音楽

京町バの「日常生活めーるDEポン!」

京都を拠点に活動する「京都町内会バンド(KCB)」のほっこりまったり活動報告です。メンバーは笹野みちる、原田博行、有田さとこ、村田聡。CD&ライブ情報もアリ。

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KCB京町バの「日常生活めーるDEポン!」〜【京都町内会バンド結成20周年記念スペシャルツアー“お座敷列車よ連れて行け!”】 レコーディングも進んでるでぇ!〜

2017/06/17



__ヽ( ´ー`)ノ ______ヤレヤレ....きょうはどない??_______

  KCB京町バの【日常生活めーるDEポン!】(2017.6/16発行)

〜【京都町内会バンド結成20周年記念スペシャルツアー“お座敷列車よ連れて行け!”】
レコーディングも進んでるでぇ!〜
  
____________________ by京都町内会バンド ______

 バンド結成20周年記念“お座敷列車よ連れて行け!”ツアーにくっついてるスペシャルイベントが、大ブレイクで嬉しい悲鳴の、我ら、京都町内会バンドです!!

・・・が。

本チャンのライブも、忘れずに、来てくださいね。
いや、イベントにもっそ来てくれるのん、めっちゃ嬉しいんよ。

でもな。

ただいま、レコーディング中やねんけど、あたしら、案外、めちゃくちゃ音楽的やねんでっ!(笑)

マジメな話、もっそ感じるわ、今回のレコーディングで!!(猛アピール)

そういうのんを、あますことなく伝える、ライブハウスでのライブは一番、アナタを幸せにする自信ある。

この20年間の歴史が作り上げるバンドサウンドというもんが、しっかり出来てたわ、ウチラ!!あらためて、確信した!

んで、そのライブ会場で、お約束通りお披露目します。20周年記念オリジナルフルアルバム。

今回は、ウチラのバンドサウンドが、ライブアルバムという形でなく、しっかりとオリジナリティー溢れるサウンドとして凝縮出来そやでぇ!

ゼッタイ楽しみにして下さって結構。(ドヤ顔とともに啖呵切った!)

ま、7/29,30の東京、8/5,6の京都でお会いしましょう!
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★もくじ★

■1■ 20周年記念スペシャルツアー“お座敷列車よ連れて行け!”ライブ来てね!
■2■ メンバーから、「この20年を振り返って」。Vol.5
■3■ 編集後記
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■1■ 20周年記念スペシャルツアー“お座敷列車よ連れて行け!”ライブ来てね!

【京都町内会バンド結成20周年記念スペシャルツアー“お座敷列車よ連れて行け!”】
●2017年7月29日(土),30日(日) 吉祥寺STAR PINE'S CAFE 
29日(土)open 18:00 / start 19:00
30日(日)open 17:00 / start 18:00
30日(日)21:00より打ち上げ

※30日のライブ後はスタパで打ち上げ!「パリピの夕べ!!」
盛り上がったらちょっと演奏も・・・やるよ、やりますて!!(笑)

参加費¥2000で2drink+軽食が出ます。
当日気分での参加表明でも大丈夫ですが、ご予約頂けると助かります。
「ライブには間に合わないけど、20周年祝いに行くよ!パリピ〜♪」という方もぜひ!

ライブ各前売:¥3300+1drink別 / 当日:¥3600+1drink別
通し券:¥6000+各回1drink別 
打ち上げ : ¥2000(ライブ不参加で打ち上げのみ参加の方¥2500)
------------------- 
配券:SPC店頭販売 / SPC HP予約
https://ssl.form-mailer.jp/fms/83e23a1a507367
------------------- 
整理番号:1)SPC店頭販売 No.1〜 / 2)SPC HP予約
     1)通し券 No.1〜 ※2列同時入場 
-------------------- 
問い合わせ:スターパインズカフェ TEL:0422-23-2251  
武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1 http://mandala.gr.jp/SPC


●2017年8月5日(土) 京都・拾得ワンマンライブ(075-841-1691)
open 17:30 / start 19:00
前売り\2,800/当日\3,300
※電話、メール、↓予約専用フォームにて前売り予約受付中
https://ssl.form-mailer.jp/fms/65798222508364
拾得ホームページ:http://www2.odn.ne.jp/jittoku/


●2017年8月6日(日) 20周年特別企画「昼はお座敷列車、夜はビアガーデン!」
☆昼の部 "京町バと京都の頂上ツアー&お座敷列車ライブ!"
(※叡電の貸し切り運行ですが、内装は畳敷きではなく通常の車両です!)
<ツアー行程>
◯叡電出町柳駅改札 12:30集合
◯出町柳駅13:02発車→八瀬駅13:17到着
 発車と同時にスタートするライブは、八瀬駅到着後も駅に停車してゆっくりと続きます。
 列車の中で飲食可能!
ビールで酔っ払うもよし、ピクニック気分で遅めのランチもよし。
自由に持ち込んでお座敷列車気分でライブをお楽しみ下さい。
◯14:30頃 比叡山頂上へ散策スタート
 ケーブルとロープウェイを使ってメンバーと一緒に比叡山山頂へ。
 京都と滋賀を見渡す展望台を楽しみ、
かわらけ投げを経験する小学校の遠足的散策タイム。
◯八瀬駅17:10発車→出町柳駅17:23到着
 帰りの車内でももちろんミニライブ。

・要予約(ご予約は下記専用フォームからお願いします)
・60名限定
・既に、立ち見の可能性が出ていますが、まだ若干受付中。
 
・このプランのみの参加料:4500円
 (山頂までのケーブルとロープウェイの往復料金1700円が含まれています)
・ご予約専用フォーム↓
https://ssl.form-mailer.jp/fms/65798222508364

☆夜の部 "京町バとおしゃれカフェでビアガーデン打ち上げ"
 18:00〜20:30 ビュッフェ&飲み放題!@マールカフェ
 河原町五条にあるマールカフェにて生声ライブ付きビアガーデン打ち上げ!!

・要予約(ご予約は下記専用フォームからお願いします)
・限定50人
・このプランのみの参加料:6500円
・昼の部、夜の部を両方参加の場合:9500円
・ご予約専用フォーム↓
https://ssl.form-mailer.jp/fms/65798222508364
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■2■ メンバーから、「この20年を振り返って」。Vol.5

<有田さとこ>
私は大学でバンドを始めてから、自分で曲をつくるという高いハードルをなかなか飛び越せずにいました。

きっかけが何だったのか覚えていませんが、2003年頃から少しづつ曲を作りはじめたと思います。 

振り返ると、曲を作っていくということにおいて、町内会バンドのみんなにすごく助けられて、育ててもらったなぁと思います。

自分一人では描けない世界をみんなで作ってくれたり、たったワンフレーズしかできてなくても、面白いと思ったらみんなで曲にまで押し上げてくれたり。

そしてそんな曲がたくさんレコーディングされたのが「4space」というアルバムでした。 
目の前で自分の曲がどんどん作り上げられてレコーディングされていく感動は、いまでもはっきり覚えています。

その感動と、メンバーがいる事の心強さに助けられて、いまも少しづつですが曲をつくることができているんだろうなぁ。 

そして今回のアルバムは作詞作曲、メンバーがいろんな形で曲作りしてます! 
お楽しみに〜〜!!


<原田博行>
記憶って、写真や動画によって再認識されていて、それって不思議な感覚だと時々思う。

「輝く記憶」というアルバムは、八丈島での合宿録音だった。

録音と同時にジャケット用の写真撮影も行なっていて、結構たくさん記録写真が残っている。
そのいくつかはあり得ないような絵葉書になって売り出されたりした(笑)。

八丈島での日々については、恐ろしく馬力のない軽のレンタカーで海辺の坂道を登った時の夜空や、島唐辛子をふんだんに使ったパスタや、レコーディング後の旅館で蛾を蜘蛛が捕獲するところを目撃したことなんかを断片的には思い出すのだけれど、やっぱり、アルバムのジャケットのイメージが一番強いように思う。

荒い画像に処理されて、ほとんどシルエットになっている四人の歩いて行く姿。

本当はきっと、そんなに暗くなかったし、あんな切なさに包まれていたわけではなかったけれど。

アルバムの音楽とも相まって八丈島の僕のイメージを決定的なものにしている。
かなりお気に入りのデザインだ。 

あのアルバム以来のスタジオ録音アルバムを制作中。今回はどんなイメージを伝えられるだろう。

ジャケットもかなり印象を決定づけるから重要だよな。

今はまだ、「いい感じで進んでる」という報告ができるくらいだ。

頑張っていいアルバムにします!乞うご期待!


<村田聡>
町内会バンド20年の中で、このバンドが無かったら絶対会う機会は無かったであろう数々の人達。

バンドが始まった頃は驚く事も多かったと前に書いたが、中でもこんな不思議な人が存在する!っていう強力な印象を受けたのは、八丈島での録音でエンジニアをして頂いた藤井暁さん。 

もう大概どんな音楽業界話を聞いても驚かなくなっていた頃だが、彼から出てくる話はあまりのスケール感に唖然とする話ばかり。

トップレベルの録音エンジニアとして、日本の音楽業界に関わった裏話、サザンから美空ひばり、モー娘。までは、まあさもありなん。
でも、グラミー賞の授賞式に招待されてもTシャツで行った話、ダライ・ラマに会いに行って録音の仕事いきなり頼まれた話とか、もうスケール外の話がいっぱい。

あと 中学生の頃から学生運動参加して、家出してアメリカへ渡った少年時代の話とか。
藤井さんは元々京都の伏見稲荷出身で、僕は当時その近くに住んでいたのも何か縁を感じた。
本当に不思議な人で、猫と喋れる、絶対一年中Tシャツしか着ないとか。

でも本当に凄い人だ。
彼の録音した音は驚くほどクリアな空気感だった。

ピアノなんてただの高校にあるピアノをシンプルなマイキングで録っただけのようだが、素晴らしかった。僕なんかが言える事では無いが、倍音を聴き分け、整理する耳の能力が凄い人だと思う。勿論ミックスなど、あらゆる音楽に精通された膨大な音楽的なボキャブラリーに裏打ちされたものだし、録音の作業も有り得ない位スムーズだった。決して僕たちミュージシャンを待たす事が無かった! 

あとになって、彼がロンドンでスティーブ・ナイにエンジニアの基本を学んだことや、京都時代、伝説の喫茶店をされてた頃には、ペンギン・カフェ・オーケストラのメンバーや、ジョン・レンボーンとの関わりを知ったがそんな話が出来なかったのはちょっと残念だったなあ。 

もう一度お会いしたかったです。
本当に短い何日か同じ宿に泊まっただけですが、忘れられない時間です。


<笹野みちる>
長いよね、20年てば。
・・・ということで、「ある程度のまとまった年月の記憶」があってはじめて語れる内容がある。

それは、「ニンゲンが、どう変わったか」ということ。
このバンドに居続けたことで、気付き、学んで、変わったこと、を綴っていきたい。

前回、私がこのバンドの20年間で「人間として学んだこと」として、第一に「文句を言わなくなった」をあげたわけだが、今回は、第二。

2)「感情」よりも「直感」に頼る。「直感」がなければ、何もしない。

若い頃、一番根強く自分を苦しめていたのは、「嫌悪感」、という感情だったなぁ、と、思う。ことある毎に、色々なことが、ものすごく「イヤっ!」と思う気持ち。
あまりにイヤでイヤで気が狂いそうで、頭が爆発しそうで、叫んで逃げ出したい!と思うような強烈な気持ちなのだ。

それはある種のエネルギーとしても作用するのだが、迂闊にそれをエネルギー源として行動に結びつけてしまうと、後から手痛いしっぺ返しが必ず襲ってくる、どす黒いエネルギー…。

そして、この20年のバンド史の中にも、色々な「時代」というものがあって、初期の頃はかなり、感情的なエネルギーが色濃い時代もあった。焦ったり、幻滅したり、メールでけんかするとか、イライラしてムリっ!!となるとか、何より、自分が許せなくて信じられなくなるとか…情熱がないだの、才能がないだの。

ところが不思議なことに、いろんな感情の嵐が吹き荒れても、内面では今までとは異なるある種の声がずーっと聞こえていた。
それは、「自分からはけっしてバンドを辞めるな!」という、声だ(笑)。

結果的に、その声に従ってきたことで、得たモノは大きい。
何より、そのことによって、「嫌悪」からだいぶ自由になって、すごくラクになった。
だって、辞められないんだから、観念するしかない。

「悪感情」が生まれたときも、それに気付きはするが、ハイハイ〜ってな感じで、無視。
「何もでてこないとき」も、それで結果が見えなくても、だってしょうがないもん〜と、無視。

その反対に、「直感」が出てきたら出来る限り掴まえ、表現し、無視しないように努力する。

第一回目の「文句を言わない」との相乗効果もあったんだろう。
淡々とやってれば、然るべきときに直感は必ず出てくる!という確信が、ものすごく強力になった。

一般社会ではこんなこと堂々というと「呑気なこと言うな!」と叱られるのだろうけど、このバンドでは、その学びを続けさせてもらったことで、すごく得るものがあったなぁ・・・
ま、メンバーにはだいぶ迷惑かけてるかもなんですが〜〜(汗)

でも、アートって、そういうことやったんや、ちゅうのが、ようやく、わかってきましてん。

ほんで近頃は、人生も・・・かっこええ事いうてるみたいに聞こえるけど(笑)、自分の人生は・・・誰かの、アートなんちゃうかな、思う。

自分からは辞めたらあかん。
嫌悪は過ぎ去り、必ず直感がくる。
忘れた頃に、ピシャーーーっとな!・・・作ってくれはんねん、勝手に。(^^)

__________________________________

■3■ 編集後記

ライブ、ホンマに楽しみやねぇ〜〜〜。今回は(^^)
来てやホンマ。

ではでは!次回は7月頭に。
レコーディングも終了してるで!
お楽しみに〜〜〜(^0^)♪
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 京町バの【日常生活めーるDEポン!】
 編集・発行者:「京都町内会バンド」

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  • 名無しさん2017/06/17

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