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コミックパークメールマガジン

講談社・小学館・青林堂の名作コミックがよみがえる!オンラインコミック販売&情報サイト「コミックパーク」のメールマガジンです。夏目房之介、いしかわじゅん両氏などのエッセイ更新情報もお届け!

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□■コミックパークメールマガジン第68号(12月26日号)

2003/12/26

□■コミックパークメールマガジン第68号(12月26日号)


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ComicPark Mail Magazine Vol.68
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December.26.2003
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※等幅フォントでご覧になることをお奨めします。
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◆◇This Week's Contents
* 今週の新着情報
  今年度最終号です!

* 今週のエッセイ
   今週アップのいしかわ先生のエッセイと奥田先生の
  エッセイのさわりをご紹介!
  
* 熱帯魚・金魚・犬  第66回 「締め」
  
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■□  今週の新着情報!
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○今年度最終号です!

 本年中も大変お世話になりました。今回で2003年最後
のメールマガジンです。ご愛読ありがとうございました!
 そして来年もよろしくお願い申し上げます!
来年は、なんと毎月30冊くらい新発売できるように現在
様々な部分を調整しております。
 もっと皆様が読みたい!と思う作品をお届けし続ける
ことができるよう努力してまいりますので来年度も
何卒よろしくお願い申し上げます。


http://www.comicpark.net

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■□  今週のエッセイ!
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今週は奥田鉄人先生のエッセイをアップ!
今回も貴方を酔わせ読ませます!
そんなエッセイのさわりを紹介!
続きはサイトで!

Vol.9 ブランカ、血飛沫アラスカ番外地

 ふるさとは、はるか彼方のニューヨーク。
  草木も凍る最果てに、どうせ長くはない命、
   雄犬一匹丸はだか、走れる限り走ります。

 ブランカは、バイオ・テクによって改造された戦闘犬だ。
一匹で小隊を全滅させる能力を秘めている。彼の筋肉はス
タートから5秒で時速120キロに達する走行能力を持ち、
その牙は戦闘訓練用の防護スーツを軽々と食い破る。傷を
受ける度に細胞が変化し、筋肉の性能が高まる。ブランカ
は進化する兵器だ。

 戦いを、重ねる度に傷ついて、
  傷つく度に強くなる。軍犬ブランカ恐るべし。


  軍犬に改造される前のブランカは、ラヴ&ピースな世
界で気楽に愛玩動物をやっていた。盲目的に飼い主を信じ
る"忠犬気質"の雄犬だった。マンハッタン育ちのアーバン
な彼は、ハドソン・リヴァー沿いの遊歩道で、東欧の軍事
国家・R共和国のエージェント・チームに拉致される。


 麻酔で昏睡、夢も見ず、
  お国離れて何百里、目覚めたところは研究所。


  彼は肉体を改造され、殺しのエキスパートとして調教
される。しかし、そのまま"国家の犬"に成り下がってはメ
ンツが立たない。ブランカはR共和国のラボを脱走し、凶
状持ちのおたずね犬になった。


 はぐれ旅、楽な旅じゃぁないけれど、
  助けは白夜の空の色、俺の毛皮と同じ色。


 ブランカの飼い主はテレパシーを持つ少女だ。ブランカ
と彼女は精神の絆で深く結ばれ、互いの痛みや哀しみを、
距離を超えて共有している。ブランカは、彼女の面影を胸
に秘めて故郷を目指す。凍ったベーリング海峡を踏み越え、
アラスカ氷原をひた走る彼をナヴィゲートするのは、ひた
すら一本気なワン公の帰巣本能だ。





…気になる続きはサイトで!
http://www.comicpark.net
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■□  熱帯魚・金魚・犬 第66回 「締め」
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不思議なもので、嫌いだ嫌いだと言っていると
周囲にコメントを求められる。

先日テレビで2日に渡って放映された
例の野球選手と柔道選手の試合ではなくって
華燭の典を見て何かいってくれ、などと言われるのだ。

チャンネルを合わせましたよ。
仕方がなく。

正面から対峙するのはあまりにもつらいので、
音は消して、本を読みつつ、酒を飲みつつ勝負に臨んだ。

まあ、はっきり言ってコメントは特にない。
以前の予想通り、谷はどうでもいいことになっていたし、
ルックスやらなんやらということについて
あらためてコメントすることも何もない。
大体のことは予測済みのことだったからだ。

もう見たくないんですけど〜と独り言を言ってみるが、
でもみんなにいわれちゃったもんな〜とか思いつつ、
本を読み、酒を飲み、たまに画面を見ていたわけだが、
酒が進むにつれてなんだかわからなくなってきた。


大体において本の読み方も滅茶苦茶だった。

ドラッグにはまっていく男のノンフィクション本と
ダライラマと科学者の対話本を交互に読んでいたのだ。


ドラッグをキメまくって48時間眠らずに
滅茶苦茶な言動や行動をしているシーンを読む。

チラッとテレビを見る。

人間の精神状態に対する、西洋的な区分と
チベット仏教的な区分についての比較を読む。

チラッとテレビを見る。

副作用でどろどろの体調になり、幻覚を見たり
薬が切れてぼろぼろになっているシーンを読む。

ばってん荒川がでてる。


もう脳みそはグルグルである。
あの夫妻の映像はひょっとして
バッドトリップの産物ではないのかという
疑念が頭をよぎる。

しかし私はとっても合法的な
焼酎のお湯割りを飲んでいるだけだ。
そしてつまみもマジックマッシュルームなどではなく
単なるナメタケだ。

それなのにテレビ映像だけでバッドトリップ。
福笑い、おてもやん、ばってん荒川、
鼻、鼻、鼻、笑うな。
助けてくれ。笑うな。
柔道しろ。笑うな。おまけに泣くな。

頭がおかしくなりそうだったので
テレビを消してしまいました。

やはり嫌いなものはどうしても嫌いなのだった。
というか、私は別に彼等の悪口を書きたいわけではないのだ。
どこかでひっそりとやっていてくれれば、
パリでやろうが、10メートルの黒帯でもなんでもいいので
もう思う存分幸せにやっていただきたいし、
大体知り合いでもなんでもない奴の不幸を願うほど
私は悪い人ではない。

問題はこんな企画を通す愚かすぎるテレビの人間と
その提案にのってしまう夫婦なのだ。
たとえ本人たちがいい人であったとしてもだ。

公共の電波であることを忘れないで欲しい。
いい人であったとしてもそれを忘れた時点で
私には大いに実害があるというものだ。

「食事中なんだよ、私は。」
などと別に食事中じゃなくてもいいたくなるじゃないか。


だんだんわれを失ってきてしまった。


いや、今回は私はこんなことについて
延々と書こうと思ったわけではないのだ。

この話はほんの枕にして、違うネタについて語ろうと
思っていたのだが、そのネタにしたところで、
ゴスロリだったりするので、まあそもそも年末に
ふさわしいとかそういうこととは無縁だったりする。
まあ、まだ調査不足なのだから、
このネタはまた来年ということで。


だからまあいいかって感じになってきた。

もう話がとっちらかってしまったついでなので、
いろいろよしなしごとを書いてしまおう。


私の予言どおり、DA PUMPのISSAは
かぶりものを取ることなく、テレビに出続けているし、
その生え際から察するに坊主にしている。

どうですか。ってどうでもいいんだけど、
アイドルもはげると大変である。
メンバーもつきあわなきゃいけないしね、
違和感がないように全員かぶりもので。
はげてないものもはげそうである。

あと関係ないけど、
トリビアのおかげで
巷は無用な知識ブームとなっているように見受けられる。

でも大抵の人は
その無用な知識を有用に使おうとしているように思われる。
そういう貧乏くさいことをしてはいけない。
本末転倒とはこのことだな。


締めに今年最後の予言をひとつ。


次に谷夫妻が話題になるときは
嫁が白人と不倫をする。


以上。




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コミックパークメールマガジン VOL.68
発行日:2003年12月26日
編集人:吉村マイケル浩
編集・発行:コンテンツワークス株式会社
Copyright(c)2003 Contents Works Inc.
http://www.contentsworks.co.jp

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創刊日:2002-08-01  
最終発行日:  
発行周期:月刊  
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