マリンスポーツ

DB Magazine Digest

サーフィンの技術やサーフボード、トレーニングについて詳しく解説している「DB Magazine」を簡素に要約してお知らせしているダイジェスト版です。

全て表示する >

[ DB Magazine Digest ] 2004/02/24 Vol.160

2004/02/24


=== Club DB Surf Magazine ============================================
■ ◇
■■   DB Magazine Digest  2004/02/24号
■■■                                 Vol.160 mailto:dbmag@dbsurf.com
======================================================================


━━━━ From Writer..................................................

週末、「爆弾低気圧」に発達して東北と北海道に甚大な被害をもたらした
低気圧は、土曜日の時点ではまだまだ普通の勢力でした。

日曜日早朝から海へ向かい、久しぶりに楽しもうと思った筆者でありましたが、
完全にふられてセット腹程度のパワーのない波しかありませんでした。

しかしながら、久しぶりの海でヒートアップしてしまいまして、
気が付いたら3時間以上入って、ストレスだけを溜める結果となってしまい
ました。

会社でストレスを溜め、週末に解消しようとしても家族サービスや彼女、彼氏
の不満でさらにストレスを溜めている皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
(苦)

毎日大変なんだからさ〜、海に行くくらい見逃してくれよ〜って感じですよね。
(「キョンキョン」こと小泉今日子さんが、「みのがしてくれよ〜♪」なんて
唄っていましたけど知っていますか?別れちまったね〜)

======================================================================
◆サーフィンの「苦手」を克服する(4)
  〜テイクオフ〜ファーストターンまでの動き その1〜
======================================================================
マニアなあなたへ送っている「畳水練」マガジンですが(爆)、トレーニング
始めましたか?

読者の方から、「そのトレーニングを実際にこなしてる人が居るのか???
っていつも疑問に思うんですけど・・・」という素朴な質問を頂きました。

ははは。

います。(きっぱり)

今まで書いてきたトレーニングの方法とは違いますが、その程度の「負荷」と
しては、アスリートにとってはたいしたものではないのですよ。

もっとも、私の周りには社会人野球やサッカー選手、プロボクサー、格闘家に
トライアスロンの選手、40代手前のファンクダンサー、そして50代一歩手
前の先輩サーファーと、まだまだ現役を務めている人たちが多いので、それが
普通のように思えるのかもしれませんね。

先輩サーファーとは、知る人ぞ知る元プロサーファーである「斉藤」さんなの
ですが、彼は毎早朝の走り込みに、退社後のジム通いと2kmのスイムを
欠かしてないそうです。

今でも20代現役プロサーファーよりタフで、しかもアグレッシブなサーフィ
ンをしていますよ。

人間すべからく「環境」なのかもしれません。

まずは頭で想像しているよりも、「一歩」を踏み出すことが大切ですよ。
----------------------------------------------------------------------

本題に入りましょう。

テイクオフとターンを確実にさせるためのトレーニング方法は前回までに
述べてきました。

以前、ウエイトトレーニングのお話の時にも触れましたが、あらゆる運動は
たくさんのファクターで成り立っています。

ダンベルを持って上腕筋だけ、もしくはスクワットだけがんばってもそれが
即、運動能力のアップにつながることはありません。


「一連の動作」をスムーズにつなげていくことがとても大切になってきます。

パドリングからテイクオフそしてターンへと、個々のパートがうまくいって
も、つながりがぎくしゃくしていれば、そこに「穴」が生じてバランスを崩し、
思ったような動きができなくなります。


======================================================================
◆それをうまくつなげるために必要なのが、
 「筋力と体力」そして、「イメージ」です。
======================================================================
重要度からいえば、まずイメージを持つことが大切です。

頭で描いたイメージを実践するときに、初めて筋力と体力が必要になって
きます。

・波はどこでブレイクするのか?(観察)
・たぶんあそこでブレイクするだろう(予測)
・あそこまで、パドルで移動しなければ(決定、行動)
・ここからうねりのスピードに合わせよう(決定、行動)
・ボードがうねりのスピードに合ってきたぞ(確認)
・テイクオフの体制に入ろう(確認、行動、予測)


波を取るだけでも、これだけの観察と意志決定、確認、行動への指示が頭から
発せられます。

この指示を体が忠実に受け止めて行動へ移すことができればいいのですが、
なかなか思ったように体は動いてくれません。

・そこまで行けばピークを取れるのに、パドルの力がない。
・波に置いて行かれる
・立ち上がるときにもたつく

こんな問題があるのなら、それに関わる体の場所を鍛えることが必要になり
ますね。


そのためにトレーニングがあるのです。

とはいえ、イメージ無くしてはトレーニングも何の意味も持ちません。
ビデオやうまい人のサーフィンを死ぬほど見て、まずはイメージを作ってくだ
さいね。

あとは海で実際にやってみて、自分の欠点を認め、それを克服していく。

こんな手はずでトレーニングプログラムを組んでみてはいかがでしょうか。

(千里の道も一歩から〜)


━━━━ from editor .................................................
この後、DB Magazine では、

○●ウォーキング〜ジョギングへの移行●○
  など
  を紹介しています。

詳しい内容をご希望ならば、是非ご購読下さい。

ダイジェスト版をお読みの方から質問を頂いても、マガジン本編でお答えしま
す。ダイジェストでは、全ての内容をご覧頂けない場合もありますので、悪し
からずご了承下さい。
----------------------------------------------------------------------
◆DB Magazine ......うまくなりたいすべてのサーファーへ。
            [ DB Magazine ]
            →http://www.dbsurf.com/magazine/magazine.html

有料版[ DB Magazine ]は、バックナンバーも全て販売しております。
2002年 2月創刊。月額 500円にて好評発売中です。

御希望の方に「バックナンバー目次」を無料で返送します。
(エクセルファイルを添付します)
メールのタイトルに「目次希望」と書いて→mailto:dbmag@dbsurf.com へ
メールして下さい。目次があれば、バックナンバーの購読に便利です。
======================================================================

━━━━ link Magazine................................................
 
Surfing Magazine --> http://www.sala.or.jp/~junbo/

===== Dawn Breaker http://www.dbsurf.com/ ============================

マガジン名   DB Magazine Digest
著者         村上鐘司(popeye)mailto:popeye@dbsurf.com
発行元       Dawn Breaker Surf & Board Repair Pro Shop 

ご感想、ご要望 mailto: dbmag@dbsurf.com
購読変更・解除 http://www.dbsurf.com/magazine/magazine.html
発行協力    まぐまぐ  http://www.mag2.com/ 
        メルマ! http://melma.com/
Copyright (c) 2001-2004 Dawn Breaker. All rights reserved.
許可無く転載することを禁じます。
======================================================================


規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2002-02-04  
最終発行日:  
発行周期:週刊  
Score!: - 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。