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DB Magazine Digest

サーフィンの技術やサーフボード、トレーニングについて詳しく解説している「DB Magazine」を簡素に要約してお知らせしているダイジェスト版です。

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[ DB Magazine Digest ] 2004/05/25 Vol.173

2004/05/25


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■■   DB Magazine Digest  2004/05/25号
■■■                                 Vol.173 mailto:dbmag@dbsurf.com
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━━━━ From Writer..................................................

台風2号のうねりは満喫されましたでしょうか。
あたしは、仕事にやられてタイミングを逸してしまいましたが、こちらでは
ホームポイントの地形も決まりはじめ、実際ヒットしたのは平日だったのです
が、週末には落ち着いてメローなブレイクが出ていたようですね。
(なんか今年は波運がない。泣)


一般的に「いい波」と言われる条件とはどのようなことでしょうか。

・そこそこサイズがある(胸〜肩、頭)
・波にパワーがある
・面がしっかりしている(堅めのフェイス)
・はっきりしたブレイクである
・うねりのスピードが速く、押しがある
・ショルダーが長く、ロングランができる

特に、ロングショルダーは初心者にとっては「よい波」の条件としては最高位
に入る事柄ですね。
何か練習しようとしても、テイクオフから横へ出たとたんに波が無くなって
しまうとか、ワイドダンパーで潰されてしまうようでは、思ったように練習が
できませんものね。

実際には、そうは言ってもあらゆる条件で練習しなくてはいけませんから、
乗っていて次から次へとショルダーが起きてきて、いくらでもロングランが
できるような波に当たったときの感激は大きいものです。

ただボードを横へ向けているだけでロングランをすることもできますが、
できれば「ターンでラインをつなぐ」ことを練習したいですね。
基本は、ボトムターンとトップターンです。
無理なくターンをつなげることでボードは加速し、新たなテクニックの
可能性も大きく広がります。

浅いボトムターンから緩やかにトップへと向かい、再び緩やかにボトムへと
降りていくことで加速を得ることができます。
このライン取りを基本として、深いボトムターンとリッピング、カットバック、
アップスンと、バリエーションを増やしていって欲しいものですね。

さて、ボトムターンに関しては、前回までのお話で大まかに解説させて頂き
ましたので、今回からはトップターンについて解説をさせていただきましょう。

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◆感覚的サーフィンの勧め(9)
  〜トップターンへのエントリー〜
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ボトムターンからトップへ上がっていくことはそんなに難しいことではあり
ません。
ブレイクは磯へ向かっていますから、フェイスを真横に走っていても、
自然とボードはトップへと持ち上げられていくからです。

しかしながら、そのような状態を「ターン」とは呼べませんね。

ターンとは、弧を描いてラインを作ることを言いますから、ボトムで弧を描き、
荷重を入れ替えて、トップの一番高い位置を弧の頂点として、ターンを行わ
なければいけません。
フェイスの上を直線的に走るのではなく、フェイスの上と下を使って「波形」
のラインを描き、それをトレースしていく意識が必要です。

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◆ボトムターンの終わりは、次のトップターンの始まりになります。
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フロントサイドでライディングしていく場合、膝をしっかり曲げ、低い姿勢で
ボトムターンを仕上げた後、徐々に身体を伸ばしながら、つま先側の荷重を
抜くことで傾けたボードをフラットにし、かかとへの荷重を増しながら
トップへと上がっていく感じになります。

レールへの荷重を左右交互に順次かけることでターンの切り返しは行われます。

ボードがフラットになっている時間を極力減らし、常にどちらかのレールが
入るように意識することが、ターンをスムーズにつなげるコツですが、
最初からはうまく行きませんので、たくさん練習して欲しいと思います。

感覚的には、「早め早めに、次のターンに入っていく」ことを意識して
ください。

(判断が遅くなると、行動はさらに遅くなってしまいますよ)


━━━━ from editor .................................................
この後、DB Magazine では、

○●トップターン 順を追った解説と、うまく行かない理由●○
 
  を解析しています。

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