音楽

ちょこバナナ通信

シンガーソングライターToMo K.のライブ、新譜等の情報及び近況報告

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ちょこバナナ通信 最終号

2007/12/31

ちょこバナナ通信をお読みのみなさま。
先月号で告知させていただきましたとおり本年を持ちましてちょこバナナ通信の配信ならびにユニット「.KoMoToMoK.」の活動を休止させていただく運びとなりました。今までありがとうございました。

最終号ですが、別にメンバーが音楽活動から足を洗うわけではありません!(笑)
どこかで必ずやみなさまの耳に我々の音楽が届くことと思います。

ではっ!レギュラーコーナーから!(すみません、語録はお休みです)

◎これが最後!C-T2'sRecommend!
長らく続いていたこのコーナーもついに今回が最終回。
まずはアーティスト紹介をお楽しみ下さい!

●Imogen Heap (イモージェン・ヒープ)
<http://www.imogenheap.co.uk/>
 今お気に入りのボーカリストを5人選ぶとしたら間違いなく名前を挙げるアーティストの一人です。
 2002年に1stアルバム「i MEGAPHONE」でデビュー。その後所属会社とのトラブルでソロ活動が停滞する中、ユニットfrou frouでの活動へ移行。多くのコラボ作で着実に知名度が高まり、2005年に待望のソロアルバム第二弾「Speak for Yourself」を発表。更に2007年のグラミー賞新人部門へのノミネートという快挙を成し遂げたのは才能と実力で引き寄せた必然の結果にも思えます。「Speak for Yourself」は一人のボーカリストがこれだけバリエーションに富んだ表現が出来るのかと驚くと同時に、心地よい浮遊感を与える独特のボーカルスタイルが好印象です。またコンピューターを駆使した楽曲制作にも精通していて実に変幻自在にボーカルを加工している部分もあってリスナーを飽きさせないしかけも巧妙に感じます。

●DANIELLE DAX (ダニエル・ダックス)
<http://www.vargol.demon.co.uk/Dax/dax.html>
<http://yapoodon.hp.infoseek.co.jp/YAPOO/yapoohtml/female/DAX.html>
<http://www.hrmusic.com/bios/ddbio.html>
<http://www.hrmusic.com/discos/ddhw.html>
 かつてUKインディーズシーンで活躍(ソロ活動は1983-1995)した、ジャンル的にボーダーレスとも呼べるサウンドクリエイター。個人的に音楽の神様と尊敬しているアーティストで、他のアーティストと一線を画する本当の意味でクリエイターと呼べる人でした。活動当初から実験的で民族音楽を臭わせるトラックにダニエルダックスのボイスパフォーマンスが曲の表情を作り、音の錬金術師とも言えるインパクトとオリジナル性の高い音源に圧倒されました。またほとんどの楽器を弾きこなすマルチプレーヤーであったことも、非常に尊敬する点でした。某音楽雑誌の取材に対して「機材不足が逆に武器になる」とインタビューに答えていたのはビジュアル(アート)面やライブでのパフォーマンスなど音以外の表現も彼女にとって重要なメッセージと考えていたためでしょう。活動が進むにつれてロック系のノリのいい曲であってもダニエルダックスならではのメロディー、コード、そしてボーカルはずっと健在で音のクリエイターという面で本当に芸術性が高いアーティストです。一度奇跡とも言える来日をして、ライブで生の音を存分に聴けて素晴らしいパフォーマンスだったのは言うまでもありません(ライブでは必ず自分でデザインした衣装を着ていました)。

非常に長い間毎月毎月スタイリッシュでカッコいい音楽を紹介し続けられたという彼の膨大な音楽知識には脱帽です。
私は思うのです。「優れた作曲家は他人の音楽を検証しなくてもいい(あるいはしない方がよいものが作れることが多い)が、優れた編曲家(トラックメーカー)はその限りではない」と。彼の繊細かつ大胆な編曲のセンスは間違いなくこの広い音楽知識から生み出されているものだと思います。
今後とも是非その音楽知識とテクニックをフルに活用してくださいっ!!今までどうもありがとうー!!

◎ToMo's Recommend!
最終回だから?前回「買ってない」と言っていた「カーズ」の紹介です。
そう、PIXARの作品の中で、ToMoが唯一買っていなかったDVD。「カーズ」がついにウチにやってきました。
なんでっていうと、「レミーのおいしいレストラン」に、「二枚買うと一枚もらえるよ?」と書いてあったから(笑)
カーズを買って今まで何故か持っていなかったナイトメアビフォアクリスマスをゲットしようと思ったのですよ♪
とまあそういう比較的あまり前向きでない事情で買ったこの作品、意外にとてもよかったのです。
あらすじはあまりにもベタベタ。
ライトニングマックイーンはレーサー界の新星として期待される凄腕レーサー。
数日後に控えた大会を前に会場に向かう途中で、何故かトレーラーに置いてきぼりにされてしまい、旧道の脇にある寂れた町で足止めを食らうことになる。
最初は焦ってなんとか逃げ出そうとしていたマックイーンだが、次第に自分が本当に大事なものを忘れていたことに気付く・・・

とまあそんなような。
本当に結末も見え見えだし、奇をてらったような映画ではないのだけれど、それがまたなんというか、逆によかったです。忙しい人に見て欲しい映画でした。
私も友達大事にしようと思いました。ハイ。

というわけで、最終号によせて、メンバーのみんなからコメントをもらいました!!

■Cubic Tea2
ご愛読ありがとうございました、かなり個人的な偏見も混じっていたと思いますが音楽は聴く人によって印象もさまざまなのでご理解いただければ幸いです。(近況 : 最近何故か採譜の依頼が多いCT2)

Cubic Tea2のアニキも編曲や作曲など、色々活動を続ける予定です。
違う名義かもしれませんが、気付けばあなたの耳に届くこともあると思います!今後とも応援よろしくです!!

■Ariko Shimada
どうもしまだありこでございます。
ここしばらく私的・仕事的に楽しい事も大変な事も色々ありまして、それが言い訳か!?音楽的には裏方に徹するのが板についている今日この頃です。という訳で、シマダは今後も恐らく黒子として、矢面に立たないような所で(^_^;)の活動がメインになると思いますが、.KoMoToMoK.ファンの皆様に会わせる顔がないとかそういうことのないよう、張り切って頑張って生きたいと(生きたいと!!)思っています。しばしのお別れになりますが、これからもToMo K.をどうぞよろしくお願いします〜!

黒子?黒子ー???なんだか某ハンゲーム辺りでまたボーカルが聴けることもありそうな気がしますぞ!
ありこファンの方は是非ひっそりハンゲーム近辺をうろついてみてくださいね!

■ToMo K.
えー、ここ数年、なんとかユニットとしても、個人としてもオリジナル楽曲の作成などをやりたいやりたいと思っていながら全く手を付けられず、メンバーにもリスナーの皆様にも大変失礼しました。
とりあえずユニットの活動は休止と言う形になりますが、音楽活動を休止するつもりはありません。
今後も仕事の方は続けていきたいと思っていますし、「ToMo K.」としての音楽活動も細々とですが続けていければと思っています。
メールマガジンでのみ私とユニットの動向をウォッチしていたみなさまは、今後は是非「ToMo K. HoMe PaGe ちょこバナナ味プレミアム」(http://www.chokobanana.com/)をチェックしてください。ブログだけでもなるべくこまめに更新するようにしたいと思います!

それでは、いままでご愛読ありがとうございました!
よいお年をお迎えください!

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創刊日:2002-03-12  
最終発行日:  
発行周期:月刊  
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