日記・blog

パパは仮面ライダー♪

オートバイを駆るオトーチャン、私、くうと。子育てとの板ばさみに遭いながら悪戦苦闘する、そんな様をお届けしてます。

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[papa-rider vol.043]

2003/03/17

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   パパは仮面ライダー。。。へんし〜んっ \(0\0)ゝ
          ==================================  '03,3/17
= Vol.043 =

      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 こんにちは、くうとです。
 なんともようやく我が家に平常が訪れたような気がします。ここで敢えて「平
和」という言葉を使わないところがミソですね(笑)。そらそうです、日々これ戦
場なり〜なのですよ。だから。
 ただですね、長男殿に続き、次男暴がちょいとお腹ゆるゆる〜になってしまい
まして予断の許さない数日間があったことも事実です。日頃大食漢の彼は、食い
たくとも親のお預け!にかなりナーバスになっていたようです。
 でもそれもどうやら快方にあるようで、ひとまずホッと一安心です。

 ってなところで、今回もここ最近のそんなドタバタ劇をその頃のメモから摘ん
でみたいと思います。


■ちょいとショッキング  2003,3,11   
 
 完全復活全開バリバリ!...だと思っていた長男殿でしたが、やはり本調子とは
程遠いようで昨日はなんとか学校へ行ったものの今日は朝から寝込んでいます。
一時期の40℃超の熱はなりを潜めてはいますが、完全に体力が戻ってはいないよ
うでかなりダルそうです。
 ん〜、どうしたもんだしょな...やはり様子を見るしかなさそうです。
 どの小児科医も口を揃えてのたまいます。
 「下してしまうのは身体の中の悪いものを出そう出そうとしていることなので、
それを止めようとしてしまうのは逆に良くない」と。
 まぁ確かにそうなのかもしれないです。止めたがっているのはむしろ親の方の
都合によるのかもしれません。でも後処理大変なのよ〜〜
 そうそう、夕べも親二人して厳戒体制を敷き、夜中の3時過ぎまで寝ずの待機
をしていました。やはりスクランブルが一回掛かりましたが、この体制のお陰で
事無きを得ました。

 んなわけで、今日もネムネムですわ。

 そんな厳戒体制下でカミさんが話したのですが、どうやら学校で長男殿は転校
生の洗礼を受けているようです。とはいっても今のところはそんなシビアなもの
ではないようですが、やはり親としてはかなり気になるところです。

 どこの学校にも、クラスにも、発言の影響力が大となるような存在のいわゆる
ガキ大将的な子がいるものですね。うちの長男殿はそんな子の標的になりかけて
いるようなのです。
 給食の食器を、なにか工作のゴミを、長男殿の机の上に乗せて「片付けろ!」
と。長男殿がそれを拒否すると「さもないと、仲間外れにするぞ!」と。
 仲間外れが嫌だった長男殿は渋々従ってしまったようです。
 そして今回一連の体調を崩したその一番最初の出来事が、学校の給食の時間に
気分が悪くなりその場に嘔吐してしまったようで、昨日久方ぶりに学校へ行き、
休み時間にみんなで遊ぶ際にその件を持ち出され「仲間外れ」にされたようなの
です。
 この話を聞かされたとき、私は愕然とし、かなりのショックを受けました。
 やはり今回の引越し&転校による歪がここにきて表面化してきたか、と。
 そりゃ転校しようがなにしようが強く逞しく逆に己の存在を誇示できる子もい
るでしょう。ですが、やはりそうできない子だっているわけですよね。
 うちの長男殿はやはり後者なんです。
 押しが弱く繊細で大人しく...
 でも性格は極めて明るく、決して外に敵を作るような性格ではありません。
 今までの幼稚園〜小学校に至るまで、極めてスムーズに輪の中に溶けこんでい
けるという特技に似たものを持っていると信じていた彼。
 ただ、とはいってもどうやらネックはコイツ一人だけみたいです。
 他の子は一切そのような仲間外れにするような子はいないのですが、いかんせ
んコイツの影響力・発言力がかなり大なので、それに歯向かえる者はいないとい
うことですか。

 今のところの被害はまだ数えるくらいのようですが、しかしこれが進んでいき、
いつしかクラス単位でのイジメなどに発展する前になんとか阻止しなければなり
ません。
 絶対に!絶対に!

 子供の喧嘩に親が出るとは?!...なんて言葉は今のご時世では一切当てはまら
ないと私は豪語します。先生任せ、学校任せではきっといつか悲劇は生まれます。
 自分の子は親である自らの手で守ってあげねばなりますまい。

 私は絶対に彼を守り通して見せます。

 例えどんな手段に出ようとも、必ずや、必ず。


 まだまだ本調子ではないような気だるさを伴いながらカミさんに医者へ連れて
いかれた長男殿。
 彼曰く、「明日は休みたくないな」と。
 「どして?」
 「だって、寝てるのもう飽きちゃったんだもん」

 「学校休んでるんだから寝てなさい!」と言われ続けていた彼は、もう寝てい
るのが嫌だから学校へ行ってその措置を解除したいという理由のようです。
 でも、それでもまだ「学校へ行く」意志があるだけ救われます。

 負けるな、長男殿!
 絶対にトーチャンが守ってやるでーっ!

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■リアクション  2003,3,12   
 
 一昨日の晩にカミさんから聞いたショッキングな事実に、それからというもの
鼻息荒くあれこれ作戦を練っていた私です。

 一体どうしてくれよう―っ!
 まずは学校に乗り込むか。
 先生、学校に言っても埒あかなかったら、次はコイツの家を襲撃したろ。
 それでも...での最終手段は直接本人を攻撃したろかっ?!
 もう勢い余って勝手に自分の頭から湯気を立たせていた今日この頃です。

 んが...昨日、欠席届けがてら連絡帳に事の顛末をカミさんが書き連ねて提出し
たら、すぐに先生からのリアクションがあったそうです。手紙が添付されてきま
した。それを見ると、
 「その事件、ことの顛末をコイツも交えたクラス全員の前で話し、今後のこと
を全員で話し合いました。」
 ...のようなことが書かれていました。そしてそれと合わせてコイツ本人からの
直筆反省文も同封されていました。

 ん〜、なんとなく喜んで良いのかなんなのか、とにかく複雑な心境になったと
いうのが正直な気持ちです。
 何故って?

 確かに素早い対応だとは思うのですが、こうした対処の仕方が果たして良かっ
たのだろうか?これではまるで魔女裁判のような様相で、逆にコイツの立場など
も考えると今後に心配が残るような気がしました。
 先生からのその手紙によると、コイツの行動はかなり強烈で今までにも幾度か
問題を起こし、親共々迷惑掛けた子の家に詫びに回ったりした事があったそうで、
コイツに関しての問題の処理はこのような”魔女裁判”としているそうです。

 なんだかこうすることで単なるさらし者にしているだけで、結構こんなこと屁
でもない!と思い始め、表面上の反省を装われでもしたら結局なんの問題解決に
も到達していない事になると思われます。

 うちの長男殿とコイツとの一件での最初の仕方は、この一年を通じて先生とコ
イツとの攻防戦によるその結末のようなもので、その断片的なものを私らが垣間
見ただけでどうこう言える代物ではないのかもしれません。私らがこうすればい
いのでは?ああするべき!と思ったことはとうの昔に試してみた事なのかもしれ
ません。だから偉そうな事は言えませんが...。

 なんとなく今回の一件で垣間見てしまったこの先生の教育方針、手段が私らの
思い描いているものとのギャップに途惑いというかもうちょい進んで憤り未満と
いったところでしょうか。
 ま、とにもかくにもお手並み拝見。今後の様子を一層注意深く見つめていきた
いと思いました。

 そうそう、ちなみに我が家の長男殿は、今日は絶対に学校へ行きたい!と、朝、
登校していきました。
 彼が生まれてこの方長らく付き合ってきたカミさんは悟ったそうです。

 「どうやら切ったな...」

 そう、長男殿お得意の”out of Ganchu”なのです。

 彼の意識の中で、コイツをバッサリ切り捨て、意識の外へ放り出し、自分の中
で亡き者としてしまうという必殺技ですわ。だから周りの私などが頭から湯気を
ピーピー立たせていようが、当の本人が思いの他飄々(ひょうひょう)としていら
れるのはそんな彼の得意技のなせるところだったのでしょうね。
 なんつーか、我が子ながらそこいらへんのサバサバ感は大したものかと。
 その調子で早くマイペースを掴んでいってほしいです。

 がんばってちょっ♪

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■カルチャーショック?!  2003,3,14   
 
 先日ですね、仕事からの帰り道。もうほとんど家の前というところでなんとも
見てはいけないものを見てしまったような気がしたのです。今まで中野からいく
ら西に落ちたといってもここはまかりなりにも東京都。
 あぁ、それなのにそれなのに。
 なんだか自分がとてつもないド田舎に夜逃げしてきたようななんともいえない
侘しさを感じたのは言うまでもありません。

 その時の衝撃を受けつつ、私は自宅玄関の扉を開けました。
 出迎えたカミさんにこう言いました。

 「あのね、いくらね、東久留米が田舎だとは言ってもね.....」

 「.....あんなね、あんなものがね、自宅玄関のね、目と鼻の先にね.....」

 「一体なんなのよ!」
 煮えきらない私を一喝するカミさん。



 「た、たぬきが出たなんて許せるかぃ?」

 「タ・ヌ・キ?!」

 「んだ、んだ!たんたんたぬきの何とかだべさ」

 「おらさ、鉄砲持って仕留めてくるべや」
 「今夜は狸鍋だべさ♪」


 こうして、その夜、我が家の食卓は豪勢な狸鍋で大盛り上がりだったのでした。


 ・・・・・スンマソン(-_-;)・・・・・


 とまぁ、そんな衝撃の前夜があり、次の日。

 わたくそは、またしても見てはいけないものを自宅玄関鼻っ先で見てしまった
のでした。
 そして玄関に出迎えにきたカミさんに向かって私はこう言ったのでした。

 「あのね、いくらね、東久留米が田舎だとは言ってもね.....」

 「.....あんなね、あんなものがね、自宅玄関のね、目と鼻の先にね.....」

 「なに、またタヌキが出たの?!」



 「ク、クマが出ただぁ〜〜〜」
 「おらさ、鉄砲持って仕留めてく・・・・・バキッ☆」


 ドテッ腹に正拳突きを食らったのは言うまでもありません。

 (。_)〃ドテッ!



 とはいえ、タヌキがいたのは事実ですがな。
 私としては自分の中にかなりの衝撃が走ったのも事実ですがな。

 ひょぇ〜〜〜〜〜

 なんて、タヌキごときに驚くなや?!
 そりゃまぁ、世にはほとんど野生の王国の如き場所もあるわけで、それに比べ
たらたんたんたぬきの何とやらは可愛いものですがな。

 タマちゃん...ではなく、タヌちゃん、か・・・。

 今度はナニがお出ましになるか楽しみだがや〜♪

 (-_-;)

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。。。と、今回はここまでです。
 皆様からのお便り、掲示板へのカキコお待ちしてます。

             それではまた次回にお会いしましょう〜♪

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   ■編集・発行・宛先: くうと kuuto@rose.freemail.ne.jp

   ■関連HP : 『あおぞら公園』
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創刊日:2002-02-21  
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