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DB Magazine Digest

サーフィンの技術やサーフボード、トレーニングについて詳しく解説している「DB Magazine」を簡素に要約してお知らせしているダイジェスト版です。

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[ DB Magazine Digest ] 2004/03/02 Vol.161

2004/03/02


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■■   DB Magazine Digest  2004/03/02号
■■■                                 Vol.161 mailto:dbmag@dbsurf.com
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━━━━ From Writer..................................................

週末には低気圧が通るとの気象予測がありましたので、仕事がはねた後、
友人から入る情報を手ぐすね引いて待っておりましたが、
土曜日は何とフラット。

ならば日曜は、と期待しておりましたが、何ともやはりフラット。

そんなわけはないと、ぽつぽつと雨が落ちる鉛色の空を仰いでおりました。
それでも昼過ぎには少し上がるのでは?と淡い期待を胸にウエイティングを
しておりましたら、
「サイズ上がってきましたよ!肩くらいは出ているようです!」との情報で
早速海へ。

移動の間にも、ぞろぞろとうねりがラインナップしてきたようで、
現地に着いたときにはセットで頭オーバー、ウエットに着替えていざ入ろうと
したときには、セットでダブルはゆうにあるブレイクがバックリと割れて
おりました。

リップがしっかり飛ぶ激掘れのダブルに加えて、ゲットが異常にきつく、
もう5mでアウト!と思いきや、セットの嵐をまともに受けてふりだしへと・・

アウトにいる人数よりも、浜で体育座りをして肩を大きく動かし「ぜーぜー」
言っているサーファーの方が圧倒的に多い、そんな日になりました。

私は何とかアウトへ出たものの、ポイントが定まらないこともあり、
しばらくはうろうろパドルし、やっと取ったその日初めてのライディングでは、
ブーツが引っかかってしまってあえなくパーリング。

もがきながら海中へと顔を出せば、またセットの嵐・・・

それでも2度3度とアウトへ出ていきまともな波を取ったのは、
何と1本だけという情けない日でありました。
(くさるな〜)

1度もアウトへ出ることができなかったサーファーも多い中、もうすぐ50才
になろうとしている親父でも、毎日のトレーニングの成果でしょう、
息が上がりながらも何度もアウトへ出ることができたことは、
私にとってひとつの自信にもつながりましたよ。
(しかし、腰胸用の短い板で入ったのは失敗だったな〜苦)

もまれながら、「心肺強化のトレーニングを増やさないと〜っ!」なんて
真剣に考えていた筆者でありますが、まだジョギングも始めていない皆さん、
いかがお過ごしでしょうか。


本日も「畳水練」プログラムの続きをお話ししようと思います。

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◆サーフィンの「苦手」を克服する(5)
  〜テイクオフ〜ファーストターンまでの動き その2〜
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さて、日曜の話に戻りますが、インサイドで待っているとセットを喰らう、
で、アウトへ行くのですが、アウトからでは波が厚くて取れない。

何とかタイミングがあっても、いきなり掘れ上がる波のためボードのスピード
が乗る前にリップが飛び出すので、むざむざパーリングをするのは嫌だから
途中でやめてしまう。

そんな波でした。

厚く入ってきていきなり掘れ上がる波というのは、パドリングでスピードを
付ける距離が絶対的に足りなくなります。

こんな波を攻略しようと思うのであれば、テイクオフのスピードを上げること
がとても重要になります。

ボードが少しでも走り始めたときには、リップが飛び出すタイミングになり
ますので、ボードに手を付けて立ち上がるまでの動作、つまりスタンドアップ
を素速く行わないと、テイクオフをする間もなく、ボードをつかんだまま
リップに飛ばされてしまうことになります。

・ボードに手を付く
・上半身を起こす
・前足を腰の下へ引っ張り込む
・立ち上がる

これらを同時に、しかも瞬時に行わなければなりません。
もちろんこれらをスムーズに行うには、実際の海で「感覚」を養うことが一番
大切なことです。

しかし、毎日のトレーニングで補うことは可能です。
前にもご紹介しましたが「バービージャンプ」の高速エクササイズが有効です。

・腕立て伏せの要領でうつぶせになる
・両腕で勢いよく上半身を起こす
・腰の反動も使い上半身を跳ね上げる
・前足を腰の下に引き込む
・立ち上がってスタンスを決める

この動作を全て同時に1秒以内で行えるようにします。
一日に最低20回×1セットは行いましょう。
掘れた波の時に威力を発揮しますよ。
海での練習不足を補うにはいい方法のひとつです。

(それでも、実際に海で練習を重ねるのが一番ということをお忘れ無く)


━━━━ from editor .................................................
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○●うまくいかない様々な症状●○

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創刊日:2002-02-04  
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