文学

ほうれん草の記

ほうれん草、ゆであがりましたよ!みんなで楽しく食べましょう。世界の平和を守って。これは、私の小説です。

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どちゃらか夫婦日記

2004/01/01

  皆様、あけましておめでとうござおます。
 先日お知らせしましたように、新しい小説を少しずつ連載いたします。
 これまで通り、ご愛読をお願いいたします。

   ほうれん草の記    どちゃらか夫婦日記

      (1)結婚というもの

 私はこのごろ便秘ばかりしていて、すごいおならが出る。
 へたくそなカラオケの歌みたいにものすごいおならだ。
 ブスッ、ブスッ、ブスッ!
「便が出るんじゃない?」
 夫に言われて、あわててトイレへ。
 便がいっぱい出た。良かった! 便失禁しないで。
 部屋に戻ると、夫が、「そうだろう?」と笑顔で言う。私は便秘で、下剤を飲んでいるので、下痢してしまうのだ。
 おならもきんしゅくを買わない。
 これが結婚というもの。
 私はまたも便意をもようした。トイレで便がまたいっぱい出た。
 不安になって、夫に頼む。
「ねえ、パパ、すみませんが、今日もお風呂、先に入ってくれない?
 私、お風呂で失敗するんじゃないかと怖いのよ。」
 わが家では夫はぬるま湯好き、私は熱いお風呂が好きなので、いつも私が先に入っている。
 しかしこのごろ、私は体がおかしいので、そういうときは夫に先に入ってもらう。
 友だちが言った。
「便失禁って、そんなものはだれでも経験しているけれど、みんななんにもないかのように、すまして生きているのよ」
 ということになる。
 さて、私は夫の後で、ぬるいお風呂に入って、またまた便意。あわてて裸のまま、トイレに駆け込む。
 かなりの量の便が出た。
 ふうー、良かった。
 

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創刊日:2002-01-27  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
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