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DB Magazine Digest

サーフィンの技術やサーフボード、トレーニングについて詳しく解説している「DB Magazine」を簡素に要約してお知らせしているダイジェスト版です。

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[ DB Magazine Digest ] 2004/04/06 Vol.166

2004/04/06


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■■   DB Magazine Digest  2004/04/06号
■■■                                 Vol.166 mailto:dbmag@dbsurf.com
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━━━━ From Writer..................................................

春の日射しを浴びて、土手沿いをジョギングしていると、満開の桜がまぶしい
季節になってまいりました。

週末の朝は満潮も手伝いまして、
まさしく「春の海、ひねもす のたりのたりかな」の様相を呈しておりまして、
とろ厚いながらなんとかうねりは届いてきているようですね。

一雨ごとに暖かさが増し、中年の「親父サーファー」も、土手のツクシの
ように、にょきにょきと生えて(?)まいりました。

あなたの海での親父発生度はいかがでしょうか。(爆)

太平洋側では、陽気もよくなり、うねりもコンスタントに入ってくるように
なりまして、気持ちよくサーフィンを楽しめる季節になりましたが、
同じことを思っている人が多いのでしょうか、人出も多くなってきたので、
思ったように練習もしにくくなってきましたね。
(みんながそう思っているんだろうなー)

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◆感覚的サーフィンの勧め(2)
  〜偶然と経験〜
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たくさんのサーファーが同じ波を狙って待っている中で、やっとゲットしても
慌ててしまってうまく乗れなかった・・・なんていうこともあるでしょう。

取り合いに気が行ってしまって、テイクオフの瞬間に頭が真っ白!理屈なん
か吹き飛んでしまうよ。

なんて、嘆く無かれ。
理屈は所詮、理屈にしか過ぎません。

何回もやっているうちに体に染みついて来るものです。
サーフィンをするためには理屈はあったほうが良いのですが、
理屈でサーフィンはできないことも事実です。
(ん〜、だったらこのマガジンの意味は?)

まずは理屈を憶えて何度もトライし、そのうち成功率が増えて最終的には体が
感覚を覚え、自然に動くようになるものです。

同じことを同じようにやっていてもうまくいかなかったり、取り立てて意識を
しているわけではないのに、ある時突然うまくいくことがあります。

「波の状態がいつも同じではない」条件下で行うサーフィンにはよくあること
ですね。

いわば「まぐれ」というヤツです。

「偶然」なんて言葉では片づけたくない、あまりにも嬉しいことであるのは
事実です。

その偶然が10回中1回あったのが、3回5回と度重なり、その「成功」の
感覚を憶え、確率は上がって行くものですね。


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◆さて、ここで言う「感覚」とはどのようなことでしょう?
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目に見えるものからの情報や、体のバランスを感知する感覚、それらからの
情報を瞬時に分析して身体の動きを矯正したり、ライディングのラインを補正
したりする上での重要なファクターです。

テイクオフだろうと、ターンだろうと、うまく行ったときのことをよく
思い出すことが大切です。

・どのような条件で(波のサイズや形、波質など)
・どのような動きをし
・どのような結果になったか
・そのときどんな感じだったか

いつもなら、頭から突っ込んでパーリングしてしまうような掘れた波で、
なぜかうまくいったとしましょう。

感覚的に話すと、いつもならレールをつかんで力んでいたのが、なぜかスルッ
とボードが走り、かなりの落差があるにもかかわらず、ボードが波のフェイス
に張り付くように降りていった。
そのとき上半身を起こすようにしたらすんなり立てた。

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◆理論付けは後々考えるとして、こんな感じで、うまくいったときのスピード
  感や、その景色(波の感じとか、斜度とか)をしっかり頭に焼き付けること
  が大事です。
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そのあらゆるデーターを自分の中でひとつの「感じ」として憶えておくことは、
次のステップアップにとても重要なのです。

「掘れた波はな、がーっと漕いで、
  スルッと立ったらびゅーっと降りてくんだよ!」

初心者の時よく先輩に言われたことではありますが、この説明しているのか
なんだかよくわからない言葉が、ある意味よい教えであると思っています。
ま、感覚のスポーツですから、やむを得ないのですが・・・

(そして、今私が後輩にそういう説明をしている・・・)


━━━━ from editor .................................................
この後、DB Magazine では、

○●テイクオフ理屈と感覚●○
○●ピークを見つける感覚●○

などを紹介しています。

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創刊日:2002-02-04  
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