っていました。
とってもうれしいです。みんなで読んでいます。

5年1組の皆さんこんにちは。
皆さんと同じ5年生の男の子(名前は駿也)がいるお父さんです。
朝日新聞で記事を読んで、うちの子どもと一緒に読めたらいいなと思って登録し
ました。
それと購読者1万人になればいいなと思って。
 
さっそく「30ゲーム」の話をしたら、「えー一人で片付けるん?(片付けるの?
の岡山弁)無理じゃぁ!(無理です!、無理でしょう!の岡山弁)」と聞いてきま
した。
ちなみに駿也のクラスは37人か38人らしいです?。
そのあと、「30ゲーム」を二人でしたら駿也の二勝一敗でした。絶対勝つ技が
もしあれば教えてください。
 
これからも楽しみにしているのでR。(とうもろこしさんのパクリ)
岡山市 神崎浩彦

「30ゲーム」は給食時間にしています。このお便りの後、
「25を言った人が負ける?」
「必ず負ける数字がある?」
と、みんなでいろいろ言い合っています。
でも、まだ分かりません。だれか教えてくれないかな。
今度、駿也君ともしたいです。
                 (よろこんでいる「とうもろこし」でした)


はじめまして。
20年ほど前の小学生時代を思い出しながら、みなさんのメルマガを読んでいま
す。朝日新聞も読みましたよ。みんなのがんばりにはげまされています。

 ところで、みなさんは本が好きですか?
 わたしが小学校のころは、1年間で図書館の貸し出しカードが何枚になるか、友
だちと競い合っていました。(今でも自分で記入するタイプなのでしょうか?)
今考えてみると、小学生時代がいちばん本を読んでいた時期かなと思います。
図書館にある本を全部読んじゃえーという心意気でした。
とくにシャーロックホームズのシリーズが好きで、気分は名探偵! ページをめ
くるたびにわくわくしていました。そして、外国のくらしってどんなものなのか
な、という興味も広がったものです。

機会があれば、「わたしが大好きな本」特集を組んでください!
みんながどんな本を読んでいるのかが知りたいな。
では、第3号も楽しみにしています

はい。本はみんな好きです。
実は、菊池先生から、
「1年間で100冊は読むこと。」
と言われています。
それで、みんなよく読んでいます。
クラスの中には、80冊を超えている人もいます。すごいでしょ!

今度の臨時号は、「読書特集」にしますね。
いろいろアンケートとかをしてみます。楽しみにしていてくださいね。
(お名前が分からなかったので、今度教えてください。)
                        (えだまめ)
 ☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆☆
                次号予告   
 ☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆☆
次号の予告です。第3号です。学芸会が終わったら発行する予定です。
みなさん、楽しみにしていてくださいね。

1.「今日の学習『くもり後晴れ』」で勉強の様子をお知らせします!
2.「ファイト!フレンドストーリー」で友達紹介で〜す♪
3.先生紹介コーナー「菊池先生の『き』の字は、気合いの『気』」
4.学級から飛び出す係の紹介します!
5.「レターINボックス」でお友達になりましょう(^0^)
6.次号予告

お便りをたくさん下さいね。
「レターINボックス」がいっぱいになりますように(^0^)
                       (編集長・れんぞう君)
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        〆〆〆〆編集後記〆〆〆〆

みなさん、臨時号はどうでしたか?
私たちは毎日練習してがんばっています。練習も楽しいです。
友達の演技を見て笑ったり、拍手をしたりしています。
本番も上手にできたらいいなぁと思っています。

これからも購読者1万人をめざしてがんばります。
みなさん、応援してくださいね。
たくさんのお便りを待っています。
                 (えだまめ・あやっぺ)
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 ★ 発行責任者  北九州市立香月小学校校長 西田文明
              HPhttp://www.himawari.ed.jp/katsuki_e/
 ★ ご感想、お問い合わせは   katsuki_e@himawari.ed.jp まで。
 ★ 編集・発行担当 菊池 省三
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メルマガ情報

創刊日:2002-09-06  
最終発行日:  
発行周期:週刊  
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