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DB Magazine Digest

サーフィンの技術やサーフボード、トレーニングについて詳しく解説している「DB Magazine」を簡素に要約してお知らせしているダイジェスト版です。

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[ DB Magazine Digest ] 2004/03/30 Vol.165

2004/03/30


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■■   DB Magazine Digest  2004/03/30号
■■■                                 Vol.165 mailto:dbmag@dbsurf.com
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━━━━ From Writer..................................................

桜がちらほらと咲き始めましたね。
私の住むところの近くに川がありまして、その土手に植えられた桜並木が
あります。
まだまだ蕾ばかりのように見えますが、よく見るとその蕾も少しずつほころび
かけてきています。

日本海側の方達はシーズンの最盛期を過ぎようとしていますが、
太平洋側はこれからやっとシーズンがやってきます。
南よりのうねりも入ってきました。
長い冬が終わろうとしています。

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◆感覚的サーフィンの勧め(1)
  〜感覚と意識〜
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待ちに待ったシーズンの到来ですが、フラットが続いた冬の季節、「感覚」を
忘れてはいませんでしょうか?

実際私も、急にサイズアップした日になど入ると、いつもと同じ位置で波待ち
をしているにもかかわらず、テイクオフが送れてあわやパーリングというとき
があります。

そんなとき「いかん、感覚が鈍ってるぞ!」と気を引き締めるものです。
パドリングの筋力が落ちているわけでもないし、テイクオフの動作が遅く
なっているわけでもないと本人は思うのですが、なぜか全ての動きがちぐはぐ
でうまくいきません。

波のブレイクに、身体がうまくシンクロしていないのです。

サーフィンに限らず、あらゆるスポーツにおいてこんなことはよくありますね。
「いけると思った」、「こんなはずでは?」、「なにかぎくしゃくする」って
ヤツです。
年輩の方が(あたしも含めて)、「若いときはできたのに・・・」なんて言う
のと、ある意味同じ種類のものかもしれませんね。

スポーツは、理屈よりも「感覚」的なもので身体が自然に動いて、
意識せずともその動きを行っていることが多いのですが、感覚は忘れていない
はずなのに身体が思ったように反応しないことがあります。

感覚は記憶の中にとどめられていても、身体がその動きを忘れていることが
多いからです。

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◆体を動かす「意識」が、感覚とはかけ離れていってしまうんですね。
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いつも波があって、コンディションの善し悪しにかかわらず、頻繁にサーフィ
ンをすることができれば、身体はタイミングを忘れることはありません。

しかし、しばらくサーフィンができない状況にいると、この感覚を思い出す
のに結構な時間を要します。

私の場合などそんなときには、
「よし、波が来た。パドリングだ!」、
「ボードが走り出したぞ、脚を引き込め!」
などと自分を叱咤激励するように意識することにしております。
(爺様のようで嫌なのですが、やむをえません)

頭からの指令が身体に届くまで時間がかかるのか、身体の反応が鈍いのか、
どちらにせよ反応が鈍くなるのは確かですね。

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◆感覚といったものは経験値で研ぎ澄まされます。
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もっとも、「センスがいい」といわれる人たちは、少ない経験の中で
あっという間に感覚を構成する力があるそうでして、身体の反応もよいよう
ですが、一般的にはたくさんの経験をしないとなかなか感覚を持つことは
難しいものですね。

パーリングするのか、乗れるのか、なんて究極の選択を強いられた場合の
答えは「とにかく行ってみろ!」です。
つまり"Go For It!"ということですね。

トライしてみないと何も始まらないということですが、やみくもに行っている
ばかりでは怪我もしますし、何より体が持ちません。

「頭が真っ白にならないようにしっかり意識する」ことを心がけてください。
今がどんな状態になっているのか、状況を把握して対処することが大切ですし、
身体の隅々にまで意識を張り巡らせ指令を与えることが大切です。

「感覚」だけではなく、「意識」することをセットにしないと、
身体は言うことを聞いてくれませんよ。

(若いからと言って油断は禁物ですよ。)


━━━━ from editor .................................................
この後、DB Magazine では、

○●感覚と意識の連動●○
○●意識を効果的に持つコツ●○
  など
  を紹介しています。

詳しい内容をご希望ならば、是非ご購読下さい。

ダイジェスト版をお読みの方から質問を頂いても、マガジン本編でお答えしま
す。ダイジェストでは、全ての内容をご覧頂けない場合もありますので、悪し
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