新車

新車を買って後悔したくないですよね?

かつて自動車メーカー&販売店で勤務した経験を持つ筆者が運営する、新車の購入を控えたユーザーが集う情報コミュニティ。実際に販売店に新車を見に行ったレポートやユーザーから寄せられたメールなどを掲載。

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★新車を買って後悔したくないですよね?★第68号★

2005/03/03

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      ★新車を買って後悔したくないですよね?★第68号★

                  http://www7.plala.or.jp/kokaishinai/

 「私は、このメールマガジンを通じて、クルマにあまり詳しくない方でも、
  買ったあと後悔しない、楽しいクルマ選びができるコミュニティ並びに
  仕組みを皆さんと共につくりたいと考えております。」   

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                目┃次┃
                ━┛━┛

【1】ごあいさつ
【2】最近発売&モデルチェンジしたクルマ
【3】engraulis_japonicaさんの”ミステリーショッピング的”購入活動記(5)
【4】ゴリさんのコラム「日産自動車に北海道民が喜ぶ商品改良を期待する!」
【5】ひとりごと 〜 「初売りに行くの巻(2)」

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【1】ごあいさつ
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こんにちは。
また、今号からこのメールマガジンをお読みになられている方、はじめまして。
私は発行責任者の堀(Hori)です。



過日、クライアント企業の幹部社員であられるTさんの奥様Mさんから、
Tumi(http://jp.tumi.com/)のパソコンバックを頂きました。
Tさんのお話によれば、このバックは、某航空会社にお勤めのMさんが
お仕事先で見つけた珠玉のセール品だった、とのことです。
近々、新ノートパソコンをゲットしようと考えていたこともありますが、
私は、Tさん&Mさんのお気遣いに、ひたすら嬉しく思いました。

私はTさんと、仕事だけでなく、プライベートでもお付き合いさせて
いただいております。
二人で朝方まで呑んだ後、Tさんは私をご自宅にお招きくださったばかりか、
ご自身の秘密(?・笑)部屋を開放してくださいました。(笑)
私は、学問の神様として名高い湯島天神(http://www.yushimatenjin.or.jp
へ初詣へ行った折、阪大医学部を目指して日々猛勉強中のお嬢様Rさんのお顔を
ふと思い出すや否や、学業成就のお守りをゲットし、後日Rさんへお渡ししました
(そのまた後日、私はRさんからお礼の直メを頂きました)。
その他、Tさんとの公私に渡るお付き合いは枚挙に暇がありません。(笑)

クライアント企業の方とプライベートにおいてご一緒させていただくことは、
ややもすると、緊張感&業務品質の低下をもたらします。
しかしながら、現時点において、そのようなことは全くありません。
というか、Tさんに対する理解や関係性が深まっていることで、
Tさんのお仕事を以前よりも強力に(?・笑)ご支援できている感があります。
現在Tさんと取り組んでいる業務&達成目標はかなりハードですが、
最近、成果の芽吹きを垣間見るようになりました。

「成果が出るまでクライアントと心身共に汗をかき続ける」。
これが私の業務スタンス&ポリシーです。
けれども、Tさんとのお仕事における私の業務品質は、
正直言って、明らかに”過剰品質”です。(笑)
成果の芽吹きの裏側には、こんなことがあったりします。(爆)

なぜ、私は”過剰品質”業務を行ってしまうのでしょうか。
それは、Tさんのことが、一人間として、とても好きだからです。
”好きだから”という表現がビジネスマンとして不適切&稚拙であるならば、
”志が同じだから”と換言しても構いません。(笑)

私は、自分が心底敬愛できる人と、同じゴールへ向かって死ぬ気で頑張り、
その過程&結果の中に自分の存在意義を見出したい、と強く考え、起業しました。
私は、”自分が好きな人”、”志を同じくする人”がハッピーになる為なら、
労を惜しむませんし、お金のことは棚に置いてしまいます。(笑)

Tさんの奥様から頂戴したパソコンバックは、一生大事に使いたいと思います。
そして、このバックから有意義なプレッシャーを授かり、成果が確実に出るまで、
私はヘロヘロになりながらTさんとお仕事をさせていただく所存です。(笑)



今回のメールマガジンも一所懸命書きました。
最後までどうぞお付き合いください!


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【2】最近発売&モデルチェンジしたクルマ
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●マツダ プレマシー

 http://www.mazda.co.jp/publicity/release/200502/0207.html

 http://www.premacy.mazda.co.jp/

 http://www.webcg.net/WEBCG/news/000016336.html


●メルセデスベンツ Aクラス

 http://www.mercedes-benz.co.jp/news/release/2005/20050224.pdf

 http://www.mercedes-benz.co.jp/passenger/car_lineup/a-class/index.html

 http://www.webcg.net/WEBCG/news/000016403.html


●三菱 ランサーエボリューションIX

 http://media.mitsubishi-motors.com/pressrelease/j/products/detail1228.html

 http://www.mitsubishi-motors.co.jp/EVO/index.html

 http://www.webcg.net/WEBCG/news/000016426.html


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【3】engraulis_japonicaさんの”ミステリーショッピング的”購入活動記(5)
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このコーナーは、ミステリーショッピングレポートに込めた私の思いに賛同
されたengraulis_japonicaさんが、その方法論をご自身の新車購入活動において
活用し、結果をレポートしてくださったものです。

あなたさまが新車を購入なさる際の参考になれば幸いです。


┌──────────────────────────────────
│engraulis_japonicaさんのプロフィール&代替をご希望されたキッカケ
└──────────────────────────────────

【お住まい】
関東地方の某県

【ご年齢】
40代前半

【お仕事】
会社員(※経営企画部門にご所属)

【ご家族構成】
お二人

【ご愛車】
スマート、ハイエースワゴン(※今回の代替対象車)

【ご愛車の用途】
ドライブ、お買い物、釣り、ご旅行(地方主要都市巡り)

【代替をご希望されたキッカケ】
ディーゼル規制により、来秋以降、お住まいのエリアで走れなくなる為


             ◇◆◇◆◇◆


こんにちは、engraulis_japonica(カタクチイワシ)です!

前回《スバル店訪問記・前編》は、私の視力の不安を解消してくれるかもしれない
”ADA(Active Driving Assist”(↓)をオプション装着できる
 http://www.jama.or.jp/lib/jamagazine/199911/14.html
レガシィ(↓)を見に、スバル店へ訪問し、レガシィのカタログを頂きました。
 http://www.subaru.co.jp/legacy/index.html
そして、ADAのこと、2リッター車と3リッター車の装備の違いなどについて、
店長さんから(※名刺を頂戴するまでわかりませんでした・汗)ご説明を受け、
ADA搭載車種ではないものの、店舗にある試乗車を見るようお勧めいただいた
ところで終わりました。(↓)
 http://blog.livedoor.jp/masterhori/archives/13587397.html

今回は試乗車を見るところからから始まります!


             ◇◆◇◆◇◆


【店長】
こちらからお知らせをしても宜しいですか?

【私】
いいですよ。
ただしつこいのは御免です。(笑)

【店長】
わかりました。(笑)
外に試乗車がおいてあります。
簡単に見ていかれませんか?

【私】
そうですね〜。

【店長】
これが試乗車です。

【私】
ははあ。
これ、ボディーサイズとかはどのグレードも同じですよね。

【店長】
はい。
どうぞお座りになって下さい。
(ドアを開ける。)

【私】
あ、これはどうも。
(着座して中を見回す。)
後ろはどのくらい広いんでしょうか?

【店長】
前席は電動タイプですが、キーが無くても動きます。
ポジションを決められたら、後ろにいらしてみてください。

【私】
(後部座席に移動する。)
ふむふむ。

【店長】
他にお考えの車はありますか?

【私】
今の所、見に行こうと思っているのは、ステージア、アコードワゴンです。
それと、以前から付き合いのあるトヨペットさんは、ハリアー、
マーク2ブリッド、アルファードハイブリッドを勧めてくださっています。
こんな状況なので、指名買いはありません。

【店長】
そうですか。
一通り回られたら、ぜひレガシィに試乗して下さい。
基本性能が良い車ですから。

【私】
わかりました。
あと、最近車の盗難が増えているみたいですが、レガシィはどうです?

【店長】
この型式になってから、当店ではありません。
3リッター車と2リッターのターボ車にはイモビライザーが付いています。
この効果も大きいと思います。
ただ、盗難に遭い易い車であるのは事実です。
ですので、ディーラーオプションの盗難防止グレードアップキットや
盗難防止装置を別途取り付けるお客様は多いですね。
あと、可能でしたら、万が一に備えて、
初回の車検まで車両保険に入られることをお勧めします。

【私】
なるほどね。
色々説明をありがとうございました。
では、また。
(スマートを停めてある駐車場へ向かう。)

【店長】
オーライ、オーライ
(スマートが駐車場から出る時&県道に出る時、誘導する。)
ありがとうございました。



《【購入記その2・初めてスバル店へ行く】終わり》
(次回、【購入記その3・愛車ハイエースを売却する】へ続く)


             ◇◆◇◆◇◆


 新車の購入、成功しましたか?
 そんなあなたの喜びの声、是非私にお聞かせ下さい!
 あなたの喜びの声は私にとって最高のやりがいです。

●webはココ ⇒ http://www7.plala.or.jp/kokaishinai/hero.htm


             ◇◆◇◆◇◆


┌───────────────────────────────
│感想
└───────────────────────────────

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 ★お店の魅力に関して
 ------------------------------------------
私は、これまでスバルの販売店と取引をしたことがありません。
今回訪問した主眼は、販売店と営業担当者の評価にありました。
ですので、入店した時、誰からも応対されなかったのは非常に残念でした。
たしかに、お陰で(?)ゆっくり店と展示車を見ることができたのは
良かったのですが、レガシィに対する興味が今ほど高くなかったならば、
そのまま帰ってしまったと思います。

応対が無かったのは、店の構造や社員の数と関係しているかもしれません。

店は、横長で、長方形の短辺側に入り口を設けてあります。
入口と営業担当者が事務作業を行うスペースの間には展示車があります。
営業担当者が入店したお客様に気づき易い構造とは言えません。

このお店に配置されている社員の数は比較的少ないのでしょう。
社員らしき人間は2名しか見かけませんでした。
当日は既に3〜4組のお客様が居られました。
これでは私に応対することなどできません。
「この店、どこかに統合されたりしないだろうなぁ・・」。
時節柄、一抹の不安を感じました。(汗)

 ◆

店の雰囲気は、前述の通り、古い感じで少々暗めな印象を受けました。
また、自動ドアの反応が悪く、ぶつかるお客様もきっと居ると思います。
が、店内、駐車場、トイレは清掃が行き届いており、少し挽回(?)しました。

 ◆

接客を受けている時、営業員と女性事務員が、
正面入口を通って帰社している光景を見かけ、ちょっと驚きました。
馴染みのトヨペット店だと、社員は社員用の出入り口を通るもので。

 ◆

同じく接客を受けている時、件の女性事務員が現れ、
話の邪魔をしないように冷たいお茶をおいていってくれました。
なかなかの好印象を覚えました。


 ------------------------------------------
 ★商品ディスプレーの魅力に関して
 ------------------------------------------
展示車・試乗車共に特段のドレスアップはしていません。
ただ、それらは毎日清掃されているようで、
ボンネットを触ってもザラつくことはありませんでした。


 ------------------------------------------
 ★商品の魅力に関して
 ------------------------------------------
希望車種ではありませんが、実車を見た印象は、「それほど悪くない」です。
まあ、試乗してどうなるかです。

 ◆

上述の通り、今回の訪問は、車そのものの評価に重きをおいていません。
ただ、レガシィに興味を持った大きな理由が、ADA(Active Driving Assist↓)
 http://www.subaru.co.jp/legacy/touringwagon/safety/10/index.html
に対する期待にあったので、カタログやwebにはないADAに関する有益な情報が
全く得られなかったのは少々残念でした。


 ------------------------------------------
 ★販売担当者の魅力に関して
 ------------------------------------------
「マニア度の高い(=一見さんには冷たい)スバルの店」という風評を
聞いていたので、私は、最初の内かなり身構えていました。(笑)
でも、営業担当者(※後に店長と判明)は物腰が柔らかく、緩みました。(笑)
私は彼に好印象を抱きました(※良い応対を期待していなかったから?笑)。
彼は、五月蠅く押すでもなく、黙りを決め込むでもなく、
質問したことには淀みなく回答してくれました。
また、販売店へ行くとよく見受けられる「どうせ冷やかしだろう」という態度を、
最後まで見せませんでした。
「さすが店長さん!」です。

 ◆

彼は私に3リッター車を勧めてきました。
ADAの設定が3リッター車のみなので当然と言えば当然なのですが、
ホンの軽く、私の年齢(over 40 years olds)に対する予断が入っている
ように感じました。

 ◆

私は愛煙家です。
いつも胸ポケットに忍ばせています。(笑)
店内は分煙化されていましたが、私は禁煙ブースに招かれました。(涙)
たしかに、昨今、愛煙家の私はどこへ行っても煙たがれます。
でも、できれば胸ポケットに入っているものに気づいて欲しかったです。
今回は滞留時間が短かく、苦しみを覚えることはありませんでした。
込み入った話になっていたら、恐らく席を移ったか、一服しに外に出たでしょう。

 ◆

二輪の話で、彼に親しみが湧きました。
共通の話題や趣味は、思いがけないところで役に立ちます。(笑)

 ◆

店長の彼は、なかなか優れた応対をしてくださいました。
「カタログをお持ちします」と言い、封筒にカタログ一式を入れて
速やかに戻って来た所はさすがだと思いました。
彼は、きちんと準備して仕事をこなす人なのでしょう。

 ◆

このスバル店に訪れた2日後、「ラリージャパン開催記念スバルビッグチャンス
フェア」の案内葉書が自宅に届きました。
葉書を見て、不可思議に思ったことがあります。
それは、営業担当者の名前が、彼(=店長)ではないことです。
次回訪問時に私の相手をしてくださるのは、ここに記載してある名前の方なのか、
それとも彼なのか、ちょっと不安になりました。


┌───────────────────────────────
│現時点での私の〇〇スバルでレガシィを買いたい度数
└───────────────────────────────

■お店の魅力→2点
■商品ディスプレーの魅力→0点
■商品の魅力→3点
■販売担当者の魅力→5点
(※いずれも10点を満点とした場合の評価)



   ●今回のレポートをwebで読みたい時はココ↓(※コメントもOK!)
    http://blog.livedoor.jp/masterhori/archives/15517224.html


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●ミステリーショッピングレポート(「他では見られない新車情報」)
 のwebページはこちら↓
 http://www7.plala.or.jp/kokaishinai/newcarinfo.htm


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【4】ゴリさんのコラム「日産自動車に北海道民が喜ぶ商品改良を期待する!」
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某日産系販売会社で、日々営業活動に取り組んでおられるゴリさんが、
標題のコラムを寄せてくださいました。
お忙しい中、ありがとうございます。(礼)

コラムを拝読し、最後に訪れた(1999年の)北海道の風景を思い出しました。
日産自動車の商品企画のご担当者の中で、北海道の光景を思い起こせる方は、
どのくらい居られるのでしょうか・・。


               ◇◆◇◆◇◆


「日産自動車に北海道民が喜ぶ商品改良を期待する!」


日産自動車は昨年9月以降6つの新型車を出しました。
いずれの車も人気と販売実績は好調です。
「ティーダ」に至っては、発売開始以来四か月連続で車名別ランキング
http://www.jada.or.jp/FmenuNEW8.htm)の上位三位に入っていたりします。

しかしながら、全国的に見れば好調なこれらの車も、
北海道民の営業マン(=私)&お客様から見ると、
満足できない部分が少なくありません。
北海道の経済規模は全国の5%に過ぎないことを勘案すると、
日産自動車の商品開発は妥当なのかもしれませんが、
敢えて以下の商品改良を期待します。


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 ★ムラーノ(http://www2.nissan.co.jp/MURANO/
 ------------------------------------------
SUVでありながら、”いかにも4WD”ではなく、
乗用車ライクな斬新なデザインを持つムラーノは、
店頭に見に来られたお客様の評判も上々です。

でも、北海道民からすると、4WD3.5Lで378万円というのは高過ぎます。
たしかに、この機種は、競合車のハリアー(↓)と比べて
 http://toyota.jp/Showroom/All_toyota_lineup/harrier/index.html
ナビや本皮パワーシート、サイド&バックモニターが標準で付いているなど、
装備は充実しています。
でも、3.5Lまでの排気量の余裕、及び、4WD2.4Lのハリアーと比べて
40万円高い価格設定は、4WDを生活の道具と考える北海道民にとって、
どこまで許容できるものなのでしょうか。
私は、ムラーノが販売台数においてハリアーの後塵を拝している理由の一つは、
こんなところにあるのではないかと思っています。

よって、私がムラーノの商品改良に期待するのは、以下の二つです。
1・過剰装備が無い、4WD2.4Lのハリアーとの価格差が少ない機種の設定。
2・4WD2.4Lのハリアーと真っ向から向き合える、2.5Lの4WD機種の設定。


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 ★ティーダラティオ(http://www2.nissan.co.jp/LATIO/
 ------------------------------------------
サニーの後継車としては、非常に出来栄えが良好です。
とりわけ、コンパクトセダンを検討されてる方にはお勧めです。

でも、残念な箇所が以下二つあり、早急の商品改良を期待します。

ひとつは、トランクのヒンジです。
ラティオは、サニー同様、トランクの開閉にヒンジを使っているのですが、
このヒンジのせいで、トランクにスタッドレスタイヤが4本きっちり入らず、
夏⇔冬タイヤの交換時には苦労します。
北海道民からすると、このことは、「ゴルフバックが4セット入るか否か」など
とは比べ物にならない、正に死活問題です。

もうひとつは、リアワイパーが無いことです。
ハッチバックであれば、リアガラスに積もった雪はやがて地面に落ちるので、
リアワイパーが無くてもどうにかなります。
しかしながら、セダンだと、リアガラスから落ちた雪は
トランク上部に残ってしまい、後方視界を著しく妨げます。
リアデフォッガーだけではどうにも追いつきません。
一日中雪が降り続く中、ハンドルを握る機会の多い北海道民にとって、
リアワイパーは安全を確保する必需品です。

よって私がティーダラティオの商品改良に期待するのは、以下の二つです。
1・スタッドレスタイヤの積載を可能にするトランク開閉器の開発。
2・リアワイパーの装着。


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 ★フーガ(http://www2.nissan.co.jp/FUGA/
 ------------------------------------------
走行性能、デザイン、装備、どれを取ってもすばらしい車です。
クラウンセダン(※除くマジェスタ)に11&12月と販売台数で勝っています。
RJCカーオブザイヤーを受賞するなど話題も豊富です。

でも、残念な箇所が以下二つあり、早急の商品改良を期待します。

ひとつは、キセノンヘッドランプが標準装備ではないことです。
スカイライン、ステージア、エルグランドといったフーガよりも価格の低い車
が標準装備であるだけに、北海道民からすると(?・笑)解せないばかりか、
変にケチっているように見受けられます。

もうひとつは、4WDが3.5L&高価格で設定(※二機種)されていることです。
以前、この件については日産自動車の方に申し上げたことがあるのですが、
「クラウンの4WDは3.0Lなので、フーガの方が走行性能で圧倒的に有利です」
と、不合理な答えが返ってきたものの、果たしてそうでしょうか。
トヨタはここに目をつけ、クラウンに価格のこなれた2.5Lの4WDを投入しました。
大半の北海道民がどちらを選ぶかは、もう見えています。

よって私がフーガの商品改良に期待するのは、以下の二つです。
1・キセノンヘッドランプの標準装備化。
2・4WD2.5Lのクラウンと真っ向から向き合える、2.5Lの4WD機種の設定。


あと、ラフェスタ、ノートと行きたいところですが、
それぞれまだ発売されてから日が浅く、また、
私自身、お客様の反応をうかがっている最中ということもあり、
これらの車に関する商品改良の提言は次回に回したいと思います。

日産自動車は、4月から次期中期経営計画「日産バリューアップ」に着手し、
3年半で100万台の販売増を目指します。
これはかなりのチャレンジングな数字です。

勿論、私は、この計画の達成に向けて、販売の第一線で頑張ります。
ついては、日産自動車に、商品改良を適宜実施しながら、
北海道民の視点をより一層勘案した、価格対満足度の高い、
競争力のある車に、一台一台仕上げていって欲しいです。



 <プロフィール>
 ゴリ
 時代に逆らうMT使い&気弱な営業マン
 mailto:hide-t@mtb.biglobe.ne.jp


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【5】ひとりごと 〜 「初売りに行くの巻(2)」
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”頼まれごと(→”L”と”M”という二つの車をチェキして欲しい)”
があり、1月4日、自動車販売店を三箇所訪問(ミステリーショッピング)した。
いずれも新聞や折込チラシで「初売り開催!」と大々的に打ち出していた
お店だったが、一来店客として見た場合、残念に思うことが多々あった。
その中で、とりわけ強く印象に残ったことを何回かに分けて述べている。

 ★ご参考
 「その1・初売りなのに、実車が見られない&見積りがもらえない!?」
  http://blog.livedoor.jp/masterhori/archives/13510183.html

今回は、”M”という車を取り扱っているB店で起きた出来事を述べてみたい。


【その2・5年乗るとエンジンが壊れるって本当!?】

B店に到着したのは17時頃。
周囲はすっかり暗くなっていた。

お客様はショールームの中に一組だけ居られた。
タイを締めた社員(らしき人)がコーヒーカウンターでパソコンを操作していた。
初売り&このような状態にもかかわらず、私に出迎えはなかった。(涙)

ショールームに”M”が展示してあった。
早速チェキを開始すべく、私は展示車へ向かった。
すると、どこからともなく、女性営業(Sさん)が近寄ってきた。


【Sさん】
いらっしゃいませ。
今日は・・。

【私】
”M”を見に来たんですが・・。
これ、”M”ですよね?

【Sさん】
はい、そうです。
カタログをお持ちしましょうか?

【私】
はい、お願いします。
その前に、車を見せてもらっていいですか?

【Sさん】
はい、どうぞ。
今日は試乗車を用意しています。
よろしければ、試乗もなさってください。

【私】
試乗させてもらえるんですか?

【Sさん】
はい、是非どうぞ。
試乗車はこちらです。
(外へ私をいざなう。)
こちらが試乗車です。

(※途中省略)

【私】
(試乗車の運転席に居る。)
じゃ、動かしてみますね。

【Sさん】
はい。
では、お店を出たら、左へ曲がってください。

【私】
了解です。

(※途中省略)

実は私、”M”の他、”L”と”W”も検討しています。
「”L”や”W”よりも”M”が勝っている」といった所はありますか?
自動車のプロとしてのご意見を是非お教えいただきたのですが・・。

【Sさん】
”L”と”W”ですかぁ・・。

【私】
はい、”L”と”W”です。
実車もお乗りになっていますよね?

【Sさん】
いえ・・。
”W”については、現車は見たことがあるのですが、まだ乗っていません。
”L”については、現車も見たことがありません。(汗)

【私】
(マジかよ・・。)
そうですかぁ。
じゃ”W”は実車をご覧になっているんですよね。
私はまだ見ていないので、”W”と比べた場合の”M”の良い所、と、
「ちょっと使い辛いなぁ、イマイチかも」といった所を教えてくれませんか?

【Sさん】
そうですね・・。
中の広さは”W”よりも”M”の方が優れているような気がします。

(※途中省略)

それから、衝突時の安全性は、”M”の方が優れています。

【私】
あっ、そうなんですか。
それって、実験データなどで証明されているんでしょうか?

【Sさん】
いえ、そういったものはありません。
当社の車は、衝突時の安全性の高さが売りなんです。

【私】
(???)
そうですかぁ・・。

【Sさん】
あと、エンジンの耐久性も、”M”の方が優れています。
どこのとは言えませんが、5年乗るとエンジンが壊れる車もあるようです。

【私】
(???)
えっ、それって本当ですか?
今は、どこのメーカーの車も耐久性は遜色無いと思っていましたが・・。

【Sさん】
当社の車は、エンジンの耐久性の高さも売りなんです。

【私】
それって、データか何かで立証されているんですか?

【Sさん】
いえ。
これは私が入社するだいぶ前からそうみたいです。

【私】
(???)
そうですかぁ・・。

(※以下省略&次回へ続く)


Sさんはとても感じの良い女性営業だった。
彼女の感じの良さ、そして、それがもたらすコミュニケーションの快活さは、
これから新車を買おうとしているお客様が担当営業に望む優先順位の高い魅力だ。
Sさんのこの資質を高く評価し、新車を買うお客様もそれなりに多いと思う。

だが、私が彼女から新車を買うことはない。
というのも、私は彼女のことを信頼できないからだ。
エンジンの耐久性云々以降の不毛なやり取り、
並びに、その中での彼女の確証を欠いた主張は、
私の信頼を失墜させるのに十分だった。

自動車は、購入頻度の少ない、高額耐久消費財だ。
また、製品の特性上、アフターサービスが不可欠だ。
故に、新車を買うなら、物事に深く通じ、正しい判断と意見を有する、
”見識の高い営業マン”から買いたい、と思うのが一般消費者の共通認識だ。

ところで、Sさんがこのような営業活動を行っていることを、
果たしてマネジメントはどこまで把握しているのだろうか。

彼女の失態の元凶は彼らにある。
彼らが、然るべき解決行動を起こし、
彼女のポテンシャルを開花させることを期待したい。

しかし、この後もうひとつ驚愕の出来事があったりする・・。(汗)



 ★↑ののコラムはウェブログにも掲載されています!(※コメント大歓迎!)
 http://blog.livedoor.jp/masterhori/archives/15434790.html



               ◇◆◇◆◇◆


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│【1】今回のメールマガジンはご満足頂けましたか?
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 ・いいえ
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┌──────────────────────────────────
│【2】↑をお選びになったご理由をお聞かせ願えませんか?
└──────────────────────────────────
 ・理由→

        《これより下は任意のご選択で結構です》

┌──────────────────────────────────
│【3】ミステリーショッピングして欲しい新車はございますか?
└──────────────────────────────────
 ・車名→
 ・特に突っ込んで欲しい箇所→

┌──────────────────────────────────
│【4】2Daysアンケートで取り上げて欲しいテーマはありますか?
└──────────────────────────────────

┌──────────────────────────────────
│【5】お叱りorお褒めのお言葉、新コーナーのアイデア等々何か一言!
└──────────────────────────────────


   ...............(コピー&ペーストしてご利用下さい).............
 ┌──┐
 │\/│ mailto:master-h@jmail.plala.or.jp お気軽に!
 └──┘    

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【補足事項】

1・掲載内容は元業界人である私の就業経験及び独自に入手した情報
  に基くものです。
  これらの情報をご利用され万が一何らかの不利益が生じたとしても
  その補償はできません。 

2・実在の企業及び商品に関して記述している箇所がありますが、
  これらはあくまで私の見解です。

  私が問題意識を感じ且つ警鐘を鳴らしているのは、
  顧客満足並びに従業員満足の醸成に配慮を欠く
  業界の流通構造や商慣習に対してであり、
  個別の企業及び商品を否定するものではありません。

  私はこのサイト&メールマガジンを通じ、
  顧客満足並びに従業員満足を重視した事業経営が行われ、
  消費者と企業間の"win-win"の商取引が実現するのを切望しております。

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【発行責任者】 堀 公夫(Hori)
【職業】 (有)キャタリスト・取締役社長兼サティスファクションプロデューサー
【ご感想・お仕事のご依頼など】 mailto:master-h@jmail.plala.or.jp
【個人のホームページ】 http://www7.plala.or.jp/kokaishinai/
【会社のホームページ】 http://www.catalyst.co.jp
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【編集後記】

「仕事は楽しんでしなくっちゃ!」。
これは、クライアント企業のTさんがよく仰る言葉です。
聞く度に、自分が問われているような気がして、一瞬ギクッとします。(笑)
「Yes !」と言える今の気持ちをこれから先も忘れずにいようと思います。

 ◆

次回のメールマガジンは4月1日(金)に発行する予定です。
(うまくいけば、3月25日(金)に発行できるかもしれません。)
またあなたさまにお会いできるのを楽しみにしております。



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創刊日:2002-03-21  
最終発行日:  
発行周期:隔週2回(木・金)  
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