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DB Magazine Digest

サーフィンの技術やサーフボード、トレーニングについて詳しく解説している「DB Magazine」を簡素に要約してお知らせしているダイジェスト版です。

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[ DB Magazine Digest ] 2004/03/16 Vol.163

2004/03/16


=== Club DB Surf Magazine ============================================
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■■   DB Magazine Digest  2004/03/16号
■■■                                 Vol.163 mailto:dbmag@dbsurf.com
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━━━━ From Writer..................................................

少しずつ暖かくなってきまして、春の予感がする今日この頃ですね。
南風が入れば大きな低気圧が無くても、そこそこサーフィンができる程度の
波が出てくる季節です。
もっとも、腰程度の波ではありますが・・・

だんだん海水も温んできて、まったりと海に浸かれるようになってきますね。
まだしばらくはセミドライのお世話にならないといけませんが、早く薄手の
ウエットでサーフィンを楽しみたいと思っている筆者でありますが、
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

今月は年度末と言うこともあり、なかなか海へ行くことのできないので、
ストレス満載の中、マガジンを執筆しています。
(そしてストレスは倍増。苦)

ゴールデンウィークを待ち遠しくしている読者の方も多いと思いますが、
5月になれば軽やかなウエットで海に入ることができますね。
問題は、「軽やかな身体」です。
今のうちからトレーニングを行う習慣を身につけてください。
シーズン前にはけっこう身体をいじめて、体力と俊敏性をアップすることが
大事ですよ。


「畳水練シリーズ」もちょっと長くなってきましたね。
シーズンに入るまでの間、今しばらくお付き合いください。

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◆サーフィンの「苦手」を克服する(7)
  〜テイクオフからファーストターンまでの動き その4〜
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スポーツではアクションを行おうとするとき、予備行動を起こします。

「プレアクション」と言いますが、例えば真っ直ぐ上へジャンプする
「垂直跳び」を行おうとすれば、一度深くしゃがみ込んでから腕を振り上げ
ながらジャンプをします。

サーフィンにもこの「プレアクション」はあります。
ターンに入ろうとするとき、やはり一度低い体勢を取り、フロントであれば
伸び上がりながら後ろの腕を背中側へ振ることで上半身にひねりを加え、
伸び上がる動作をしている人がほとんどだと思います。

その後は、伸ばした脚部を縮めることでボードにかかったプレッシャーを抜き、
かかと側へと重心を移し、後ろ側にある腕を胸の方へ引き寄せることで、
やはり上半身にひねりを加えながら重心の移動を促します。


これが連続ターン時における「プレアクション」です。


フロントとバックサイドのターンを交互に行うことは、すなわち
「体軸の入れ替え」ということになりますね。
この入れ替えをリズミカルに素速く行っていけば、アップスンになるわけです。

腕でターンをリードする「アームアクション」は、ターンに入るきっかけを
作るにはとても有効ですが、ひとつ欠点があります。

それは、腕を大きく振ることで、次の体勢に持っていくスピードが遅くなる
ことです。
素速い切り返しには不向きだと言うことです。

比較的にゆっくりとしたブレイクであれば、アームアクションは有効ですし、
大きな技を行うときにはかなり使えますが、クイックな動きや、小さな波、
整っていない波にはあまり大きなアクションは次の動作へのチャンスを
逃がしやすくなってしまいます。

とはいえ「プレアクション」なしに次のアクションを行うことはとても難しい
ものです。

波質やアクションのスピードによって、「アームアクション」をうまく使い
分けることが大切になってきます。

肘を曲げることで腕の振りはコンパクトになりますし、肘を伸ばせば腕の
振りは大きくなりますから、早い動きで細かくターンを切り返していきたい
のならば肘を曲げてコンパクトに、ボトムターンから狙いすまして、トップで
一気に大きなオフザリップを行うときには肘を伸ばすことで大きなアクション
を行うことが可能になります。

アクションの前の「プレアクション」あなたは意識していましたか?
あなたのサーフィンに取り入れてみてはいかがでしょうか。

(小さな事でも意識して積み重ねていきましょう。)


━━━━ from editor .................................................
この後、DB Magazine では、

○●トレーニングを行う上での注意点●○
○●プライオメトリックスを行うための身体能力を試すテスト●○

  を紹介しています。

詳しい内容をご希望ならば、是非ご購読下さい。

ダイジェスト版をお読みの方から質問を頂いても、マガジン本編でお答えしま
す。ダイジェストでは、全ての内容をご覧頂けない場合もありますので、悪し
からずご了承下さい。
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マガジン名   DB Magazine Digest
著者         村上鐘司(popeye)mailto:popeye@dbsurf.com
発行元       Dawn Breaker Surf & Board Repair Pro Shop 

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創刊日:2002-02-04  
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