マリンスポーツ

DB Magazine Digest

サーフィンの技術やサーフボード、トレーニングについて詳しく解説している「DB Magazine」を簡素に要約してお知らせしているダイジェスト版です。

全て表示する >

[ DB Magazine Digest ] 2004/06/08 Vol.175

2004/06/08

=== Club DB Surf Magazine ============================================
■ ◇
■■   DB Magazine Digest  2004/06/08号
■■■                            Vol.175 mailto:dbmagazine@dbsurf.com
======================================================================


━━━━ From Writer..................................................

どうもこちらでは、軒並み胸〜肩程度の波が出ていますね。

相変わらず前線がらみの天気図では、波の予測を立てにくいものですが、
宮崎ではクローズかな?
太平洋に前線が位置しておりまして、前線上九州の沖合に低気圧が停滞して
いることが一因のようです。

この低気圧の動きが遅く、遠州灘以北では波が余り立っていないようなのです
が、あなたの地域ではいかがでしょうか。

地形と潮の干満もかなり色濃く影響して、波のコンデションを左右しますから、
波の予測はいつもながら難しいものと痛感しています。

週末には、そこそこ太平洋岸で波が立ちそうな気配ではありますので、
ちょっと期待してみたいと思っている筆者であります。

先週はリッピングについてのお話をさせていただきました。
手順の説明だけで終わってしまったので、もう少し掘り下げてお話を
しましょうね。

======================================================================
◆感覚的サーフィンの勧め(11)
  〜リッピングだ!(その2)〜
======================================================================
ボトムターンでタイミングを計りながら、リップへのアプローチをすることが
大事なのですが、波質によってやりやすい、やりにくい、が左右されることは
事実です。

掘れて「立ってくる」波がリッピングには適しています。

斜面の緩やかな、いわゆる「スローピー」な波で行うのは経験と技術を
要します。

掘れる波でのリップエントリーは一見、難しいように見えますが、リップが
飛んできてくれるので、ボードのボトムをリップに当て込みさえすれば、
ボードはリップが押し返してくれるからです。

反対に、リップの飛ばないスローピーな波では、波を頼りにすることが
できないので、自力でボードを返すしかありません。

つまり、ボトムからフェイスを経由し、トップから再びフェイスに降りてくる
までを、しっかりしたターンでつながなくてはならないのです。
ボトムターンで得たスピードを最大限に生かす、そんなライン取りが大切に
なってきます。

======================================================================
◆ラインをどう取るか?
======================================================================
これがサーフィンにとって最大の命題になります。

波はそれぞれに形やパワーブレイクが違います。

その一本の波であっても、セクションごとに掘れ方やリップの飛び方が変わり
ますから、どのセクションで加速させ、どのセクションでボトムターンをし、
どこでリッピングを行うか、そのラインを組み立てることがサーファーの
センスであるといえるでしょう。

テイクオフはごっそり掘れるのに、ショルダーでいきなりトロくなり、何とか
磯へつなぐと再び速いブレイクで波も立ち上がってくるといった場合も少なく
ありません。

このような波の場合、まず波をよく見て、

・どこでテイクオフするか
・ボトムターンをどこまで伸ばすか
・インサイドまでつなぐ距離を考え
・どこから波が張ってくるのかを観察し
・アップスンで加速できる場所を探す
・得た加速をボトムターンへつなぐ場所を探し
・リッピングできる場所を見極めてエントリーする

これは、あくまでも一例にしか過ぎませんが、このようにラインを組み立てて
ライディングすることが大切になります。

やみくもにリッピングを行ってもなかなかうまくいかないのは、このラインの
組み立てが不十分なことが大きな要因のひとつになるのです。

まずはラインを組み立てることからイメージしてくださいね。

(何でも設計図が必要なんですよ。)

━━━━ from editor .................................................
この後、DB Magazine では、

○●ラインの組み立て●○
  など紹介しています。

詳しい内容をご希望ならば、是非ご購読下さい。

ダイジェスト版をお読みの方から質問を頂いても、マガジン本編でお答えしま
す。ダイジェストでは、全ての内容をご覧頂けない場合もありますので、悪し
からずご了承下さい。
----------------------------------------------------------------------
◆DB Magazine ......うまくなりたいすべてのサーファーへ。
            [ DB Magazine ]
            →http://www.dbsurf.com/magazine/magazine.html

有料版[ DB Magazine ]は、バックナンバーも全て販売しております。
2002年 2月創刊。月額 500円にて好評発売中です。

御希望の方に「バックナンバー目次」を無料で返送します。
(エクセルファイルを添付します)
メールのタイトルに「目次希望」と書いて→mailto:dbmagazine@dbsurf.com へ
メールして下さい。目次があれば、バックナンバーの購読に便利です。
======================================================================

━━━━ link Magazine................................................
 
Surfing Magazine --> http://www.sala.or.jp/~junbo/

===== Dawn Breaker http://www.dbsurf.com/ ============================

マガジン名   DB Magazine Digest
著者         村上鐘司(popeye)mailto:popeye@dbsurf.com
発行元       Dawn Breaker Surf & Board Repair Pro Shop 

ご感想、ご要望 mailto: dbmagazine@dbsurf.com
購読変更・解除 http://www.dbsurf.com/magazine/magazine.html
発行協力    まぐまぐ  http://www.mag2.com/ 
        メルマ! http://melma.com/
Copyright (c) 2001-2004 Dawn Breaker. All rights reserved.
許可無く転載することを禁じます。
======================================================================


規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2002-02-04  
最終発行日:  
発行周期:週刊  
Score!: - 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。