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DB Magazine Digest

サーフィンの技術やサーフボード、トレーニングについて詳しく解説している「DB Magazine」を簡素に要約してお知らせしているダイジェスト版です。

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[ DB Magazine Digest ] 2004/05/18 Vol.172

2004/05/18


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■■   DB Magazine Digest  2004/05/18号
■■■                                 Vol.172 mailto:dbmag@dbsurf.com
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━━━━ From Writer..................................................

「 五月雨を 集めて早し 最上川 」

芭蕉の句でありますが、どうにもぐずついた天気が続きますね。
はしり梅雨ですかね。
台風2号も北上してくる様相を呈しておりまして、こちらでも木曜当たりには
台風のうねりが入ってきそうでして、週末にはかなり期待できるのではないで
しょうか。
(台風が来るというのに、喜んでいるのはサーファーだけ。苦笑)

大型連休も過ぎ、はや1週間が経ちました。
仕事のペースにも、身体が慣れてきた頃ではないでしょうかね。
連休を楽しみすぎて仕事に身が入らず、心ここにあらず、なんてことになって
いませんか?
「五月病」には充分お気をつけてください。
仕事あっての楽しみですから。

では、お楽しみのほうの話を。

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◆感覚的サーフィンの勧め(8)
  〜ボトムターンを使い分ける〜
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先だって「ボトムターンの後には何をする?」といったお話をさせていただき
ました。

実際、テイクオフがなんとかこなせるようになり、横に走れるようになって
きますと、ボトムターンをしっかりできるようになることが、上達への大きな
鍵となってきます。

ボトムターンは、読んでその通り「波のボトムで行うターン」といった解釈で
よいわけですから、ブレイクの下のほうで行えば全てボトムターンということ
になります。

ある意味、言葉としての定義が広いので、かえって難しく考えてしまいがちに
なりますね。

先週とダブった話になってしまいますが、トップへ向かう角度を急激に
したければ深く、浅く伸ばしたいのなら浅いボトムターンをしなければ
なりません。

ここで考え方を少し変えて、「なんのためのボトムターンを行うか」と考えて
みるのも面白いですね。

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◆サーフィンは、テイクオフからフィニッシュまでのライディングを組み立て
  てこそサーフィンと言えるのです。
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あまりひとつひとつを厳密に考えてしまうと、全体で見たときにぎくしゃく
してしまったり、ライディングする「波」と合わなかったりしてしまいます。

「まずラインありき」と考えたほうが得策ですね。

自分が持っているテクニックを組み合わせてラインを作るわけですから、
上達していけば行くほど、複雑で高度なラインを組み立てられるわけですし、
いろいろなテクニックを持ってこそ「アドリブ」の効いたラインを組み立て
られるのです。

さらに、そのテクニックそれぞれが、全てその後の準備になっていきますから、
スムーズなラインが作られていくわけです。

何が言いたいかと思われるかもしれませんが、「何をしたいのかで、どんな
ボトムターンを行うのか」を考えて欲しいと思います。

トップで緩く返すのが精一杯であれば、のびのある浅いボトムターン行う
ことで、トップから再びボトムへとコントロールしやすいラインを作ることが
できますし、あなたが「まだ横にしか走ることのできない」状態であれば、
横に走りつつ少しボトムへ降ろし再び少しトップへ上がることを意識すれば
よいのです。

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◆トップとボトムの間を上下する振幅の幅を徐々に縮め、角度を付けていく
  ことでサーフィンらしいラインができていきます。
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ボトムターンは、そのターンの一番深いところで身体を沈め、伸び上がる
動作で加速することができます。

最初のうちはこの"間"がなかなか取りづらいのですが、これは慣れて頂くしか
ありませんね。

「トップでボードを返す」といった課題に対して、「加速させてトップへ
上がる」ボトムターンを行う練習をすることで、ラインはスムーズになって
いきます。

リッピングを練習したければ、ボトムでボードを寝かせる時間を長く取り
(つまり"間"を長く取る)、ノーズがトップを向き始めたら一気に伸び上がる
ことでボードはリップへと急角度で上昇していきます。

トップで起こしたいアクションのために、ボトムターンを使い分けることを
意識してみてください。

(簡単ではありませんが、意識していれば必ずできるようになりますよ。)


━━━━ from editor .................................................
この後、DB Magazine では、

○●ボトムターン練習時の注意点●○
  など を紹介しています。

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