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フラワーチルドレン

日々壮絶な花屋の泣き笑い。お客さんとのエピソード、来店する珍客などなど、笑える話題豊富。当然、花情報も!

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フラワーチルドレンで会いましょう。VOL 24

2002/12/20

VOL 24

@@@@フラワーチルドレンよりメールマガジンです。     
隔週で発行します。ときたま臨時号も発行しています。 


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市場で旬の花から、花屋さんの仕事など多岐に渡って、花に関したことをたくさんの
ことを紹介しています。
フラワーブーケとアレンジメントギフトの店 『 フラワーチルドレン 』
がお送りします。

お歳暮・クリスマスギフトはもうお済ですか?

お店の商品ラインアップ
http://www.h2.dion.ne.jp/~ken-sho/page12.htm


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■ 目次
1 贈り物
2 花屋的話
3 編集後記 
4 HANA見てある記23  森のラン


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■  贈り物
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クリスマスが近づいてきました。
皆さんもプレゼント、いろいろ考えているでしょうね。

プレゼントといえば、某コーヒーメーカーはここ何年か定期的にお花を
お届けする、という消費者へのプレゼントをやっていました。
ところが、今年はケーキに変わってしまいました。

おもわず、飛び付きそうになりながら(甘いもの大好きなので)、
花より団子になってしまったのかな?と、ちょっとがっかりもしました。

と、他のメーカーが同じような方式でお花を贈るというプレゼントを
始めました。
やっぱり贈られて嬉しい物のひとつはお花なんだな、と思ってしまいました。
(単純ですよね)

いいなぁ、と思っても自分では買えないもの、買わないものって
貰って嬉しいものですよね。
大きすぎるから、とか部屋に合わないわ、等と勝手に理屈をつけて
小さ目の安い物を買ってしまう…。

贈り物というのは、普段自分では買わないけれど好きなもの、
というのがやはり一番喜ばれるのではないかな、と思います。

この時期、プレゼントに悩まれる方も多いとは思います。
相手の欲しい物が判っていればなんの問題もないのですが、漠然としか
わからない相手、まだ趣味を良く知らない相手に贈るものは、ほんと
悩みますよね。

私も結構贈り物をするのが好きなほうですが、基本的には
自分が貰って嬉しいものを基準に考えます。

だから、花に決まってるじゃん!と言いたい所ですが、
正直そうとばかりは言えません。
やはりケースバイケースです。
まったく興味のない人に贈っても、お花が可哀想なだけですものね。

でも、メーカーの消費者プレゼントに良く使われるように、やっぱり
お花って貰って嬉しい物のひとつ(かなり上の方の…、と思いたい)
だと思います。

逆に、贈り物に悩んだらお花を贈って間違いないと思います。
貰って嫌な顔する人は、まずいません。

皆さんも相手の喜ぶ顔を思い浮かべながら、プレゼントを選んでいる
事でしょう。
その時間も、結構楽しいものですよね!



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■ 花屋的話
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街では、あちこちにイルミネーションが施され、気分は高まるばかり…。
忙しくも楽しい季節です。

これから一気にお正月までお花が脇をしっかり固めてくれます。
やはり、生花を飾ると本当に雰囲気が盛り上がります。

クリスマスブッシュやシルバーブローディアなど、ちょっと変わったクリスマス
を彩る品種もいろいろ出ています。

ポインセチアやゴールドクレストなど、ありきたりのものから一歩離れて、
少し違った観点でお部屋を飾ってみませんか?

要は、決まりなどないのですから自分の好きな様に演出してみてください。
少し冒険してみると、新たな発見があって楽しいですよ。

ブルー系だけでまとめて如何にクリスマスを演出するか、
くすんだ色だけでシックにまとめるのも素敵です。

いつもとちょっと変わったクリスマスを演出してみて下さい。
ちょっと早いけど、メリークリスマス!!




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■ 編集後記
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今年も残す所、2週間になりました。早いものです。

いつもと変わらないけど気ぜわしくなってきて、なんとなく
喧々諤々とした空気が流れています。
忙しいのは皆同じで、程度は違えどなんかバタバタしていて、
あちこちで小競り合いが起きています。

はたから見ていると些細なことで言い合っていますよね。
こんな時こそ、笑ってお互い様という気持ちになれないのかな、
としみじみ思います。

なぁ〜んて書くほど私も人間ができているわけではありません。
「っつたくもう!」といつも思っています。
でも、後ろ向いたり下を向いたりして文句を言います。
根性無しなのかもしれませんが、面と向かっては言いません。

最近、これは良い作戦なのではないか、と思えてきました。
私にストレスは溜まらないし、相手にも危害を加えません。
本当に酷く自己中心な人にははっきりと言いますが、ちょっと
いらだっていただけの人とあえていざこざを起こさなくて済みます。

自分だってそんなつもりはないけれど、つい忙しくして人に不快な思い
をさせている事があるはずです。
いちいちそれを指摘されていたら、行き詰まっちゃいますよね。

なにより自分にストレスを溜めずに楽しく年の瀬を迎えたいと思います。
独り言が多くなってちょっと困り物ではありますが…。

どうぞ皆様も良い年をお迎えください。




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■ HANA見てある記 
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HANA見てある記23
森のラン

 ランといったら、陶器の鉢に仕立てられた大輪の胡蝶蘭やシンビジウム、あるいは
あでやかなカトレアをイメージするのでしょうか。それとも、楚々とした風情のシュ
ンランのような東洋ランでしょうか。

 オーストラリアの熱帯雨林に行った時、一面緑一色の森を彩るランの花を見ました。
頭の上の、大きな木の幹が二つに分かれている所に、しがみつくように咲いていたの
です。洋ランには着生するタイプのものがたくさんあります。この光景を見て、着生
植物というものの本来の生活環境がよくわかりました。根は着生している木の幹をはっ
ているわけで、水浸しになるのが嫌いなのも当然だと納得しました。

 以前にランの専門家の方にお話を聞く機会があり、面白い話をいろいろうかがうこ
とができました。日本で洋ランが一般の人にも知られれるようになったのは、大正年
間からなのですが、栽培には温室が必要だったことから、庶民には文字通り高嶺の花
でした。一方、東洋ランの栽培は、中国からさまざまな文化とともに伝わり、愛好家
たちによって大事に育てられてきた長い歴史があります。このため、日本人にとって
ランといえば東洋ランの姿が美しいものと感じられるようで、シンビジウムの鉢は東
洋ランと同じように仕立てられているというのです。本来、シンビジウムの仲間は花
茎が枝垂れるところを、支柱で支えて真っ直ぐに立てます。なるほど、そう言われれ
ば、細長い鉢、四方に広がるシャープな葉のラインも、東洋ランに似ています。

 洋ランといっても、もともとはアジアや南米などの熱帯地方の植物で、ヨーロッパ
の人々が持ち帰って栽培したものです。切り花のデンファレなどのランがタイやシン
ガポールでつくられているのは、気候が適しているからです。そうした国々では、自
然の中でなくても、思いがけないところで木をすみかにしているランに出会うことも
あります。自然な姿で咲くランを見るまで、ランの花は人工的な感じがしていたので
すが、それは人の世界に連れてこられてしまったランだからなのでしょう。樹木の上
で咲くランは、のんびりと柔らかな表情だったような気がします。

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フラワーブーケとアレンジメントギフトの店 『フラワーチルドレン』 が
お送りしています。
発行人 フラワーチルドレン 店長 樋口 泰子
http://www.h2.dion.ne.jp/~ken-sho/
flowerchildren@k8.dion.ne.jp
隔週で発行しますが、ときたま臨時号も発行します。 
■大変残念ですが、読者さんのお気に召さない内容で、もう読みたくな〜い、と
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創刊日:2002-01-23  
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