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DB Magazine Digest

サーフィンの技術やサーフボード、トレーニングについて詳しく解説している「DB Magazine」を簡素に要約してお知らせしているダイジェスト版です。

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[ DB Magazine Digest ] 2004/04/27 Vol.169

2004/04/27


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■■   DB Magazine Digest  2004/04/27号
■■■                                 Vol.169 mailto:dbmag@dbsurf.com
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━━━━ From Writer..................................................

寒気が入って、とても4月下旬とは思えない気候が続いております。
うねりもあまり入っておらず、波不足の毎日が続いていますが、
皆さんいかがお過ごしですか。

明日には、またもや日本海を低気圧が北進するようで、
一雨来そうな気配ですが、これに乗じてうねりも押し寄せてきそうですね。
期待が高まるところであります。

もう少しすればゴールデンウイークです。
遠くへ脚を伸ばして波乗り三昧の読者も多いように思います。

どうぞよい波が当たりますようにお祈りしていますね。

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◆感覚的サーフィンの勧め(5)
  〜感覚的ボトムターン〜
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相変わらず「感覚的〜」シリーズであります。

「びゅーん」とか、「ばしっ」とか、「じわっと」とかをわかりやすく解説
しようと試みているのですが、なかなかうまく書くことは難しいものですね。
(汗)

なんとか伝わるようにがんばっていきますので、お付き合いの程よろしく
お願いいたします。

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◆さて、今回は「ボトムターン」についてのお話を。
  ボトムターンを大きく分けると、深いターンと、浅いターンに分けることが
  できます。
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深いターンは、特にトップアクションへ移行するためのものが多く、トップ
から直線的に降りていって、ボトムのさらに下でターンを行います。

そのため、スピードを殺さずにターンへと入らなければならないことと、
ボトムターンの最中に伸び上がりたくなるのをじっと我慢しなければ、
大きく深い、ドライブの効いたボトムターンをすることができません。

それゆえに、技術的にはとても難しいものだと言えます。

基本的には浅いターンやアップスンでつなぎ、スピードを上げてから深い
ターンへと入る方法がベターですね。

サーフィンは連続した動きでラインを作っていきますので、単独の動きと
いうものはあり得ません。

つまり、ボトムターンといえども、それ以前の動きである「テイクオフ」
から継続してくる動きになりますから、テイクオフ直後からボトムターンへの
準備が始まっていると考えた方がよいですね。

初心者は「浅いボトムターン」をしっかり練習することで、
テイクオフ〜ボトムターンの動きを経験的にマスターすることが大切です。


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◆浅いボトムターンに入るコツは、テイクオフ直後の動きにあります。
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テイクオフ直後からレールコントロールをし、行きたい方向のレールを入れる
ことがコツなのですが、前述した「落ちる」感覚の時に片方のレールへ荷重を
かけながら立ち上がることが大切です。

これは「感覚的テイクオフ」の時に述べましたのでそちらを見ていただくとし、
立ち上がった後の手順をお話ししましょう。

・斜めにボードを走らせ立ち上がる
・行きたい方向を見据え、少しボトム側へボードを降ろす
・テイクオフ直後はボードが「落ちる」ので身体が伸びる
・徐々に身体をしゃがませながらボトムターン(浅い)に入る
・できるだけ緩い弧を描きながらトップへ向かう

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◆ここで要(かなめ)は「できるだけ浅い弧を描く」ことなのです。
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なんでも「急」の付く行動は、うまくやらないと即「失速」を招くからです。


もう一つの注意点は「上半身をかぶせない」ことです。

上半身ばかり先行してしまうと、膝が伸びてしまいボードに充分な荷重を
かけることができなくなります。
腰を低く落とし、膝をしっかり曲げ、ボードに充分荷重をかけることが大切
です。

そうすることでボードにスピードが乗り、あっという間にトップへとボードを
運ぶことができるのです。

感覚的には、テイクオフの後、身体を軽く伸縮させ伸び上がる感じです。
すっと立ち上がったら、「じわっ」と身体を落とし、「ぎゅーっ」とボードへ
荷重をかけて、「するっ」とターンする、という感じですかね。

肝心なのは、レールを波にひっかけるということではなく、「うまく滑らせる」
意識を持つことですね。

(感覚は人ごとに違いますが、要(かなめ)は一緒なのでは?)


━━━━ from editor .................................................
この後、DB Magazine では、

○●いかにボードを滑らせるか、という点でボトムターンの解説●○
  をしています。

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創刊日:2002-02-04  
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