演劇

月刊インプロ

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月刊インプロ9月号

2006/09/02

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┃月┃刊┃イ┃ン┃プ┃ロ┃9月号  ┃
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第44号(2006年9月1日)(毎月上旬発行)
編集・発行 インプロ・ジャパン(http://www.improjapan.co.jp
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<今回の目次>
★【NEWS】俳優養成所でもインプロのクラスが続々と開催
☆【NEWS】インプロミニフェスティバル(9/16-19)
★【受講生インタビュー】自分の枠組みを押し広げ、
                  心や気持ちを開放できる
☆【9月のワークショップ】
★【コラム】「眠っている力を引き出す、インプロシンキング」

インプロジャパンのトップページがリニューアル!
ぜひご覧ください!
http://www.improjapan.co.jp

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 ◇● 俳優養成所でもインプロのクラスが続々と開催
 ■▽ 
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劇場生まれのインプロのトレーニング。
マスコミでは企業や学校での導入例がクローズアップされがちです
が、テアトル・エコー、劇団ひまわり、松涛アクターズギムナジウ
ム等、大手の俳優の養成所でも多くのインプロのクラスが開講され
ています。

今回はテアトル・エコーでのクラスをちょっとのぞいてみました。
参加者は20代中心の、俳優を目指す若者の皆さん20名。通常は
3時間のクラスで、ウォーミングアップのあと、7〜8の物語を作
っています。
夏休み前の7月最後のクラスでは、シアタースポーツでの発表会を
行いました。
「ニッポニアニッポン」「マルチSHOW4」などユニークなチーム名
での参加です。
砂漠でミイラを捜す話や、ひな人形の切ないお話などが生まれました。

終わった後は「自分の視野が広がっていくのを感じた」「仲間の大切
さが分かった」などのコメントが聞かれました。
回を重ねるごとに、みなさんの表情が豊かになり、表現力、想像力は
もちろんですが、舞台度胸も鍛えられているようです。

☆インプロ・ジャパンでは劇団や養成所等への講師派遣も行なってお
ります。お気軽にお問合せください。


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 ◇● いよいよインプロ・ミニフェスティバルが開幕です!
 ■▽ http://www.impro.jp/minifes/
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8月号でもお知らせした年に一度のインプロの祭典、「インプロ・
ミニフェスティバル」の詳細が決まりました。

9月16日(土)19:00 シアタースポーツ
9月17日(日)19:00 ロングフォーム
9月18日(月)19:00 マエストロ
9月19日(火)19:00 NeXT IMPRO THEATRE
詳細、ご予約はこちらから↓
http://www.impro.jp/minifes/

インプロには上記のように、様々なショーの形式があります。
詳しくはインプロガイドブックをご覧ください。
http://www.impro.jp/guidebook/theater.html

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 ◇● 受講生インタビュー
 ■▽ 「自分の枠組みを押し広げ、心や気持ちを開放できる」
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今回はワークショップ受講生の「サガワ」にお話を伺いました。
このお名前は、本名と同一で、ご本人いわく「仲間に呼び捨てで呼ば
れるのが、身近な友達がいる感じがして気に入っています。」とのこ
とでした。

Q1.お仕事を教えて下さい。
A1.フリーランス(個人事業主)のシステムエンジニアをしています。
金融系のWebを使ったシステム開発が主な仕事です。

Q2.インプロのワークショップに参加しようと思ったきっかけは何
ですか?
A2.以前は演劇の仕事に携わっていたのですが、今の仕事が軌道に
乗ったので、何とか両立できる形で演劇を続けることはできないか、
と思ったのがきっかけです。

Q3.ワークショップの醍醐味を教えて下さい。
A3.やはり、回を追うごとに、自分自身がどんどん変わっていくのを
手に取るように実感できることですね。インプロは常に未知の領域
の連続なので、ワークショップを通じてその世界に勇気を持って足
を踏み入れることで、自分の枠組みを押し広げ、より心や気持ちを
開放できるところが、一番の醍醐味だと思います。

Q4.参加して、自分自身が変わったと思われる点は何でしょうか?
A4.一番感じるのは、自分が最も苦手とする「自分を客観視する」こ
とが、びっくりするほどできるようになったことです。また、その
ことをきっかけとして、ありのままの自分を素直に受入れられるよ
うになりました。ですから、仕事が忙しくてキツくても、気持ちが
とてもラクで、毎日がとっても充実しています。

Q5.職場や日常でどうインプロが役にたっていますか?また今後どう
生かしていきたいですか?
A5. 会議や打合せで、プレゼンをしたり、自分の考えを相手に説明
したりすることが、とてもラクにできるようになり、自分を信頼す
ることで、緊張もしなくなりました。今後は、自分のインプロのエ
ネルギーで、インプロを知らない相手を触発させ、同じようなエネ
ルギーを引き出して、その場を生き生きとさせるような方向に活かし
てみたいと思います。


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 ◇● 【ご案内】9月のワークショップ
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_______________________________
■コミュニュケーションコース
『トライアル(体験)クラス』(1回)  
9月23日(土・祝)14:00〜17:00
http://www.improjapan.co.jp/company/class_c1.html


■パフォーマンスコース
『トライアル(体験)クラス』(1回)
9月6日(水)10:00〜12:00
http://www.improjapan.co.jp/company/class_p1.html#try


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 ◇●   秋山桃里
 ■▽   「眠っている力を引き出す、インプロシンキング」
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先月のNeXT IMPRO THEATREで、小学生対象のワークショップとショー
を行ないました。

子供対象のショーは今までにも何度もやっていましたが、今回は特に
ワークショップとショーを続けて行なったことで、子供たちにもたく
さんの変化が現れました。
終わったあとふたりのお母様からこんなメッセージをいただきまし
た。


★ 「ワークショップでうちの子は最初なかなか溶け込めなかったの
ですけれどとても上手に引き入れてくださって本人はすっかりその気
になっていたようでした。
人とのコミュニケーション能力を養うのにとても素晴らしい内容だと
思いました。」

★ 「子供は始まる前「なんかこわい」とかいって、心配しました
が、 終わった後は「とっても、おもしろかった。もっと見たい」と
いってました。


「インプロは子供たちの眠っている力を引き出すんですよね」
とおふたりにお返事を書きながら、
(あー私自身も、たくさんの力をインプロに引き出されてるんだろう
なあ)とあらためて思いました。

『インプロであなたも「本番に強い人」になれる』を書いていると
き、代表の池上は、
「インプロでいろいろな能力が「身につく」のではない。力はすでに
人の中にある。インプロは「引き出す」だけだ」
と繰り返し言っていました。

インプロは、私たちがすでに持っているたくさんの力、可能性を引き
出してくれます。
力はすでに私たちの中にあるのです。
子供たちをみていて、そのことを再確認することができました。

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インプロに関する詳しい情報はhttp://www.impro.jpのページをご覧
下さい。

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         発行 : 有限会社 インプロ・ジャパン
         URL : http://www.improjapan.co.jp
         問い合わせ先 :info@improjapan.co.jp
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創刊日:2002-08-28  
最終発行日:  
発行周期:月刊  
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