音楽

京町バの「日常生活めーるDEポン!」

京都を拠点に活動する「京都町内会バンド(KCB)」のほっこりまったり活動報告です。メンバーは笹野みちる、原田博行、有田さとこ、村田聡。CD&ライブ情報もアリ。

全て表示する >

KCB京町バのメルマガ号外!3連続!「感動の八丈島Rec特集」その1

2008/08/24





__ヽ( ´ー`)ノ ______ヤレヤレ....きょうはどない??_____


 KCB京町バの【日常生活めーるDEポン!】号外(2008.8/24発行)

    〜3連続・特番メルマガ「感動の八丈島Rec特集」その1〜
                             

____________________ by 京都町内会バンド ____

お盆を過ぎたと思ったら、早いもので、秋の気配漂う今日この頃、
皆様、いかがお過ごしですか?・・・ていうか、聞いて〜や! みなさん!!

帰ってまいりましたぁ! 無事に、やりとげましたぁ〜八丈島Rec!!(祝)

今回から3回連続で、スペシャルなメルマガ出します!
内容もズバリ、「感動の八丈島」特集!!!

メンバーそれぞれの切り口で、Recの様子や、八丈島で感じたことなどを、
たっぷりと3回連載で、ご報告いたします。

・・・そして、近づいてきてます! 9/6(土)の、京都拾得!!
この日は八丈から帰ってきて、初めてのライブ。
メンバー全員、八丈波動をビリビリ発信しますよ〜。
NEWアルバムの予約販売もいたします。拾得、是非来てくださいね〜〜〜!

そんでもうしばらくしたら、NEWアルバムの詳細・全容もお届けしますね!

この秋、KCBは・・・やらかします(キッパリ宣言)。
お楽しみに〜♪

では、とりあえずメンバーによる手記を〜〜!

___________________________________

★もくじ★

■1■ 『原田の八丈島録音日誌』 その1/ 原田博行
■2■ 『何をたべて頑張ったか』 その1/ 有田さとこ
■3■ 『おじいの徘徊日誌』 その1/ 村田聡
■4■ 『追想〜八丈島Rec』その1/ 笹野みちる
■5■  今後のライブ情報
■6■  編集後記
___________________________________

■1■ 『原田の八丈島録音日誌』その1/ 原田博行

     〜八丈島上陸から録音1日目まで〜

●8月8日(金)第一日目

 到着! 数々の不安を乗り越えてついに八丈島に上陸。
エンジニアの藤井さん共々、空港から出てきたら、ホッピーさんが
迎えに来てくださっていた。「たこみたいねこみたい」でプロデュースを
してくださった方。今回はコーディネーター(笑)。

 まずは旅館へ。その前に恐ろしく映画的なレンタカー屋さんで軽を2台。
いい加減な契約を交わして、車レンタル。傷のチェックも何もなかった。
声の大きいヒゲ面の兄ちゃんが気前よく貸してくれた(笑)。
何しろ島である。30分も走れば目的地。今回の滞在地ガーデン荘にて昼ご飯を。

 録音は明日からなので、今日は全体の流れを決めるのと、休養が仕事。
歌詞とコード譜が見開きになった、今回の録音曲の紙資料が配られ、昼食後に
ミーティングとなった。
 「どの曲から録るか」がミーティングの中心だった。最初の3曲を決め、
問題点を話し合って、ミーティングは終了。後は休養。まあ、遊び。
といいつつ、写真を撮りに行ったり、アルバムのビジュアルについて考えたり。
島での集中した時間を過ごすための準備が続いた。まじめに遊んだ。
 翌日は7時起床ということで、早めの就寝。特に僕はね(笑)。

●8月9日(土)第二日目

 無事起床。朝食の後、録音現場へ。八丈高校の視聴覚教室。教室をイメージ
していたのだが、見事な小ホールだった。素敵なグランドピアノ。申し分のない
環境である。さすがはホッピーさん。

 「それぞれの座り位置を決めてください」と藤井さんに言われ、ステージの
上にそれぞれ自分の場所を確保する。グランドピアノの一番近くにありちゃん。
一番遠くに僕。笹野がその間。僕と笹野とありちゃんの作る三角形の中に、
それぞれのマイクなんかが立てられていく。全員と目が合うように、いい感じで
座る位置が決まった。

 「できるだけ一緒に音を録ること」が今回の録音と狙いの一つ。
一緒にやっている感じをうまく出そうというわけだ。藤井さんは、そのために、
かなりの用意をしてくれていた。僕のギターだけでも、一気に3種類の録音が
行われていた。1回の演奏で最適の音を録るためだ。ありがたい!

 ついに1曲目の録音がスタート。午前10時過ぎだったと思う。収録予定は全9曲。
今日の目標は最低でも4曲。出来れば5曲である。
緊張の中、演奏してみる。いい感じである(笑)。
録音して、いいと思ったら、聴き返して、また録音。その繰り返し。
飛ぶように時間は過ぎて、終わりの時間。夜の9時半。なんとか目標達成。
5曲ともう1曲(!)をなんとか録り終えて、二日目は幕を閉じた。

怒濤の録音はつづく、お楽しみに!!
___________________________________

■2■ 『何をたべて頑張ったか』 その1/ 有田さとこ

 三回シリーズで行われる八丈島レコーディングレポート、録音の中身は 
 どなたかが書いてくれると信じて、私は頂いた食事を中心にお届けしよ 
 うと思います(笑)

       第一回 〜島とうがらしとの出会い〜

 朝、羽田にメンバー4人とエンジニアの藤井さんの5名で待ち合わせをして、
お盆休みが始まって混み合った空港を飛び立つ事数十分・・・あっというまに
八丈島に到着!

 レンタカーを借りて、宿に着くなり、「お腹すいた〜!!」の大合唱(笑)
宿の名物おばちゃんにそうめんを茹でてもらって、宿の食堂でみんなで
頂きました。

ただ、普通のそうめんと違うところが一つ。それはつゆに唐辛子らしきものが
ついてきた。みんな「?」ってなってたんだけど、おばちゃんいわく、
それは「島とうがらし」と言われるもので、ものすごい辛いらしい。
おそるおそるつゆにパラパラっと浮かべたら・・・その辛いこと辛いこと!
ハバネロ級だねー。でも美味しい!

 お腹もいっぱいになり、お茶を飲みながら、明日から始まるレコーディング
のミーティング。外は「泳いでくれ〜〜!」と言わんばかりのお天気なのに、
マジメなバンドやねー(笑)

 ミーティングを一通り終えて、少し外へ。牧場に行って、少しハイキングを
して、後日行われるジャケット撮影の下見。そして温泉にはいって、
あら、もう夕食。

 初めて頂く八丈島の夕食は海の幸たっぷり。そしてお刺身醤油の隣には
やはり島唐辛子が・・・。どうやらお刺身もワサビじゃなくて島唐辛子いり 
醤油でいただくらしい。一人一本使ったらおそらく気絶してしまう辛さ
なので、三人で一本を分け分けして頂きました。

 そして初日は明日からのレコーディングに備え、ゆっくり休むメンバー達
でした。

(続く)
___________________________________

■3■ 『おじいの徘徊日誌』 その1/ 村田聡

 さて八丈島のレコ滞在中、なかなか興味深い所があったので
それを紹介する事とする。

 今回島にてほぼ完全合宿状態での6日間を過したのであるが、
当然そういう状況に対応出来ない性分なので、ついつい時間を見つけて
徘徊となる。

 と言っても時間は限られていたので、早朝6時くらいに爆睡する原田を
残してガ−デン荘をそっと出る。
個人的に八丈島に降りた時感じたのは、何か歴史的な重さだった。
決して脳天気なリゾートには思えなかったのだ。
矢張り予感は当っていたようだ。

 流人の島としての、或いは島の厳しい風土など感じられる遺跡が、
宿泊地近辺にもあった。例えばすぐ近くにあった「大御堂」には、
250年程前に起こった飢饉で亡くなった700人を祀る碑がある。
この地区でのこの人数というのは一体住民のどれくらいの割合だったのだろう。
(現在の住民数から考えても凄かったであろう。)雨が降るかどうかで
大きく島民の運命は左右されたのだ。なお隣接する地域には、その名も
「人捨穴」という深い穴も存在するようで、まさに「楢山節」のような事が
現実に行われていた。

 こういう事に接するにつれ、この島に関するイメージは変わっていった。

(続く)
___________________________________

■4■ 『追想〜八丈島Rec』その1/ 笹野みちる

  1)八丈Rec実現まで

 なんでやったか、忘れた。どうして八丈Recの話が出たんか。

 とにかくホッピーさんとメールを交わしてたら、ふとした流れで
「是非おいで!」みたいになったような気がする。今年の初め、まだ冬やった。
メンバーに話して盛り上がって、一瞬、春にできるかな、とか言うてたけど、
そらさすがに無理やね、出来てお盆やね、とかなったんやな、多分。

 それにつけても、昨年末に家族で島に移住したホッピーさんとの不思議な縁よ。
19年前、東京少年のセカンドアルバムのジャケ写を八丈で撮ればいいよ!と
提案してくれたのもホッピーさん。そのときが私にとっての初八丈で、
その後しばらくご無沙汰で、数年前に久々に訪れて、その後ちょくちょく、
遊びに行くようになった。

 そういえば島へ行くたび、いつもどことなく懐かしい感じがした。
この島に漂う、少しもの哀しい南国情緒。照りつける太陽とまとわりつく湿気。
泣きたいような笑いたいような、明暗織り交ぜたような、どっちつかずの
不思議な情感(これ、まさに島の伝統織物「黄八丈」が、憎らしいほど粋に
表現してるねん!)が妙にフィットする。
やっぱり、ただのリゾートアイランドとは違う、諦念と無常観に裏打ちされた、
島流しの島やったからかな?
 
 もっとも八丈は、同じ島流し先の佐渡とかに比べると「天国」やったらしく、
結構自由に南国ライフを満喫できて、現地で家族を持つことすら許されてた
らしい。・・・もしかしたら私、前世で流人やったことがあんのかな?
あるいは、流人として渡ってきた誰かと恋に落ちた島の女やったとか? 
肩寄せ合って、海の向こうを眺めて泣いたりしてたんかなぁ。

・・・あ。さてはKCBのメンバー全員、流人のお囃子一座やったりしてなぁ。

夕暮れの八丈小島をメンバーと一緒に見ていると、
寂しいような嬉しいような、虚空に浮かぶような開放感を感じたよ。

(続く)

___________________________________

■5■ 今後のライブ情報

とりあえず、迫ってきました9/6(土)の京都拾得!!
八丈土産話もたっぷりします! NEWアルバム予約販売も行います!
みなさまお誘い合わせの上、ぜひお越し下さい!

●9月 6日(土)京都 拾得(075-841-1691)
17:30 open/19:00 start ¥2800/¥3300+1drink
メール、電話による予約受付中!

→ライブのメール予約は、拾得サイトのトップページ下部にある、、
「ライブのメール予約」から、メールフォームでお送り下さい。
※拾得ホームページはこちら↓
http://www2.odn.ne.jp/jittoku/


<「ニューアルバム発売記念!」ツアー>

●11月 8日(土)9日(日) 東京 吉祥寺スターパインズカフェ(0422-23-2251)
両日共、18:00 open/19:00 start ¥3300/¥3600+1drink
前売り発売・HPによる予約開始 9/15(月・祝)
※店頭販売のみ通し券 ¥6000
※チケットぴあ有

●11月15日(土) 京都 拾得(075-841-1691)
17:30 open/19:00 start ¥2800/¥3300+1drink
メール、電話による予約開始 9/15(月・祝)

●11月16日(日) 名古屋 TOKUZO(052-733-3709) 
 18:00 open/19:00 start ¥2800/¥3300+1drink
 前売り発売・メールによる予約開始 9/15(月・祝)
 ※チケットぴあ有
http://www.tokuzo.com/

___________________________________

■6■ 編集後記

八丈、ホンマに有意義でしたよ〜。行ってよかったよぉ〜(涙)。

これから数日おきに、3回タタミかけで、その興奮の程をお伝えしますので、
もしメルマガ登録してないお友達などいらっしゃったら、是非是非、
登録するよう教えてあげてくださいね!(笑)

次回は、月末あたりにお届けします! お楽しみに〜♪
___________________________________

 京町バの【日常生活めーるDEポン!】
 編集・発行者:「京都町内会バンド」

 本誌へのご意見・ご感想↓
 obu@obu.to
 バックナンバーはこちら↓
 http://www.melma.com/backnumber_61424/
 本誌の登録と解除はこちらでお願いします。↓
 http://www.obu.to
 →MAIL MAGAZINEをクリックして下さい

◆当メールマガジンに掲載の情報を許可なく転用転載することを禁じます。
_______________________ See you! __


規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2002-04-01  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
Score!: 100 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • 名無しさん2008/08/25

    メルマガでしか読めない?いち早いコアな情報で良かったです!